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第34回東日本女子駅伝_アンカー新谷仁美が復活の4尺玉花火を打ち上げ、東京が大逆転優勝!

f0090954_10550772.jpg11日日曜日に福島市で行われた第34回東日本女子駅伝に新谷仁美が帰ってきました。

東京代表としてアンカー区間を走りました。

2013年のモスクワ世界陸上選手権の10000mの5位を最後に、2014年に引退してから、4年ぶりというか、競技復活は5年ぶりでした。所属はNIKE Tokyo TCとなっていました。

トップと1分35秒差の5位でタスキを受けた9区の新谷が異次元の走りを見せてくれました。

18年ぶりに(渋井陽子の持つ)区間記録を更新する走りで前を行く4選手を次々ににかわして残り3㎞で2区からトップをキープしていた長野のアンカー玉城かんなを捕らえるや差をどんどん広げて長野に23秒差で余裕のゴールテープを切りました。

30歳になって、一段と進化した新谷があいさつ代わりに復活の狼煙を高々と上げてくれました。

私は、トップを走る長野と1分半の差の時点で、東京の優勝は無理だろうと思っていたのですが、結果的に新谷の追撃を躱すには2分の貯金が必要だったことになります。5年のブランクの後の再スタートの舞台をこんな劇的なものにしてくれるとは新谷仁美もタダモノではないですね。衝撃でした。

新谷仁美は、2003年~2006年の興譲館高校で、全国高校駅伝1区を3年連続区間賞で走っています。2004年と2005年の2年連続区間新の走りで、未だに新谷仁美が都大路の全国高校駅伝1区の記録保持者です(18:52)。

去年?引退した天満屋の重友梨佐と興譲館時代の同級生で、重友と共に2005年の高校駅伝全国優勝の立役者になっています。

社会人としては、2008年に豊田自動織機が実業団駅伝で優勝した時の1区のランナーでした。その後2011年に豊田自動織機陸上部が千葉から愛知へ移転した時に彼女はユニバーサルエンターテイメントに移りました。

2011年のアジア選手権では、5000mで新谷が銀メダル、豊田自動織機の小林祐梨子が銅メダルでした。

豊田自動織機のフアンとして、ワクワクの新谷仁美と小林祐梨子のWエース構想が、豊田自動織機の移転で崩れてしまって大変残念だった記憶があります。

小林祐梨子は2007年に豊田自動織機に入社しましたが、社内留学制度を活用して岡山大学マッチングプログラムコースへ入学したため、社会人選手として実業団登録申請が、「勤務実態がない」などの規則を理由に却下されました。ということで、大学に通学していた4年間は、学連主催のレースにも、実業団連盟主催のレースにも出場できない状態が続きました。

小林がようやく豊田自動織機のランナーとして走れるようになったときに新谷はすでに移籍をしていたということになっていたのです。

須磨学園のエースだった小林祐梨子は今年仙台育英高から豊田自動織機に加入したヘレン・エカラレに記録を塗り変えられるまで、全国高校駅伝2区の記録保持者でした。現在も2006年の高校時代の彼女が走った1500m、4:07.86が日本女子記録です。

2005年の興譲館の優勝の翌年2006年の都大路の駅伝を制したのが小林祐梨子を擁する須磨学園でした。

その後小林は豊田自動織機の駅伝ランナーとしてはさしたる活躍もなく、度重なる故障を理由に2015年に引退しました。

一方、新谷仁美は、2012年の実業団女子駅伝のユニバーサルエンターティメントの初優勝にも3区を走って貢献しています。2014年に突然引退しました。燃え尽きたとも、一部故障に苦しんだとも言われ、その理由はよくわかりませんでした。

東京五輪を目前にして、新谷仁美が復活してくれたこと、それもいきなり東日本女子駅伝のアンカー区間の記録を塗り変える走りで、東京に逆転大勝利をもたらすという派手なパーフォーマンスでその存在感をアピールしてくれました。

高校時代のスターがこうして復活して、華々しい活躍を見せてくれることはまことに喜ばしいことです。

東日本女子駅伝2018の上位の成績は以下の通りです。
1東京2時間18分44秒
2長野2時間19分07秒
3静岡2時間19分26秒
4千葉2時間19分58秒
5神奈川2時間20分42秒
6群馬2時間21分11秒
7埼玉2時間21分24秒
8茨城2時間22分06秒


by zoompac | 2018-11-12 10:55 | スポーツ | Comments(0)

青学大2年ぶり2度目の全日本大学駅伝V 史上初2度目の3冠に王手

f0090954_14272470.jpg熱田神宮西門前-伊勢神宮内宮宇治橋前(8区間106・8キロ)で行われた全日本大学駅伝ですが、終わってみれば、青学大の圧勝でしたね。

箱根駅伝4連覇中の青学大ですが、鬼門はこの全日本大学駅伝でした。対抗馬は出雲駅伝で青学大に次いで12秒差の2位だった東洋大でした。しかし全日本大学駅伝は実は東洋大にとっても鬼門でした。過去10年に東洋大は4度箱根駅伝を制していますが、全日本大学駅伝での優勝は1度しかありません。

この全日本大学駅伝に相性がいいのは何故か駒澤大学なのです。11年前の2008年に箱根で優勝して以来、箱根の優勝からは遠ざかっている駒沢大ですが、過去11年に5回全日本大学駅伝で優勝をしています。選手層の薄さから今は低迷していますが、それでも3位グループの中で、久々に東洋対駒澤のデッドヒートを見せてくれました。

今大会では、東洋大の1区、2区での出遅れが青学大のレース展開を楽にしてくれました。スピードランナーの多い東海は、距離の長くなった分不利になってしまいました。先行逃げ切り型の選手配置で2区から6区までトップを維持しましたが、7区、8区の選手起用で選手層の厚い青学大に逆転されてしまいました。

東海大は2区の關颯人でトップに立って、3区の館澤亨次の区間賞でその差を拡げましたが、このとき2位を走る青山大との差は37秒差でした。4区から6区までの3区間は少しづつタイム差をつめられて、5区でのタスキ渡しを終えたときのトップ東海の主将湊谷春紀と2位青学大の主将森田歩希との差はわずか11秒でした。

今大会から、全8区間中、最終8区(19・7キロ)以外の7区間で距離が変更され、7区、8区の距離が長くなったことから、東洋大はその2区間にエース格の山本修二と相澤晃を配してきました。青山大も層の厚さからここにエース格の森田歩希と梶谷瑠哉を配してきました。東海大はどちらかというと先行逃げ切り型のオーダーでした。東海大は戦略通りの走りで2区から6区までトップで走りましたが、7区で青学大の森田に逆転され、2分の差を開けられてしまいました。(写真は、勝負を決めた7区を走った青学大キャプテンの森田歩希がアンカーにタスキ渡しをする直前、腕振りがちょっと女っぽい走りですが速くて強い選手です。)

原晋監督は、レース前、東海よりむしろ東洋大を警戒していました。

東洋大は1区、2区で出遅れて、その時点でトップを走る東海と2位の青山大に1分以上差を開けられたことが最後まで響きました。6区から7区にタスキを渡した時点で東洋大と東海、青山大は2分半以上の差がありました。ゴールした時の青山大との差はあまり変わらず2分半以上の差でしたが、2位東海との差は26秒にまでつまっていました。東海にとってはあわやと思わされた東洋の7区と8区の急追でした。

青学大が5時間13分11秒で2年ぶり2度目の優勝を果たしました。10月の出雲駅伝に続く今季2冠目です。原晋監督が高らかに宣言した史上初となる2度目の3冠へ王手をかけました。

箱根4連覇中の青学にとっては3冠に向けて視界良好ですね。東洋か東海に一矢報いて欲しいと思いますが、全日本大学駅伝をみる限り、青学大の選手層の厚さにただただ恐れ入るばかりです。そういえば原監督が今の選手層の厚さからだと、大学駅伝に2チーム出場させることができ2番手のチームも5位内くらいの成績で走れるとか言っていました。

追われる立場の中ですが、プレッシャーを感じさせることなく、その権利をしっかりと掴んだ青学大の強さが光ったレースでした。

順位
1 5:13:11 青山学院大学
2 5:15:31 東海大学
3 5:15:57 東洋大学
4 5:17:29 駒澤大学
5 5:18:34 帝京大学
6 5:19:50 國學院大學
7 5:20:21 法政大学
8 5:20:29 城西大学
以上8校が来年のシード権獲得!
・・・・・・・・・・・・・・・・・
9 5:20:37 明治大学
10 5:21:06 神奈川大学
11 5:21:08 日本大学
12 5:21:39 日本体育大学

区間賞
1区、9.5km 石井 優樹、日本学連選抜、27:25
2区、11.1km 荻久保 寛也 城西大 32:08
3区、11.9km 館澤 亨次、東海大、34:09
4区、11.8km 塩尻 和也、順天堂大、33:48
5区、12.4km 吉田 祐也、青山学院大、36:23
6区、12.8km 吉田 圭太、青山学院大、37:29
7区、17.6km P.M.ワンブィ、日本大、50:21
8区、19.7km 相澤 晃、東洋大、58:23

青学大、東海、東洋の各区間順位
1区
青山学院大学 小野田 勇次(4)00:27:29 区間3位
東海大学   西川 雄一朗(3)00:27:31 区間4位
東洋大学   田上 建(2)  00:27:44 区間11位

2区
東海大学   關 颯人(3)  00:32:15 区間4位
青山学院大学 橋詰 大慧(4) 00:32:21 区間5位
東洋大学   西山 和弥(2) 00:33:11 区間14位
この2区が終わった時点でのチームの通過順位とタイムは、1位東海(0:59.46)、2位青山(0:59.50)、東洋は14位(1:00.54)で東海、青山に1分の出遅れ!

3区
東海大学   館澤 亨次(3) 00:34:09 区間1位
青山学院大学 鈴木 塁人(3) 00:34:42 区間3位
東洋大学   今西 駿介(3) 00:34:43 区間4位
今西が6人抜きで東洋の順位を14位から8位に上げるものの、トップを走る東海、青山との差は1分半に拡大

4区
青山学院大学 林 奎介(4)  00:34:27 区間2位
東海大学   西田 壮志(2) 00:34:38 区間3位
東洋大学   浅井 崚雅(2) 00:35:22 区間7位

5区
青山学院大学 吉田 祐也(3) 00:36:23 区間1位
東海大学   鬼塚 翔太(3) 00:36:25 区間2位
東洋大学   小笹 椋(4)  00:36:27 区間3位
10位に落ちた順位を東洋の小笹が5人抜きでチームの順位を5位に押し上げたが、東海、青山との差は2分半に拡大

6区
青山学院大学 𠮷田 圭太(2) 00:37:29 区間1位
東海大学   郡司 陽大(3) 00:37:42 区間2位
東洋大学   鈴木 宗孝(1) 00:38:05 区間5位
7区へのタスキ渡しの時点での通過タイムは、1位東海(3:22.40)、2位青山(3:22.51)、5位東海(3:25.32)

7区
青山学院大学 森田 歩希(4) 00:51:36 区間2位  
東洋大学   山本 修二(4) 00:52:02 区間3位
東海大学   湊谷 春紀(4) 00:53:45 区間9位
3㎞付近まで並走の森田と湊谷でしたが、森田がスパートをかけるとあれよあれよという間に差が開いてしまいました。
アンカー8区へのタスキ渡しの時点での通貨タイムは、1位青山(4:14.27)、2位東海(4:16.25)、2人抜きの3位に上がった東洋(4:17.34)

8区
東洋大学   相澤 晃(3)  00:58:23 区間1位
青山学院大学 梶谷 瑠哉(4) 00:58:44 区間3位 
東海大学   湯澤 舜(4)  00:59:06 区間4位
最終ゴールまでの通算タイム、1位青山(5:13.11)2位東海(5:15.31)、3位東洋(5:15.57)

by zoompac | 2018-11-08 09:50 | スポーツ | Comments(0)

全日本大学女子駅伝2018、和田有菜(長野東)と高松智美ムセンビ(大阪薫英女)のスーパールーキーを擁した名城大が連覇!

f0090954_10460007.jpg1区を走った和田有菜がさすがの1区のスペシャリストぶりを発揮しましたね。

全国高校駅伝の1区で2度の区間賞、2016年の都道府県対抗駅伝では強豪実業団選手ひしめく1区を当時成田高校3年の加世田梨花とトップ争いのデッドヒートを繰り広げ区間賞を取ったのが当時長野東高2年の和田有菜でした。

今大会でも、先にロングスパートを仕掛けた去年2区で9人抜きでチームを11位から2位に押し上げた立命館大のエース佐藤成葉(3年)にしぶとくついていきゴール前で抜き返し佐藤に2秒差の区間賞を達成していました。(写真は、左が和田、右佐藤の1区でのトップ争い、和田が佐藤に追いつき、やや前に出た瞬間!)

2区では、6月に行われた日本学生陸上競技個人選手権大会5000ⅿを大会新記録の15分46秒84で走った大東文化大のスーパールーキー鈴木優花が、去年の立命大佐藤の9人抜きを上回る、12人抜きの快走でチームをトップに押し出しました。

この時点で、名城大は立命大にも抜かれ3位に後退しましたが、3区では高松智美ムセンビがタスキを受けて脅威のスピードでトップに立つと、後続を突き放す圧巻の区間賞の走りでした。22秒あったトップとの差を43秒の貯金に替えて4区の長野東出身の1年生松澤綾香にタスキ渡しをしました。

5区9.2㎞の最長区間では、日本インカレ10000m優勝者の名城大加世田梨花がさすがの安定の走りでトップの座を守って走りましたが、区間賞を獲ったのは去年同様大東文化大の関谷夏希(3)でした。秒差にして区間2位で走った加世田との差を30秒近く縮めて4位で受け取ったタスキを2位でアンカーに渡しました。

6区のアンカー区間では、名城大キャプテンの青木和が区間4位の安定した走りで連覇のテープを切りました。立命大の真部亜紀が区間賞の走りで東農大を躱しチームを3位に押し上げました。

チーム順位
1. 2:05:26 名城大 東海 2連覇達成!!!
2. 2:06:00 大東文化大 関東
3. 2:06:04 立命館大 関西
4. 2:06:10 東京農業大 関東
5. 2:07:50 松山大 中四国
6. 2:08:28 京都産業大 関西
7. 2:08:30 大阪学院大 関西
8. 2:09:35 大阪芸術大 関西 ↑ここまで来年のシード権獲得
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
9. 2:10:04 東洋大 関東
10. 2:10:14 玉川大 関東
11. 2:10:16 日本体育大 関東
12. 2:10:36 関西大 関西 ↑ここまで12月の富士山女子駅伝出場権獲得
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
13. 2:11:44 関西外国語大 関西
14. 2:11:50 城西大 関東
15. 2:11:59 佛教大 関西

区間賞
1区 20:48 和田 有菜 名城大
2区 17:38 鈴木 優花 大東文化大
3区 22:04 髙松 智美ムセンビ 名城
4区 16:03 中田 美優 立命館大
5区 29:32 関谷 夏希 大東文化大
6区 17:24 真部 亜樹 立命館大

来年以降しばらく、名城大の黄金時代が続きそうです。連覇の記録を5まで伸ばす可能性は高いと思います。今回は出場していませんでしたが、3年生にも向井智香とか1年生のときから2区を走って2年連続区間2位の徳永香子がいます。今年の優勝経験者6人のうち4人は来年も残ります。

過去8年で5回の2位を記録した大東文化大は、5区の絶対エース関谷夏希の最終学年である来年が悲願の優勝に最も近いかもしれません。次期エース候補の鈴木優花との二枚看板で来期にも期待がもてます。

立命館大はなんだかんだといって選手層が厚いですね。6区間のうち4区とアンカー区できっちり区間賞です。この全日本は2016年の松山、2017年、2018年の名城大と3年連続優勝から遠ざかっていますが、それまでは5連覇していました。ただ、12月末に行われる富士山女子駅伝は直近の3年も勝ち続けており今年12月30日の大会では6連覇がかかっています。

おやっと思わされたチームが2016年に立命大の全日本大学女子6連覇を阻止した松山大です。2017年は13位と惨敗でシードも取れませんでした。今年は3年生1人で後の5人は全て1年生でした。それで5位入賞ですから、このチームも来年以降が楽しみですね。

by zoompac | 2018-10-29 10:51 | スポーツ | Comments(0)

プリンセス駅伝2018 いろいろトラブル続きのこの予選会を制したのは古豪ワコール!

f0090954_11035485.jpg第38回全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)の予選会が21日に開催されました。

各地区で行われていた予選会が全国に統一され福岡県の宗像・福津でプリンセス駅伝と銘打った予選会「プリンセス駅伝 in 宗像・福津」も今年で4回目となりました。

福岡県宗像市の宗像ユリックスを発着点とする6区間42.195㎞のコースで27チームが参加して開催され、上位14位のチームまでが、11月25日日曜日杜の都仙台で開催されるクイーンズ駅伝への出場権を獲得しました。

ワコールが3区の一山麻緒の区間賞、アンカーのベテラン福士加代子の区間新の走りで1位通過しました。1989年~92年の実業団女子駅伝4連覇で一世を風靡した古豪ワコールの復活を予感させる走りをみました。

2位は3区を区間3位で走り抜けたエース山ノ内みなみと5区区間2位の堀口あずきの活躍があった京セラでした。この京セラも1980年代に4度の駅伝女王の座に君臨した古豪です。

3位が5区区間賞のキャプテン加藤岬のいぶし銀の走りがあった九電工でした。

14位シスメックスまでが全日本の出場権を得ました。

2015年に1秒差のTOTOの争いで予選落ちとなったキャノンAC九州は、2016年が21位、2017年が16位、今年は去年三井住友海上から移籍した矢野栞理が1区を2位で走るなどでいいスタートが切れましたが、終わってみれば今年も15位で本戦には進めませんでした。

予選会がプリンセス駅伝になって一度も予選会を突破できなかったという点では大塚製薬もそうでした。今年は新人の京産大出身の薮田裕衣が2区を4位で走り抜けチームを14位から7位に押し上げました。3区を今年豊田自動織機から移籍した横江里沙が走りましたが、途中で足を痛め、結局順位を14番目に落としながらのタスキ渡しでした。最終的になんとか13番目でクイーンズ駅伝への出場権を確保しました。横江はタスキ渡しの時点で片足を庇いながらの走りになっていましたので約1ヶ月後のクイーンズ駅伝に出場できるかどうか不安です。

今回のプリンセス駅伝はトラブルが多かったですね。

三井住友海上はトップを走っていた岡本春美が3区10.7㎞の残り2㎞地点で意識朦朧でふらふらの蛇行になり途中棄権しました。脱水状態とのことでした。駅伝はやはり何が起こるかわからないものだとつくづく思わされました。

他にも今回初出場となった岩谷産業の1区の大同美空が区間3位の好走からタスキを受けた2区の飯田玲がおそらく転倒したのではないかと思われますが走行どころか立って歩くことも叶わず残り2~300m付近から四つん這いでのタスキ渡しとなりました。両膝からの出血が痛々しかったです。この間後続の全選手に追い抜かされ最下位27番目のタスキ渡しとなりました。3区でタスキを待つ選手から大粒の涙が出ていたのが印象に残りました。最終的に21位でのフィニッシュになりました。

岩谷産業と同じく今回初出場となった埼玉医科大学グループは、1区の福井紗希が区間8位、3区の名城大出身の赤坂よもぎも好走して一時順位を6位にまで上げましたが、結局18位でのフィニッシュとなりました。

トラブルといえば、このプリンス駅伝が開催される前から仰天ニュースがありました。

去年のクイーンズ駅伝の覇者はユニバーサルエンタテインメント(ユニバ)でした。ところがその優勝メンバーの一人がドーピング検査で黒とされたという青天の霹靂のようなニュースが何故か時期遅れの今年の7月に突然発表されました。

その結果、ユニバは失格となり、優勝を剥奪され、今年はこの予選会からの再出発となりました。結果は6位でした。木村友香とか和久夢来等の飛車角エースクラスを温存して余裕の予選突破という感じでした。

ユニバの失格で去年のクイーンズ駅伝2位だったパナソニックが去年の駅伝女王に繰り上がりました。

去年9位でシード権圏外だった豊田自動織機は繰り上げのクイーンズ8(シード権内の8位入賞チームをクイーンズ・エイトといいます)となり、シード権内入りが転がり込んでいます。

なお、ノーリツが16位で9年連続でクイーンズ駅伝への出場が途絶えました。しまむらも20位で13年連続でクイーンズ駅伝連続出場の記録がストップしてしまいました。

ワコール・京セラ等の古豪復活に、岩谷産業や埼玉医科大学グループのような新規参入もあり、2015年以来2度目の予選突破を果たした新興ルートインホテルズの活躍もありました。その一方で、連続出場を誇っていたノーリツやしまむらが予選落ちの苦渋の事態になりました。

本戦では、JP日本郵政G、ダイハツ等の強豪チームが出てきますが、少しづつ本命不在の群雄割拠の様相が強くなってきそうなの兆候を見た気がしました。

15位までの順位は次の通りです。
(1)ワコール
(2)京セラ
(3)九電工
(4)積水化学
(5)デンソー
(6)ユニバーサルエンターテインメント
(7)ルートインホテルズ
(8)肥後銀行
(9)エディオン
(10)スターツ
(11)ホクレン
(12)鹿児島銀行
(13)大塚製薬
(14)シスメックス
以上が全日本出場
(15)キヤノンAC九州

by zoompac | 2018-10-22 11:04 | スポーツ | Comments(0)

出雲駅伝2018 結果_蓋を開ければ青山学院の先行逃げ切り勝ち!

f0090954_09411442.jpg出雲大社正面鳥居前(勢溜)をスタートして出雲ドーム前でゴールする6区間45.1kmの、第30回出雲全日本大学選抜駅伝競走が10月8日の体育の日に実施されました。

なんだかんだといって青山学院が強かったですね。

史上初の大学駅伝3冠の2度目の達成という目標を原晋(すすむ)監督は掲げているようですが、恐るべき有言実行に向けて1冠目のハードルを越えました。

1,2区でトップにたって逃げ切りを図りたかった東洋大の作戦を、見事に出し抜いて、1区から一度もトップの座を譲らない先行逃げ切りを果たしたのは青山学院大でした。(写真は1区中継所をトップでタスキを繋いだ青学の橋詰大慧と受取る2区の鈴木塁人)

6区間中、1,2,4区で区間賞、3,5,6区で区間2位の盤石のレース展開でした。

東洋大も逃がした魚は大きかったですね。1区、2区に、東洋大の飛車角である相澤と西山を配しましたが、青山の橋詰と鈴木に押さえ込まれてしまいました。5,6区の2区間連続区間賞で追いすがった2位東洋大と1位青山学院との差はわずか12秒でした。接戦でした。

連覇の期待のかかった東海大は去年の優勝メンバー6人のうち阪口竜平(3年)、鬼塚翔太(3年)、三上嵩斗(4年)、松尾淳之介(3年)等4人の欠場が響きました。

去年の優勝メンバーでもあり区間エース候補でもあった2区の館澤亨次、4区の關颯人もそれなりに検討しましたが、それぞれ区間2位の走りで、その区間の1位を青山学院の鈴木塁人と吉田圭太に譲ってしまいました。

青山と東洋の2強に東海を加えた三つ巴の争いはこのまま全日本、箱根と続いていきそうです。

関西の立命館大の7位入賞も大健闘でした。(第5中継地点で、立命館10位、早稲田11位のタスキ渡しで、東西のエンジのユニフォームが並ぶ珍しい光景をTV画面で目撃できました。)
f0090954_09442893.jpg

1位:青山学院大学 2:11:58 
2位:東洋大学   2:12:10  
3位:東海大学   2:13:31
4位:拓殖大学   2:14:16
5位:帝京大学   2:15:02
6位:中央学院大学 2:15:04
7位:立命館大学  2:15:07
8位:城西大学   2:15:11

区間賞
1区(8㎞)
1位 橋詰 大慧 (4)    青山学院大 23:15
2位 相澤 晃 (3)     東洋大学  23:21
6位 西川 雄一朗 (3)   東海大学  23:35

2区 (5.8㎞)
1位 鈴木 塁人 (3)      青山学院大  16:26
2位 館澤 亨次 (3)      東海大学   16:29
6位 西山 和弥 (2)      東洋大学   16:54

3区(8.5㎞)
1位 Workneh Derese(4) 拓殖大学    25:17
2位 森田 歩希(4)    青山学院大  25:21
3位 山本 修二(4)    東洋大学   25:23 
12位中島 怜利(3)   東海大学   26:12

4区
1位𠮷田 圭太(2)     青山学院大 18:00
2位關 颯人(3)      東海大学  18:06
4位小笹 椋(4)      東洋大学  18:09

5区(6.4㎞)
1位今西 駿介(3)     東洋大学  18:30
2位生方 敦也(3)     青山学院大 18:48
3位郡司 陽大(3)     東海大学  18:51

6区(10.2㎞)
1位𠮷川 洋次(2)     東洋大学  29:53
2位竹石 尚人(3)     青山学院大 30:08 
4位湯澤 舜(4)      東海大学  30:18

by zoompac | 2018-10-10 09:46 | スポーツ | Comments(0)

中学卒業有力駅伝ランナー不破聖衣来の進路情報_2018年

f0090954_09130301.jpg4月になってやっと情報解禁ですね。

やっぱりという感じですが、不破聖衣来の進学高は群馬の健大高崎でした。

去年は林英麻とお姉さんの不破亜莉珠のWエースの活躍で常勝の常盤高校を破って暮れの全国高校駅伝の代表校になった健大高崎ですが、Wエースは卒業してしまいました。

今後は新1年生エースの不破聖衣来を中心にまとまっていくと思うのですが、捲土重来を虎視眈々と狙う常盤も手ぐすね引いて待っていると思います。

健大高崎高 vs 常盤高の対決において不破聖衣来の活躍も楽しみです。

今年、2月の千葉クロカンで、不敗の不破が窪地に足を取られる間に、優勝を果たした当時の京都の中学生だった橋本充央は京都の福知山成美高へ進学していました。ちなみに彼女は去年の全中で4位でした。

京都では常勝軍団の立命館宇治が有名ですが、桂高、京都外大西も肉薄しており熾烈な争いが繰り返されています。福知山はあまり駅伝では名前を聞きません。ちなみに去年の京都府での予選では12位にランクインされていました。

去年の全中の覇者はもちろん不破聖衣来ですが、2位だった杉山明沙は千葉・鎌ヶ谷二中から千葉の市立船橋高へ進学です。(ちなみに全中3位は、千葉葛飾中の南日向でした。彼女は4月で3年生です。)

男子の注目は、なんといっても全中1500m、3000mの記録を塗り変えた石田洸介ですね。福岡北九州の浅川中から群馬の東農大二高に進学です。

東農大二高の先輩には、東洋大2年の西山和弥がいます。今年の箱根駅伝1区では1年生ながら区間賞、3月のアジアクロカンでは日本人トップの2位に入賞する大活躍でした。

石田洸介も今後の成長と活躍が期待されます。

by zoompac | 2018-04-19 09:13 | スポーツ | Comments(0)

都道府県対抗男子駅伝2018_設楽悠太がアンカー区間で逆転Vの埼玉!

f0090954_06075990.jpg21日日曜日、広島市平和記念公園前発着とした7区間=48キロで競われた都道府県対抗男子駅伝は、埼玉が最終7区エースの設楽悠太で逆転し、2時間19分10秒で、2015年以来となる3年ぶり2度目の優勝を飾りました。

2連覇を狙った長野は4区の佐久長聖高3年の本間敬大(今年、東海大に進学予定)と同じく佐久長聖高3年の中谷雄飛(今年、早稲田に進学予定)の5区での連続区間記録の走りでトップに立ちましたが、6区の中学生区間でトップの座は維持したものの貯金を食いつぶし設楽悠太をアンカーに擁する埼玉から7区の關颯斗(東海大)が逃げ切れませんでした。

トップでタスキを受けた関颯人は、4位でスタートした埼玉・設楽悠太(Honda)に2.5キロ地点で追いつかれ、追い抜かれ、埼玉の逆転優勝を許して2位でのゴールとなりました。

以下3位千葉、4位福岡、5位群馬、6位山口、7位神奈川、8位茨城、9位福島でした。

前回の埼玉の優勝は、3年前の2015年でした。

その2015年の都道府県対抗男子駅伝の1区では印象深いアクシデントがありました。

当時愛知の愛知学院愛知高3年だった山藤篤司が脱水症状のため中継点手前で倒れ込みタスキを2区に選手に投げ渡したため愛知県チームが失格になってしまったのです。

愛知は翌年2016年の都道府県対抗駅伝を男女アベック優勝しましたが、優勝メンバーの中に山藤選手の名前を見出すことはできませんでした。

その山藤選手は、神奈川大学へ進学していていま3年生です。 去年の出雲の1区2位、優勝した全日本では1区4位、箱根でも1区を走って区間6位と活躍しました。

その山藤が愛知のアンカーとして2018年の都道府県駅伝に戻ってきてくれていました。 区間10位の走りで、チーム愛知の順位を22位から4人抜いて18位まで押し上げていました。 3年前1区でつなげなかったタスキを今年はアンカーとしてしっかりタスキを胸にゴールしてくれました。

その7区の山藤選手の他、今年の大会で印象に残ったのは2区の福岡県浅川中3年の石田洸介選手です。 区間新の22位から15人抜きの7位へ順位を押し上げる快走をみせてくれました。 福岡県チームの4位入賞には去年1500m、3000mの中学生記録を更新したこのスーパー中学生ランナーの活躍が大きかったと思います。

3区のエース区間では、山口の田村和希の爆走が凄かったですね。 圧巻の区間賞で26位から23人抜きの3位まで順位を押上げました。 福島代表の遠藤日向とのデッドヒートは見ものでした。 遠藤日向は今年の住友電工の高卒スーパールーキーです。 今年のニューイヤーズ駅伝1区区間賞を獲得し華々しいデビュー戦で存在感を示していました。 3区は田村が区間賞、遠藤は区間4位でした。 今年4月には田村和希が年上ながら遠藤の後輩となって住友電工に加入します。 渡辺康幸監督の下、有力ランナーが集まり住友電工の陸上部が着々と選手層を厚くしてきています。


by zoompac | 2018-01-22 06:08 | スポーツ | Comments(0)

屈指の高校生駅伝ランナー、佐久長聖の中谷雄飛、学法石川の半澤黎斗、東農大二高の千明龍之佑の三人は2018年4月に早稲田大に進学!

本日、12時15分~15時10分にいよいよ全国都道府県対抗男子駅伝がNHKで実況中継ですね。

昨年優勝の長野県は今年も去年の暮れの全国高校駅伝の頂点に立った佐久長聖高校の選手を中心に強そうです。

去年1区を走って区間賞を三重の塩沢稀夕に3秒差で競り負けた中谷雄飛は、暮れの高校駅伝1区では貫録の区間賞でした。 今年の都道府県対抗では5区にエントリーされています。 長野県は先行逃げ切りではなく後半追い上げの作戦のようです。 アンカー7区には箱根を走らなかった東海大のエース關颯斗が控えています。

インターハイ5000mの覇者の半澤黎斗が1区を走る福島県は3区にニューイヤー駅伝1区区間賞の遠藤日向が走ります。 こちらは先行逃げ切り型のオーダーのようです。

千明龍之佑が5区を走る群馬県は中学生区間がやや弱いですね。

埼玉県はアンカーの設楽悠太が脅威です。 アンカーに1分差であればひっくり返す力がありそうです。

福岡県は2区の中学生区間で去年1500m、3000mの中学生記録を更新した石田洸介の走りが注目です。 2区で流れに乗れれば優勝争いに絡んでくるかもしれません。

来年、早稲田大学に進学し、向こう4年の早稲田の駅伝チームの柱になりそうな佐久長聖の中谷雄飛、学法石川の半澤黎斗、東農大二高の千明龍之佑の走りをしっかり見届けようと思います。 今年住友電工に入社の田村和希(青学)は山口県の3区を走ります。

by zoompac | 2018-01-21 09:58 | スポーツ | Comments(0)

都道府県対抗女子駅伝2018_兵庫が14年ぶり4度目の優勝! 京都は連覇ならず2位!

f0090954_06005146.jpg都大路で14日日曜日に開催された第36回全国都道府県対抗女子駅伝(9区間=42.195キロ)は、兵庫が14年ぶり4度目の優勝を飾りました。

兵庫県の優勝はこれまで、第19回、21回、22回の3度でしたが、その第22回は解説者の小林祐梨子氏が中学生3年生として第3区を走った大会だったようです。

今回も見どころの多い展開でした。

スピード区間の2区では、大阪の高松智美ムセンビ(大阪薫英女3年)が8人抜いてトップの座を奪いましたが、高松よりさらに速く走ったのが長野の和田有菜(長野東3年)で、14人抜きでチームを2位まで押し上げました。(写真、先頭が高松智美ムセンビ、真ん中がそれを追う和田有菜)

この2区を区間賞で走った和田と区間2位で走った高松は共に名城大に進学します。来年の名城大は駅伝でどれほど強くなるのでしょうか、楽しみですね。f0090954_06022829.jpg

3区の中学生区間は、群馬の不破聖衣来が2年連続の区間賞で相変わらずの強さをみせてくれました。 チームの順位を13位から10人抜きの3位に押し上げました。(写真右)

4区は、去年も高校1年ながら12位からトップへと驚異の追い上げを見せた廣中璃梨佳の独壇場でした。(写真左下が、キャップがトレードマークの広中凜梨佳)

今年は8位からトップを奪還しました。展開は去年同様でしたが去年7秒差で達成できなかった区間記録の塗り替えを今年の走りでは成就しました。
f0090954_06033356.jpg

今年は去年の解説者の金哲彦氏の和製ラドクリフの呼び方を気にしてか、あまり首を振らない走り方になっていました。

5区の長崎の森智香子(積水化学)も廣中の勢いに背を押され区間賞の走りでした。 2位との差を40秒近くに拡大しました。 この5区を終わって2位は、須磨学園の太田麻衣が、2位の大阪、3位の長野、4位の熊本と3人抜きをした兵庫でした。

ここから、6区の西脇工の後藤夢が区間賞の走りで、トップの長崎を猛追し差をほぼ同体の2秒差までに縮めました。 次の7区の須磨学園の樽本知夏も区間賞で遂に長崎県を抜いて兵庫県がトップに立ちます。

続く、8区の中学生区間も兵庫県の石松愛朱加も区間賞で、アンカーにタスキを渡したとき、2位の大阪に55秒、3位の長崎に1分、4位の京都に1分5秒、5位の長野に1分16秒の貯金を作りました。

兵庫県は結局6区、7区、8区の3区間連続の区間賞でトップの座をもぎとり、アンカーの福田有似(豊田自動織機)が区間3位の走りで楽々逃げ切り優勝のゴールテープを切りました。

ワコールの一山麻緒が区間2位の走りで京都は連覇ならず2位に終わりました。

3位には広中凜梨佳と森智香子の4区、5区の区間賞の走りが見事だった長崎、そして4位にはアンカー9区で天満屋の小原怜が区間賞の走りをした岡山、5位が大阪、6位神奈川、7位福岡、8位の愛知までが入賞圏内でした。

2区の和田有菜の走りが印象的だった長野は9位、3区の不破聖衣来が2年連続の区間賞で走った群馬は11位に終わりました。

by zoompac | 2018-01-15 06:08 | スポーツ | Comments(0)

2018年大学女子駅伝界に旋風!_長野東の和田有菜と大阪薫英女の高松智美ムセンビが名城大へ進学!

f0090954_07111232.jpg昨年10月29日の第35回全日本大学女子駅伝@杜の都・仙台では、大混戦を制し名城大学が12年ぶり2回目の優勝を果たしました。

結局、2区以降は名城大の独走になったのですが、その大会で注目を集めたのが最長区間である各校のエースが揃う5区に配されたのが1年生の加世田梨花でした。加世田は区間2位の走りで、1年生エースとして期待に応えたデビュー戦を飾り、名城大の優勝に花を添えました。

優勝請負人として鳴り物入りで名城大に入った加世田梨花は千葉の成田高校の卒業生です。

毎年11月に東日本女子駅伝があるのですが、それは本日行われる全国都道府県対抗女子駅伝(NHKで12時15分から放映)の東日本ブロック前哨戦のような駅伝です。

その1区を2016年、2017年連続で加世田は千葉県代表として走っています。2016年(成田高校3年時)が区間2位、2017年が区間3位(名城大1年時)でした。

そのとき長野県代表として1区を走ったのが和田有菜(長野東高3年)でした。2016年が区間1位、2017年はしまむらの阿部有香里に区間賞は譲ったものの区間2位で走り、加世田と学年は1年下ながら、加世田との鍔迫り合いに勝っています。(写真は2016年の東日本女子駅伝1区での先頭争いです。赤ハチマキが当時成田高校3年の加世田、背の高いのが当時長野東高2年の和田有菜です。この二人が来年からの名城大のチームメンバーとなります。)

前々からこの長野東の和田有菜が名城大に入れば名城大も黄金期を迎えそうだなと思っていました。

進路情報から、今年は昨年の加世田梨花に続いて、この長野東の和田有菜、さらには大阪薫英女のエース高松智美ムセンビ、さらにさらに和田有菜と同僚の長野東の松澤綾音が名城大に加わることを知りました。

一昨年から大物高校生ランナーを大量獲得した東海大学の女子版のようなことが名城大で起きています。

去年の名城大の優勝メンバー6人から抜けるのが赤坂よもぎだけですので、今後しばらく大学女子駅伝では名城大が連覇を重ねそうですね。

ちなみに2016年の東日本を制したのが和田有菜が走った長野県、2017年の優勝は加世田梨花が走った千葉県でした。

都道府県対抗女子駅伝は昨年は京都が優勝しましたが、今年は千葉県、神奈川県あたりが強そうですね。

千葉県の1区を加世田梨花が走りますが、長野県の和田有菜はスピード区間の2区を任されました。大阪の2区が今年名城大の同僚となる高松智美ムセンビですので、2区の和田と高松の対決が楽しみです。

去年4区で長崎県代表の高校1年生ながら12位からトップへと驚異の追い上げを見せ和製ラドクリフと呼ばれた広中凜梨佳は今年も4区を走ります。去年区間記録まで7秒差と迫った記録を塗り替えることができるかどうか注目です。

3区の中学生区間での群馬の不破聖衣来と千葉の南日向の対決も楽しみです。


by zoompac | 2018-01-14 08:02 | スポーツ | Comments(0)
RELEASE INFORMATION NEW ALBUM

[通常盤]「Now On Sale!!」
TOCP-66380/¥2,548(税込)

[DVD付 初回生産限定盤]
「Now On Sale!!」
TOCP-66381/¥3,500(税込)

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