<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<?xml-stylesheet href="/assets/xslt/atom.xsl" type="text/xsl" media="screen" ?>
<feed version="0.3"
      xml:lang="utf-8"
      xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom"
      xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/">
  <title>たそがれ御留書:スポーツ</title>
  <category scheme="http://zoompac.exblog.jp/i3/" term="スポーツ" label="スポーツ"></category>
  <link rel="alternate" type="text/html" href="http://zoompac.exblog.jp" />
  <modified>2020-02-04T13:09:07+09:00</modified>
  <author><name>zoompac</name></author>
  <tabline>映画、読書、ワイン、旅、駅伝、柔道、スポーツ観戦、趣味の世界</tabline>
  <generator url="http://www.exblog.jp/">Excite Blog</generator>
  <entry>
    <title>2020年1月の駅伝等の総括</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://zoompac.exblog.jp/31041126/" />
    <id>http://zoompac.exblog.jp/31041126/</id>
    <issued>2020-02-04T09:05:00+09:00</issued>
    <modified>2020-02-04T13:09:07+09:00</modified>
    <created>2020-02-04T09:05:58+09:00</created>
    <author><name>zoompac</name></author>
    <dc:subject>スポーツ</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[駅伝は、ニューイヤーズも箱根も高速レースで区間新記録出まくりでした。<br />
<br />
<br />
<br />
天候に恵まれたのと、選手の実力向上の賜と思っていたのですが、どうやらナイキの開発した厚底シューズがその記録更新に大いに関わっていたようです。<br />
<br />
<br />
ニューイヤーズでは、下馬評で3連覇中の旭化成とこのところ2位や3位に甘んじているトヨタの一騎打ちと言われていました。そしてほぼ予想通りの展開でした。<br />
<br />
<br />
前半出遅れたトヨタは3区の駒大出身の西山雄介が区間新の激走を見せ、40秒あった差を8秒に縮め4区の大石港にタスキを繋げました。大石はトップを走る旭化成の市田孝を前半で捕らえ、逆に12秒差で5区に繋ぎました、5区も拮抗して、勝負がついたのが6区でした。<br />
<br />
<br />
トヨタの6区は田中秀幸というこれまで6区で区間賞2回の実績十分のベテラン強豪選手がエントリーされていました。一方の旭化成の6区は小野知大（ちひろ）という20歳でニューイヤー駅伝の大舞台初出場という無名選手でした。<br />
<br />
<br />
これで勝負あった（トヨタに軍配！）と思った人は私も含めて多かったと思います。<br />
<br />
<br />
小野は中学時代の駅伝全国大会でごぼう抜きの活躍していたらしいのですが、高校時代は怪我に苦しみ、高卒で旭化成に加入してからもこれといった実績がなかった選手でした。<br />
<br />
<br />
この選手がなんと結果的には旭化成の秘密兵器でした。<br />
<br />
<br />
ベテランの田中にいったんは先行され差を広げられましたが、その後、追いつくと並走する間もなく追い越して差を広げる区間新記録の走りを披露したのです。トヨタに46秒という大差の貯金を作り、続くアンカーの鎧坂哲也まで区間新記録の連鎖をもたらしての旭化成の余裕の4連覇の立役者になりました。<br />
<br />
<br />
箱根も区間新記録続出のすごいレースでした。<br />
<br />
<br />
結局、取りこぼしなく卒にまとめた青山学院が追いすがる東海を寄せ付けず逃げ切りました。<br />
<br />
<br />
2区の東洋大相沢晃や6区の東海大館澤亨次の魂のこもった区間新記録の走りが私には印象的でした。これもあれも靴のおかげだけだとは思えません。<br />
<br />
<br />
それにも増して10区の創価大の選手の活躍には感銘を受けました。<br />
<br />
<br />
10区でタスキを11位で受け取ったとき、創価大嶋津雄大の前を走るシード圏内10位の中央学院とは約1分（距離にして約300m）、そのとき7位だった東洋大とは3分（1㎞）の差がありました。それを彼は区間新記録の走りで、中央学院、東洋を抜かし、堂々大逆転9位でチームのシード権獲得に貢献したのです。<br />
<br />
<br />
試合後のインタビューで、嶋津は自分が「網膜色素変性症」に罹っていることを告げ、同じように病気を抱えている人たちに勇気を与える走りができたと思うと語っていました。彼が、創価大を選んだ理由も、夜盲となる彼にとって明るい照明の練習環境があったからと付け加えていました。<br />
<br />
<br />
この病気、歌手の藤圭子が罹っていました。娘に光（ヒカル）と命名したのも失明に至る可能性のあるその病気に罹っていたせいだと言われています。<br />
<br />
<br />
ちなみに嶋津はナイキの厚底シューズではなく、ミズノの白い靴で走っていました。そのミズノの靴も厚底だったらしいですが。<br />
<br />
<br />
12日の都道府県対抗女子駅伝では、1区の廣中璃梨桂の区間新の走りが圧巻でした。 <br />
<br />
<br />
昨年日本郵政グループに所属が決まった廣中璃梨花（昨年のクイーンズ駅伝でも新人ながら1区を断トツの区間賞で走り、チームの優勝に貢献していました）も今や19歳になりました。<br />
<br />
<br />
廣中は、長崎県代表として中学生のときから走っています。その中学生時代に1回、高校生時代に3回、そしてこの社会人になって1回の5年連続5回の区間賞走りという記録もすごいです。<br />
<br />
<br />
特に一昨年の猛吹雪の中で視界が遮られながら4区、21位でタスキを受けた廣中がごぼう抜き20人を達成してトップに躍り出た区間新記録の走りが凄かったです。解説者の声が興奮で裏返ったことを覚えています。<br />
<br />
<br />
今年のレース展開も唖然とさせられました。1区で早々と飛び出した廣中が後続との差を一方的に広げて一人旅の区間新記録でした。恐れ入りました。<br />
<br />
<br />
いずれ近いうちに、東京代表でアンカー区間を走った大砲・新谷仁美と同じ区間で、あるいは同じトラックで新旧対決をしてもらいたいです。<br />
<br />
<br />
2020年の都道府県対抗女子は、3年ぶりに京都が優勝しましたが、5区～7区の3区間で、立命館宇治高の三原梓（2年）、村松灯（2年）、村松結（1年）の3人が共に区間賞（5区と7区は区間タイ記録）の走りで京都の優勝を手繰り寄せました。<br />
<br />
<br />
暮れの全国高校駅伝では、1区の三原が区間9位、2区の村松結が区間4位、アンカーの村松灯が区間7位で、チームも7位でした。ちなみに都道府県対抗女子駅伝で優勝した京都に続いての2位は、その高校駅伝で優勝した仙台育英高の選手が6人も代表に選ばれていた宮城でした。<br />
<br />
<br />
仙台育英のエース木村梨七（3年）を5秒押さえて5区の区間賞を勝ち取った三原梓の大殊勲の走りは、後続の村松姉妹の走りに勢いをつけました。<br />
<br />
<br />
そういう意味では二重（高校駅伝で上位に喰い込めなかった＋同区間を走った仙台育英の走者に競り勝った）に、同じ都大路を舞台とした高校駅伝の仇を都道府県対抗でとった3人の京娘でした。来年の高校駅伝でこの立命館宇治の3本柱がどのような活躍をみせてくれるか楽しみです。<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>世界柔道＠東京武道館TV観戦記_クルミさんを（柔道）世界一の女房にした丸山城志郎の気迫がすごかったです！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://zoompac.exblog.jp/30770039/" />
    <id>http://zoompac.exblog.jp/30770039/</id>
    <issued>2019-09-04T08:56:00+09:00</issued>
    <modified>2019-09-04T08:56:50+09:00</modified>
    <created>2019-09-04T08:56:50+09:00</created>
    <author><name>zoompac</name></author>
    <dc:subject>スポーツ</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201908/30/54/f0090954_18512839.jpg" alt="_f0090954_18512839.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="207" width="338" />日本武道館で開催された東京世界柔道選手権2019の大会2日めの8月26日は、男子66kg級と女子52kg級の2階級の競技が行われ、男子66kg級は丸山城志郎(ミキハウス)、女子52㎏級は阿部詩（日本体育大1年）が優勝しました。阿部詩は去年の初出場初優勝に続いての連覇。丸山は初出場、初優勝でした。<br />
<br />
<br />
先週はTVで世界柔道を毎日観戦していましたが、この2日目の男子66㎏級の丸山城志郎の初優勝と大会最終日の団体戦決勝の対フランス戦での女子70㎏級の新井千鶴と78㎏級の濱田尚里の活躍が白眉でした。（大野将平は別格です。）<br />
<br />
<br />
団体戦決勝で、景浦心が勝ち、芳田司が負け、大野将平が勝って、2対１でリードした後の第4戦目では衝撃の2回戦敗退の前回優勝の新井千鶴が70㎏級で今回初優勝したフランスのマリー＝イヴ・ガイ(去年は新井に決勝で敗れて2位)を押え込み1本で破って留飲を下げました。<br />
<br />
<br />
その後、村尾三四郎が敗れ、3対2にした後の最後の試合は、78㎏級で連覇を狙った濱田尚里が個人戦の決勝で敗れたフランスのマドレーヌ・マロンガを相手に団体戦の優勝が懸かった大一番でした。濱田は相手の体が崩れたわずかな隙を逃さず寝技に持ち込んで見事押え込み1本で団体戦優勝をもぎ取りました。個人戦決勝でのリベンジも果たしました。<br />
<br />
<br />
濱田は団体戦全3試合とも出場し全て寝技で1本勝ちを収めました。相当、自信を深めたと思います。<br />
<br />
<br />
団体戦の対ブラジル戦では78㎏超級の自分より一回りも二回りも大きいマリア＝スエレン・アルセマンをうつ伏せ状態からひっくり返して腕関節で相手から参ったの1本を取りました。<br />
<br />
<br />
本戦（個人戦）では屈辱の2回戦敗退の新井と決勝で相手に返し技で1本を許した濱田でしたが、来年に繋がる団体戦での活躍が光りました。<br />
<br />
<br />
男子66㎏級では、阿部一二三が2017年、2018年の世界柔道を制して、東京五輪へ向けての代表者争いの先陣を切っていました。<br />
<br />
<br />
ところが、昨年12月のグランドスラム大坂の決勝、今年4月の選抜柔道体重別選手権の決勝での直接対決で丸山城志郎が阿部一二三を立て続けに下したのです。<br />
<br />
<br />
丸山城志郎にとって初舞台となるこの世界柔道選手権で真価が問われることになったのです。<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201908/30/54/f0090954_18511851.jpg" alt="_f0090954_18511851.jpg" align="right" class="IMAGE_RIGHT" height="194" width="260" /><br />
<br />
<br />
今回は不幸にも決勝ではなく、準決勝での直接対決となりましたが、事実上の決勝だったと思います。（丸山に敗れた阿部は敗者復活戦に回り銅メダルを獲りました。）<br />
<br />
<br />
天才肌の柔道家として中学時代大活躍をし、将来を嘱望された丸山も怪我で苦しみ、長らく低迷の憂き目にあいました。<br />
<br />
<br />
この世界柔道の大舞台に立てたのが26歳にして初めてでした。<br />
<br />
<br />
しかし初参加初優勝の快挙でした。阿部一二三との対戦で痛めた右膝靭帯を早く完治させ、来年の東京五輪に向けて益々の精進を願っています。<br />
<br />
<br />
阿部との対決時にカメラがしばしば観客席で応援していた新妻の丸山クルミさんの様子を映していました。阿部を破った瞬間は、感極まったようでした。両手で顔を覆っての号泣シーンをカメラがとらえていました。<br />
<br />
<br />
決勝で韓国の選手を首投げのような技で（腰車？）合わせ1本を獲って悲願の優勝を決めたときは、少し余裕もあったのか、両手で顔を覆いながらも歓喜の笑みをこぼしていたように見えました。<br />
<br />
<br />
今は引退していますが、小野卓志という私の好きな柔道家がいました。やはり怪我で苦労した人ですが、81㎏級から90㎏級、最後は100㎏に体重が上がってきました。<br />
<br />
<br />
81㎏級から90㎏級のときの剃刀のような電光石火の技の切れが魅力の選手でした。彼にも応援する美人妻がいましたが、小野卓志の全盛期と今回の丸山城志郎の活躍が重なってみえました。<br />
<br />
<br />
「妻を（柔道）世界一（の妻に）にする」というのが、丸山の決意だったようですが、有言実行でしたね。夫婦のダブルパワーで、東京五輪でも活躍願いたいです。<br />
<br />
<br />
なお、爺バカですが、中一の孫坊が、柔道部に入っています。<br />
<br />
<br />
最後の世界柔道の団体戦は、家族で武道館で観戦したそうです。あこがれは100㎏級のウルフ・アロン選手とのことですが、団体戦には出場していませんでした。団体戦では100㎏超級でウルフ・アロンと東海大での同期か1年後輩の100㎏超級の景浦心が大活躍でした。<br />
<br />
<br />
この景浦心も向こう1年で躍進するのではないかと思っています。<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>8月の2019年2月のスポーツ記事の総括_池江璃花子白血病発症と紀平梨花の四大陸とチャレンジ杯での逆転Vの記事を追加</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://zoompac.exblog.jp/30445039/" />
    <id>http://zoompac.exblog.jp/30445039/</id>
    <issued>2019-03-04T10:40:00+09:00</issued>
    <modified>2019-03-04T15:04:07+09:00</modified>
    <created>2019-03-04T10:40:48+09:00</created>
    <author><name>zoompac</name></author>
    <dc:subject>スポーツ</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201903/04/54/f0090954_10370195.jpg" alt="_f0090954_10370195.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="219" width="230" /><br />
総括するほど記事を書いていませんので、追加しておきます。<br />
<br />
<br />
<br />
2月は、池江璃花子の白血病発症のニュースにびっくりしました。<br />
<br />
<br />
去年の8月のアジア大会＠ジャカルタで6冠を達成しMVPを獲得する等、日本の誇る元気娘の象徴でした。<br />
今後は治療に専念して、またいつか元気な笑顔を見せてくれることを期待したいです。応援しています。<br />
<br />
<br />
2月7日～10日のフィギュアスケート四大陸選手権大会＠アナハイム、カリフォルニア州、米国では、左手薬指負傷ながら、紀平梨花がSP5位発進からFPで逆転Vに輝きました。その後のオランダ・ハーグでのB級国際試合チャレンジ杯にも出場し、これまた逆転Vを達成し（写真）、シニア初挑戦となった今季はこれで国際大会を6戦6勝としています。<br />
<br />
<br />
6勝のうち4勝が逆転勝利となっていますが、やはり伝家の宝刀「トリプルアクセル」が大きいですね。<br />
<br />
<br />
あれだけ、浅田真央がこだわり続け、失敗し続けた大技「トリプルアクセル」をこの16歳の紀平梨花は何でもない事かのように成功し続けています。その結果が今季の国際大会6連勝です。<br />
<br />
<br />
3月20日から、さいたまスーパーアリーナで行われる世界選手権でも、四大陸選手権大会でこれまた逆転Vを達成した宇野昌磨共々活躍が期待できそうです。<br />
<br />
<br />
総括<br />
* 2019年1月のスポーツ記事の総括_今後の活躍を期待して錦織圭の2018年を振り返ってみました！<br />
[ 2019-02 -04 08:48 ]<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>2019年1月のスポーツ記事の総括_今後の活躍を期待して錦織圭の2018年を振り返ってみました！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://zoompac.exblog.jp/30397397/" />
    <id>http://zoompac.exblog.jp/30397397/</id>
    <issued>2019-02-04T08:48:00+09:00</issued>
    <modified>2019-02-04T08:48:59+09:00</modified>
    <created>2019-02-04T08:48:59+09:00</created>
    <author><name>zoompac</name></author>
    <dc:subject>スポーツ</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[大阪なおみの快進撃に比べて、またしても天敵ノバク・ジョコビッチの壁に打ちのめされて遅れをとった錦織ですが、2018年を振り返ると錦織も確実に回復の軌跡をとっていることが判明します。<br />
<br />
<br />
<br />
軽く錦織圭の2018年を振り返っておきます。<br />
<br />
<br />
2018年の1月の彼は5セットを戦うまで体力が回復していないことを理由に今年優勝したブリスベン国際も全豪オープンも欠場していました。<br />
<br />
<br />
今年1月の全豪オープンでまたしてもノバク・ジョコビッチの高い壁に阻まれた錦織圭ですが、去年と比較すると、全豪オープンもベスト8まで進んだわけですから上出来といえます。<br />
<br />
<br />
去年はレベルを下げたATPチャレンジャーツアーRBCテニスチャンピオンシップス・ オブ・ダラスに1月末~2月初めに出場し7年ぶりのATPチャレンジャーツアー優勝からスタートしました。<br />
<br />
<br />
2月にはニューヨーク・オープンで第5シードとしてATPツアーに半年ぶりの復帰しベスト4に入ったものの準決勝で第1シードのケビン・アンダーソンに敗れました。<br />
<br />
<br />
4月に入って6年ぶりのモンテカルロ・マスターズではノーシードでの出場でしたが、準々決勝では第2シードマリン・チリッチ、準決勝では第3シードアレクサンダー・ズベレフといった強豪をフルセットで倒し、2016年ロジャーズ・カップ以来となるマスターズ1000の決勝進出となりました。決勝では第1シードラファエル・ナダルに3-6,2-6でストレート負けでしたが、復活を印象付ける大会となりました。<br />
<br />
<br />
しかし5月のムチュア・マドリード・オープンでは初戦でノバク・ジョコビッチと対戦し敗北、対ジョコビッチ11連敗を喫することとなりました。<br />
<br />
<br />
続いてこれまた5月開催のBNLイタリア国際でも準々決勝でまたしてもジョコビッチに敗れています。<br />
<br />
<br />
5月末から6月初めにかけて行われる全仏オープンでは4回戦で第7シードのドミニク・ティエムに敗れました。<br />
<br />
<br />
7月のウィンブルドン選手権では、第24シードで出場し、自身初のウィンブルドンベスト8入りとなり、これで全ての四大メジャー大会でのベスト8を達成しました。しかし準々決勝ではジョコビッチに3-6,6-3,2-6,2-6で敗れました。<br />
<br />
<br />
2年ぶりとなる8月の最後の週から9月の最初の週にかけて行われる全米オープンでは、準々決勝で第7シードのチリッチを2-6,6-4,7-6(5),4-6,6-4のフルセットで破りベスト4入りを果たしました。しかし準決勝でまたしても天敵ジョコビッチに当たり3-6,4-6,2-6で敗れました。<br />
<br />
<br />
10月終わりから11月初めにかけて開催されたパリ・マスターズではアンダーソンをストレートで下しベスト8に入り、翌週の世界ランク9位を決定させ、1年以上ぶりのトップ10に復帰しました。錦織圭の2018年1月のランキングは26位当たりだったと記憶しています。<br />
<br />
<br />
デル・ポトロの怪我による棄権で、繰り上げで11月開催のNitto ATPファイナルズに4度目の出場を決めた錦織は、初戦こそ、ロジャー・フェデラーから4年半ぶりの勝利を掴みましたが、その後は不調で、第二戦、第三戦はそれぞれケビン・アンダーソン、ドミニク・ティームに完敗し準決勝進出に至りませんでした。年間最終ランキングは9位でした。<br />
<br />
<br />
2019年1月の全豪ではノバク・ジョコビッチに対して第2セット途中棄権で敗退となり、目下15連敗中、対戦成績も2勝16敗となっています。ちなみに対ナダルは2勝10敗、対フェデラーは3勝7敗です。<br />
<br />
<br />
今年こそは、ジョコビッチに一矢報いて欲しいです。その壁を越えたところにメジャー初制覇が待っています。<br />
<br />
<br />
駅伝<br />
* ニューイヤー駅伝_箱根駅伝のエースの競演のマラソン代表兼争いの一人のMHPSの井上大仁とトヨタ自動車の服部勇馬の異次元の走り！<br />
[ 2019-01 -02 15:05 ]<br />
* 箱根駅伝往路_東洋大の往路連覇の立役者は4区をとてつもない区間新で駆け抜けた3年生相澤晃！<br />
[ 2019-01 -03 08:03 ]<br />
* 箱根駅伝復路で東海大の8区の小松陽平の区間新の走りで悲願の総合初優勝を射止める！湘南の暴れん坊が箱根の王者に君臨！<br />
[ 2019-01 -04 22:43 ]<br />
* 2018年12月のスポーツ記事の総括_暮れの全国高校駅伝女子1区の廣中璃梨花（長崎商）の独走区間賞の記事を補足！<br />
[ 2019-01 -09 09:36 ]<br />
* 千葉代表の南日向が3区中学生区間タイ記録の走りで「（米澤奈々香や石松愛朱加のライバル達に）リベンジができた」＠都道府県対抗女子駅伝2019<br />
[ 2019-01 -15 12:41 ]<br />
* 福島が学法石川のOBで現東洋大のエース相澤晃のアンカーでの逆転で東北勢初となる優勝＠広島で開催の都道府県対抗男子駅伝2019<br />
[ 2019-01 -21 12:35 ]<br />
<br />
<br />
テニス<br />
* 錦織圭、今期は幸先よく３年ぶりツアーＶ＠ブリスベン国際テニス<br />
[ 2019-01 -07 10:11 ]<br />
* アンディ・マリーの死闘を目撃しました＠全豪オープンテニス初日 by WOWOW<br />
[ 2019-01 -16 09:38 ]<br />
* 大阪なおみ全豪Vで四大メジャーを連覇<br />
[ 2019-01 -28 11:17 ]<br />
<br />
<br />
卓球<br />
* 全日本卓球選手権女子シングルス2019＠大阪に、中学2年の新星・木原美悠見参！<br />
[ 2019-01 -22 10:37 ]<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>2018年下半期（7月～12月）のスポーツ記事の総括</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://zoompac.exblog.jp/30390342/" />
    <id>http://zoompac.exblog.jp/30390342/</id>
    <issued>2019-01-31T07:31:00+09:00</issued>
    <modified>2019-01-31T07:31:16+09:00</modified>
    <created>2019-01-31T07:31:16+09:00</created>
    <author><name>zoompac</name></author>
    <dc:subject>スポーツ</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[2018年後半の私のベスト記事3本は、7月の桃田賢斗のバドミントン世界選手権＠南京で念願の初優勝達成、9月の大阪なおみのテニス全米オープン初制覇の快挙、11月の卓球ワールドツアー＠ストックホルムで伊藤美誠（18歳）が世界ランキング1位の朱雨玲、2位の丁寧、6位の劉詩雯の中国のトップスリー撃破です。<br />
<br />
<br />
<br />
桃田賢斗も大阪なおみも世界ランキング1位です。伊藤美誠は7位ですが対中国人選手に強いので今年はもっと上位になると期待しています。<br />
<br />
<br />
9月の女子柔道の世界選手権＠バクーで高校3年生の阿部詩52㎏級が投げまくっての鮮烈初優勝デビューも印象に残りました。このクラスは、志々目愛、角田夏実の誰が代表に選出されても国際試合で向かうところ敵なしですが、阿部詩が頭一つ抜けてきました。<br />
<br />
<br />
反対にフラストレーションがたまったのが追い詰められた横綱・稀勢の里の相撲とテニスの錦織圭の対ノバク・ジョコビッチ戦でした。<br />
<br />
<br />
モンゴル人横綱に引導を渡すかと思えた期待の日本人横綱の誕生（貴乃花が引退して14年ぶり）でしたが、引導を渡す前に自ら引退に追い込まれました。<br />
<br />
<br />
2017年1月に横綱昇進となって1月場所、3月場所に連続優勝を果たしましたが、2017年のその後は全休1を含む4場所連続の途中休場、2018年は秋場所の10勝5敗を除いて全休3途中休場2でした。<br />
<br />
<br />
横綱になって2年での引退になってしまいましたが、この2年の間というか、横綱在位12場所の間、稀勢の里が15日間相撲を取り切ったのは3場所しかありませんでした。 <br />
<br />
<br />
横綱在位最短記録は1979年9月場所から1980年11月場所の三重ノ海の8場所です。この間、三重ノ海が15日皆勤した場所は優勝2回を含む4場所でした。<br />
<br />
<br />
<br />
奇しくも、稀勢の里は三重ノ海と同じく32歳での引退となりました。<br />
<br />
<br />
錦織はジョコビッチに負け過ぎでしょう。しかし、去年の1月に比べれば断然いいスタートを切りました。タイブレークでの勝負強さも光っていますので、今後の活躍に期待します。<br />
<br />
<br />
1807<br />
* 2018年6月のスポーツの総括_WCサッカー、卓球、陸上の追加備忘録<br />
[ 2018-07 -03 05:30 ]<br />
* 2018年1月～6月のスポーツ記事_①西野ジャパンの活躍、②男女卓球の新エースの活躍、そして③ピョンチャン五輪での金メダル４つの活躍！<br />
[ 2018-07 -09 06:16 ]<br />
<br />
<br />
1808<br />
バドミントン<br />
* バドミントン世界選手権2018＠南京、中国_桃田賢斗が復帰で進撃の初優勝、女子ダブルスに170㎝台の22歳ペアの新星女王ナガマツペア！<br />
[ 2018-08 -07 09:28 ]<br />
陸上トラック/マラソン<br />
* 陸上 高校総体2018@伊勢市三重県の結果_男子は大分東明3年のベヌエル・モゲニが1500と5000、女子は倉敷1年のアグネス・ムカリが1500と3000の２冠！<br />
[ 2018-08 -08 08:49 ]<br />
* スポーツ 全中陸上2018、中距離トラックの結果<br />
[ 2018-08 -24 10:11 ]<br />
* 鈴木亜由子（JP日本郵政G)が初マラソン初優勝でMGCの出場権を獲得！<br />
[ 2018-08 -30 12:48 ]<br />
水泳<br />
* パンパシ水泳2018、大橋悠依、個人メドレー200、400で2冠<br />
[ 2018-08 -13 09:16 ]<br />
* アジア大会選手権2018＠ジャカルタ_新旧こもごもの女子水泳選手たちの東京五輪に繋がる活躍をみました。<br />
[ 2018-08 -28 09:24 ]<br />
柔道<br />
* 柔道 グランプリブタペスト2018_1年ぶりの国際大会で100㎏級ウルフ・アロンが優勝で復活の雄叫び！<br />
[ 2018-08 -14 06:30 ]<br />
* 女子52㎏級の五輪代表への途_角田夏実がジャカルタアジア大会でオール1本勝ち優勝！<br />
[ 2018-08 -31 09:48 ]<br />
高校野球<br />
* スポーツ 「秋田県金足農業の大進撃！＠甲子園」_秋田勢として103年ぶりとなる決勝進出！最後もあの校歌で締めくくってほしいですね！<br />
[ 2018-08 -21 08:49 ]<br />
総括<br />
* 2018年7月のスポーツの総括_バドミントン、テニスに大相撲等<br />
[ 2018-08 -02 08:46 ]<br />
<br />
<br />
1809<br />
柔道<br />
* 高校3年生 阿部詩がバクー世界選手権で初優勝の鮮烈デビューを飾る！<br />
[ 2018-09 -25 09:29 ]<br />
* 世界柔道女子57㎏ のケツ股炸裂の芳田司が準決勝でライバル出口クリスタを破って悲願の初優勝！<br />
[ 2018-09 -26 09:29 ]<br />
相撲<br />
* 稀勢の里、鼻血の四連勝！は戦術変更の賜物？<br />
[ 2018-09 -13 09:29 ]<br />
テニス<br />
* テニス 全米オープン2018 _錦織圭が2014年のこのメジャー大会で落とした忘れ物を取りに来た～！？<br />
[ 2018-09 -07 09:35 ]<br />
* テニス界のライジングスター大阪なおみが驚天動地の全米OPメジャータイトル初奪取の後・・・涙ながらの印象深い優勝インタビューを披露！<br />
[ 2018-09 -10 10:17 ]<br />
総括<br />
* 2018年8月のスポーツ記事（10本）_バドミントン・桃田賢斗とナガマツペアの世界選手権初優勝、吠えた熱闘甲子園の吉田輝星投手＠秋田・金足農とアジア大会金6個でMVPの池江璃花子の活躍した8月<br />
[ 2018-09 -04 09:36 ]<br />
<br />
<br />
1810<br />
駅伝<br />
* 出雲駅伝2018 結果_蓋を開ければ青山学院の先行逃げ切り勝ち！<br />
[ 2018-10 -10 09:46 ]<br />
* プリンセス駅伝2018 いろいろトラブル続きのこの予選会を制したのは古豪ワコール！<br />
[ 2018-10 -22 11:04 ]<br />
* 全日本大学女子駅伝2018、和田有菜（長野東）と高松智美ムセンビ（大阪薫英女）のスーパールーキーを擁した名城大が連覇！<br />
[ 2018-10 -29 10:51 ]<br />
マラソン<br />
* 大迫傑、5分台（2時間5分50秒）で日本新＠シカゴマラソン<br />
[ 2018-10 -11 09:22 ]<br />
柔道<br />
* 世界柔道＠バクーで70㎏級の新井千鶴が貫録の連覇達成！<br />
[ 2018-10 -03 09:12 ]<br />
* 柔道100キロ超級の日本の救世主となるか 国士舘高校2年生の斎藤立（たつる）！？<br />
[ 2018-10 -09 10:03 ]<br />
総括<br />
* 2018年9月のスポーツ記事の総括_世界柔道選手権＠バクーで参加した日本女子選手9人全てがメダルを入手！<br />
[ 2018-10 -02 09:03 ]<br />
<br />
<br />
1811<br />
フィギュア・スケート等<br />
* スポーツの話題いろいろ_フィギュア・スケート、テニス、野球、相撲<br />
[ 2018-11 -14 10:33 ]<br />
卓球<br />
* 卓球ワールドツアー＠ストックホルムで伊藤美誠（18歳）が世界ランキング1位の朱雨玲、2位の丁寧、6位の劉詩雯の中国のトップスリーを撃破し今季2勝目！<br />
[ 2018-11 -09 09:28 ]<br />
駅伝<br />
* 青学大２年ぶり２度目の全日本大学駅伝Ｖ　史上初２度目の３冠に王手<br />
[ 2018-11 -08 09:50 ]<br />
* 第34回東日本女子駅伝_アンカー新谷仁美が復活の4尺玉花火を打ち上げ、東京が大逆転優勝！<br />
[ 2018-11 -12 10:55 ]<br />
柔道<br />
* 平成30年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 結果_女子_48㎏級に高校生チャンピオン誕生、17歳の芳田真(比叡山高3年)は57㎏級世界女王芳田司の妹！<br />
[ 2018-11 -07 09:18 ]<br />
* 平成30年度講道館杯全日本柔道体重別選手権大会 結果_男子_73㎏級の立川新の3連覇と90㎏級のベイカー茉秋の復活初優勝が印象的でした。<br />
[ 2018-11 -06 09:40 ]<br />
総括<br />
* 2018年10月のスポーツ記事の総括_駅伝と柔道の季節到来です！<br />
[ 2018-11 -02 09:58 ]<br />
<br />
<br />
1812<br />
マラソン・駅伝<br />
* 服部勇馬が福岡国際マラソンで日本人ランナーとして14年ぶりに優勝！<br />
[ 2018-12 -11 12:42 ]<br />
* 富士山女子駅伝2018__山の女神、大東文化大学1年鈴木優花、富士山に降臨！<br />
[ 2018-12 -31 09:40 ]<br />
卓球<br />
* 張本智和ワールドツアーファイナルを最年少で制覇！<br />
[ 2018-12 -18 10:22 ]<br />
フィギュアスケート<br />
* 新星・紀平梨花、見参！<br />
[ 2018-12 -14 15:08 ]<br />
総括<br />
* 2018年11月のスポーツ記事の総括_スポーツの話題盛りだくさんの11月でした。<br />
[ 2018-12 -05 17:08 ]<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>大阪なおみ全豪Vで四大メジャーを連覇</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://zoompac.exblog.jp/30385650/" />
    <id>http://zoompac.exblog.jp/30385650/</id>
    <issued>2019-01-28T11:17:00+09:00</issued>
    <modified>2019-01-29T07:50:56+09:00</modified>
    <created>2019-01-28T11:17:01+09:00</created>
    <author><name>zoompac</name></author>
    <dc:subject>スポーツ</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201901/28/54/f0090954_11141992.jpg" alt="_f0090954_11141992.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="195" width="252" />大阪なおみの勢いが止まらないですね。<br />
<br />
<br />
といっても、7試合中6試合がストレート勝ちだった全米に対し、全豪は苦しみもがいて勝ち上がった印象でした。<br />
<br />
<br />
4試合がフルセットにもつれ込みました。3、4回戦では全米では一度もなかった1セットダウンと劣勢に立たされ、準決勝と決勝では勝利がみえたところから追いつかれる試合展開で、強さと弱さの混在した試合展開にヤキモキさせられた日本人観戦者は多かっただろうと思います。（ある程度、錦織圭選手の試合で免疫はできていると思いますが）<br />
<br />
<br />
3回戦で第28シードの謝淑薇に5-7、6-4、6-1で、4回戦で第13シードのアナスタシヤ・セバストワに4-6、6-3、6-4で勝利し、自身初となる全豪オープン準々決勝に進出しました。<br />
<br />
<br />
準々決勝では、去年のWTAファイナルズで全勝優勝を果たしている第6シードのエリナ・スビトリナに6-4、6-1で勝利し、準決勝では、去年の東レパン・パシフィック・オープン決勝で敗れた第7シードのカロリナ・プリスコバに6-2、4-6、6-4でリベンジを果たし、決勝進出を果たしました。<br />
<br />
<br />
決勝は、ここまで1セットも落とさずに勝ち上がってきた第8シードのペトラ・クビトバでしたが、接戦となりました。<br />
<br />
<br />
大阪が7-6、5-7、6-4で勝利しましたが、第2セットは大阪がサービスゲームを獲ればストレート勝ちというところからの逆転で落としてしまいフルセットマッチにもつれこんでしまいました。<br />
<br />
<br />
流れはクビトバに傾きかけていましたが、第3セットでは2010年・14年に2回ウィンブルドンを制した28歳のチェコの選手の疲労もピークにきており単純なミスを連発させて心理的にいっぱいいっぱいだった大阪のプレッシャーをやわらげてしまいました。<br />
<br />
<br />
グビトバは2014年に強盗に襲われ、利き手の左手に重傷を負って以来のメジャー決勝となりました。<br />
<br />
<br />
この大阪のメジャー連覇で、彼女は遂に世界ランキング1位に君臨することになりました。<br />
<br />
<br />
以下、2位、ペトラ・クヴィトバ（チェコ）、３位、シモナ・ハレプ（ルーマニア）、４位、Ｓ・スティーブンス（アメリカ）、５位、カロリナ・プリスコバ（チェコ）、６位、アンゲリク・ケルバー（ドイツ）となります。（2019年1月現在）<br />
<br />
<br />
去年の今頃の大阪なおみのランキングは44位でした。（TVニュースでは72位だったと言っていました？）<br />
<br />
<br />
去年の1月の全豪は当時世界ランキング1位のシモナ・ハルプに4回戦負けを喫していました。<br />
<br />
<br />
一皮むけたのは、3月のインディアンウェルズ・マスターズでの勝利です。この大会は、ツアーカテゴリで4大大会に次ぐプレミア・マンダトリートーナメントで、強豪選手も参加していました。元世界1位マリア・シャラポワを1回戦で破ると、その後も勝ち進み、準々決勝で当時世界ランク5位のカロリナ・プリスコバ、準決勝でも世界ランク1位のシモナ・ハレプに、そして決勝でダリア・カサキナに勝利しWTAツアー初優勝を飾りました。強豪選手相手にストレート勝ちを重ねての優勝で、大阪はランキングを44位から22位へと上げました。<br />
<br />
<br />
5月末から6月初めにかけて行われる全仏オープンは、グランドスラムで初めてシード選手として参加しましたが、3回戦で第13シードのマディソン・キーズに敗れ、7月のウィンブルドンでも3回戦でアンゲリク・ケルバーに敗れました。<br />
<br />
<br />
そして8月の終わりから9月初めにかけて行われた全米オープンでは第20シードで出場しました。<br />
<br />
<br />
4回戦こそアリーナ・サバレンカ相手にフルセットマッチになりましたが、準々決勝ではレシヤ・ツレンコを、準決勝はマディソン・キーズを、決勝はセリーナ・ウィリアムズをいずれもストレートで圧勝し、20歳でグランドスラム初優勝を果たしました。この優勝でWTAランキングも7位に上昇、トップ10入りを果たしました。<br />
<br />
<br />
続く東レパン・パシフィック・オープンでは、決勝でカロリナ・プリスコバに敗れましたが準優勝を果たしました。<br />
<br />
<br />
10月にランキング4位まで上げ、日本女子で3人目のWTAファイナルズに出場しましたが、太腿痛のため試合途中で棄権してしまいました。<br />
<br />
<br />
調子を少し落とした感じで迎えた2019年1月のメジャー大会全豪オープンでしたが、大阪はいきなり目の覚めるような快挙を達成してくれました。<br />
<br />
<br />
群雄割拠といわれる女子テニス界で大阪なおみが頭一つ抜け出したようにみえます。今後どのような活躍をしてくれるのか楽しみです。東京五輪にも是非出場して欲しいですね。<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>全日本卓球選手権女子シングルス2019＠大阪に、中学2年の新星・木原美悠見参！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://zoompac.exblog.jp/30375415/" />
    <id>http://zoompac.exblog.jp/30375415/</id>
    <issued>2019-01-22T10:37:00+09:00</issued>
    <modified>2019-01-22T10:38:03+09:00</modified>
    <created>2019-01-22T10:37:32+09:00</created>
    <author><name>zoompac</name></author>
    <dc:subject>スポーツ</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201901/22/54/f0090954_10242746.jpg" alt="_f0090954_10242746.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="251" width="201" />1月現在世界ランキング7位の伊藤美誠がダブルス、混合ダブルス、シングルスの3冠連覇の偉業達成でした。<br />
<br />
<br />
20日のシングル決勝でその伊藤美誠にあたったのが14歳の木原美悠（JOCエリートアカデミー）でした。（写真）<br />
<br />
<br />
中学2年といえば、2007年当時四天王寺羽曳丘中２年だった石川佳純を思い出しますが、そのときの石川は13歳11ヶ月でしたが4強入りまででした。<br />
<br />
<br />
1-4で伊藤美誠に負けてはしまいましたが、第4ゲームで9対3とリードされたスコアから8連続ポイントで9対11で逆転勝ちをしたときの木原美悠の集中力は凄かったですね。物事に動じない伊藤が鳩が豆鉄砲うを喰らったような表情になっていました。木原の大物の片鱗をみた感じでした。<br />
<br />
<br />
木原の快進撃がニュースになったのは、18日の5回戦で1月現在世界ランキング9位の平野美宇（みう、日本生命）を破ったときでした。<br />
<br />
<br />
平野は第１ゲームこそ11対3と大差で奪いましたが、第２ゲームをデュースの末に10対12で落とし、その後も世界ランキング85位の木原のバックハンドの左右の揺さぶりに翻弄され、主導権を握れず、３ゲーム連続で落として、ゲームカウント１対４で敗れてしまいました。<br />
<br />
<br />
19日の準々決勝では、世界ランキング12位の21歳、佐藤瞳（ミキハウス）にも逆転勝ちをしました。ゲームカウント1対3と追い詰められたところから逆転し4対3でベスト4に進出しました。<br />
<br />
<br />
準決勝では森さくらを4対2で下しての決勝進出でした。<br />
<br />
<br />
木原が平野美宇を破ったのも波乱でしたが、木原と違うブロックでは1月現在世界ランキング3位の石川佳純（全農）が6回戦で同ランキング43位の早田ひな（日本生命）に1対4で敗れる波乱もありました。<br />
<br />
<br />
伊藤と組んでダブルスで2冠達成した早田でしたが、シングルス準決勝戦では伊藤に4対0のストレート負けを喫してしまいました。<br />
<br />
<br />
「みう・みま・ひな」（平野美宇、伊藤美誠、早田ひな」の怖いもの知らずの花の18歳の高校生トリオと思っていたら、「みゆう」（木原美悠）というとんでもない中学生が登場してきました。<br />
<br />
<br />
日本卓球協会は男女ともに2020年1月発表の世界ランキング上位2人をシングルスの代表候補に選出するとしています。団体戦要員の3人目は、世界ランキング、ダブルスなどの実績や相性を考慮し、メダルを取れる選手を強化本部で推薦するそうです。男女3人づつの計6人の五輪代表は、来年年1月6日に発表される予定です。<br />
<br />
<br />
現在の世界ランキング3位の石川佳純、7位の伊藤美誠、9位の平野美宇、12位の佐藤瞳、43位の早田ひな、85位の木原美悠の世界ランキングが来年の1月にどのように変動しているでしょうか？ 楽しみです。<br />
<br />
<br />
身長はあまり卓球に関係ないと思うのですが、150㎝の伊藤美誠（18歳）、157㎝の石川佳純（25歳）、158㎝の平野美宇（18歳）、163㎝の木原美悠（14歳）、166㎝の早田ひな（18歳）の変化、特に木原美悠の成長にも注目してみたいです。<br />
<br />
<br />
木原は、サーブも強力で、ベテラン選手でもレシーブミスしてしまうほど切れた巻き込みサーブやしゃがみこみサーブ、王子サーブなどを多用します。しゃがみこみサーブといえば中国の丁寧の勝負サーブとして有名です。丁寧の身長は172㎝です。<br />
<br />
<br />
木原には和製「丁寧」のようなイメージを持っています。全日本卓球選手権でブレイクしたように、今年は世界の大舞台での大活躍を願っています。打倒中国の強力な秘密兵器となれば嬉しいです。<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>福島が学法石川のOBで現東洋大のエース相澤晃のアンカーでの逆転で東北勢初となる優勝＠広島で開催の都道府県対抗男子駅伝2019</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://zoompac.exblog.jp/30373802/" />
    <id>http://zoompac.exblog.jp/30373802/</id>
    <issued>2019-01-21T12:35:00+09:00</issued>
    <modified>2019-01-21T12:35:19+09:00</modified>
    <created>2019-01-21T12:35:19+09:00</created>
    <author><name>zoompac</name></author>
    <dc:subject>スポーツ</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201901/21/54/f0090954_12332146.jpg" alt="_f0090954_12332146.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="297" width="203" />20日、広島市平和記念公園前発着の7区間、48キロで開催された都道府県対抗男子駅伝は、福島が2時間19分43秒で、平成最後の大会で東北勢として史上初の栄冠に輝きました。<br />
<br />
<br />
福島は序盤から上位争いに加わり、最終7区で2位でタスキを受けた相沢晃（東洋大3年）が首位に躍り出て逆転し、そのまま駆け抜けました。<br />
<br />
<br />
3位でタスキを受け取った長野の中谷雄飛（早稲田大1年）とほぼ同タイムの25秒差の2位でたすきを受けた相澤晃は中間点あたりまで並走しながら1位の群馬を追いました。<br />
<br />
<br />
中間点5キロを過ぎ徐々に中谷との差を拡げて単独2位に浮上した相澤は、7.5キロ付近で群馬のアンカー・牧良輔（SUBARU)をとらえます。<br />
<br />
<br />
一旦、並走しかかりましたが、牧の苦しそうな表情や足の運びの重さを確認するや脱兎のごとく飛び出して、一気に独走態勢を築き、そのまま後続との差を拡げ区間賞の快走で初優勝を引き寄せました。（写真は、追いついて並走していた相澤が脱兎のごとく牧を引き離しにかかった瞬間です）<br />
<br />
<br />
群馬が3区塩尻和也（順天堂大、富士通へ就職予定）の区間賞8人抜きの快走等で過去最高の2位と健闘し、7度の優勝を誇る長野が3位、地元の広島が4位、2連覇を目指した埼玉は17位でした。<br />
<br />
<br />
福島チームは、中学生を除いて、高校生は1区（小指卓也、区間4位、早稲田に進学予定）、2区、4区（横田俊吾、区間賞、青山学院に進学予定）、5区の4人全員学法石川高（暮れの全国高校駅伝で純和製チームで3位入賞メンバーを中心）、大学生は3区の阿部弘輝（明治大3年）と7区の相沢晃（東洋大3年）が学法石川のOBという陣容でした。<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>アンディ・マリーの死闘を目撃しました＠全豪オープンテニス初日 by WOWOW</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://zoompac.exblog.jp/30364923/" />
    <id>http://zoompac.exblog.jp/30364923/</id>
    <issued>2019-01-16T09:38:00+09:00</issued>
    <modified>2019-01-16T09:40:22+09:00</modified>
    <created>2019-01-16T09:38:03+09:00</created>
    <author><name>zoompac</name></author>
    <dc:subject>スポーツ</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201901/15/54/f0090954_14205402.jpg" alt="_f0090954_14205402.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="197" width="173" />新聞やニュースでアンディ・マリーの引退の理由を「臀部（でんぶ）の痛み」と報道されていますが、”Pain in the hip”は正しくは「股関節の痛み」のことです。股関節はhip jointとなりますが、jointはほとんどのケース省略されます。<br />
<br />
<br />
例えば、He told the world's media of the agonising pain he is in when playing and says further hip surgery might be needed to ensure he has a better quality of life in retirement. といったときの”hip surgery”は股関節手術の事です。<br />
<br />
<br />
”a surgery to replace my hip”といえば、人工関節置換手術のことになります。replaceするのは臀部ではなく股関節（hip joint）です。<br />
<br />
<br />
人工関節置換手術を行えば、痛みは取れ、引退後の生活を快適に過ごせますが、テニスのような激しいスポーツをマリーの全盛期のような勢いでするには厳しいでしょうね。<br />
<br />
<br />
それはさておき、14日にメルボルンで行われたテニスの全豪オープンの1回戦で、今季限りで引退を表明している元世界ランク1位のアンディ・マリー（イギリス）が登場し、第22シードのロベルト・バウティスタ=アグート（スペイン）と戦いました。<br />
<br />
<br />
マリーは負けはしたものの、簡単にあきらめず、最後まで強い気持ちをもって全力で戦い抜きました。観ているものに希望と勇気を与える試合だったと思います。<br />
<br />
<br />
昨年1月に右腰の手術を受けて以来、昨年を通して12試合しかプレーできなかったため、マリーはランキングを230位にまで落としていました。<br />
<br />
<br />
股関節痛にみられる独特の脚の引きずりようで守備範囲が限られ苦しい展開で第1セット、第２セットを立て続けに4-6， 4-6で落としてしまいます。<br />
<br />
<br />
そこからは、しかし昔取った杵柄の底力を発揮します。<br />
<br />
<br />
四大大会３勝（全英2、全米1）を含むツアー通算45勝を挙げ、五輪では2012年、16年リオデジャネイロ両大会を連覇した元世界ランキング1位のマリーはやはりタダモノではありませんでした。<br />
<br />
<br />
2セットダウンとなりながら、続く第3、第4セットをタイブレークの末奪い取り、セットカウントを2-2のイーブンに戻しました。<br />
<br />
<br />
第5セットでもマッチポイントをしのぐ粘りを見せましたが、4時間9分の死闘の末、力尽きました。<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201901/15/54/f0090954_14203991.jpg" alt="_f0090954_14203991.jpg" align="right" class="IMAGE_RIGHT" height="211" width="201" /><br />
<br />
<br />
ポイントを獲るたびに立ち上がって拍手する観客席のマリーのお母さんの姿も印象に残りましたが、痛みを抱えつつも容易に勝負を投げ出さず、最後までベストを尽くしたマリーの姿には感動しました。（右がマリーとお母さんのツーショット写真）<br />
<br />
<br />
アンディ・マリーは大会の始まる前記者会見で、今大会が現役最後となる可能性を示唆していました。<br />
<br />
<br />
昨年１月に手術を受けた”臀部”（正しくは股関節）の状態が悪く、「痛みを抱え、動きに制限があっては試合や練習を楽しめない」と説明し、（7月の）ウィンブルドンで引退したいがそうできるはどうか分からない。（この全豪が）最後の試合になるかもしれない」と語っていました。<br />
<br />
<br />
勝者のロベルト・バウティスタ=アグートに対する勝利インタビューの後、特別の計らいなのかアンディ・マリーもインタビューを受けました。<br />
<br />
<br />
そこでマリーに向けてノバク・ジョコビッチ（セルビア）、ラファエル・ナダル（スペイン）、ニック・キリオス（オーストラリア）、ロジャー・フェデラー（スイス）、フアン マルティン・デル ポトロ（アルゼンチン）等、様々な選手から、引退を惜しむコメントやこれまでの栄光を称えるコメントがビデオ・メッセージ形式で紹介されていました。<br />
<br />
<br />
ノバク・ジョコビッチ（セルビア）のコメントから、彼らはふたりとも31歳で、ジュニア時代からのライバルだったことがわかりました。<br />
<br />
<br />
ちなみにこの二人には36回の対決があり、ジョコビッチが、マレーに対する通算成績で25勝11敗とリードし、この中にはオーストラリアン・オープン決勝での4勝0敗も含まれています。<br />
<br />
<br />
マリーはこれまで5回全豪の決勝戦に臨みましたが、優勝には1度も手が届いていません。そのうち4回はジョコビッチに阻まれていたのです。<br />
<br />
<br />
ジョコビッチは、「私たちは同い年、同じ世代だからとてもショックだ」「私たちは世界中でいくつかの素晴らしい試合をしてきた。彼にとって最後の全豪オープンでのプレーとなることは少し悲しいが、幸運を祈っています。彼は素晴らしいチャンピオンだ」とマレーへの想いを熱く語っていました。<br />
<br />
<br />
相撲の話に跳びますが、進退窮まった初場所3連敗中の横綱稀勢の里にも、最後の最後まで粘って勝利にこだわったマリーのように、起死回生の踏ん張りを見せて欲しいですね。ここから3連勝、いや勝ち越しを決めて初場所を盛り上げて欲しいです。<br />
<br />
<br />
<br />
今年の初場所は、稀勢の里だけじゃなくて3大関と横綱・鶴竜も負け過ぎで元気がないのが残念です。<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>千葉代表の南日向が3区中学生区間タイ記録の走りで「（米澤奈々香や石松愛朱加のライバル達に）リベンジができた」＠都道府県対抗女子駅伝2019</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://zoompac.exblog.jp/30363421/" />
    <id>http://zoompac.exblog.jp/30363421/</id>
    <issued>2019-01-15T12:41:00+09:00</issued>
    <modified>2019-01-16T09:43:38+09:00</modified>
    <created>2019-01-15T12:41:02+09:00</created>
    <author><name>zoompac</name></author>
    <dc:subject>スポーツ</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201901/14/54/f0090954_21485533.png" alt="_f0090954_21485533.png" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="304" width="210" />13日日曜日に西京極陸上競技場発着の9区間、42.195キロの都大路で繰り広げられた第37回全国都道府県対抗女子駅伝は、愛知が2時間15分43秒で、2016年以来3年ぶり2度目の優勝を飾りました。<br />
<br />
<br />
愛知は1区で9位と出遅れましたが、2区の藤中佑美（光ケ丘女高）が区間賞の走りで、先頭に立ち、その後も上位を維持し、最終9区で、首位京都と2秒差の2位で出た16年リオ五輪代表の鈴木亜由子（日本郵政グループ）が逆転し優勝を果たしました。<br />
<br />
<br />
16度の優勝を誇る京都は1分2秒差の2位。3位には大阪。2連覇を目指した兵庫は4位でした。<br />
<br />
<br />
3年前は、トップの京都と1分37秒差の4位でタスキを受け取った鈴木亜由子が、3位の群馬を抜き、2位の兵庫を抜き、さらに1位の京都を抜き去る印象的な激走でしたが、今回はその時に比べるとトップとの差は2秒で楽な展開でした。<br />
<br />
<br />
それにしても、鈴木亜由子は何故かこの都道府県対抗女子駅伝では区間賞がとれませんね。3年前は東京の関根花観に区間賞を、今回は東京の新谷仁美に2秒差ながら区間賞を獲られてしまいました。<br />
<br />
<br />
その好走はするけど区間賞が獲れない鈴木に比べて今回1区を走った長崎の廣中璃梨花は区間賞女です。2016年の中学3年生の3区、2017年、2018年の4区、そして今回の2019年の1区と、4年連続の都道府県対抗女子駅伝での区間賞獲得者になっています<br />
<br />
<br />
1区は各チームから有力ランナーが揃う最激戦区間ですが、廣中璃梨花は実業団の5000mでは最速ランナーとの呼び声の高い高知の鍋島莉奈とのデットヒートの末区間賞をもぎとりました。末恐ろしい大器の予感がします。<br />
<br />
<br />
今回の駅伝で私が最も印象深く感じたのは、しかし、アンカーの鈴木亜由子でも、1区の廣中璃梨花でもなく、３区の中学生区間での千葉代表・葛飾中3年の南日向の快走でした。<br />
<br />
<br />
南は、2013年の当時大阪・薫英女学院中の高松望ムセンビが出した区間記録：9分10秒と同タイムで3区を走りました。<br />
<br />
<br />
トップの愛知と7秒差の6位でタスキを受けた南は、5位岡山、4位神奈川、3位京都、2位長崎と次々と抜き去り、4区との中継点手前で愛知に追いつきます。<br />
<br />
<br />
愛知の水無瀬中の阪井空（彼女は区間3位の構想でした）も追いつかれ、いったんはリードを許しますが、巻き返し容易にトップを譲りません。<br />
<br />
<br />
抜きつ抜かれつの鍔迫り合いを繰り返しながら最後に一段とギヤチェンジをして遂に5人抜きを達成しトップに躍り出て4区にタスキを繋いだのは南日向でした。（写真）<br />
<br />
<br />
南の最後のトップギアのダッシュには鳥肌が立ちました。解説者の金哲彦氏も思わず驚愕の声を発していました。勇み足っぽく、区間新記録樹立だ～！と叫んでいましたが。<br />
<br />
<br />
南日向は葛飾中の2年生ながら2017年8月の全中3位（1位は不破聖衣来）、10月のジュニアオリンピック1500mBではチャンピオンになりました。<br />
<br />
<br />
そのときの1位から3位は、優勝 南日向（船橋葛飾中・千葉）4:27.57、2位 石松愛朱加（浜の宮中・兵庫）4:28.73、3位 米澤奈々香（浜松北浜中・静岡）4:29.27だったのです。<br />
<br />
<br />
ところが、2018年8月の全中（全国中学校体育大会）の結果は、１位　米澤奈々香 4:27.42、２位　南日向　4:28.72、３位　石松愛朱加　4:29.26となりました。<br />
<br />
<br />
さらに10月のジュニアオリンピック1500mBでは、米澤奈々香 (3)が4:30.86で優勝したのに対して、南日向は4:34.23で7位と不本意な成績でした。<br />
<br />
<br />
ちなみに浜の宮中3年の石松愛朱加は健大高崎高1年の不破聖衣来を破ってジュニアオリンピック3000mAで優勝しています。石松の優勝タイムが9:18.38、2位の不破聖衣来は。9:24.91でした。<br />
<br />
<br />
ということで、2017年に中学生トップランナーとして脚光を浴びた南日向が、2018年にはライバルに後れを取って悔しい思いをしていたのです。<br />
<br />
<br />
ちなみにこの3区の区間2位は南のライバルである浜松北浜中の米澤奈々香の9分14秒でした。<br />
<br />
<br />
もう1人のライバルである浜の宮中の石松愛朱加はもう1つの中学生区間8区を9分58秒で走り区間賞でした。去年、彼女はこの区間を区間記録にあと1秒に迫る9分42秒（9分41秒の区間記録は2009年の京都・綾部中の久馬萌と2016年の京都・桂中の村尾綾香）で走り、兵庫の優勝に大いに貢献していました。<br />
<br />
<br />
南日向、米澤奈々香、石松愛朱加の今後のライバル対決に注目していきたいと思っています。<br />
<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>2018年12月のスポーツ記事の総括_暮れの全国高校駅伝女子1区の廣中璃梨花（長崎商）の独走区間賞の記事を補足！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://zoompac.exblog.jp/30303072/" />
    <id>http://zoompac.exblog.jp/30303072/</id>
    <issued>2019-01-09T09:36:00+09:00</issued>
    <modified>2019-01-09T14:09:20+09:00</modified>
    <created>2019-01-09T09:36:17+09:00</created>
    <author><name>zoompac</name></author>
    <dc:subject>スポーツ</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201901/08/54/f0090954_13402490.jpg" alt="_f0090954_13402490.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="194" width="215" />全国高校駅伝2018の結果のブログ記事を作成できなかったのでここで補填しておきます。<br />
<br />
<br />
<br />
12月23日に都大路を舞台に繰り広げられた全国高校駅伝の優勝校は男子が倉敷（2回目）、女子は初Vの神村学園でした。その優勝への原動力はケニア人留学生の激走でした。<br />
<br />
<br />
留学生依存の駅伝というのは個人的には興味を削がれる傾向なのですが、「留学生の走りに刺激を受けて日本の高校生のレベルも上がる」という意見もあるようです。<br />
<br />
<br />
なによりNHKがテレビ中継することから学校の宣伝になるということでケニア人留学生の受け入れに積極的な私学が増えているようですね。<br />
<br />
<br />
男子の花の1区ですが、区間1位と2位は白鳥哲汰（埼玉栄）と佐藤一也（八千代松陰）でいずれも2年生でした。3位の松崎咲人（佐久長聖）は東海大学へ、4位の井川龍人は早稲田へ、7位の葛西潤（関西創価）は創価大へ進学予定です。<br />
<br />
<br />
女子はの1区は、廣中瑠梨佳（長崎商）が19分01秒の区間賞で走りました。（写真）<br />
<br />
<br />
去年も一昨年も都道府県対抗女子駅伝で実業団の選手に混ざって区間賞を連発しているだけあって高校生だけの駅伝では異次元の強さでした。<br />
<br />
<br />
1区は普通区間賞狙いで僅差の勝負になることが多いのですが、廣中は中間点手前から飛び出しそのまま後続をどんどん引き離しトップを独走しました。<br />
<br />
<br />
2005年に興譲館の新谷仁美が樹立した都大路1区の区間記録の18分52秒には9秒及びませんでしたが、この区間を歴代2位というスピードで走り抜きました。序盤での牽制がもったいなかったですね。もう少し早く飛び出していれば区間記録を塗り変えられたかもしれません。<br />
<br />
<br />
ちなみにチーム成績は参加58校中の38位でした。廣中の力だけで長崎県代表になったチームなので仕方ないかもしれません。諫早という全国高校駅伝常連校を破って長崎商のチームが暮れの都大路を走り、1区廣中の激走を観ることができただけでもラッキーでした。<br />
<br />
<br />
1月13日の都道府県対抗女子駅伝で長崎県代表の廣中が今年はどんな走りをしてくれるのか楽しみです。<br />
<br />
<br />
ちなみに彼女は全国都道府県対抗で3年連続区間賞の走りを続けています。2016年は中学生区間の3区を区間賞、2017年の高1で実業団選手に混ざって雪が吹雪く4区を区間賞、2018年は天候に恵まれその4区の区間記録を塗り変える区間賞でした。<br />
<br />
<br />
彼女が大学進学するのか、実業団チームに行くのか、今後のこの大物ルーキーの去就が気になります。大学駅伝界にせよ、実業団駅伝界にせよ、彼女1人の獲得でその勢力図を大きく変えることは間違いないですね。<br />
<br />
<br />
マラソン・駅伝<br />
<br />
* 服部勇馬が福岡国際マラソンで日本人ランナーとして14年ぶりに優勝！<br />
[ 2018-12 -11 12:42 ]<br />
* 富士山女子駅伝2018__山の女神、大東文化大学1年鈴木優花、富士山に降臨！<br />
[ 2018-12 -31 09:40 ]<br />
<br />
<br />
フィギュアスケート<br />
* 新星・紀平梨花、見参！グランプリ（ＧＰ）ファイナル＠バンクーバー初出場初優勝<br />
[ 2018-12 -14 15:08 ]<br />
<br />
<br />
卓球<br />
* 張本智和ワールドツアーファイナルを最年少で制覇！<br />
[ 2018-12 -18 10:22 ]<br />
<br />
<br />
総括<br />
* 2018年11月のスポーツ記事の総括_スポーツの話題盛りだくさんの11月でした。<br />
[ 2018-12 -05 17:08 ]<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>錦織圭、今期は幸先よく３年ぶりツアーＶ＠ブリスベン国際テニス</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://zoompac.exblog.jp/30279404/" />
    <id>http://zoompac.exblog.jp/30279404/</id>
    <issued>2019-01-07T10:11:00+09:00</issued>
    <modified>2019-01-07T13:40:27+09:00</modified>
    <created>2019-01-07T10:11:47+09:00</created>
    <author><name>zoompac</name></author>
    <dc:subject>スポーツ</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201901/07/54/f0090954_10111098.jpg" alt="_f0090954_10111098.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="235" width="184" />やっと錦織圭のツアー優勝が叶いました。<br />
<br />
<br />
これまで決勝進出するも9連敗中でした。<br />
<br />
<br />
昨季も3連敗しています。<br />
<br />
<br />
4月のモンテカルロオープンの決勝でラファエル・ナダルに破れ、10月7日の楽天ジャパン・オープンの決勝は今回のブリスベン国際の決勝であたったダニル・メドベージェフに手も足も出ず、2-6,4-6で完敗でした。続く10月27日のエルステバンク・オープンの決勝では南アのケビン・アンダーソンに敗れました。<br />
<br />
<br />
年が明けて、1月6日のブリスベン国際の決勝では、その楽天ジャパン・オープンの決勝で完膚なきまで叩きのめされた世界16位で第４シードのダニル・メドベージェフ（ロシア）が相手でした。錦織圭（日清食品）は世界ランキング９位で第２シードでした。<br />
<br />
<br />
ダニル・メドベージェフのサービスから始まった第1セットは、錦織がいきなりサービスブレイクされゲームカウント0-3になりました。<br />
<br />
<br />
また、フラストレーションのたまるTV観戦を覚悟しましたが、今回の錦織は冷静でした。<br />
<br />
<br />
ダニル・メドベージェフ（ロシア）は楽天ジャパンのときのように、セカンドサービスもエースを獲るほどの勢いがなく、錦織のレシーブ力に圧倒され、ダブルフォールト連発で自滅していきました。ショットでも凡ミスが目立ち、メドべージェフはラケットを何度もコート上に叩きつけていました。<br />
<br />
<br />
結局。錦織が相手から逆にサービスブレイクを2回重ねて、第１セットを6-4で制しました。<br />
<br />
<br />
第2セットもダニル・メドベージェフのサービスから始まりました。互いにサービスをキープしメドベージェフが4-3とリードした後の錦織のサービスとなった第8ゲームではダブルフォールト等のミスを重ね錦織がブレークされ、一気に6-3ででメドベージェフがセットを獲りました。<br />
<br />
<br />
この第2セットでは、錦織にメドベージェフのサービスをブレイクするチャンスが何度も訪れていて、錦織が押し気味にプレーをしていたのですが、ワンチャンスをものにしたメドベージェフに一気に畳みかけられてしまいました。相手を土俵際に追い詰めながらうっちゃりを喰らってしまいました。<br />
<br />
<br />
第3セットは錦織のサービスで始まりました。錦織に第2セットを落とした動揺はありませんでした。錦織も1度ブレークされましたが3度相手のサービスをブレイクし、6-2で下しました。<br />
<br />
<br />
久々に強い錦織をみました。ストレス・フリーの観戦でした。<br />
<br />
<br />
2016年２月のメンフィス・オープン以来約３年ぶりとなるツアー大会通算12勝目をマークした錦織は、今季覚醒してくれそうな予感がします。メジャーを制覇するには、天敵・ノバク・ジョコビッチを破らなくてはですね。<br />
<br />
<br />
今季のメジャーのトップバッター、全豪オープンは今月14日から27日にかけて開催されます。<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>箱根駅伝復路で東海大の8区の小松陽平の区間新の走りで悲願の総合初優勝を射止める！湘南の暴れん坊が箱根の王者に君臨！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://zoompac.exblog.jp/30255051/" />
    <id>http://zoompac.exblog.jp/30255051/</id>
    <issued>2019-01-04T22:43:00+09:00</issued>
    <modified>2019-01-04T22:43:23+09:00</modified>
    <created>2019-01-04T22:43:23+09:00</created>
    <author><name>zoompac</name></author>
    <dc:subject>スポーツ</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201901/04/54/f0090954_22343103.jpg" alt="_f0090954_22343103.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="283" width="224" />箱根駅伝往路優勝は東洋大でした。<br />
<br />
<br />
そして箱根駅伝復路優勝は青山大でした。<br />
<br />
<br />
そして総合優勝は東海大となりました。箱根駅伝初出場から46年、現在の両角速駅伝監督が就任してから8年目で悲願の東海大の初優勝となりました。<br />
<br />
<br />
往路が終わった段階で、トップの東洋大と2位の東海大の時間差は1分14秒、トップと6位の青山大の時間差は5分30秒、2位の東海大と6位の青山大との時間差は4分16秒でした。<br />
<br />
<br />
復路が終わったとき、トップの東海大と2位の青山大との時間差は3分41秒、トップと3位の東洋大の差は5分54秒でした。東洋大は6区から8区まで区間3位で走って粘っていましたが、9区の選手が区間19位とブレーキになってしまいました。<br />
<br />
<br />
青山大は6区の山下りのスペシャリスト小野田勇次が区間新、7区の林奎介が去年自分が樹立した区間記録に2秒及ばないながらも区間賞でじりじりと差を詰めてきました。その6区と7区では、東海大の6区中島怜利、7区の阪口竜平も区間2位の走りで粘りました。この2区間で、東海大は1分14秒あった東洋大との差を4秒にまで縮めたのです。<br />
<br />
<br />
その青山大が詰めた時間差（6区で9秒、7区で23秒）をちゃぶ台返しをしたのが8区の東海大の小松陽平でした。<br />
<br />
<br />
区間新の走りで区間2位の青山大1年の飯田貴之に45秒の差をつけました。 飯田も区間2位の走りでしたが、いかんせん小松の走りが凄すぎました。 21.4㎞の8区間のうち16㎞までぴたっと飯田の背中について、16㎞付近の遊行寺からの上り坂のきつくなるところでスパッとロングスパートしました。（写真）<br />
<br />
<br />
8区の区間記録は1997年の山梨学院1年の古田哲弘の1時間04分05秒で、これまで22年という最長未更新記録を刻んでいました。その大記録をその1997年に生まれた東海大3年の22歳の小松陽平が更新しました。彼は1時間03分49秒でこの8区を駆け抜けました。<br />
<br />
<br />
彼の走りが東海大に優勝をぐっと引き寄せたことは間違いありません。<br />
<br />
<br />
9区は青山大の2年生エース吉田圭太（この箱根9区を含め、今季の出雲、全日本で走った区間全てで区間賞を獲得しています）に東海大の湊谷春紀が46秒差縮められますが、8区の小松陽平の作った貯金と相殺という感じでした。<br />
　　<br />
10区のアンカー区間で青山大の鈴木塁人が猛追しますが、余裕の時間差で楽に走る東海大の郡司陽大との時間差を2秒しか縮めることができず、東海大に逃げ切られました。<br />
<br />
<br />
しかし、今回の箱根駅伝は、風も比較的穏やかで区間新記録が多かったですね。<br />
<br />
<br />
3区の青山大の森田歩希、4区の東洋大の相澤晃、5区は区間1位から3位までの3人、国学院の浦野雄平、東海大の西田壮志、法政大の青木涼真、6区の小野田勇次に8区の小松陽平です。<br />
<br />
<br />
青山大の区間新樹立の3区森田歩希、6区小野田勇次と7区を自身が樹立した区間記録まで2秒の好記録で走った林奎介、それに1区を区間3位で走った橋詰大慧、2区区間10位の梶谷瑠哉の5人が4年生でした。<br />
<br />
<br />
今年走った10人のランナーの半数が卒業する青山大に比べ、優勝した東海大学の4年生ランナーは、2区を区間8位で走った湯沢舜と9区を区間2位で走った湊谷春紀の2人だけで、今年の優勝メンバー8人が来年まで温存されます。<br />
<br />
<br />
相対的に来年の東海大はかなり強いと思います。<br />
<br />
<br />
一方、今回3位で11年連続3位以内という安定的な強さをアピールした東洋大は、4年生が3人でした。今回走ったランナーの7人が残ります。<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>箱根駅伝往路_東洋大の往路連覇の立役者は4区をとてつもない区間新で駆け抜けた3年生相澤晃！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://zoompac.exblog.jp/30252112/" />
    <id>http://zoompac.exblog.jp/30252112/</id>
    <issued>2019-01-03T08:03:00+09:00</issued>
    <modified>2019-01-03T14:48:56+09:00</modified>
    <created>2019-01-03T08:03:25+09:00</created>
    <author><name>zoompac</name></author>
    <dc:subject>スポーツ</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201901/03/54/f0090954_07283779.jpg" alt="_f0090954_07283779.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="239" width="212" />去年の箱根の往路は1区からトップの座を一度も奪われることなく、東洋大が往路優勝を飾りました。<br />
<br />
<br />
1区の東洋大2年西山和弥が、去年に続いて区間賞を取りました。これは、早稲田大学の大迫傑が2011年、2012年の第87回、88回の1区で1年生、2年生時に区間記録で走って以来7年ぶりの快挙です。<br />
<br />
<br />
トップの座は2区で国士舘に奪われてしまって6秒差の2位で東洋大は3区へのタスキ渡しをしました。このとき、ライバルの5位東海大には36秒差、8位の青山大には59秒差でした。<br />
<br />
<br />
ところが3区の青山大キャプテンの森田歩希が区間新記録の走りをします。2012年の山梨学院大のオンディバ・コスマスの1時間01分38秒を上回る衣時間01分26秒でした。<br />
<br />
<br />
原監督がレース前に想定していた3区でトップに立つという思惑通りの展開になりました。<br />
<br />
<br />
東洋大の吉川洋次は、国士舘をすぐに追い越しトップを奪還して走ります。<br />
<br />
<br />
しかし森田の異次元の走りに59秒差を追いつかれて、逆に8秒突き放されて2位での4区へのタスキ渡しでした。この3区から4区への中継点で東海大はトップの青学大とは56秒差の4位でタスキを繋ぎました。<br />
<br />
<br />
早くも青学大がシナリオ通りの優勝街道を突っ走るのかと思いましたが、4区の東洋大の相澤晃がここで脅威の区間新の走りの一方で箱根駅伝デビューの青学大2年の岩見秀哉が区間15位のブレーキで、東洋大が青山大に逆に3分30秒の大差をつけて引き離してしまいます。<br />
<br />
<br />
4位でタスキをもらった東海大の館澤享次も区間2位の快走で青山大に42秒の差をつけ2位に浮上して5区にタスキ渡しをしました。ただトップを走る東洋大には2分48秒の大差をつけられました。<br />
<br />
<br />
相澤晃の区間新は、2018年に神奈川大の大塚倭が樹立した1時間02分21秒を1分27秒も更新する1時間00分54秒というとてつもない記録でした。<br />
<br />
<br />
森田歩希の区間新で流れに乗りかけた青山大の出鼻を区間新返しで、東洋大が流れを引き戻してしまいました。<br />
<br />
<br />
5区では、2位を走る東海大の西田壮志が区間2位の快走でトップの東洋大との差を2分48秒から1分14秒差に詰めました。もし、東海大が総合優勝を果たしたとすれば、この西田壮志がその立役者の1人になると思います。<br />
<br />
<br />
青学大は期待された竹石尚人が途中で脚がつったとかで思った走りができませんでした。タイム差をトップ東洋大に5分30秒、2位の東海大に4分16秒に拡げられてしまい、順位も6位に下げてしまいました。箱根5連覇と今季大学駅伝三冠達成に黄色信号が灯ってしまいました。<br />
<br />
<br />
ただ、青山大の5区山下りの小野田勇次、6区林奎介は昨年の区間賞ランナーですし、吉田圭太、吉田滉介の二人は全日本大学駅伝、5区、6区の区間賞ランナーです。この4人に加えて鈴木塁人が残っていますので、層の厚さを考えると、東洋大も東海大も安全に逃げ切れるという保証はありません。ちなみに去年の復路は5区間のすべてで青山大が区間賞での圧勝でした。<br />
<br />
<br />
復路に盤石な布陣をしている青学の追撃を躱して、東洋大と東海大が逃げ切れるかの展開で、やはり三つ巴の混戦が予想されます。<br />
<br />
<br />
スーパースターを集めた東海大にも念願の箱根初優勝の可能性が出てきました。スーパルーキーも早3年生ですが、復路に山下りのスペシャリスト中島怜利、阪口竜平、小松陽平、郡司陽大がいます。全日本では青山大の森田歩希とのキャプテン対決に負けてしまいましたが4年の湊谷春紀も実力者です。惜しむらくはエースの關颯人が故障でしょうかエントリーされていません。<br />
<br />
<br />
このところ3年連続総合2位の東洋大にも2014年以来5年ぶりの優勝に手が届きそうです。ちなみに去年の復路5区はすべて区間2位で走ったのが東洋大でした。<br />
<br />
<br />
昨年と違って、スリリングな復路の展開に目が離せませんね。<br />
<br />
<br />
ちなみに去年の1位青山大と2位東洋大のタイム差は、4分53秒でした。 そして東海大は往路12位からの出発で5位に押し上げました。<br />
]]></content>
  </entry>
  <entry>
    <title>ニューイヤー駅伝_箱根駅伝のエースの競演のマラソン代表兼争いの一人のMHPSの井上大仁とトヨタ自動車の服部勇馬の異次元の走り！</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://zoompac.exblog.jp/30250998/" />
    <id>http://zoompac.exblog.jp/30250998/</id>
    <issued>2019-01-02T15:05:00+09:00</issued>
    <modified>2019-01-02T15:08:59+09:00</modified>
    <created>2019-01-02T15:05:08+09:00</created>
    <author><name>zoompac</name></author>
    <dc:subject>スポーツ</dc:subject>
    <content type="html"><![CDATA[<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201901/02/54/f0090954_14560326.jpg" alt="_f0090954_14560326.jpg" align="left" class="IMAGE_LEFT" height="222" width="224" />元旦のニューイヤー駅伝こと全日本実業団対抗駅伝（群馬県庁前発着＝７区間、100㎞）は37チームが参加して行われ、旭化成が３年連続24度目の優勝を飾りました。<br />
<br />
<br />
６区（12.1㎞）で旭化成の市田宏が36分14秒で３年連続の区間賞に輝き首位に浮上すると、最終７区（15.5㎞）でアンカー大六野秀畝が、ＭＨＰＳの岩田勇治との一騎打ちを2秒差で制しました。<br />
<br />
<br />
ＭＨＰＳは４区（22.4㎞）でジャカルタ・アジア大会マラソン覇者の井上大仁が区間賞の走りで、８人抜きを達成しトップに立ちました。<br />
<br />
<br />
3区では旭化成の鎧坂哲哉が区間賞の走りでトップに立ち、4区へのタスキ渡し時点で、9位のMHPSに58秒の大差をつけていました。<br />
<br />
<br />
井上大仁（写真左の左側、右は総合順位4位となった富士通の中村匠吾）は異次元の走りでした、その58秒差でトップを走る旭化成の市田孝にコースの中間点前で追いつくとそのまま独走で逆に2位を走る旭化成に43秒の大差をつけて5区にタスキを渡しました。<br />
<br />
<br />
井上大仁が2018年2月の東京マラソンで打ち出した2時間6分54秒の記録は、大迫傑が2018年10月のシカゴマラソンで出した歴代最高記録の2時間05分50秒、設楽悠太が2018年2月の東京マラソンで出した歴代2位の2時間06分11秒に次いで、現役ランナーの中では3位、歴代5位の記録です。<br />
<br />
<br />
井上の異次元の走りの見据える先には、ライバルの大迫や設楽の背中があったのではないでしょうか。<br />
<br />
<br />
井上は学年で大迫や設楽より1歳下ですが、彼が山梨学院大2年の時、第89回箱根（2013年）の第3区で直接対決しています。そのときの区間賞は東洋大3年の設楽悠太が区間賞、早稲田3年の大迫傑が区間2位、井上は区間7位でした。<img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201901/02/54/f0090954_14563520.jpg" alt="_f0090954_14563520.jpg" align="right" class="IMAGE_RIGHT" height="351" width="203" /><br />
<br />
<br />
今年の9月15日に行われるマラソン・グランドシップで2名の代表が決定されます。最終的にもう1名加わって3名の代表となりますが、井上はとりあえず大迫、設楽、そして服部勇馬（写真右）との直接対決で上位2以内に入りたいはずです。<br />
<br />
<br />
そうした意識の高い走りをこの実業団駅伝で見たように思います。<br />
<br />
<br />
MHPSのその43秒の貯金は、5区の定方俊樹（区間3位）が旭化成の村山謙太（区間2位）との対決で9秒削られました。<br />
<br />
<br />
ちなみに6区の区間賞は、12月2日の福岡国際マラソンを2時間07分27秒の好タイムで走り14年ぶりの日本人Vを果たしたトヨタ自動車の服部勇馬でした。服部は区間2位の村山健太より26秒速く走り、順位を10位から3位に押し上げ、そのまま総合3位フィニッシュへ大きく貢献しました。<br />
<br />
<br />
服部勇馬のマラソン記録は現役日本人ランナーでは4位、歴代8位の記録です。<br />
<br />
<br />
東洋大出身の服部勇馬は、駒沢大出身の村山謙太より学年で１つ下ですが、服部が2年、村山が3年の時の第90回（2014年）の箱根2区対決は、村山が区間2位、服部が区間3位、ちなみに区間賞は早稲田の高田康暉でした。<br />
<br />
<br />
その翌年の第91回箱根の2区対決は服部が区間賞で村山が区間4位でした。服部は4年時の第92回箱根2区も区間賞でした。<br />
<br />
<br />
43秒の貯金が34秒に減った後の6区では、旭化成の市田宏の区間賞の走りでさらに32秒削られ、アンカーにタスキが渡ったときのMHPSの貯金はわずか2秒でした。そしてアンカーがゴールテープを切ったとき、その2秒は旭化成のリードに変わっていました。<br />
<br />
<br />
MHPSの井上大仁とトヨタ自動車の服部勇馬の4区と5区のそれぞれの区間賞の走りを9月15日の直接対決の前哨戦とみました。<br />
]]></content>
  </entry>
  <supplier>
    <url>
      <excite>https://www.excite.co.jp/</excite>
      <exblog>https://www.exblog.jp/</exblog>
      <idcenter>https://ssl2.excite.co.jp/</idcenter>
    </url>
  </supplier>
</feed>
