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カテゴリ:スポーツ( 634 )

チームパシュートで日本が一糸乱れぬ美技で3つ目の金メダル!

f0090954_08531805.jpgいやぁ、素晴らしかったですね、日本の一糸乱れぬ隊列の滑りが個の力で勝るオランダ(1500m金、3000m銀のイレイン・ブストや3000m銅のアントワネット・デヨング、マリット・レーンストラ等、決勝のメンバーは定かではないのですが・・)を圧倒しました。

団体追い抜きで高木美帆(日体大助手)、高木菜那(日本電産サンキョー)、佐藤綾乃(高崎健康福祉大)の日本女子は前回ソチ五輪覇者オランダとの決勝を2分53秒89の五輪新記録で制して金メダルを獲得しました。

同種目でのメダルは2位だった2010年バンクーバー五輪以来。今大会のスピード勢のメダルは5個(うち3つに高木美帆が絡み、2つが小平奈緒)となり、1大会最多だった92年アルベールビル五輪の4個を超えました。

2014年ソチ五輪前も定期的に強化合宿を張りましたが、残念ながら4位に終わりました。

その後は所属の垣根を越えてトップ選手が集まるナショナルチームを発足し、選手たちは年間を通して一糸乱れぬ隊列を磨き、あうんの呼吸を体に染みつけました。

NHK特集でやっていましたが、練習以外にも食事とか寝起きとかそこまでするかというほどの徹底ぶりで共同生活を通じてチーム力を高めていました。

連盟の化学班による風洞実験等で空気抵抗をもっとも減らす隊列や最も時間ロスの少ない先頭交代方法を編み出し、その成果がいかんなく発揮されたと思います。 誰が先頭で何週回るのかというレースパターン戦略もぴたりとはまりました。 3人が一塊の風となって400mリンクを6周の計2400mを疾走しました。

日本代表を率いるヨハン・デビット・コーチは、母国オランダを倒しての金メダルに面目躍如でしたね。

今季のワールドカップでは日本はチームパシュートでオランダに3戦3勝でした。それ以上にその3戦では世界記録も3度も塗り替える快進撃(WC1戦目の昨年11月から12月の3戦目までの1ヶ月で、2分53秒90、2分53秒88、2分50秒87の3回連続の記録更新)だったのです。 そして平昌五輪では2分53秒89の五輪新記録で金メダルを獲得し今季の最終の美を飾りました。

今後、日本の風抵抗の少ない隊列走法は研究し尽くされていくことと思われます。

ただ、今は、選手の皆さんと共にチームパシュートの五輪金達成を喜びたいと思います。ただ、ひたすらに・・・。 小平奈緒選手は次に向けて練習を再開したと聞きましたが・・・・。 ただ、ひたすらに・・・・。


by zoompac | 2018-02-22 08:58 | スポーツ | Comments(0)

子猫から大虎へ脱皮の小平奈緒、圧巻の平地世界記録36秒台での平昌五輪優勝!

f0090954_08343933.jpg去年の11月1日の時点で、米国のスポーツ関連統計企業・グレイスノートが予想した女子スピードスケート500mの金メダリストは韓国の五輪2連覇中のイ・サンファでした。

その後、11月18日のワールドカップ・スタバンゲルツで小平奈緒は平地世界記録となる37秒07で優勝、さらに12月1日~3日のカルガリー大会で小平が世界歴代2位となる36秒53の記録で2位となったイ・サンファ(李相花)に0秒33の大差をあけて圧勝しました。(ちなみに高地での世界記録はイ・サンファが2013年にユタで記録した36秒36です。

それらの新データを取り込んだグレースノートは大会前の五輪金メダル最有力候補はしっかり小平奈緒であるとの予想に変更していました。 何しろ今季500mでのワールドカップを15連勝(国内外24連勝)中でしたから。

そしてその記録は嘘を言いませんでした。

31歳の小平奈緒は平昌五輪の大舞台で、平地リンクで初の36秒台となる、36秒94で自身の持つ平地世界記録を0秒13更新しての見事な優勝で、イ・サンファ(28歳)の五輪3連覇を阻みました。(スタート時にぴくっと反応したのでフライングを取られるかと思いましたが、それでも反応良いスタートでホットしました。)

1998年の長野五輪の岡崎朋美の38秒55の銅メダルが今は昔って感じになりましたね。 あのとき男子で清水宏保が金でしたが、この小平はそれ以来の日本人選手500mでの金メダリストになりました。

岡崎朋美は成績はかんばしくありませんでしたが2010年のバンクーバー五輪にも代表参加しています。 38歳でした。日本女子で最年長、最多の5大会連続出場を果たしました。 その後出産し、2014年のソチ五輪の代表選考会で代表もれになったところで現役を引退しました。

現在31歳の小平奈緒も次は北京五輪で連覇、そして岡崎朋美の冬季五輪最年長、最多記録更新を目指して欲しいです。


by zoompac | 2018-02-19 08:34 | スポーツ | Comments(0)

羽生結弦_魂の演技で五輪連覇!

f0090954_11203103.jpg「私たちは勝ち目の薄いものが勝つのを見るのが好きだ」とは、サピエンス全史の上巻235ページに書かれている表現です。

誇り高いギリシアの都市国家を征服しカルタゴを焦土に変え、紀元前2世紀半の地中海沿岸の蓮後なったローマがイベリア半島のケルト族のヌマンティアという山の町を攻めあぐねたエピソードの中にその表現がありました。結局、ヌマンティアでの攻防戦は町の破滅で幕を閉じます。 ヌマンティア人の闘志と戦闘技能に恐れをなしたスピキオ(アエミリアヌス)軍は包囲して食糧供給路を断ったのですが、ヌマンティア人は降参することを潔しとせず、自ら町に火を放って死を選んだのです。こうしてヌマンティアはスペインの独立と勇敢さの象徴となりスペイン愛国者たちの巡礼地となったそうです。

前置きが長くなりました。

私は近所の美容院でカットしている最中に羽生結弦の優勝を知りました。 宇野昌磨も銀メダルという快挙に、鳥肌が立ってしまいました。

約4か月ぶりの試合、練習開始も2週間前からという状況の中で羽生結弦の五輪二連覇は私たちの誰もが望みながらも誰もがその達成の可能性の低さを覚悟していたと思います。

その勝ち目の薄かった羽生結弦とSP3位につけた宇野昌磨の前にSP2位のフェルナンデスの影が大きな壁のようにそびえていました。SP1位ではありましたが、フリーではフェルナンデスが圧倒的に有利だったように思えて仕方ありませんでした。 達成実現が困難だと思われた、羽生優勝、宇野準優勝の希望を通り越して奇跡ののワンツー・フィニッシュが実現しました。 フィギュアスケート界の頂点に日本人というかアジア人2人が立ちました。

特に羽生は66年ぶり2連覇の快挙でした。

羽生は本番までの短い準備期間で、よくない右足の状態と勝ちたいという意志の折り合いをつけ勝つためになすべきことを絞り込みました。

全ては初日のショート・プログラム(SP)だったと思います。

彼がこれまで何度も何度も跳んできて自家薬籠中のモノとしてきた4回転サルコーと4回転トーループに賭けました。

SPでトップに立ったことで、技術点では高得点が望めないものの、自信をもって跳べる演技の質の高さを評価してもらえることを確信しました。

フリーで、彼の選んだ構成は右足1本で跳ぶループを捨てたものでした。 サルコー2本とトーループ2本でまとめました。 ループを組み込んでいる宇野昌磨に比べて技術基礎点だけで10点以上下回る構成内容だったのです。 初日のSP1位のトップということから生まれた余裕が可能にした選択でした。

練習不足から体力に不安の残るフリーで、その構成は金メダルに向けた薄氷ながら最高の結果をもたらせてくれました。 そして私たちは「勝ち目の薄いものが勝つ、奇跡の勝利」を目撃させてもらいました。

私には、羽生結弦の金メダルが、1992年のバルセロナ五輪、直前の練習試合で左膝を負傷する絶望的なハンディを乗り越えた柔道71㎏級の古賀俊彦の不屈の金メダルに重なって見えました。 当時の古賀選手は25歳、次の1996年のアトランタ五輪も銀メダルでした。

フランスのAFP通信は羽生の優雅な演技を讃え「氷上のプリンス」との称号を彼に与えていました。

五輪のフィギュア2連覇は米国ディック・バトンの48年@サンモリッツ、52年@オスロの2連覇以来の快挙です。バトン氏は健在で羽生の快挙を讃える言葉をツィートしていたようです。2連覇の選手はこれまで4人、そのうちの1人であるスェーデンのグラフス・とロム氏は20年@アントワープ、24年@シャモニー、28年@サンモリッツで3連覇を達成しています。羽生選手も次の2022年の北京大会で今度は94年ぶりの快挙を達成して欲しいです。

4年後を目指し、今は目先の世界大会を休んでじっくり怪我の回復に専念してもらいたいです。


by zoompac | 2018-02-18 11:25 | スポーツ | Comments(0)

柔道グランドスラム・パリの男子の結果_81kg級の藤原崇太郎(日体大)、90kg級の向翔一郎(日大)、100kg超級の影浦心(東海大)の大学生3人が頂点に!

f0090954_06010632.jpg2週間後のデュッセルドルフ大会がグランドスラムに昇格したことで参加人員が割れたためでしょうか、女子に比べると男子では主役の欠けた感が強い組合せが目立ち盛り上がりに欠けたことです。

それでも大学生3人が頑張ってくれました。(写真は、100㎏級を制した景浦心)

81kg級の藤原崇太郎(日本体育大1年)、90kg級の向翔一郎(日本大4年)、100kg超級の影浦心(東海大4年)と大学生3人が躍動し3階級を制しました。藤原と向はこれがワールドツアー初、影浦は昨年2月の今年からグランドスラムに昇格するグランプリ・デュッセルドルフに続く2度目の優勝となりました。

男子60㎏級は、優勝候補筆頭との呼び声が高かった志々目徹(了徳寺学園)が順当に決勝に進み第2シードのシャラフディン・ルトフィラエフ(ウズベキスタン)を退けました。志々目は2016年以来2年ぶり2度目のグランドスラム・パリ制覇を達成しました。

男子は上記4階級で4個の金メダルでした。

66kg級は丸山城志郎(ミキハウス)が決勝まで進みましたが、アン・バウル(韓国)を相手に破れ、2位に終わりました。

73㎏級の立川新は初戦敗退に終わりました。

活躍が期待された100kg超級のグランドスラム東京王者・小川雄勢(明治大3年)は2回戦で同大会決勝を争ったルカシュ・クルパレク(チェコ)と対戦、GS延長戦の末「指導3」の反則で屈し、相手のリベンジを許してしまいました。クルパレクは3位入賞でした。

大会2連覇が期待された100kg級の飯田健太郎(国士舘大1年)は2回戦でペテル・パルチク(イスラエル)に敗退しました。


by zoompac | 2018-02-15 06:01 | スポーツ | Comments(0)

柔道グランドスラム・パリの女子で結果を出したのは52㎏級の阿倍詩のみ!

f0090954_05435229.jpg2月10日、11日に行われる柔道グランドスラム・パリで私が注目していた階級は、48㎏の渡名喜風南(帝京大4年)、52㎏の阿部詩(夙川学院高)と世界柔道選手権銀メダリストの角田夏実(了徳寺学園職)、それに昨年12月のワールドマスターズの準決勝で現世界王者のクラリス・アグベニュー(フランス)に勝って優勝した63㎏の田代未来でした。

女子52㎏級で、阿部詩が期待通りの優勝を果たしてくれました。 決勝まで全試合1本勝ち、決勝も地元のアモンディーヌ・ブシャー(フランス)を一方的に攻め続けて3つの「指導」を奪う快勝でした。 圧倒的な強さで12月の東京大会に続くグランドスラム2連勝を飾りました。(写真、左がプシャー、その右隣りが優勝した阿倍詩)

一方、この大会で成績を残して存在感を示したかった角田夏実は、準決勝でブシャーに負けて、阿部との決勝対決という舞台にまで上がれませんでした。3位決定戦でも破れ5位に終わりました。

女子48㎏級の渡名喜も3位決定戦で敗れて5位でした。

準決勝でヨーロッパチャンピオンであるウクライナのダリア・ビロディド(彼女は決勝でも韓国のカン・ユジュンを寝技で破ってこの大会のこの階級の優勝者となりました)に大内刈で敗れると、3位決定戦でもムンフバット相手に指導2でリードしながら、唇を切って何度も治療に当たったことにより反則負けを与えられて5位にとどまりました。

ライバルの近藤亜美(三井住友海上)が右膝の負傷により欠場したため、この大会の優勝候補筆頭との呼び声が高かった渡名喜にとっては残念な結果に終わってしまいました。しかしながら、大会後の世界ランキングではこの階級の日本選手として福見友子以来5年半ぶりに1位となっています。

女子63㎏級では、ブダペスト世界選手権チャンピオンのクラリス・アグベニュー(フランス)、リオデジャネイロ五輪金メダリストのティナ・トルステニャク(スロベニア)、そして、12月のワールドマスターズ王者の田代未来(コマツ)の三つ巴の優勝争いが期待されていました。 この階級のトップ選手3名がこの大会で揃い踏みとなったのです。

田代未来が準決勝でティナ・トルステニャクを技あり大内刈りから寝技への1本勝ちで破ると、2017年度の世界王者クラリス・アグベニュー(フランス)との決勝という大舞台での頂点対決が実現しました。

12月のワールドマスターズでは田代が日本勢に6年間負けなしで田代自身も過去6戦全敗のアグベニューを「一本」で下す歴史的大金星勝利を挙げたばかりでしたが、この日はホームの応援を力に変えたアグベニューが田代を圧倒しました。外巻込で「技有」を得ると、最後は真っ向からの大外刈で田代を「一本」で粉砕し、グランドスラム・パリ5度目の優勝を決めました。 優勝はできませんでしたが、田代の銀メダルは評価できると思います。

57kg級は芳田司(コマツ)が全試合一本勝ちの素晴らしい出来で決勝まで進みましたが、カナダから出場した出口クリスタ(山梨学院大4年)に破れました。

その他、日本は70kg級に現役世界王者の新井千鶴(三井住友海上)、78kg級にもっかワールドツアー2連勝中の濱田尚里(自衛隊体育学校)と昨年度の世界選手権銀メダリスト梅木真美(ALSOK)、78kg超級には2017年の選抜体重別王者の素根輝(南筑高3年)といずれも優勝を狙える人材を送り込みましたが、当てが外れました。新井の2位が最高成績で、濱田と素根が3位、梅木は5位に終わりました。


by zoompac | 2018-02-14 05:46 | スポーツ | Comments(0)

丸亀ハーフ、別府大分マラソン、千葉全中クロカン等の結果

2月4日の香川の丸亀ハーフマラソンでは、ホンダの設楽悠太(26)が1時間1分13秒で日本人トップの2位に入りました。
レース開始後、飛び出した旭化成の村山謙太(24)を8kmあたりで捕らえると、ケニア出身のNTNのエドワード・ワウエル(27)とトップを激しく争いました。 ワウエルの優勝タイムは1時間31秒でした。 3位は1時間1分42秒の村山謙太。 神野大地は1時間2分35秒で17位でした。

この後、設楽悠太と神野大地は2月25日の東京マラソン、村山謙太は3月4日のびわ湖毎日マラソンを走る予定です。

同日に行われた別府大分マラソンでは、園田隼(黒崎播磨)が日本人トップの2時間9分34秒で全体2位に入りMGCへの出場を決めました。

同日の千葉全中クロカンでは、石田洸介(福岡・浅川中) が3kmを8:47で走って大会新でした。去年から今年にかけて1500m、3000m、5000m、全中、ジュニア五輪、都道府県、今回の全中クロカン等ことごとくで脅威の記録更新を続けています。

女子は、不敗記録を続けていた群馬・大類中の不破聖衣来が2位という波乱がありました。 1位は橋本充央(京都・大住中) 9:47でした。


by zoompac | 2018-02-05 06:10 | スポーツ | Comments(0)

2018年1月、スポーツ記事の総括

1月の駅伝では期待の選手達がその期待に応える走りを見せてくれました。

元旦のニューイヤー駅伝では、福島の学法石川出身の高卒ルーキー遠藤日向が1区区間賞を獲得し鮮烈なデビュー戦を飾ってくれました。

今年、住友電工へ就職予定の青学の田村和希は箱根の3区では東洋大の山本修二の後塵を拝して区間2位でしたが、都道府県対抗男子駅伝では山口県代表として3区を区間賞で走り23人抜きを見せてくれました。福島代表の遠藤日向に追いつき意地と意地のぶっつかり合う強烈な競り合いに痺れました。住友電工の渡辺康幸監督はさぞ嬉しかったでしょうね。

箱根駅伝では、東洋大のルーキー西山和弥の1区区間賞が見事でした。復路で青学の逆転優勝を許しましたが、往路では東洋大が一度もトップの座を譲ることなく完全優勝でした。その口火を切ったのがスーパールーキーの西山でした。

往路では、6区山下りの青学の小野田勇次が素晴らしい走りでした。トップを走る東洋大の選手に追いつき差を拡げました。区間記録にあと3秒足らなかった圧巻の走りでした。小野田からタスキを渡された7区は駅伝デビューの林奎介でしたが、この林もいきなり区間新の走りで2位の東洋大を大きく突き放し青学の復路と総合優勝を決定づけました。青学の箱根での強さと選手の層の厚さをみました。小野田も林も3年生です。青学は田村、下田裕太のWエースが卒業しますが5連覇に向けて底知れぬ力を温存している感じです。

都道府県対抗女子駅伝では2区では、長野東高の和田有菜(区間1位)と大坂薫英女学院の高松智美ムセンビ(区間2位)の爆走ごぼう抜きの競演がありました。和田有菜が14人抜き、高松智美ムセンビが8人抜きでした。この2人が進学する名城大学は昨年の全日本大学女子駅伝@杜の都・仙台で12年ぶり2回目の優勝を達成しました。連覇に向けて強力なスーパールーキー2人が加わります。

都道府県対抗女子駅伝での4区は、去年も高校1年ながら12位からトップへと驚異の追い上げを見せましたが、今年も長崎代表の廣中璃梨佳の独壇場でした。今年は8位からトップを奪還しました。展開は去年同様でしたが去年7秒差で達成できなかった区間記録の塗り替えを今年の走りで成就しました。トラックよりロードで強そうですね。東京五輪に向けて来年あたりマラソンデビューって運びにならないですかね。

3区の中学生区間では、群馬大類中の不破聖衣来が2年連続の区間賞で相変わらずの強さをみせてくれました。 この区間でチームの順位を13位から10人抜きの3位に押し上げていました。

都道府県対抗男子駅伝での福岡・浅川中の石田洸介選手も去年1500mと3000mの中学生記録を塗り変えた勢いをみせてくれました。区間新の22位から15人抜きの7位へ順位を押し上げる快走をみせてくれました。

高校生では、12月の全国高校駅伝で全国制覇を達成した佐久長聖高の選手が活躍しました。今年東海大に進学予定の本間敬大が4区区間賞、今年、早稲田に進学予定の中谷雄飛が5区で区間賞で、長野チームをトップに押し上げましたが、アンカー区間の7区で4位でタスキを受けたHondaの設楽悠太に東海大の関颯斗が逆転を許してしまいました。

設楽悠太はニューイヤー駅伝でも4区のエース区間を圧倒の区間賞で走って、旭化成の連覇は許してしまいましたが、Hondaの2位入賞に大きく貢献しました。

ハーフマラソン日本記録(1時間0分17秒)保持者の設楽悠太(26)は今年2月25日に開催予定の東京マラソンの招待選手です。2002年シカゴマラソンで高岡寿成(現カネボウ監督)がマークした2時間06分16秒の日本記録更新が期待されています。楽しみです。

駅伝・マラソン(9本)
ニューイヤー駅伝2018_1区で高卒ルーキー遠藤日向(住友電工)が華々しい区間賞デビュー!
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[ 2018-01 -22 06:08 ]
腹筋走法の松田瑞生、初マラソンで大阪国際女子マラソンを制す!
[ 2018-01 -29 06:26 ]

がっかりする話題の多い相撲界にジョージア(グルジア)出身のニューヒーロー(栃ノ心)が誕生してくれました! 来場所は三役での優勝に期待がかかります。

相撲
ジョージア出身の栃ノ心、大けが乗り切って2018大相撲初場所初優勝!
[ 2018-01 -30 05:51 ]

卓球界は世代交代の印象を強くしましたね。張本智弘が王者水谷隼を手玉にとっていました。

卓球
卓球、全日本選手権大会2018、シングルスを制したのは男子は14歳の張本智和、女子は17歳の伊藤美誠、「チョレイ!」
[ 2018-01 -23 07:14 ]

総括(3本)
2017年 駅伝・マラソン・中長距離陸上記事の総括_大迫傑、玉城かんな、石田洸介等
[ 2018-01 -11 06:01 ]
2017年柔道記事の総括_印象に残った選手は、女子63㎏級田代未来、52㎏級阿倍詩、男子100㎏超級小川雄勢
[ 2018-01 -12 05:46 ]
2017年その他のスポーツ記事の総括_主役は桐生祥秀、四横綱、そしてゴルフの宮里兄妹
[ 2018-01 -13 07:06 ]


by zoompac | 2018-02-02 07:14 | スポーツ | Comments(0)

ジョージア出身の栃ノ心、大けが乗り切って2018大相撲初場所初優勝!

f0090954_05505410.jpg横綱白鳳・稀勢の里の2人が競うように序盤で連敗、休場となる波乱の初場所にしては、締った感じで盛り上がりのあった場所であったと思います。

その貢献者は、10日目までは今場所1人横綱となった鶴竜、10日以降は鶴竜の自滅のような転落を横目に無類の強さを相撲ファンに見せつけてくれた栃ノ心です。

一人横綱鶴竜が10日めから信じられない4連敗を喫しましたが、それでも10連勝で10日めまでは場所を締めてくれました。1敗で追う前頭3枚目の栃ノ心が11日目にトップに並び、12日目に鶴竜の連敗で単独トップに浮上し、その後も鶴竜が連敗でズルズル後退する中、緩めることなく、14勝1敗の好成績で、2012年夏場所の旭天鵬以来6年ぶりの平幕優勝を成し遂げました。

旧ソ連のジョージアの出身です。ジョージアといえば柔道で強い選手を多く輩出していますが、栃ノ心も柔道経験者でジュニア時代にはサンボの欧州チャンピオンになったことがあるようです。

柔道の道に進もうか相撲の世界に入ろうか迷ったときに相談したのが同郷の出身力士「黒海」だったそうです。ジョージアが黒海沿岸国であることから「黒海」のしこ名がついたようです。

黒海は2012年に引退しましたが、彼の出身地はグルジアと紹介されていました。同じ国名なのですが、ロシア語由来の発音がグルジアで、グルジアの英語の発音がジョージアです。2008年にロシアと武力衝突して以降、国民のロシアへの反発が強まり、ジョージア政府は世界各国に向けて「ジョージア」と発音する表記を働きかけています。日本では正式に2015年からグルジアからジョージアに読み方を変えたようです。

ジョージア出身力士としては臥牙丸もいます。彼も怪我に苦しみ、最近まで関取(十両より上)から幕下へ陥落はしていないものの、関取として下から2番目の前頭(平幕)と最下層の十両の間を行ったり来たりしています。同年齢の栃ノ心の復活劇に刺激を受けて臥牙丸も奮起しジョージア旋風を巻き起こして欲しいですね。

栃ノ心は幕内に定着した2013年名古屋場所で右膝前十字靱帯(じんたい)断裂、右膝内側側副靱帯断裂の大ケガをしました。

2014年1月場所を以って35場所維持した関取の座から滑り落ちその後は幕下まで急陥落するはめとなりました。手術し、入院し、長い期間、稽古場に立てなくなりました。 番付も幕下の55枚目(幕下は60枚目まで、その下は三段目)まで下がり、そのときは何度も引退を考えたそうです。

その後は膝の調子が一進一退ながら、幕下優勝を何場所か繰り返した後、十両優勝も果たし、幕内に復帰します。

そして2015年9月場所では5度目となる陥落前の自身の最高位であった小結にカムバックを果たしました。

幕下55枚目まで陥落した後の三役復帰は、低地位からのカムバック記録としては戦後1位でした。 また、このときは5度目にして初の東(小結)となりました。 過去4場所での小結は全て西でした。

2016年には5月場所の好成績を受けてこれまでの自身の最高位を更新する西関脇に昇進しました。 新小結を経験した力士が一旦幕下まで落ち、その後新関脇になったのは昭和以降では初めてです。

その後、負け越し、勝ち越しを繰り返しながら、2017年1月場所では再び右膝を痛め休場の憂き目にあいました。 2017年11月場所前に長女が誕生しました。 アナスタシアちゃんです。 その11月場所では14日目に勝ち越しを決め、前頭3枚目で平幕優勝を達成した2018年の初場所を迎えることになったのです。

大怪我で回り道をしました。その叩き落されたどん底から這い上がり新入幕から58場所かかりましたが、大相撲初制覇の頂点に立つことができました。今場所の勢いを緩めることなく、今年中に一気に大関、横綱の座まで昇りつめてもらいたいですね。

声を詰まらせ、目を潤ませ、「最高です。うれしい。信じられない」という言葉に観客から暖かい拍手が送られていました。異国での苦難を乗り越え、つかんだ栄光でした。こぼれる涙を何度もぬぐうシーンが印象的でした。

ジョージアに帰郷中の奥さん、生まれたばかりのお嬢さん、栃ノ心のお母さん等の喜びの声も聞けて、ジョージアと日本の距離が短くなったと感じたのは私だけではないと思います。

余談ながら、栃ノ心の大好きな缶コーヒーはジョージアだそうです。ただ日本コカ・コーラのブランド缶コーヒーのジョージアは元グルジアとは何の関係もなく、コカ・コーラの本拠地が米ジョージア州アトランタにあることからその名がついています。


by zoompac | 2018-01-30 05:51 | スポーツ | Comments(0)

腹筋走法の松田瑞生、初マラソンで大阪国際女子マラソンを制す!

f0090954_06205942.jpgダイハツの松田瑞生22歳が日本歴代9位となる2時間22分44秒で初マラソン初優勝を飾りました。 2位には自己記録を5分以上更新の2時間23分46秒で走った天満屋の21歳の前田穂南でした。 昨年夏の世界代表のスズキ浜松の安藤友香は2時間28分を切るタイムで3位に入ってCG出場の条件を満たしました。

この大阪国際女子マラソンでは2枠の五輪マラソン代表選考会「グランドチャンピオンシップ(GC)」への出場権2枠が懸かっていました。 2位の前田穂南が昨夏の北海道マラソンでGC出場権を獲得していましたので3位の安藤友香(23歳)もCG出場権のお鉢が回ってきたのです。

とはいえ、去年3月の名古屋ウィメンズマラソンでの初マラソンで2時間21分36秒の記録を叩き出した安藤としては不完全燃焼な結果だったと思います。

優勝した松田瑞生は、体が反る癖を修正するため、大阪薫英女学院高時代から腹筋を鍛えてきたそうです。1日1時間半から2時間、腹筋を2000回こなしているようなことを解説者の増田明美さんが話していました。

レースでは、大阪薫英時代1年後輩の前田穂南選手が、意表をついて25kmからのスパートを仕掛け、一時独走態勢になりかけましたが、松田は落ち着いたプラン通りの走りで30km過ぎに前田を捕らえ、1分以上の差をつけて優勝のゴールテープを切りました。腹筋効果でしょうか力強い走りが印象的でした。

優勝の喜びの声では松田の大阪弁が炸裂していました。 明るい選手です。

余談ながら、松田のダイハツでの先輩である前田彩里(26歳)が2015年に名古屋ウィメンズマラソンでの記録は2時間22分48秒でした。話しは相撲に飛びますが、大怪我からの復活優勝を平幕栃ノ心が達成しました。前田彩里選手も同僚松田の勢いを借りて復活の走りをしてほしいです。

by zoompac | 2018-01-29 06:26 | スポーツ | Comments(0)

卓球、全日本選手権大会2018、シングルスを制したのは男子は14歳の張本智和、女子は17歳の伊藤美誠、「チョレイ!」

f0090954_07130949.jpg東京五輪に向けて世代交代が卓球界に起こりました。

5連覇と10度目の優勝を目指したリオ五輪銅メダリストで日本の第一人者の水谷準(28)は、14歳で決勝の舞台まで上がってきた張本智和に対して、昨夏の世界選手権で敗れた雪辱を期したはずです。

それが、どちらが第一人者かわからないぐらいの試合内容で水谷の方が圧倒されてしまいました。

水谷は試合後「(張本は)戦術も成長し、数倍強(くなっていた)」と脱帽でした。

TV観戦していた私も、水谷の対戦相手が張本智和という14歳の新鋭ではなく、トップランキングの中国人選手に見えました。 それほど水谷が翻弄され圧倒されたゲーム内容でした。

東京五輪に向けて頼もしい新星が、東京体育館で吠えてくれました。何度も何度も「チョレイ!」と・・・。 優勝を決めた後は、イナバウアーのおまけまでついて。

女子も世代交代ですね。

昨年は、平野美宇(当時16歳)が全日本選手権3連覇中の石川佳純を決勝で破って、当時の最年少優勝記録(今年14歳の張本智和に更新されてしまいましたが)を打ち立てました。 その後、4月に行われたアジア選手権のシングルスで当時の世界ランキング1位、2位、5位の中国の強豪選手を破ってアジア制覇も果たしました。その後の6月の世界卓球選手権個人戦で銅メダルを獲得したことも記憶にまだ新しいです。平野はリオ五輪の代表入りを果たせなかった悔しさをバネに攻撃的な高速卓球という武器を身につけ急成長をみせてくれました。

一方、平野とは「みう・みま」の愛称で呼ばれていた伊藤美誠(平野美宇、早田ひな、加藤美優等と共に、黄金世代とも呼ばれている)は、リオ五輪の団体戦で「福原愛さんを手ぶらでかえすわけにはいきません!」の大言壮語の有言実行で銅メダル受賞に貢献しましたが、五輪後のシングルスでは成績が振るわない状況が続いていました。

その伊藤美誠が、今年の全日本選手権大会では去年の不調を一蹴する躍動をみせてくれました。個人戦での準決勝で石川佳純を退け、決勝では小学生時代から何度も頂点を目指して戦った「みう・みま」決戦となりました。この決勝前までの対戦は18戦で美宇8勝、美誠10勝でした。

結果は、連覇を目指したライバルを圧倒した伊藤美誠の初優勝でした。 伊藤が勝利の瞬間、「チョレイ!」と思わず耳を疑うような大声で叫んだのが愛嬌でしたね。

五輪のメダリストとしてのプライドを捨て、徹底的に打ち返しの基礎的な多球トレーニングを行ったようです。結果、足腰が鍛えられ、腰を落として相手の攻撃球をブロックするだけではなく押し込んで打つ「みまパンチ」という必殺技を編み出しました。 準決勝の対石川佳純戦でも決勝の対平野美宇戦でもこの「みまパンチ」が要所要所で炸裂していました。

伊藤は、シングルスだけでなく、ダブルスでも2冠を達成し、合わせて3冠達成の快挙でした。次は、平野美宇が「みうパンチ」を武器にする番ですね。黄金世代4人が切磋琢磨して3年後20歳での東京五輪の表彰台を独占することを祈っています。


by zoompac | 2018-01-23 07:14 | スポーツ | Comments(0)
RELEASE INFORMATION NEW ALBUM

[通常盤]「Now On Sale!!」
TOCP-66380/¥2,548(税込)

[DVD付 初回生産限定盤]
「Now On Sale!!」
TOCP-66381/¥3,500(税込)

NEW SINGLE
WMP HIGH LOW
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海外オフィシャルサイト
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