陸上・中長距離(5本)
170523- ゴールデングランプリ川崎(GGP)2017 (5月21日)男子3000mの結果
170524- 大迫傑、ボストンで初マラソン3位で手応え
170525- ペイトン・ジョーダン招待2017の結果_女子陸上中長距離のトップ選手勢ぞろい
170526- 高校総体女子陸上3000m、群馬は林、山梨は小笠原、千葉は1年の風間が優勝!
170529- 織田記念@広島 4月29日の結果_熊本の矢田みくにと山梨の小笠原朱里の活躍!
高校総体(インターハイ)の県予選が始まりましたね。いよいよロードシーズンの幕開けです。 県大会の結果が6月第一週には明らかになり、6月中旬に地区大会が開催されます。 今年のインターハイ全国大会@山形(7月30日~8月1日)の男子5000m、女子3000mを制するのは誰なのでしょうか? 今から楽しみです。
6月9日~11日には日本学生陸上競技個人選手権、6月23日~25日には日本陸上競技選手権があります。
相撲(1本)
170528- 茨城出身の横綱稀勢の里に続いて、こちらは心臓にまで毛の生えてそうな高安が大関昇進確定!
27歳の高安が平成生まれ初の大関としての覚悟を記者会見で語っていた29日月曜日、別の会場で31歳のプロゴルファー宮里藍が涙の引退会見をしていました。
「意思のあるところに道はある」が座右の銘のアイちゃんが「モチベーションの維持が難しくなった」と言っていたのでよほどのことなんでしょう。 国内15勝、米ツァー9勝をあげた14年のプロ人生に別れを告げました。大きな瞳が涙で濡れていました。
5月には、次兄の優作が、中日クラウンズ、日本プロ選手権と2試合連続優勝を達成し、秋に強い宮里優作が2連続Vの春の珍事と揶揄されていましたが、月末に妹「藍」の突然の引退宣言というオマケまで付いて宮里家にとっては忙しい5月となりました。兄優作は正月に「藍」から引退の話は聞いていたと話していました。
柔道)(1本)
170527- 柔道グランドスラム・エカテリンブルグ大会@ロシアの結果と手負いのウルフアロンの近況
総括(1本)
170502- 2017年4月のスポーツ記事の総括