読書 8冊
150505 「街道をゆく 愛蘭土紀行(1)」 司馬遼太郎
150508 「十三億分の一の男」 峯村健司
150511 「笑い三年 泣き三月」 木内昇
150514 「フランス革命の肖像」佐藤賢一
150520 「日本の1/2革命」池内彰/佐藤賢一
150525 「わが友マキアヴェッリ (2) フィレンツェ存亡」 塩野七生
150526 「小説フランス革命(6)シスマの危機」 佐藤賢一
150528 「人類の星の時間」シュテファン・ツヴァイク
相変わらず、司馬遼太郎の「街道をゆく」シリーズ、佐藤賢一のフランス革命もの、塩野七生のイタリアものの著作を楽しんでおります。習近平指導の中国に何が起きているのかといった主題の「十三億分の一の男」もなかなか教えられることの多い本でした。
映画 17本
150503 「イントゥ・ザ・ウッズ」
150504 「クレヨンしんちゃん オラの引っ越し物語 さぼてん大襲撃」
150509 「グッドライ いちばん優しい嘘」
150510 「あの日の声を探して」
150512 「アルプス 天空の交響曲(シンフォニー)
150513 「ビリギャル」
150515 「シンデレラ」
150516 「寄生獣 完結偏」
150519 「ソロモンの偽証 裁判」
150521 「龍三と七人の子分」
150522 「王妃の館」
150523 「イタリアは呼んでいる」
150524 「ブラックハット」
150527 「マミー」
150529 「国際市場で逢いましょう」
150530 「駆け込み女 駆け出し男」
150531 「サンドラの週末」
今月は17本もの映画を観てしまいました。 ある日曜日に、朝早くから夜遅くまで一日で4本の映画を観た日もありました。
今月印象に残った作品は、「グッドライ いちばん優しい嘘」「あの日の声を探して」「国際市場で逢いましょう」「サンドラの週末」です。ミニシアター系が好きですね。 「駆け込み女 駆け出し男」は井上ひさし氏の原作「東慶寺花だより」を買ってしまいました。 面白くて笑ったのは「イタリアは呼んでいる」でした。
美術展巡り
150507 サンドロ・ボッティチェッリ展
150519 若冲と蕪村展