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新旧世代交代を印象付けた全日本女子柔道選手権大会2017_朝比奈沙羅、初優勝

f0090954_06000220.jpg体重無差別で日本一の座を争う柔道の第32回全日本女子選手権は16日、世界選手権(8月28日開幕、ブダペスト)の78キロ超級代表選考会を兼ねて横浜文化体育館で行われ、朝比奈沙羅(東海大、写真右)が決勝で昨年準優勝の28歳の田知本愛(ALSOK、写真左)に優勢勝ちし、初優勝を遂げました。 この78㎏超級の第一人者は20歳の朝比奈沙羅であるとの印象を強くしました。

朝比奈は、渋谷教育学園渋谷高校へ進学直後に初出場した2012年の全日本柔道選手権大会で、準決勝で山梨学院大学の山部佳苗に払腰で敗れたものの、わずか15歳にして3位に入る健闘を見せました。 しかし、その後はメダルに届かず、念願の初優勝をこの2017年のこの大会まで待たなければなりませんでした。

一方、田知本愛にとっては、リオ五輪代表争いで山部佳苗にリードしながら、去年のこの大会の決勝で山部との直接対決となり敗れたためリオ代表の夢が潰えた鬼門の大会でした。決勝戦の途中で左膝を痛め試合どころか立ち上がるのもやっとの痛々しい状況で「技あり」から「押さえ込み」1本で山部に完敗となりました。まだ、去年のこの大会以来初の公式戦だったのではないですかね。 選抜体重別も欠場しこの大会に絞ってきたこの大会の決勝戦で相まみえたのはライバル「山部」ではなく、新鋭「朝比奈」でした。想定していた「山部」でなかったことが原因だったかどうかわかりませんが、決勝に上がってくるまでの見違えるような攻撃の早い柔道スタイルが様変わりし守りに徹したようなやや消極的な受けの柔道に変わっていました。

朝比奈が重く技がかからないということも田知本の攻撃力を削いでいたようです。

がっぷり四つの新旧対決は、スタミナで勝る朝比奈に軍配が上がりました。朝比奈が序盤から積極的に攻め、指導一つのリードで迎えた残り20秒に払い巻き込みで有効を奪って逃げ切りました。

昨年のこの大会で田知本を退け覇者となったリオデジャネイロ五輪78キロ超級銅メダルの山部佳苗(ミキハウス)は、3回戦で敗退しました。

78キロ超級の世界選手権代表には朝比奈が選ばれました。 昨年12月のグランドスラム東京、2月のグランドスラムパリの国際大会を2大会連続で優勝し、この全日本女子選手権を制したのですから文句無しですね。

その他、48㎏級の渡名喜南風、52㎏級の阿部詩も、それぞれの級の2人目の代表として追加選出されていました。

by zoompac | 2017-04-17 06:02 | スポーツ | Comments(0)

待ってろよベイカー茉秋! 男子柔道90㎏級に期待の新人参上、村尾三四郎、高校2年生!

f0090954_05541654.jpg3月20日の第39回全国高等学校柔道選手権男子団体戦の決勝(桐蔭学園対大成高)を観て、印象に残った選手が2人いました。

1人は次鋒として高校1年生ながら(3月20日現在)優勝に貢献の3人抜きを達成した神奈川県桐蔭学園高の「村尾三四郎」、もう一人はその村尾を破り3人抜き返して敗れはしたものの桐蔭学園の大将まで引っ張り出した愛知県の大成高(中高一貫校)の大将「東部直希」です。

「東部直希」は、今年の1月引退した、世界柔道選手権の2003年100キロ超級と07年無差別級を制した棟田康幸氏を彷彿させる選手です。 密着戦を得意とし、抱きかかえての反り投げや裏投げを武器としています。

現在、2年生となった90㎏級の村尾三四郎は、カデ(17歳以下=新高校3年生の早生まれまで)カテゴリで体重別柔道日本一を競う4月9日の平成29年度全日本カデ体重別柔道選手権@東和薬品RACTABドーム(門真市) に出場し、90㎏級で優勝を飾っていました。準決勝も決勝も1本勝ちでの圧勝でした。f0090954_05535784.jpg

彼は、2015年8月の全中の81㎏級のチャンピオンでもあります。このとき5戦オール1本勝ちで、平均試合時間が46秒でした。

66㎏級の阿部一二三は大学生になってしまいましたが、彼が「秒殺」1本で試合相手を次々仕留めていた試合運びを思い起こさせる頼もしい新人が現れてくれました。

名前もいいですね。三四郎です。得意技は大外刈りと大内刈りです。日本人離れした彫の深い顔で、ジェームス・コバーン似です。

彼の出身は兵庫の灘中学です。東大受験校としてのイメージが強いのですが、柔道も名門だったのですね。

by zoompac | 2017-04-13 05:55 | スポーツ | Comments(0)

100kg級はウルフアロンが2連覇、最重量級は王子谷剛志が初優勝_ 全日本選抜柔道体重別選手権最終日

f0090954_09042801.jpg体重別で柔道日本一を争う平成29年全日本選抜体重別選手権は2日、福岡国際センター(福岡市)で最終日の男子4階級、女子3階級の競技が行われました。

男子100kg級はウルフアロン(東海大4年)が連覇しました(写真)。

準決勝でグランドスラム・パリ王者の飯田健太郎(国士舘大1年)を内股「技有」、決勝ではリオデジャネイロ五輪銅メダリストの羽賀龍之介(旭化成)を合計試合時間12分を超える消耗戦の末に「指導2」で破りました。

羽賀龍之介の息が上がってウルフアロンの引きつけの強さを逃れるような攻撃を掛け逃げと判断されてしまいました。 ウルフアロン、恐るべきスタミナです。

男子100kg超級は王子谷剛志(旭化成)が初優勝でした。決勝は大学の後輩の影浦心(東海大4年)の背負いを押しつぶし送襟絞「一本」で仕留めました。

本命と目されたリオ五輪銀メダリストの原沢久喜(日本中央競馬会)は準決勝で影浦に内股透と背負投で2つの「技有」を失う完敗でしたね。 影浦には2月のグランプリ・デュッセルドルフの決勝戦に続く連敗となりました。

できれば、王子谷と原沢の直接対決を観たかったのですが、それは4月29日の全日本柔道選手権の楽しみとしましょう。 このクラスの世界選手権代表は、4月29日の結果をもって決定されます。 今のところ、原沢のリオ五輪の銀メダルの評価と最近のメジャーな試合で優勝している王子谷の評価の比較ということでしょうが、王子谷が一歩リードしていますね。

男子81kg級は大本命の永瀬貴規(旭化成)が4連覇。準決勝では丸山剛毅(パーク24)を延長戦の末に隅落「技有」、決勝では渡邉勇人(了徳寺学園職)をこれも延長戦で内股「技有」と、2番手の座を伺う強者2人をいずれも投げて下し、危なげない勝ちぶりでした。

少々時間がかかりましたが、試合をコントロールしていたのは始終永瀬でした。 見ようによっては理詰めの柔道でした。 リオ五輪代表で安定的に勝利しているのは永瀬貴規ただ1人ですからよしとしましょう。 もちろん文句なしの世界選手権代表選出となっていま

男子90kg級は昨年の学生王者向翔一郎(日本大4年)が初優勝でした。今大会が復帰戦となったリオ五輪金メダリスト・ベイカー茉秋(日本中央競馬会)は1回戦で肩を脱臼、棄権負けで畳を去りました。 古傷ですので手術が必要となってくるかもしれません。 このクラスの代表選出は保留となっています。

女子52kg級は志々目愛(了徳寺学園職)が決勝で角田夏実(了徳寺学園職)を破って初優勝でした。グランプリ・デュセルドルフを圧勝で制して期待された阿部詩(夙川学院高2年)は準決勝で志々目に内股「技有」で敗れました。

世界選手権代表には、志々目愛は国際試合での実績不足と判断されたのでしょう、角田夏美が選ばれました。阿部詩は、お兄ちゃん一二三と共に世界選手権での舞台に立てない、厳しい結果となってしまいました。

女子48㎏級は、名勝負でした。 リオ五輪銅メダリストの近藤亜美(三井住友海上)と渡名喜風南(帝京大4年)の21歳同士が決勝で世界選手権代表の座を巡って激しく闘いをGS延長を含めての8分間に渡って目まぐるしい攻防をみせてくれました。

両者激しい連続攻撃に一歩も引かない攻防に決着をつけたのは近藤でした。 組際の一瞬の隙に付け入ってGS延長の4分近くで右大外刈りで渡名喜を上手く刈り取りました。 久々に手に汗握るいい攻防をみせてもらいました。 代表となった近藤にエールを送ります。

私の応援していた岡本理帆(ひらまつ病院)は、準決勝で渡名喜風南に指導三の反則負けでした。

by zoompac | 2017-04-04 09:09 | スポーツ | Comments(0)

阿部一二三、永山竜樹の活躍が目立った、全日本選抜体重別柔道選手権大会第1日め

f0090954_07343265.jpg全日本選抜体重別柔道選手権大会@福岡国際センター(福岡市) の第1日め、男子66㎏級決勝で、阿部一二三が二連敗と苦手としていた寝業師高市賢吾(旭化成)を歯牙にもかけない感じで投げ飛ばしました(写真)。 決勝を含む3試合すべて1本勝ちの貫録でした。

阿部は、12月のグランドスラム東京と2月のグランドスラム・パリでも優勝しており、この体重別選手権連覇達成で世界選手権(8月27日~9月3日、ハンガリー・ブタペスト)の日本代表の座を文句なしで確実なものにしました。

試合後のインタビューでは「3年間突っ走って、東京オリンピックで金メダルを獲ると決めている。今年の(初出場となる)世界選手権も(1本を取って)優勝する」と力強く語っていました。

東京五輪の星阿部一二三も競技は違えど、フィギュアの羽生結弦同様、有言実行の「看板に偽りなし」男です。 期待しましょう。

60kg級は永山竜樹(東海大3年)がグランドスラム東京に引き続き決勝で大学の先輩である髙藤直寿(パーク24)に1本勝ちで選抜体重別初優勝を決めました。相手が体を反らしたまま完全に畳から浮き上がる鮮やかな小外刈「一本」でした。

このクラスの代表選出は難しいですね。 新ルール適用初となる2月のグランドスラムパリ優勝の高藤直寿(永山は2回戦敗退)の国際試合での実績を優先させるのか、国際試合での実績がまだGS東京の優勝だけにもかかわらず、講道館杯、GS東京、選抜体重別選手権優勝の永山か? 永山がGS東京、選抜体重別の決勝での高藤との直接対決を共に一本勝ちで制していることをどう評価するのか?(今朝の新聞では、男子60㎏級の代表は、高藤と永山の二人になっていました。)

女子78㎏超級では、講道館杯、GS東京、GSパリと3連勝の第一人者朝比奈沙羅が、選抜体重別でまさかまさかの1回戦敗退でした。
高校2年生16歳の素根輝が準決勝でリオデジャネイロ五輪銅メダリストの山部佳苗(ミキハウス)を合計試合時間11分に迫る消耗戦の末に背負投「技有」を獲得して勝利を挙げると、決勝でも稲森奈見(三井住友海上)をこれも延長戦の末に体落「技有」で破って優勝を決め、ビッグタイトル初優勝という大金星を掴みました。 (このクラスでの)高校生優勝は21年ぶりの記録だということらしいです。

素根輝に国際試合経験がないため、代表は朝比奈沙羅で決まりだと思います。 4月16日の全日本女子柔道でもう一度素根輝の柔道をじっくりみたいですね。 朝比奈沙羅との直接対決があればなお嬉しいです。

女子70㎏は、GS東京の決勝で新添左季に敗れた新井千鶴が、その後のGSパリ(新添は7位)、グランプリ・デュッセルドルフ(新添は3位)を立て続けに制し、選抜体重別も決勝で新添を押さえ込み1本で退けました。 代表は新井千鶴で決まりですね。


by zoompac | 2017-04-03 07:31 | スポーツ | Comments(0)

春の武道館の団体優勝校は桐蔭学園(男子)と阿部詩擁する夙川学院高(女子)_高校柔道

f0090954_06005381.jpg第39回全国高等学校柔道選手権は20日、最終日の団体戦の競技が行われ、男子は桐蔭学園高(神奈川)が決勝で大成高(愛知)を破って12年ぶり2度目の、女子は夙川学院高(兵庫)が決勝でこれまた大成高(愛知)を破って初優勝を飾りました。

大成高は男女アベック優勝の機会を逃しました。

優勝候補筆頭と目された桐蔭学園は、ポイントゲッター村尾三四郎(準決勝対宮崎の延岡学園、決勝対愛知の大成共に3人抜きの活躍)の活躍が大きかったですね。

決勝戦では、村尾の3人抜きの後、大成の大将東部直希に3人抜き返されましたが、桐蔭学園高の大将関根聖隆が疲労困憊の東部を攻め立て「指導」3つを奪って勝利しました。大成の東部はこの日だけで11試合を戦う奮闘を見せましたが、最後に力尽きました。

この関根と東部は前日19日の男子無差別級の個人戦の準決勝でも対戦しており、そのときも関根が「指導3」で東部を下していました。個人戦決勝では関根が高校2年の村松颯祐(島根・開星高)に「指導2」で敗れて2位、東部は3位でした。f0090954_06015226.jpg

この大会に参戦して3回目となる桐蔭学園高の高松正裕監督(元81㎏級の2010世界選手権銅メダリスト、2012年に現役引退)は、「全国優勝は甘くないなと痛感した大会」と熱戦を振り返りました。初戦から予想外に苦しい戦いが続いたようです。「選手時代の優勝より何倍もうれしい」と指導者として初の全国制覇の喜びも付け加えていました。

女子団体戦は、絶対的エース阿部詩を擁して優勝候補筆頭と前評判の高かった夙川学院高(兵庫)が決勝で大成高(愛知)を破って初優勝を飾りました。

決勝の対大成高こそ1-1の内容差での勝利でしたが、エースの次鋒阿部詩が5戦全勝でチームを牽引する活躍で決勝までは前評判に違わず圧勝を重ねて勝ち上がりました。

エースの阿部詩は前日の個人戦でも、決勝で児玉風香(愛媛・新田高)と対戦し、開始僅か21秒に豪快な袖釣込腰を決めて勝利。大舞台に強い阿部らしく派手な「一本」で優勝を飾りました。

阿部詩はまだ高校1年生(4月から2年)ですが、今年2月のグランプリ・デュッセルドルフの金メダリストですから格が違うのは仕方ないですね。 先が楽しみです。

by zoompac | 2017-03-22 06:06 | スポーツ | Comments(0)

全日本柔道選手権予選 東京ブロック予選大会で波乱!小川雄勢が初優勝! 父子鷹の世界への飛翔の第一歩!

f0090954_07091144.jpg全日本柔道選手権(4月29日・日本武道館)の東京ブロック予選を兼ねる東京都柔道選手権が5日、東京武道館で開催され、小川雄勢(明治大2年)が初優勝に輝きました。決勝は香川大吾(東海大2年)を旗判定(2-1)での優勢勝ちでした。

昨年11月の講道館杯は3回戦で敗れ、その後のグランドスラム東京や欧州の国際大会には出場できませんでした。

東京五輪へ向けた最初の年で、同世代に差をつけられたという思いもあったと思いますが、この東京都柔道選手権に優勝することで全日本選手権の出場権を獲得できました。

遅ればせながら「新たなスタート」と位置づけた大会で結果を残せて 自信も深めたことでしょう。 全日本選手権で活躍しさらなる高みを目指して欲しいですね。

雄勢の父直也は1992年のバルセロナ五輪の銀メダリストですが、彼も明治大学3年時の1989年大会で東京地区予選を制し、本大会でも初優勝し、その勢いで、同じ年の世界選手権で金メダルに輝きました。

その後、1993年まで全日本柔道選手権を5連覇、1年置いて95年と96年に2連覇をし、日本一を7回達成しています。 これは山下泰裕氏の1997~85年の9連覇に次いで歴代2位です。

雄勢も4月の全日本選手権の優勝と、8月にある世界選手権での飛躍を今年最大の目標に置いています。 もちろん見据える先は東京五輪です。

4月29日の全日本選手権にはこの東京ブロック予選大会の上位9名が進出できます。

グランドスラムパリ100kg級を制した飯田健太郎(国士舘高3年)は4回戦で丸山剛毅(パーク24)に敗れ、グランプリ・デッュセルドルフ100k超級優勝の影浦心(東海大3年)、ヨーロッパオープン・ローマ優勝の太田彪雅(東海大1年)も敗退してしまいました。

冬季欧州遠征で活躍した期待の若手たちがいずれも本戦に進めない結果となったのは残念です。 肩透かしを喰らったようで淋しい限りです。

全日本選手権へ進出が決まった上位9名は次の通りです。

優 勝:小川雄勢(明治大)
準優勝:香川大吾(東海大)
第三位:後藤隆太郎(慶應義塾大)、丸山剛毅(パーク24)
第五位:池田賢生(日本中央競馬会)、北野裕一(パーク24)、ウルフアロン(東海大)、尾崎央達(日本大)
第九位:一色勇輝(日本大)
第一補欠:熊代佑輔(ALSOK)
第二補欠:海老泰博(旭化成)

by zoompac | 2017-03-10 07:10 | スポーツ | Comments(0)

柔道グランプリ大会@デュッセルドルフ、女子52㎏級で16歳の阿部詩が史上最年少優勝の快挙!

f0090954_06000908.jpg2月の第2週に行われた柔道グランドスラムパリでは男子では66㎏級の阿部一二三と90㎏級の飯田健太郎、女子では70㎏級新井千鶴と78㎏超級の朝比奈沙羅の金メダル奪取の活躍が目を引きましたが、その2週間後に行われた柔道グランプリ大会@デュッセルドルフでは女子の活躍が目立ちました。

まずは、女子52キロ級で16歳の阿部詩(兵庫・夙川学院高)ですね。男子66㎏級の阿部一二三の妹が決勝でフランス選手に優勢勝ちして優勝しました。得意の内股がさえ、決勝戦(4試合め)までの3試合では一本勝ちの快勝でした。(写真は準々決勝で志々目愛に1本勝ちの瞬間)

お兄ちゃん同様彼女も一本を取れる柔道と新ルールの相性の良さを見せつけてくれました。国際柔道連盟(IJF)によると、16歳の阿部詩 の優勝はGPなどを含む主催国際大会「ワールドツアー」の史上最年少制覇だそうです。

女子70キロ級では23歳の新井千鶴(三井住友海上)が決勝でフランス選手に一本勝ちし、12日のグランドスラム・パリ大会に続いて優勝を重ねました。一方、講道館杯、グランドスラム東京を制して新井千鶴のライバルとして台頭してきた新添左季(山梨学院大)はGSパリと同様準々決勝で敗退しました。 8月の世界選手権@ブタペストへの日本代表の座を巡っての争いで、新井千鶴が大きく1歩リードしましたね。

代表争いといえば、男子100㎏級ですが、ウルフ・アロン(東海大)はこのグランプリ大会@デュッセルドルフの決勝でベルギー選手に一本負けを喫してしまいました。 今のところGSパリを制した高校3年生飯田健太郎がやや有利って感じです。

その他、男子100キロ超級決勝で21歳の影浦心(東海大)がリオデジャネイロ五輪銀メダルの原沢久喜(日本中央競馬会)に優勢勝ちしました。原沢は五輪後初の実戦だったのですが、ちょっと痛い取りこぼしでしたね。 この階級は、原沢とGSパリで優勝した人間ブルドーザー王子谷剛志(旭化成㈱)の一騎打ちとなりそうです。

その他、女子48キロ級で21歳の渡名喜風南(帝京大)、女子78キロ級ではリオ五輪代表の梅木真美(環太平洋大)が決勝でフランス選手に一本勝ちして優勝を収めました。

世界選手権代表の切符を巡っての戦いは、いよいよ4月1日、2日の柔道体重別選手権大会、4月16日の全日本女子柔道、4月29日の全日本柔道での直接対決というヤマ場にさしかかってこようとしています。

by zoompac | 2017-02-28 06:00 | スポーツ | Comments(0)

2017柔道グランドスラムパリ、台頭を印象付けた阿部一二三と飯田健太郎、それに朝比奈沙羅!

f0090954_06081429.jpg新ルール適用初の大きな国際試合となった柔道グランドスラムパリでは、柔道グランドスラム東京で優勝した若手選手に明暗をつけてしまいました。(男子100㎏のGS東京の優勝はウルフ・アロンで飯田は準優勝でしたが)(写真は、阿部と飯田、阿部、飯田の順)

活躍が目立ったのが、男子66㎏級の阿部一二三、90㎏級の飯田健太郎、女子78㎏超級の朝比奈沙羅です。 新ルールに対応し見事な金メダル奪取でした。 反対に新ルールにうまく適用できなかった男子60㎏級の永山竜樹は2回戦敗退で、その階級での優勝はリオ五輪代表の高藤直寿に譲ってしまいました。 女子70㎏級でも新添左季が準々決勝で敗れ、優勝をリオ五輪代表の座を最後まで田知本遥かと争った実力者新井千鶴に譲ってしまいました。

特に強さが目立ったのが阿部一二三でした。

新ルールになっても、もともと指導狙いでも有効でコツコツポイントを稼ぐ柔道ではなく、王道のぶん投げて1本を獲る男子66㎏級の19歳のホープ阿部一二三には有利であれこそ、不利ではありませんでしたね。f0090954_06083090.jpg

胸がすく豪快な投げ技が決まるたびに、フランスの観客が大いに沸き立ったそうです。 去年の全日本でも2度も3度も海老沼匡をぶん投げての完勝だったにもかかわらず、リオ五輪の代表には海老沼が選ばれて、意外な感じでしたが、思えば、去年の4月の時点で、阿部はすでに海老沼に引導を渡していたということを思い知らしめるような活躍を我々に見せつけていますね。

風格さえ感じさせる19歳が、世代交代を印象付け、66㎏級の第一人者の座にどっかり座ってくれました。

男子100㎏級でも、東京・国士舘高3年の18歳、飯田健太郎が決勝でリオデジャネイロ五輪銅メダルのシリル・マレ(フランス)に優勢勝ちし、GS初制覇を果たしました。飯田は得意の内股を中心とした攻撃力がさえ、6試合を勝ち抜き、8月のハンガリー、ブタペストで開催予定の柔道世界選手権大会への日本代表選考に向けて大きくアピールしました。

f0090954_06084822.jpg同じ100㎏級のウルフ・アロン(20歳)は2月24日~26日の柔道グランプリデュッセルドルフに出場予定ですが、後輩に選考レースで先行された形となりました。 プレッシャーがかかりますね。

男子男子60㎏級で、先輩高藤直寿を決勝で投げて柔道グランドスラム東京を制した永山竜樹20歳は、逆に新ルールに苦しめられました。

2回戦敗退となってしまい、講道館杯でも、GS東京でも優勝できなかった、高藤直寿が復活の優勝を飾りました。 期待の20歳の永山との世代交代かとも言われる高藤もまだ23歳なのですね。4月の体重別で高藤VS永山の直接対決も楽しみですね。

女子では、78㎏超級で朝比奈沙羅がGS東京の準決勝で破って5度目の挑戦で国際大会初制覇をしたばかりですが、新ルール適用となったこのGSパリでも決勝で山部佳苗を破りました。 反則勝ちになっていましたので、この新ルールが朝比奈に有利に働いたってことなのでしょう。

女子70キロ級では新井千鶴(三井住友海上)が優勝しました。

GS東京で新井千鶴に指導差で優勝した新添左季(山梨学院大)はこのGSパリでは準々決勝で敗れ、敗者復活戦でも屈しました。

新ルール適用下での、新井と新添の戦いは2週間後のグランプリ・デュッセルドルフでも繰り広げられる予定です。 リオ金メダリストの田知本遥とガチンコでリオ五輪代表の座を争った新井千鶴(23歳)にとって新ルール適用は吉と出たようです。 今更、後からやってきた新添(20歳)に先を越されるわけにはいきません。

by zoompac | 2017-02-14 06:10 | スポーツ | Comments(0)

2016年 柔道記事(25本)の総括

8月のリオのオリンピックは、柔道も多くのメダル獲得ができ、ロンドン五輪に比べて一定の成果を収めることができました。
ただ、銅メダルが多かったのが残念でした。次の東京五輪では、出場枠も増えることですし、金メダルの大量獲得に期待ですね。

秋の講道館杯や12月の柔道グランドスラム東京等の試合では、はやくも東京五輪に向けて期待の若手が台頭してきています。
新旧の強者共が切磋琢磨して強くなっていって欲しいですね。

男子では、60㎏級の小さな巨人永山竜樹、男子66㎏級でリオ代表の海老沼匡を何度も投げつけた暴れん坊阿部一二三、最強の齧歯類 (げっしるい)81㎏級永瀬貴則等の活躍が目立ちました。

女子では、残念ながら講道館杯で上位入賞できませんでしたが、復活の兆しのみえる女子48㎏級の岡本理帆や、講道館杯、柔道グランドスラム東京でアピールしてくれた阿部一二三の妹の女子52㎏級の阿部詩、同じく女子52㎏級で阿部詩の天敵である危険なかまきり寝業女子の角田夏実、能面のシルバーコレクター63㎏級の嶺井美穂、女”永瀬貴規”70㎏級新添左季等の今後のさらなる飛躍が楽しみです。

81㎏級で実績のある永瀬貴則を除いては、皆、期待の新勢力です。

2017年はもっと柔道の高校生の試合にも注目していきたいと思っています。

1月、2月は無し

3月(1本)
160304 柔道、グランドスラム・パリとクランプリ・デュッセルドルフの総括

4月(4本)
160402 柔道記事の総括(2015年4月~2016年3月)
160403 原沢マングースが七戸ハブに4連勝、体重別柔道100㎏超級
160404 柔道、リオ五輪代表決定(女子78+kg、男子100+kg級以外)
160418 女子柔道78㎏+級の五輪代表は山部佳苗!
160430 人間ブルドーザー王子谷剛志が2016柔道日本一

5月(1本)
160531 五輪代表の中村、近藤がV 柔道ワールドマスターズ@メキシコ、グアダラハラ

6月、7月は無し

8月(6本)
160808 リオ五輪柔道、60㎏高藤、48㎏近藤、共に銅メダル!
160809 柔道男子73㎏大野将平大金星!
160811 ベイカー、田知本、共に金! 日本柔道の最良の日!
160812 男子柔道100㎏ 羽賀龍之介は銅メダル
160813 男子柔道100㎏超級の原沢久喜、銀メダル!
160814 進化する男子柔道81級の吸盤ゴム人間・永瀬貴規

9月は無し

10月(3本)
161005 男子柔道100㎏のウルフ・アロンの東京五輪に向けての第Ⅰ歩!
161010 帰ってきたぞ、我らが「柔道女子48㎏級岡本理帆」
161012 男子柔道100㎏級の希望の星、高校生飯田健太郎!


11月(4本)
161110 講道館杯柔道2016の注目選手、66㎏級阿部一二三他
161111 講道館杯柔道2016の注目選手_48㎏級岡本理帆他
161116 講道館杯2016の総括_男子柔道編
161118 講道館杯2016総括_女子柔道編

12月(6本)
161206 小さな巨人永山竜樹_柔道GS東京2016男子60㎏級優勝
161207 男子66㎏級阿部一二三と女子52㎏級の阿部詩、兄妹の大活躍_柔道GS東京2016
161208 危険なかまきり寝業師女子52㎏級角田夏実
161217 最強の齧歯類 (げっしるい)81㎏級永瀬貴則_柔道GS東京で印象に残った選手
161218 能面のシルバーコレクター63㎏級の嶺井美穂19歳、リオ五輪女王を破るも、またしても銀メダル!
161219 女”永瀬貴規”誕生か? 70㎏級新添左季20歳_柔道GS東京2016

by zoompac | 2017-01-18 06:35 | スポーツ | Comments(0)

女”永瀬貴規”誕生か? 70㎏級新添左季20歳_柔道GS東京2016

f0090954_07582139.jpg柔道グランドスラム東京2016で印象に残った選手の第6弾です。これで最終回!

リオデジャネイロ柔道競技金メダリストの田知本遥(綜合警備保障:ALSOK)は無期限休養のため出場せず。この階級も、田知本に代わる第一人者の座を競う戦いとなりました。

下馬評としては、リオ五輪の金メダリスト田知本遥と代表の座を最後まで競った新井千鶴(三井住友海上)に注目が集まっていました。新井は、昨年のアスタナ世界選手権の代表となったもののメダルに届かず(5位)、リオデジャネイロ柔道競技代表を田知本と最後まで争い、選抜体重別での直接対決で敗れ涙を飲みました。

その後、新井は7月の柔道グランドスラム・チュメニで優勝するも、再出発の大会というべき今年11月の講道館杯では3位入賞した前田奈恵子(JR東日本)に2回戦で手痛い敗北を喫してしまいました。出鼻をくじかれた形となりましたが、実績で今柔道GS東京大会の代表に選ばれました。

この柔道グランドスラム東京2016で2年連続3度目の優勝を果たし、再度日本の第一人者の実力を見せたい新井でしたが、決勝戦で当たった今年の講道館杯女王の新鋭新添左季(山梨学院大2年)に指導2つで敗れてしまいました。

今年8月の全日本ジュニアで優勝を果たし、11月の講道館杯も制して一気に代表に躍り出た新進の新添は、内股、大外刈りなどに破壊力のある有望株で、前評判通り 今大会で大暴れしてくれましたね。

手足が長く、組み手に強く、手足がしなやかです。 一方、懐が深いため受けにも強い印象です。 このしなやかな手足と懐の深さは男子81㎏級の永瀬貴規を彷彿させます。釣り目のところも似ています。

シニアの国際大会初出場となった新添でしたが、金メダルを獲得。シニアでも十分通用する力を見せつけ、東京五輪に向け“大きな一歩”を踏み出しました。

新井千鶴はまだ23歳なのですが、20歳の新生新添左季との決勝対決に敗れ、新旧世代交代を印象付けてしまいました。 ただ指導差なので、まだまだ挽回のチャンスはあると思います。(写真は、決勝で、新井(白)を攻める新添(青))f0090954_07591668.jpg

新添は、170cmという恵まれた体格を持ち(ちなみに新井千鶴は172㎝、田知本遥は167㎝)2015年アジアジュニア優勝、2016年チューリンゲン国際優勝、2016年オーストリアジュニア国際優勝、2016年全日本学生優勝戦優勝、2016年全日本ジュニア優勝、2016年講道館杯優勝と多くのタイトルを獲得して、ここ1年個人戦で負けなしの勢いなのですが、シニアの国際大会出場は今回が初でした。

まずは、1回戦でティモ(ブラジル)、2回戦でガヒエ(フランス)、準々決勝でロドリゲス(ベネズエラ)、準決勝で前田奈恵子(JR東日本)を制し、順調に勝ち上がった後に続く決勝で、昨年の同大会で金メダルに輝いた新井千鶴(三井住友海上)と“日本人頂上”決戦となったのです。

一歩の新井は、初戦でユ ジェヨン(韓国)、準々決勝で大野陽子(コマツ)、準決勝でズバンチッチ(カナダ)をすべて一本で制しており、着々と2連覇に近づいているという順調ぶりでした。

決勝戦では、両者一歩も引かずの熱戦が展開されましたが、新井に指導が2つ入ったことにより、新添が嬉しい初出場初優勝を飾りました。

新添は、「今までは、シニアでの少しでも勝てればと思っていましたが、目標は少し高くなった」。また、東京五輪へ向けては、「あまり、今までと違ったことはせず、少しづつ力をつけていきたい」と少し控えめなコメントを残していました。

TV放映の時間割の関係で、新添選手の試合はあまり見ることができませんでしたが、今後の楽しみに取っておきたいと思います。

by zoompac | 2016-12-19 08:00 | スポーツ | Comments(0)
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