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Would-be ちょい不良親父の世迷言


映画、読書、ワイン、旅、駅伝、柔道、スポーツ観戦、趣味の世界
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映画「アトミック ブロンド」_シャリーズ・セロンが見せてくれた身体能力の高さ!

f0090954_06051117.jpg舞台は1989年の壁が崩壊する直前・直後のベルリンです。

簡単にベルリンの歴史を振り返っておきます。この歴史がわかっていると何故アメリカ、イギリス、フランス、ソ連(1991年に崩壊、今はロシア)のスパイ達がこの映画で跋扈しているのか理解できます。

1945年に敗戦国ドイツの首都ベルリンはアメリカ、フランス、イギリス、ソ連の4ヶ国によって分割統治されていたのです。

日本がGHQによって統治されたのと同じです。ただベルリンの場合は4ヶ国の共同統治だったのです。

日本は1951年のサンフランシスコ条約でGHQの統治から独立できましたが、ベルリンは一筋縄ではいかず、社会主義国家のソ連とその他自由主義国の対立が深刻になり1961年に東ドイツが築いた壁によりベルリンが東西に分断され、その壁はアメリカ(イギリスとフランスも含めて)とソ連の東西冷戦の象徴とされました。

その壁を取り払おうとする抗議活動の若者のエネルギーがうねる中、4ヶ国のスパイもそれぞれの複雑な事情を抱えて入り乱れて騙し騙されの諜報合戦が続きます。

そしてシャリーズ・セロン姉御がマッドマックス・怒りのデスロードでお馴染みとなった派手な暴力アクションをここでも披露してくれています。

彼女の所属はイギリスのM16です。 Lorraine Broughton(ロレーン・ブロートン)がセロン姉御が演ずるスパイの名前です。 M16が誇る最強の女スパイでロシア語にも堪能、窮地からの脱出、情報収集、戦闘能力に長けています。 彼女は、M16の諜報員がKGBの殺し屋(KGBを裏切った一匹狼)に奪われた世界中で暗躍する各国機関のスパイの名前が記録されたリストを奪還するためベルリンに入ります。

英語でのこの映画の謳い文句を引用します。

Sensual and savage, Lorraine Broughton is the most elite spy in MI6, an agent who's willing to use all of her lethal skills to stay alive during an impossible mission. With the Berlin Wall about to fall, she travels into the heart of the city to retrieve a priceless dossier and take down a ruthless espionage ring. Once there, she teams up with an embedded station chief to navigate her way through the deadliest game of spies.

謎の二重スパイ・サッチェルの存在や英国諜報機関幹部の役を演じていたトビー・ジョーンズの存在がジョン・ル・カレの「裏切りのサーカス」を彷彿させていましたが、そこまでの複雑性はなく、派手なアクションがトレードマークのジェイムズ・ボンドの女性版という感じでした。

諜報員のリストが埋め込まれた腕時計の争奪戦(そのリストを見れば誰が二重スパイか判明する)がテンポがよく演じられます。そのドサクサの中シャリーズ・セロン姉御の威風堂々の背面ヌードも登場します。(冒頭の痛んだ体を氷水の風呂でアイシングした後、鏡に向かうシーンです)。

最後の最後まで何回ひねるの白井君って感じで息着く暇もないストーリーの展開にも驚かされました。そして2重スパイどころか驚きの3重スパイの正体が明かされて幕となります。

CIAの大物エージェント役のジョン・グッドマンの渋い演技も光っていました。

私は結構好きなタイプの映画です。セロン姉御はこの映画のアクションで肋骨を折ったとか聞いておりますが、女ジェームズ・ボンド(ロレーン・ブロートン)のシリーズものとして定着してくれたら嬉しいです。

by zoompac | 2017-11-30 06:06 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

映画 「不都合な真実2」

f0090954_07043131.jpg第79回アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞、主題歌賞の2部門を受賞し、ドキュメンタリー作品としては異例のヒットを記録した2006年製作の環境ドキュメンタリー「不都合な真実」の第2弾でした。

前作ほどのインパクトはありませんでしたが、異常気象は確かに10年前に比べて地球上のここかしこで目撃することが頻繁になってきたことを実感させられており、相変わらず強い共感を覚える映画でした。

「ブレードランナー2049」にも象徴される白い靄のかかった空は、何も映画の中のロサンゼルスの未来図ではなく、今の北京やムンバイでは現実のことなのですね。

パリ協定(COP21)締結までのプロセスが、パリのテロ事件というハプニングに遭遇しながらも見ごたえのあるサスペンス調にまとめられていました。

国を豊かにするために石炭をこれから大量に使用したいと主張するインドに対して太陽光のエネルギーをビジネスを度外視してインドに誘致するアル・ゴアの懸命の努力には頭が下がりました。

このインド批准にこぎつけるまでのる駆け引きがスリリングで面白かったです。

それにしてもこの期に及んでちゃぶ台返しをしたトランプ大統領が、アメリカの良心と指導力を象徴しているアル・ゴアの前に大きく立ち塞がった現実をどう受け止めたらよいものやらまことに複雑な心境です。

前作で地球環境問題の啓発に貢献したとしてノーベル平和賞を受賞したアル・ゴア元アメリカ合衆国副大統領のナレーションで見入った映画でしたが、温暖化現象の悪化と共に、ゴア氏の肥満化もかなり進んでいました。省みて、私の温暖化防止努力は、まず自分の体の管理(肥満化防止)をすることから始めようと思いました。

by zoompac | 2017-11-21 07:10 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

映画 「女神の見えざる手」_米国の銃社会に鉄槌を下した女ロビイストの毒!

f0090954_05543148.jpgトランプ大統領の決定にもロビイストの「見えざる手」が影響していたのだろうなと思わされた映画でした。

良くも悪くもアメリカの政治の一部で欠かせないロビイストの存在を「ゼロ・ダーク・サーティ」(オサマ・ビンラディンを追跡するCIA分析官役)で男前(女前?)の演技を見せてくれたジェシカ・チャスティンがここでも男前の敏腕ロビイストを演じました。

真っ赤な口紅、黒いネイル、黒いスーツが、男社会を象徴する銃社会に鉄槌を下すために闘う戦闘服に見えました。

冒頭、所属する会社から銃規制法案を潰す仕事を依頼された敏腕ロビイストエリザベス・スローン(ジェシカ・チャスティン)がその大手ロビイ会社を辞め、部下共々小規模ながら銃規制を掲げる会社に転職することからこの2時間12分の映画が始まります。

なんというタイミングなのでしょう。 この映画が日本で公開される10月20日にはまだ記憶が生々しいラスベガスの銃乱射事件が10月初めに起きたばかりでした。

メガホンをとったのは、「恋におちたシェイクスピア」のジョン・マッデン監督です。

「恋におちたシェイクスピア」といえば、これまた10月に過去30年に渡ってのセクハラが炎上したハービー・ワインスタインがプロデュースした作品としても有名ですね。

大物ではメリル・ストリープ、シャリーズ・セロンの名が、若い世代ではこのジェシカ・チャスティンの名もハービーのセクハラ犠牲者のリストにありました。 激しい口調で非難したメリル・ストリープやシャリーズ・セロンに対してジェシカ・チャスティンは告発しなかったことを非難されていましたが、そのセクハラを知っていた男優達(「グッドウィルハンティング」のベン・アフレックやマット・ディモンの名等が挙がっていました)は何をしていたんだと切り返して反論していました。

この映画のテーマである銃規制にも、女性有権者の影響力に目をつけたスローンの戦略が展開されます。

異性交遊はコールボーイを金で買うというスローンの男前ぶりには恐れ入ります。

目的達成のためには正義まで手段にしかねない彼女の手法には驚かされますが、やがてチームごと移動した際に1人だけ元の会社に残った元部下(TVドラマ「ニュースルーム」のアリソン・ビル)の探し当てた彼女(スローン)の過去の仕事ファイルにあった書類から不正ロビー活動が暴露され大ピンチに陥ります。

丁々発止の駆け引きに有利・不利の攻防が目まぐるしく変わりますが、最後に笑ったのは果たして・・・・。

最後の大どんでん返しに驚かない人はいないと思います。

天才的な戦略を駆使してというか、それ以上にCIA顔負けの諜報活動まで取り入れてのロビイ活動には唖然とさせられますが、彼女の勝利の方程式のフレーズを最後に紹介しておきましょう。 日本語は映画を見たとき字幕で確認してください。

Lobbying is about foresight, about anticipating your opponents moves, and devising counter measures.
The winner walks one step ahead of the opposition.
It's about making sure you suprise them, and they don't suprise you.

将棋の勝負にも適用できそうなフレーズですね。 opponent、opposition、themを映画鑑賞客に置き換えれば映画作りにも適用できるし、仕事や資格勉強などにも幅広く活用できそうです。

この映画は声を大にしてお勧めです。 ただし、今週中に終映予定している映画館もありますので、早目に見ることを勧めます。

by zoompac | 2017-11-19 05:55 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

映画 オペレーション・クロマイト_朝鮮戦争での北朝鮮軍大攻勢の流れを変えた仁川上陸作戦の諜報活動を描いた戦争アクション!

f0090954_05454098.jpg新宿シネマートで観ました。

ダグラス・マッカーサーの伝記作家ジェフリー・ペレットがマッカーサーの生涯における最後の大成功となった仁川上陸作戦を評してこう言っています。

「マッカーサーの生涯に軍事的に天才だったといっていい日が一日あった。 1950年9月15日である。 すべての偉大な司令官の生涯には傑出した戦闘がある。 統率力の最高の試練の場となる戦闘である。 この戦いを制してはじめて、不朽の名声に輝く将軍の列に加わることができる。 マッカーサーの場合、それは仁川だった。」

連合国軍最高司令官マッカーサーは開戦当初北朝鮮軍の戦力を見くびるミスを犯しました。 1950年、6月25日に国境線とされていた38度線を越えて南への侵攻を進めた北朝鮮は10万もの兵力で電撃的にソウルを陥落し、朝鮮半島の大部分を支配下に収めてしまいました。 韓国軍将校のほとんどが元日本軍に所属していましたが、ベテラン兵はほぼ退役し実戦経験を積んでいない世代が将校の地位についたことや兵器も旧日本軍の九九式小銃などが中心で、当時の最新重火器・装備等をソ連から供給されていた北朝鮮軍とは雲泥の差でした。

仁川はソウルとの距離約30キロの外港で、韓国の空の玄関・金浦空港にはソウルより近い場所で、ソウル奪還にはまたとない地の利がありました。 しかし仁川はマッカーサーが第二次世界大戦で日本軍を相手に多用した水陸両用上陸作戦には極めて不利な自然条件を備えてもいたのです。

砂浜はなく、あるのは海岸堤防と埠頭だけであったこと、月尾島という港のど真ん中に鎮座する小島が港をよく防御し、上陸ゾーンを分断していたこと、そして何より難題は潮の干満差が10m弱もあり、干潮時の上陸となればヘドロ状の泥沼に1キロ~4キロ足を取られてしまう可能性が高く国連軍・アメリカ軍の死地となる可能性が高かったのです。

しかも港にはソ連の支援で機雷が敷設されていました。

成功の確率5000分の1という予則の中で、計画立案の幹部や統合参謀本部の意向を向うに回してマッカーサーが乾坤一擲の大バグチを打って、 勝利の栄光を彼ひとりに帰したのがこの仁川上陸作戦でした。

その後のソウル奪還にも繋がるこの上陸作戦は、作戦コード「Operation Chromite(クロマイト作戦)」と名付けられ、韓国海軍本部情報局長等8人(実際は17名構成)が諜報活動に携わり、陰ながら上陸作戦成功に貢献したという歴史の裏面を取り扱った韓国製戦争アクション映画に仕上がっていました。

映画冒頭のスクリーンに、史実に基づいたフィクションだとの説明がありました。

その諜報活動で隊長以下8人が丸々北朝鮮軍本部から派遣された査察の一団にすり替わって仁川の北朝鮮軍に入り込んで、機雷の位置を示した地図を盗み出そうというストーリーでした。 医療施設で働く看護婦でその潜入捜査団の隊長といい仲になる女性を韓ドラ「オクニョ」役のチン・セヨンが演じていました。

マッカーサー役は「シンドラーのリスト」のリーアム・ニーソンでした。

北朝鮮の脅威が大きくなっている今日この頃です。学校で習うことのなかった朝鮮戦争のことをもっと詳しく知りたいと思い、「ザ・コールでスト・ウインター 朝鮮戦争」という本を購入しました。

by zoompac | 2017-10-11 05:53 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

映画 「ハイドリヒを撃て!ナチの野獣暗殺作戦」_割に合わない代償を払わされた暗殺劇

f0090954_05474190.jpgチェコ=英=仏の合作映画です。

この映画はナチの野獣ことラインハルト・ハイドリヒ暗殺作戦の中心的役割を果たしたヨゼフ・ガブチークとヤン・クビシュの二人を英雄視していません。

クライマックスでこの映画が示唆したものは、この二人によって成し遂げられたハイドリヒ暗殺がいかに大きい代償をチェコの人々に強いたかということでした。そこにこの映画の、そしてこの事件に関わる歴史の重みを感じさせられました。

ヒトラー、ヒムラーに次ぐ、ナチス第3の男で”金髪の野獣”とか”プラハの屠殺者”として恐れられたラインハルト・ハイドリヒの暗殺事件を、史実をもとに描いた暗殺サスペンス劇でした。

第2次世界大戦直下、占拠地域をヨーロッパのほぼ全土に広げていたナチスで、ヒトラーの後継者と目されていたナチス高官ラインハルト・ハイドリヒは、ユダヤ人大量虐殺の実権を握っていました。

ハイドリヒ暗殺計画を企てたイギリス政府とロンドンを拠点としたチェコスロバキア亡命政府は、1941年の冬にヨゼフ、ヤンら7人の暗殺部隊をパラシュートによってチェコ領内に送り込みます。

プラハの反ナチス組織や家族との接触など計画は進みますが、ロンドンのチェコスロバキア亡命政府と現地のチェコ・プラハにいる反ナチス組織の間には微妙な考え方の相違がありました。

そんなこと(ハイドリヒ暗殺)をすれば報復によって世界地図からチェコの国が抹消されてしまうと恐れる反ナチス組織の高官もいたのです。(そこまではいかずとも犯人たちを匿った疑いをかけられたチェコのある村が壊滅の憂き目にあってしまう結果となりました。)

素早い対応を要求される作戦を実行に移す一方で、ロンドンの亡命政府に確認の連絡が取られます。亡命政府からは、送り込んだ暗殺部隊には「計画通り実施!」の、そして現地の反対派には「計画中止」の返事が戻ってきます。

まるで、大東亜戦争時の日本軍の大本営の戦略と、インパールや沖縄での現場の戦略の齟齬をみているような感じでした。

暗殺は必ずしも計画通りの実施とはいかず、不首尾に終わったと思われた暗殺のミッションは、結果的にハイドリヒの死によって成功してしまいます。

しかし、ハイドリヒへの襲撃に憤慨したナチスは、常軌を逸した報復を展開することになり、結局5000人とも10,000人ともいわれる数のチェコ人が暗殺者捜索の名の下に殺害されるという悲惨な結果を招きました。ある村は、村ごと消滅させられてしまいました。

ヨゼフ役は、最近観た映画「ダンケルク」でマーク・ライランス演じる小型プライベートボートの船長が助ける謎の英国兵を演じていたキリアン・マーフィ、ヤン役は「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」でグレイを演じたジェイミー・ドーナンが演じていました。

眼鏡を忘れてしまって字幕を読むのに余計なエネルギーを使ってしまいましたが、それでも画面の映像はメリハリが効いていて素晴らしいと思いました。

ナチス兵の冷徹非情さが際立つ拷問シーンから始まって(ヨゼフやヤンを匿ったチェコ人レジスタンスのおばさんがいきなり鼻の骨を折られてしまいます)、通報によって暗殺部隊が隠れ潜む協会での銃撃戦となる一連のクライマックスのシーンの恐怖も半端ではありませんでした。

新宿武蔵野館の劇場席の椅子は個別に別れていないので、横に座った観客が腰を浮かせてそこからドシンと座り込む振動が感じられたというか、連続する拷問から銃撃のシーンで一番腰を浮かしていたのは私だったかもしれません。

仏作家ローラン・ビネのゴンクール賞最優秀新人賞受賞作「HHhH (プラハ、1942年)」を2014年に読んでいましたので、同じテーマ(ハイドリヒ暗殺)を扱った映画「HHhHプラハ 1942年」(米国映画)を楽しみにしていました。

「HHhH (プラハ、1942年)」の映画化作品が公開される前にこの「ハイドリヒを撃て!ナチの野獣暗殺作戦」が先行公開されてしまいました。

ある意味、イギリス映画の風味に富んだ良質の映画だったと思います。

by zoompac | 2017-10-06 05:54 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

午前十時の映画祭8の映画 「トリュフォーの思春期」_子供目線の映画!

f0090954_05453759.jpgフランスの中央部あたりに位置するティエールという町が舞台です。写真に示される原題は「おこづかい」という意味らしいです。

山間部にある町なのでしょうか石段や坂がたくさんあり、下校時間、小学校から一斉に飛び出してきた子供たちの大群が、まるで競争のように、石段を駆け下り、さらに次の石段を駆け下り、駆け下りて、さらに……勢いよく走っていく姿が映し出されます。

子供たちはとにかくエネルギーの塊でそれを発散することがお仕事のようです。そのような小さな命が弾けるような明るいシーンは観ている側をハッピーな気分にさせてくれます。

子供好きのフランソワ・トリュフォー監督が、夏休み前の子供たちの小学校や家庭での何気ない日常生活を、断片的なエピソードを重ねて点描した作品でした。その微笑ましい描写の数々の中には、実際にあった事件やエピソードも参考にされているそうです。

たとえば、「赤ちゃんがアパートの10階から落下するも無事だった」というエピソードも実話がベースとなっています。この事故で助かった赤ちゃんは、フランス政府から「最も強いフランス人」として表彰されたそうです。

そんなハチャメチャなエピソード満載の映画なのですが、親から虐待を受けていたジュリアンという転校生の事件を巡って担任の先生(男親として子供が生まれたばかり)が、夏休みに入る前にクラスの生徒たちに語っていた言葉が印象的でした。

「ジュリアンほどではないが先生も不幸だった。早く大人になりたくて仕方がなかった」(トリュフォー監督の体験談というか彼が子供たちに言いたかった言葉のように響きます。)
「大人は何でも出来る。不幸なら、よそへ行って新しい生活も出来る。子供にはそんな自由がない。不幸だから親を捨てるなんてことは出来ない。子供は不幸を親や大人のせいに出来ない。大人に許されることが子供には許されない。実に不当な仕打ちだ。」
「やがてみんなも子供を持つ親になる。子供を愛する親になれ。子供を愛する親は子供にも愛されるはずだ。人生とは、愛し、愛されることだ。人間は愛がなくては生きられないものなんだ。」

エピソードのどれもが「大人は判ってくれない」子供目線で描かれていました。
そして大人が考える作られた子供像ではなく、生の子供たちから彼らの素顔をそのままを引き出したトリュフォー監督の演出には感服させられます。

主題曲はシャルル・トレネの「日曜日は退屈」です。気怠い感じの漂い感がよかったです。毎日が日曜日だった子供時代、親がいない静まり返った日、遊び仲間も見つからず退屈な時間を過ごした経験が記憶のかなたから呼び起こしてくれる音楽でした。

ふと、先月観た邦画の「泥の河」もそういう意味では、子供目線のエピソードが多く紹介されていたように思えました。大人の事情に対応するしかない子供たちの出会いと別れが描かれており、週替わりのこの日本の子供たちとフランスの子供たちの生き様を活写してくれた映画作品を比較できるよう配慮してくれた午前十時の映画祭の編集者各位に感謝したいです。

その意味では、2015年に観た、「ラストエンペラー」と「宗家の三姉妹」の映画の週跨ぎの組み合わせも絶妙でした。(「宗家の三姉妹」では三女美齢に蒋介石が西太后の墓を暴いて彼女の頭に飾ってあった真珠をプレゼントし、美齢はそれを自分の靴に飾って婚約者蒋介石とダンスをしていたシーンがありましたが、そのときの靴の真珠のクローズアップシーンと「ラストエンペラー」では、蒋介石が満州の地で祖母・西太后の墓を暴いたことを聴かされる溥儀の顔のクローズアップシーンが印象的に重なりました。 )

「トリュフォーの思春期」@TOHOシネマズ日本橋は、今週の金曜日(6日)までの公開予定です。


by zoompac | 2017-10-05 05:56 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

映画 「ドリーム」_私の今年のイチオシ候補!

f0090954_06040941.jpg「夢と現実の折り合いをどうつけて生きていくのか」という、きわめて現代的でシビアな問いがテーマの映画としては、今年の2月に観た「ラ・ラ・ランド」がそうでした。

夢を追いかけるということの美しさをエマ・ストーンが宙に浮かび、星に向かって手を伸ばすシーンで示していたように記憶しています。走馬灯のように振り返るシーンでは、もしどちらかが夢をあきらめ妥協して二人が共に歩む選択をしていたらという想像を膨らませていました。

そうしたテーマでは、この「ドリーム」も全く異なる切り口ですが、「夢と現実の折り合い」を追求していた作品に思えました。

対ソ連との宇宙開発競争で後れをとっていた1960年台のアメリカのNASAを舞台に、黒人リケジョ(理系女子)3人の奮闘ぶりがスクリーンで弾けていました。

時代を反映して有色人種にはまだまだ差別の厳しい時代ながら、その一方で有能な人材はどんどん登用されるという典型的なアメリカンドリームに乗って時代の最先端を走っていた職場がNASAでもありました。

原題は「Hidden Figures]です。邦題「ドリーム」が気にくわないと言っていた映画評論家もいるようですが、私個人はあまり違和感を覚えませんでした。ただ、黒人女性3人の写真から、私もその一人ですが、ミュージカル映画「ドリーム・ガールズ」とイメージが重なった人は多いと思います。

なお、写真からもお分かりだと思いますが、60年代の働く女性のファッションという観点からもなかなか彩鮮やかな印象も残りました。

時代の最先端にいながら、現実は非正規社員として悲喜こもごもの矛盾を抱えながら、リケジョ3人の奮闘が繰り広げられます。

様々な厳しい現実となって襲い掛かってくるハンディキャップにじっと耐えながら、機会を捉えてパーフォーマンスを周りにそして上司に訴えかけていくキャサリン役のクラジ・P・ヘンソンの演技が印象的でした。 素晴らしいです。 眼鏡を掛け、ファイルを抱きかかえて、遠く離れた有色人種用トイレをガニ股チョコチョコ走りで往復するおばさん造型とプライベートな状況でみせる哀愁を帯びた魅惑的な眼差しのギャップにドキッとさせられました。

また、男性であればある程度鈍感であっても仕方ないのかもしれませんが、キャサリンのボス役としてのケビン・コスナーの抑えた役作りがとてもよかったです。ケビン・コスナーはNASA(米航空宇宙局)で初の有人宇宙飛行「マーキュリー計画」の責任者です。本来なら、非正規雇用のスタッフのキャサリンからすれば天上人のような存在なのです。

そのキャサリンとケビン・コスナー演じるアル・ハリソンの距離が少しづつ近づきます。

何よりキャサリンの天才的数学力と、あらゆる障害に耐えしのぐ忍耐力の賜物でしたし、ソ連との開発競争力の中で天才的能力を欲していたアルが検算のために雇った黒人女性スタッフの真の数学に関する天才的能力を見抜いてくれたことが素晴らしいし、偏見のない行動を即座に取れるところが感動を呼びます。

キャサリンが耐えて耐えて、偏見渦巻く男性ばかりの最高戦略会議で、アルに背中を押され彼女の本領を思う存分発揮し、有人飛行計画の宇宙飛行士から絶大なる信頼を寄せられるシーンは涙なしに観ることは難しいでしょう。

王様のブランチ情報では、この「ドリーム(原題「Hidden Figures」)は、全米で昨年末の限定公開を皮切りに大きな評判を呼び、年明けから拡大公開を迎えると『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』を抜き去り全米映画興行ランキング1位を獲得しました。さらに、本年度の第89回アカデミー賞(R)で3部門(作品賞、助演女優賞、脚色賞)にノミネートされるとその勢いは止まるところを知らず、公開から11週連続でのランキングTop10入りを果たすだけでなく、大ヒットの『ラ・ラ・ランド』(日本でも興行収入40億円突破)を上回る興行成績を記録したそうです。

まだコンピューターがなく、NASAでは多くの黒人女性が計算者として働いていました。その中に幼いころから数学の天才だったキャサリン(タラジ・P・ヘンソン)、優れた統率力を持つドロシー(オクタヴィア・スペンサー)_(無用の長物となりかけた新規導入のIBMのバカでかいコンピューターを駆使するオペレーター軍団をゼロから立ち上げたエピソードも感動的でした)、航空科学エンジニア志望のメアリー(ジャネール・モネイ)の3人の史実に基づく物語です。

黒人とかの差別の垣根を吹き飛ばし、男女差も、年齢差も飛び越えて、理想や夢を厳しい現実に打ち砕かれることなく追い続けたリケジョ3人のすがすがしい成功物語として観ることができる映画です。 今日をがんばっている人達への応援映画として、私の本年度のイチオシです。


by zoompac | 2017-10-03 06:04 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

映画 「三度目の殺人」_役所広司の怪演と素晴らしい画像に圧倒された映画!

f0090954_06342741.jpg「そして父になる」の是枝裕和監督と福山雅治が再タッグを組み、是枝監督のオリジナル脚本で描いた法廷心理ドラマです。

勝つことにこだわる弁護士・重盛(福山雅治)は、殺人の前科がある男・三隅(役所広司)の弁護を担当することになります。

解雇された工場の社長を殺害して死体に火をつけた容疑で起訴されている三隅は犯行を自供しており、このままだと死刑は免れない最悪の状況で、重盛は弁護を引き受けることになりました。

しかし三隅の動機はいまいち釈然とせず、重盛は面会を重ねるたびに、本当に彼が殺したのか確信が持てなくなっていきます。

ただ、重盛もさるもので、依頼人に対する理解や共感はおろか、真実さえ必要ないという徹底的な割り切りができる男なのです。迷ったときは徹底的に依頼人の利益になる選択を取るというドライな方針を持っています。

この丁々発止の重森と三の接見室でのやりとりが軸になった映画です。

法廷心理ドラマなのですが、法廷シーンよりこちらの接見室での重森と三隅のやりとりのほうが断然迫力があります。

接見室の撮影にも工夫が凝らされており、いろいろな角度から二人のやりとりや表情を捉えてくれています。 特に重盛と三隅の二人の顔がガラスの反射で重なって見える撮影が印象に残りました。

監督をはじめとする撮影スタッフが、映画の軸を法廷シーンから接見室に移した理由は、役所広司の怪演にあったと是枝監督が言っていました。 福山雅治も是枝監督も、毎回毎回異なる役所広司のリアクションに引きずられるようにしてあの接見室での会見シーンを増やしてなんと全7回の二人の対話シーンを設定し、撮影したそうです。

役所広司の演技には確かに圧倒されます。弁護士・重森は言うに及ばず、検事、裁判官、被告までも右往左往させます。映画の中だけでなく、映画を観ている観客にまでその不気味さは伝わり、つくづく磁力を感じさせる役者との思いを強くしました。監督まで揺さぶられて役所広司と福山雅治の掛け合いを軸とする映画に構造変換したという役所広司の演技は映画館で観ていただくしかないですね。

是枝監督作の「海街diary」の広瀬すずが、物語の鍵を握る被害者の娘役を演じていました。

今年の私の邦画のベスト1候補作品に出会えました。


by zoompac | 2017-09-30 06:48 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

午前十時の映画祭8 デジタルで甦る永遠の名作映画「泥の河」_少年達のひと夏の出会いと別れ

f0090954_06285164.jpgTOHOシネマズ日本橋で観ました。

昭和31年(1956年)の日本は、1951年のサンフランシスコ講和条約調印で敗戦後6年に渡るGHQ直接統治が終焉し、戦後の復興に汲々として矢先に勃発した朝鮮動乱(1950~1953、昭和25年~28年)の特需を足場に高度経済成長に突入し、経済白書「もはや戦後ではない」という有名な言葉が書き込まれた年でした。

そんな高度経済成長の流れから置いて行かれたような風情の大阪安治川河口を舞台に、河っぷちの食堂に住む少年と、対岸に繋がれた廓舟の姉弟との出会いと別れを描いたひと夏の物語がスクリーンに映し出されていました。

太宰治賞を獲った宮本輝氏の同名小説が原作です。

安治川は、中之島を挟んで流れる堂島川と土佐堀川の西に位置しその二つの川がX字に交差して南に木津川西に安治川となっていきます。安治川は大阪の低海抜地帯を流れて大阪湾に注いでいます。

当時の安治川河畔は工場の煙で何となく空気もどんよりとし狭小な住宅が建てこんでいて、川もゴミをいっぱい浮かべてとっぷりとよどんでいました。まさに映画のタイトル「泥の河」に相応しい情景の街でした。

ある日、食堂の息子「信雄」は対岸に繋がれているみすぼらしい舟に住んでおり、少年、喜一(きっちゃん)に出会います。そこには銀子という優しい姉と「きっちゃん」の母(加賀まりこ)も住んでいました。

信夫の母(藤田弓子)と父(田村高寅)は、夜、あの舟に行ってはいけないと信夫に言います。その船は、夫に死に別れた喜一と銀子の母が生計を立てるため営んでいた廓船だったのです。

それでも、日が明るい間は、せっかくできた信雄の友達として、信雄の父母は姉弟を夕食に呼んで、暖かくもてなします。(余談ながら、藤田弓子役の信夫の母と設定では小学生高学年と思われる銀子の入浴シーンの藤田弓子のトップレスに圧倒されました。)

そうこうしているうちに信夫ときっちゃんが楽しみにしていた天神祭りがきます。初めてお金を持って祭りに出た信雄はきっちゃんに預けるのですが穴の開いたズボンをはいたきっちゃんは人込みでそれを落としてしまいます。しょげた信雄を楽しませようと喜一は強引に船の家に誘いました。f0090954_06301028.jpg

泥の河に突きさした竹箒に、きっちゃんの宝物の蟹の巣がありました。きっちゃんはランプの油を大きな茶碗に注ぎ蟹をひたし、その蟹を船べりに並べます。そして次々に火をつけたのです。蟹は火柱をあげながら舟べりを這いまわって逃げようとします。

この遊びを慰めにしているきっちゃんの暗い情念には、信雄の理解を超えるものがあったに違いありません。

焔に包まれた蟹を追った信雄は船窓から夜伽をする喜一の母の姿を見ることになります。裸の男の背に浮かんだ入れ墨が暗がりに動いていました。

信雄の両親が禁じていた、廓船への夜の訪問で信雄は見てはいけないものを見る羽目になったのでした。

信雄はいたたまれずきっちゃんに挨拶もせず船を飛び出し対岸の自宅に戻りました。

そしてその事件をきっかけのように、たぶん事件の翌日か数日後に対岸の廓船が移動を始めたのです。

信雄は思わず「きっちゃーん!」と呼びながらその船を追い続けます。しかし、船からきっちゃんも銀子も信雄の気持ちに応えるため姿を現すことなく、船はその後の何十年の繁栄と絶望とを象徴するように、ビルの暗い谷間に消えていきました。

池田勇人首相の所得倍増計画に乗っかって転換期を迎えようとしている昭和31年のひと夏の少年たちの出会いと別れが、大阪の「泥の河」と呼ばれる安治川を舞台に描かれていました。 そして加賀まりこの妖艶な美しさもこの映画を際立ったものにする効果を引き出していました。

TOHOシネマズ日本橋で、この「泥の河」の次に上映予定となっている午前十時の映画祭8 デジタルで甦る永遠の名作映画は、「トリュフォーの思春期」です。

フランス地方都市の、夏休み前でにぎやかな小学校を舞台にした映画です。「泥の河」のきっちゃんのように、転入してきた訳ありな生徒を中心に騒動が持ち上がりそうです。 日仏の子供たちのひと夏の想いで物語を比較しながら、また自分の小学生時代の思い出に浸ってみたいと思っています。

この「泥の河」はTOHOシネマズ日本橋では終了してしまいましたが、TOHOシネマズ新宿で今週から来週にかけて観ることができます。


by zoompac | 2017-09-29 06:30 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

映画 「西遊記2」_孫悟空役にイケメン俳優ケニー・リン!

f0090954_05405446.jpg「少林サッカー」「カンフー・ハッスル」などで人気のチャウ・シンチーによる「西遊記 はじまりのはじまり」の続編です。

今作ではシンチーが製作と脚本を担当し、「セブンソード」「ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝」など多数のヒット作を手がけるツイ・ハークがメガホンをとっていました。

「西遊記 はじまりのはじまり」のインパクトが強く、続編も楽しみにしていたのですが、私の印象では、二匹目のドジョウとはいかなかったようです。

三蔵法師、孫悟空、沙悟浄、猪八戒のすべての役者が、「西遊記 はじまりのはじまり」とは入れ替わっていました。

9月30日で最終話を迎えるWOWOWTVドラマ「三国志~趙雲伝~」の趙雲子龍役のイケメン俳優ケニー・リンが孫悟空を演じていたということ以外、さしたる印象はありませんでした。

天竺への旅を続ける三蔵法師の一行が、途中で立ち寄った比丘国(びくこく)で妖怪たちの逆襲にあう様を描いていました。

比丘国の国王は思ったままに行動してしまう子どものような人物で、なんとなく今の米朝のトップをイメージしながら映画を観てしまいました。


by zoompac | 2017-09-25 05:41 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)
RELEASE INFORMATION NEW ALBUM

[通常盤]「Now On Sale!!」
TOCP-66380/¥2,548(税込)

[DVD付 初回生産限定盤]
「Now On Sale!!」
TOCP-66381/¥3,500(税込)

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