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第88回アカデミー賞の私なりの予想

f0090954_5545989.pngいよいよ本日発表ですね。

アカデミー賞の行方を占うにあたってすべての映画を観ているわけではありませんので、これまで観た映画の中ではという条件付きの私なりの予想です。

作品賞、主演男優賞で呼び声の高い「レヴェナント:甦りしもの」、主演女優賞で注目されている、「ブルックリン」のシアーシャ・ローナンも「ルーム」のブリ―・ラースンもまだ観ていないので除外です。

作品賞:「ブリッジ・オブ・スパイ」

監督賞:「マッドマックス 怒りのデス・ロード」のジョージ・ミラー、視覚効果賞も断然「マッドマックス 怒りのデス・ロード」かなって思っています。 メイクアップ・ヘアスタイル賞もあげちゃいましょう。 尼さん抱いてみりゃ可愛いものよ。どこが尻やら頭やら」ってか、シャリーズ・セロンの坊主頭が凄いというかエロかった~!

主演男優賞:「スティーブ・ジョブズ」のマイケルファスベンダー

主演女優賞:「キャロル」のケイト・ブランシェット

助演男優賞:「クリード チャンプを継ぐ男」のシルヴェスター・スタローンも捨てがたいのですが、あえて「ブリッジ・オブ・スパイ」のマーク・ライランスとします。いぶし銀の演技に痺れました。

助演女優賞:「キャロル」のルーニー・マーラーでもいいのですが、衣装デザイン賞と視覚賞を「キャロル」にって思っていますので、 バランスを考えて助演女優賞は「スティーブ・ジョブズ」のケイト・ウィンスレットにしておきます。
by zoompac | 2016-02-29 05:55 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

日本クロカン選手権2016の優勝、男子は市田孝、女子は阿部有香里

f0090954_9172958.png福岡国際クロスカントリーが衣替えした大会で、一般男子12キロは市田孝(旭化成)が35分59秒で優勝しました。終始レースを引っ張った 青学大の神野大地が3秒差で2位、3月の世界ハーフマラソン選手権代表の茂木圭次郎(旭化成)が36分15秒で3位でした。

(余談ながら世界ハーフは3月26日に英国のカーディアで開催予定で、男子代表は、茂木圭次郎、中村匠吾(富士通)、中谷圭佑、工藤有生(ともに駒大)大石港与(トヨタ自動車)で、女子代表は、清水美穂(ホクレン)、安藤友香(スズキ浜松AC)、和久夢来(ユニバーサルエンターテインメント)、石井寿美(ヤマダ電機)、松田瑞生(ダイハツ)に決定しています。)

一般女子8キロは阿部有香里(しまむら)が27分13秒で優勝し、木村友香(ユニバーサルエンターテインメント)が1秒差で2位、3位には千葉クロカンでも3位に入ってすでに3月12日のイタリア・カッシーノでの世界大学クロカン代表の東京農業大1年の清水萌衣乃(もいの)が入りました。

ジュニア男子は、1位 24:19 渡邉 奏太 (吉原工業高)、2位 24:22 酒井 耀史 (須磨学園高)、3位 24:23 竹元 亮太 (大牟田高)でした。 佐久長聖高關 颯人は5位、世羅の吉田圭太は7位でした。

ジュニア女子は、1位 19:43 安藤 富貴子 (立命館宇治高)、2位 19:56 猿見田 裕香 (豊川高)、3位 20:03 矢田 みくに (ルーテル学院高)でした。 常盤の樺沢和佳奈が4位、岡本春美が8位、横浜市立金沢高のリンズィ―ヘレナ・芽衣が10位、山梨学院附属高の島田美穂が11位でした。
by zoompac | 2016-02-28 09:17 | スポーツ | Comments(0)

日曜日は東洋大服部勇馬、青学大一色恭志のマラソン初舞台

f0090954_8153832.pngリオ五輪代表選考会を兼ねた東京マラソンが28日日曜日に開催されます。

有力選手は、今井正人(トヨタ自動車九州)、出岐雄大(中国電力)、宇賀地強(コニカミノルタ)、村山謙太(旭化成)等ですが、箱根駅伝をはじめとする大学駅伝で大活躍をした東洋大服部勇馬(4月よりトヨタ自動車)や青山学院3年の一色恭志も出場します。 楽しみです。

服部勇馬は宮城県仙台育英高出身です。

弟の服部弾馬と一色恭志は愛知県の豊川高出身で、2012年の第63回全国高校駅伝で、弾馬が1区、一色が3区を走り、豊川高の全国高校駅伝初優勝に大きく貢献していました。

しかし、服部弾馬も一色恭志も実は入学したのは仙台育英高校だったのです。

2010年の全国高校駅伝には1年生ながら弾馬も一色も、先輩の勇馬等と仙台育英高のメンバーとして走っています。 2010年は全国で4位、2年生となった2011年暮れの全国高校駅伝でもこの3人は仙台育英のメンバーとして走りましたが、東日本大震災の影響もあり十分な練習ができなかったのでしょう、12位という惨敗に終わってしまいました。

そして、2013年3月に服部勇馬は卒業し4月より東洋大へ進学しました。 一方1年後輩の服部弾馬と一色恭志は他の仙台育英の陸上部員8人と一緒に豊川高校に集団転校しました。 仙台育英の陸上部の顧問を務めていた清野純一(せいのじゅんいち)氏がが仙台育英から豊川高校に移籍したことがきっかけとなったようです。 清野氏は現在は積水化学女子陸上部のコーチとなっています。

話が長くなりましたが、服部勇馬と一色恭志は仙台育英で先輩後輩の仲で、2010年、2011年の全校高校駅伝では仙台育英のタスキを繋いだチームメンバーだったのです。

2010年の全国大会では、1区が服部勇馬で2区が一色恭志でした。 余談ながら、一色の青学大の先輩、伊藤弘毅も勇馬と同学年でこの2010年、2011年の全国高校駅伝大会の仙台育英の駅伝メンバーとして共に走っています。

その服部勇馬と一色恭志の二人がこの東京マラソンに登場します。

仙台育英高の同じ釜の飯を食べ、共に練習し、タスキを繋ぎ合った先輩後輩は、大学は片や東洋大、片や青山学院に別れて箱根駅伝で優勝を争いました。 奇しくも、2015年、2016年は共に2区を走りました。服部勇馬が、早稲田大学OBとなる渡辺康幸以来20年ぶりの箱根駅伝2区2年連続区間賞獲得という偉業を成し遂げた 一方で、一色恭志も2年連続2区区間3位の走りで青学の箱根連覇に大きく貢献しました。

2015年10月の青学大優勝の出雲駅伝の後の11月の全国大学駅伝では東洋大が青学大に一矢報いましたが、この1区ではまさに服部勇馬と一色恭志の鍔迫り合いでした。 同タイムながら服部勇馬が区間賞でした。

その大学生ランナー二人が、4年後の東京五輪も見据えて、マラソン初舞台としてこの第10回東京マラソンを選びました。

この先輩後輩にしてライバルでもある二人の未知の距離へのチャレンジを心から応援したいと思います。 エリートの部で走りますので、日テレで正午からの放映になると思います。
by zoompac | 2016-02-27 08:15 | スポーツ | Comments(0)

クロカン日本選手権2016の見どころ

f0090954_5553353.png日本陸連は17日、日本選手権クロスカントリー(27日・福岡市海の中道海浜公園)の主な出場選手を発表しました。

レースはTBS系で27日土曜日の15:30~17:00に放映予定ですが、一般男子12キロに箱根駅伝5区の山登りで青学2連覇に貢献した神野大地(4月よりコニカミノルタ)らがエントリーし、一般女子8キロに昨年の世界クロスカントリー選手権代表で、2週間前の千葉クロカンで優勝した出水田眞喜(立教大)らが名を連ねています。

昨年までの福岡国際クロスカントリーが衣替えし、優勝者は男子が1万メートル、女子が1万メートルか5000メートルで日本選手権の出場権を得ることができ、今後は、世界クロスカントリー選手権の代表選考会にもなるとのことです。 。

クロスカントリーはこれまでは福岡国際と千葉国際が主要大会として行われていましたが、今後は福岡国際クロカンを2016年の第30回大会から 「クロカン日本選手権」と名を変えて開催し、国内最高峰の大会に位置付けしまた。

シニア男子12㎞では、神野大地の他、青学の秋山雄飛、駒大の西山雄介(2016千葉クロカンの優勝者)、東洋大の服部弾馬、旭化成の双子の市田孝・宏あたりが注目です。

シニア女子8㎞では、出水田眞喜の他、豊田自動織機の福田有衣、パナソニックの森田詩織、ユニバーサルエンタテイメントの木村友香、大阪学院大の新井沙紀枝あたりが有力選手です。

ジュニア男子8㎞で注目は、5000m13分台の記録を持つ、佐久長聖高の關颯人(4月より東海大)、八千代松陰高の羽生拓也(4月より東海大)、専修大松戸高の難波晧平(4月より順天堂大)、世羅高の吉田圭太(2年)等です。西脇工の池田親(4月より筑波大)の名もエントリーリストにありました。

ジュニア女子6㎞では、群馬常盤高の3本柱、岡本春美(4月より三井住友海上)、米谷結希(4月よりユニバーサルエンタテイメント)、樺沢和佳奈(2年)、山梨学院附属高の島田美穂(4月より豊田自動織機)、愛知豊川高の猿見田裕香(2年)、大阪薫英の嵯峨山佳菜未(2年)、立命館宇治の安藤富貴子(4月より立命大)、横浜市立金沢高のリンズィー・ヘレナ・芽衣(1年)あたりに注目です。鹿児島女の倉岡奈々(4月よりデンソー)の名はエントリーリストになかったですね。
by zoompac | 2016-02-26 05:55 | スポーツ | Comments(0)

桂佐ん吉独演会@内幸町ホールの目玉「愛宕山」

f0090954_5584466.jpg新橋と内幸町の中間に位置する(第一ホテルアネックスの裏手)千代田区立内幸町ホールで開催された「佐ん吉独演会」を聴いてきました。 200人くらい入る内幸町ホールのチケットは2週間前に完売になったそうです。

ゲストは春風亭一之輔さんでした。
一之輔さんは2012年の3月に21人抜きの大抜擢で真打になられたことで有名です。
それ以前の2010年が彼の大きな転機となった年でした。10月に「初天神」でNHK新人演芸大賞、同年12月に第65回文化庁芸術祭大衆芸能部門新人賞を獲得されました。

佐ん吉さんは、その翌年2011年の第66回文化庁芸術祭賞の(大衆芸能部門)新人賞を獲得され、2015年12月にこの「愛宕山」で落語のNHK新人賞を獲られました。佐ん吉さんが、枕でずーっと江戸落語の噺家さんが獲られていて、上方落語の落語家の受賞は5年ぶりとかおっしゃっていました。

佐ん吉さんの受賞キャリアは、奇しくも一之輔さんの輝かしいキャリアを踏襲されているようですね。 残念ながら上方落語には江戸落語でいうところの真打制度がありませんが。

確かに言えることは、2015年が、佐ん吉さんにとっては、エポック・メイキングな年になったということでしょう。ますますの精進を重ねさらなる高みへと芸を磨いて欲しいです。

さて、桂佐ん吉独演会ですが、桂團治朗さんの落語虎とライオンのぬいぐるみ対決が緊張感を高める「動物園」から始まりました。

続く、二話と三話は、佐ん吉さんの夫婦喧嘩噺の「堪忍袋」と上方落語発祥の噺として数少ない人情噺である「たちぎれ線香」でした。 打ち上げ会で、佐ん吉さんから「たちぎれ線香」がネタおろしだったと聞きました。 にぎやかでやかましい「堪忍袋」としんみりと聞かす「たちぎれ線香」は組み合わせの妙がありました。

休憩をはさんだ後の、ゲストの春風亭一之輔さんの演目は粗忽(あわてもの)の亭主が、その欠点を治そうと弁当を風呂敷に包んで堀之内のお祖師様に願掛けに行く「堀之内」でした。 後半、家に帰った亭主が息子の金坊を連れて銭湯に行くシーンが付け加わります。 明るくておかしい噺でした。

枕では、佐ん吉さんが、一之輔さんのユニクロのCMが本当はヒートテックだったのに、ダウンジャケットと間違えたことを指摘して笑いを取っていましたよ。

トリは、佐ん吉さんの「愛宕山」でした。

古典落語で、上方落語の演目の一つです。春山のピクニックを描いた華やかな噺で、京都の旦那と大阪出身の幇間(太鼓持ち)とのユーモラスなやり取りが見どころです。

2007年秋からのNHK連続テレビ小説「ちりとてちん」では、主人公・和田喜代美【貫地谷しほり/桑島真里乃(少女時代)】が初めて接した落語が、祖父がカセットテープで録音していた徒然亭草若(のちに喜代美の師匠/渡瀬恒彦)の語る「愛宕山」でした。この落語が、祖父と孫のふれあいのきっかけとなるなど、ドラマのストーリー上重要なウェイトを占める演目となっていました。私は、渡瀬恒彦が語るこの「愛宕山」の導入部分ののびやかな調子も好きでした。

山行きの足取りや番傘での飛び降り、谷底から飛び上がってくるシーンなど要所で派手なアクションが入るため、長時間の話芸とともに相当の体力が要求されます。歌舞伎の荒事に匹敵する、落語の荒事演目なのです。

3代目桂米朝や2代目桂枝雀(英語落語でも)、桂吉朝がよく演じていました。私は、枝雀と吉朝の噺はCDを持っているのでよく聴いておりましたが、佐ん吉さんの噺もなかなか味があっていいですね。 びらびらのかんざしってところは枝雀さんの噺にはなかったようですが、確か吉朝師匠はやっておられたように記憶しています。

桂米朝、枝雀、そして佐ん吉さんのお師匠さんであった吉朝さんが得意とした大ネタ「愛宕山」を、3人の先達が鬼籍に入られた後、それらの名人と呼ばれた方々の孫弟子、弟子にあたる佐ん吉さんが、しっかり受け継いで栄えあるNHK新人賞を獲得したことは喜ばしい限りです。

佐ん吉さんが、全身を使って、自分の十八番としてこの「愛宕山」を語られるのを聴くと、「あー、これがまさしく伝統芸能だなぁ」としみじみ感じ入るのでした。

打ち上げ会には、佐ん吉さん、一之輔さん、團治朗さんの他、飛び入りで俳優の佐々木蔵之助さんも参加され、落語家さん達の交流の広さに驚きました。
by zoompac | 2016-02-25 05:58 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

映画 「俳優 亀岡拓次」

f0090954_5522112.jpg新宿3丁目、伊勢丹近くの「テアトル新宿」で観ました。

安田顕は、TVドラマ「下町ロケット」でいい味出していましたね。 ちょっと注目していましたので、彼が主役のこの映画を観に新宿のミニシアター劇場まで足を運んでしまいました。

人気演劇ユニット「TEAM NACS」のメンバーで、幅広い役柄をこなすことで注目される安田顕が脇役俳優役「俳優 亀岡拓次」で主役を張っていました。

俳優・亀岡拓次は不器用ですが愛すべき男です。 その彼が巻き起こすユーモラスでハートフルな物語が描かれていました。

映画やテレビでよく見かけるものの、作品名や本人の名前もすぐにはパッと浮かばない……そんな脇役俳優の日常がたんたんと描かれていて面白いですよ。泥棒やチンピラ、ホームレスと演じた役は数知れず、大作から自主映画まで、声がかかればどんな役でも応じる亀岡は、監督たちに重宝されるクロウト受けの俳優なのです。

お酒が趣味で、撮影現場と酒場を行き来する毎日を送っていた亀岡は、ある時、居酒屋の女将・安積(麻生久美子)に恋をしてしまいます。カウンターを挟んで女将と客の会話のシーンがとてもほっこりしていていいです。 そして女将安積役の麻生久美子の飲みっぷりもほれぼれします。

脇役俳優・安田顕が、染谷将太、工藤夕貴、三田佳子、山崎努、麻生久美子ら豪華キャストを従え、どうどうの主役を張っていました。 俳優・安田顕がますます好きになるそんな映画でした。 結構笑えます。ちょっぴりほろ苦い笑いですが・・・・。

脇役が主役を張るという意味では、蒲田行進曲の平田満もそうでしたね。 主役に見えた銀ちゃん(風間杜夫)でしたが、大部屋役者のヤス(平田満)が銀ちゃんから押し付けられた身ごもった小夏(松坂慶子)のため、命を懸けた大階段落ちの役を引き受けたあたりから主客転倒してきて、あー、この映画の主演は平田満だったんだと思いました。

安田顕は、平田満とはもつ雰囲気が相当違いますが、今後も注目していきたいです。
by zoompac | 2016-02-24 05:52 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

映画 「ディーパンの闘い」

f0090954_5451564.jpgTOHOシネマズシャンテで観ました。

「真夜中のピアニスト」「預言者」「君と歩く世界」など数々の名作を手がけるフランスの名匠ジャック・オーディアール監督が、2015年・第68回カンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞した作品です。

日本ではどこか遠いよその世界の話に思えてしまいますが、 難民問題は今日の世界の大きな焦点となっています。 こうした難民問題を題材にとりあげる映画が最近は多くなったように思います。「サンバ」や「グッドライ」等を昨年観ました。

この「ディーパンの闘い」では、内戦下にあるスリランカからフランスに渡るため、偽装家族となった元兵士ディーパンと女と少女の3人が、パリ郊外の集合団地でささやかな幸せを手に入れようとしている様子が描かれます。

嘘がばれて強制送還されないよう日の差すうちは家族を装い、ひとつ屋根の下では他人に戻る日々なのです。

少しづつ新しい環境に慣れ、内戦の暴力から逃れてきたぎすぎすした彼ら偽装家族の間にも変化があらわれ、それなりの普通の家族らしい幸せを手にしたと思われた矢先、3人は新たな暴力に見舞われてしまうのです。

人種や宗教、移民問題に揺れるヨーロッパ社会を背景に、暴力や戦いを捨て、愛や家族の絆を求めた人々を描いた人間ドラマでした。

主人公ディーパンを演じたアントニーターサン・ジェスターサンは、スリランカ内戦の元兵士で、フランスに亡命後に作家として活動しており、今作で演技に初挑戦しました。 経験から滲み出る骨太の演技が印象的でした。

暴力を、戦いを捨てたディーパンが、愛のため、家族のためにその暴力に向かわせ闘うため階段を上っていくところは、ちょっと日本の任侠映画と被っていました。
by zoompac | 2016-02-23 05:45 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

映画 「スティーブ・ジョブズ」

f0090954_5462649.jpg有楽町マリオン9Fにある、TOHOシネマズ日劇で観ました。

「スラムドッグ$ミリオネア」のオスカー監督ダニー・ボイルが、アップル社の共同設立者スティーブ・ジョブズの生き様を描いた伝記ドラマです。

ジョブズ本人や家族、関係者へのインタビューを中心に執筆された伝記作家ウォルター・アイザックソンによるベストセラー「スティーブ・ジョブズ」を元に、「ソーシャル・ネットワーク」でアカデミー脚色賞を受賞したアーロン・ソーキンが脚本を練りあげました。

新作発表会でのスティーブ・ジョブスの名演説が聴ける+伝記映画を期待していたのですが、その期待はいい意味で裏切られました。

1984年のMacintosh、88年のNeXT Cube、98年のiMacというジョブズの人生の中で最も波乱に満ちていた時期に行なわれた3つの新作発表会にスポットを当て、その新作発表会の開会直前の様子を3幕の芝居風に並べ、そこに3歳、5歳、19歳ジョブスの娘リサを登場させ、それぞれのプレゼン前のごたごたの裏話を暴露した上で、父子の愛憎の捻じれと確執を時間軸で編み込むという凝った構成が印象的でした。

そういう切り口でジョブズの素顔を浮き彫りにするのかと、意表を突かれる構成の妙でした。 オスカーの脚本賞候補になっていないのが不思議なくらいです。

御世辞にもスティーブ・ジョブスに似ているとは言えない、マイケル・ファスベンダーですが、他人に弱みを見せたり心を開くことのできない鎧を心に纏った傲慢ビジネスマンぶりや感情表現が未熟で愛する娘を心ならずも傷つけてしまう身勝手な天才父親ぶりを見事に演じきっていました。 会話の洪水といった脚本をなりきった気迫でこなしたマイケル・ファスベンダーにはスティーブ・ジョブスが憑依したようでしたね。

彼は、この役で一皮むけたと思います。 主演男優賞にの大本命は「レヴェナント」のレオナルド・ディカプリオとの評判が高いいのですが、対抗馬として私は「オデッセイ」のマット・デーモンよりこのマイケル・ファスベンダーを押します。

助演女優賞は、「キャロル」のルーニー・マーラーと「リリーのすべて」のアリシア・ヴィカンダーの一騎打ちとの下馬評が高いです。 ところが、ゴールデン・グローブ賞の結果は、スティーブ・ジョブスの同僚でマーケティング担当ジョアンナ・ホフマンを演じたケイト・ウィンスレットがかっさらってしまいました。

ここにきて三つ巴ですね。 確かにケイト・ウィンスレットの演技も素晴らしかったです。 「リリーのすべて」(3月18日公開)をまだ観ていないので私の中での助演女優賞は、ルーニー・マーラーとケイト・ウィンスレットの一騎打ちになっています。
by zoompac | 2016-02-22 05:46 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

映画 「オリエント急行殺人事件」

f0090954_6593924.jpgTOHOシネマズ日本橋の第三回新・午前十時の映画祭のプログラムで観ました。

アガサ・クリスティの『オリエント急行の殺人』をシドニー・ルメット監督(「十二人の怒れる男」で有名です)が映画化しました。豪華なキャストが話題になりましたね。ショーン・コネリーでさえ大勢の中の1人の俳優になっていました。1974年11月に北米で公開され、3500万ドルの興行収入を挙げました。同年度アカデミー主演男優賞など6部門でノミネートされ、イングリッド・バーグマンが下層階級(元メイド)出身の宣教師役で助演女優賞を受賞しました。

自作の映画化に乗り気でなかったアガサ・クリスティもこの映画の出来には満足だったようで、その後次々と彼女の小説の映画化の転機となった記念すべき映画です。

冒頭に出てくる「アームストロング事件」は1930年代という時代設定から、誰しも想像がつく「リンドバーグ事件」が下敷きになっています。

オリエント急行の起源は国際寝台車会社(日本での通称「ワゴン・リ」社)により1883年に運行がはじめられたパリ ~ コンスタンティノープル(イスタンブル)間の列車(当時は一部船舶連絡)のことですが、1930年代にはフランス北部のカレーにまで伸びていたようです。

イスタンブールで事件を解決した私立探偵エルキュール・ポアロ(A・フィニー)は、新しい事件のためオリエント急行で急遽ロンドンに向かうことになります。

ポアロは友人でオリエント急行の重役であるビアンキ(マーティン・バルサム)と共に一等寝台車乗り込みますが、3日目の朝、裕福な米国人ラチェット(リチャード・ウィドマーク)が死体で発見されるのです。

容疑者は、ラチェットの秘書ヘクター(アンソニー・パーキンス) やハンガリーの外交官アンドレニイ伯爵夫婦(マイケル・ヨーク、ジャクリーン・ビセット)、宣教師のグレタ(イングリッド・バーグマン)ら一等車の乗客12人です。 この密室殺人事件にポアロの灰色の脳細胞が推理を始めます・・・。

本作の撮影が行われた1974年は、「オリエント急行」廃止から時間が経っており、客車はまともな状態で残っておらず、ベルギーの博物館に保存してあった車両を参考にして作られたセットだったそうです。

私は、約10年前に、ベルモンド社がバンコクとシンガポールの間で運行を行っている「イースタン・オリエント急行」(E&O)に乗ったことがあります。 3拍4日の旅でした。

1920年代から30年代の国際寝台車会社の車両を復元した観光列車というだけあって、映画の「オリエント急行殺人事件」のコンパ―トメントも食堂車も、まさにE&Oでの車内風景の記憶を呼び起こしてくれました。 社内のインテリアには優美な寄木細工とチーク材のパネルがふんだんに使われていました。 コンパートメント/キャビンは冷房完備で、シャワー、トイレ、洗面台に大きな車窓がありました。

懐かしかったです。 映画とは違ってさすがに蒸気機関車ではなく電車だったと記憶しています。

列車に乗る前のアユタヤからバンコックの川下りのランチで食べた春雨サラダ?があたって、お腹を壊し、ドレスコード厳しき豪華な食堂車でのDinningがほとんどできず、家内さんと自室でじっとしていたという勿体ない旅でした。
by zoompac | 2016-02-21 07:00 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

千葉クロカン2016の勝者、男子は西山雄介、女子は出水田眞紀

f0090954_813230.jpg千葉クロスカントリーのリニューアルに伴い、もうひとつの国内2大大会の「福岡国際クロスカントリー」(2月27日15:30~17:00@TBS)についても、重大な発表が日本陸連からありました。福岡国際クロカンは、2016年の第30回大会から「クロカン日本選手権」として開催することになりました。

福岡国際クロスカントリーの優勝者は、日本選手権への出場権を獲得できるようになり(男子は10000m、女子は10000mまたは5000mの出場権)、また今後は、世界クロスカントリー選手権の代表選考会にもなるとのことです。

千葉クロスカントリーは市民大会として、市民、大学生、中学生中心の競技として拡大を図るのに対し、福岡国際クロスカントリーは日本トップ競技者の大会として進化していくようです。ちなみに、福岡国際クロスカントリー改め「クロスカントリー日本選手権」には、青山学院大学・神野大地選手が出場を表明しています。

千葉クロカンの上位6人は世界大学クロカンへの代表に選ばれました。結果は以下の通りです。 男子は駒大3年の準エース西山雄介(エースは中谷圭祐でしょ!)、 女子は立教大2年の第20回世界大学クロスカントリー選手権大会は2016年3月12日(日)にローマとナポリの中間に位置するイタリア・カッシーノで開催予定です。

男女の上位6人

1- 37:48 西山 雄介(3) (駒澤大)
2- 37:53 上田 健太(2) (山梨学院大)
3- 38:01 住吉 秀昭(1) (国士舘大)
4- 38:13 井上 弘也(2) (上武大)
5- 38:16 塩尻 和也(1) (順天堂大)
6- 38:22 竹下 凱(1) (帝京大)

1年生が3人入っていますね。 順大の塩尻は5位に沈んでしまいましたが、前半は積極的にレースを引っ張っていました。 その心意気やよし!

1- 20:54 出水田 眞紀(2) (立教大)
2- 20:57 細田 あい(2) (日本体育大)
3- 21:03 清水 萌衣乃(1) (東京農業大)
4- 21:03 菅野 七虹(3) (立命館大)
5- 21:06 上原 明悠美(3) (松山大)
6- 21:10 玉城 かんな(1) (名城大)

名城大1年の玉城かんなが粘りましたね。 レース前半から先頭集団から置いていかれましたがなんとか6位入賞を勝ち取りました。
by zoompac | 2016-02-20 08:13 | スポーツ | Comments(0)
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