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読書 「脊梁山脈」 乙川優三郎

f0090954_6464340.jpg第40回大仏次郎賞受賞作です。

正直言って、作者が自分の古代史感をお披露目したくて仕方ないというふうに感じられる部分に興醒めする思いがありました。

翻って思うに、司馬遼太郎の「空海の風景」は難解な密教の世界を誰にでもわかるように噛み砕いた説明で丁寧でした。

それに比べると、、この「脊梁山脈」での古代史の考察の長さと難解さは、作者は悦に入っているのかもしれませんが、「唯我独尊」の姿勢が鼻につくのです。もう少し簡潔にわかりやすい記述にしたほうがメリハリが効いた物語になったと思います。

中大兄皇子=物部押勝であるという仮定から、「現人神の子」とした天武天皇には帰化人の血が流れている可能性がある・・・ということを言わんとするためにあれだけのページを割く必要があったのでしょうか。

聖徳太子=孝徳天皇=蘇我倉麻呂(蘇我馬子の子で、蘇我倉山田石川麻呂の父)であるという仮説の検証が滔々と語られています。ちなみに蘇我倉麻呂の子、蘇我倉山田石川麻呂は、乙巳[いっし]の変、または「虫も殺さぬ」645年の大化の改新と呼ばれるクーデターで、蘇我入鹿が中大兄皇子と中臣鎌足によって誅殺された際協力したため、新政府の右大臣になりました。しかし、その後、謀反の疑いをかけられ頓死しています。 大化の改新によって皇極天皇から孝徳天皇へ代わったという歴史の大筋を知らない人にとっては、蘇我氏を滅ぼした物部氏が聖徳太子も含めて蘇我氏の名を、天皇の系列から抹消したかもしれないという話はちょっとマニアックでわかりにくかったのではなかったかと思います。

木地師のルーツが、帰化人の秦氏で、推古朝に秦河勝が聖徳太子の側近として働いていたということや秦氏の職掌から「大蔵」の倉が蘇我氏についた蘇我倉から天皇のルーツにもかかわっているのではないか、「大蔵」から、蔵、倉、椋に結びつき、木地師に小椋姓が多いこと、そしてその木地師が天皇家と同じ菊の御紋をもっているという記述は面白く読みました。

司馬遼太郎の「街道をゆく」という趣をもちながら、随筆調のその箇所が膨らみ過ぎて冗長な感じを禁じえませんでした。

主人公「矢田部信行」は、戦後、叔父の残してくれた株の配当で働かなくても食べていける結構な身分になります。復員列車で故郷に帰る途中で世話になった「小椋康造」を探して、信州の山から彼の本籍地の鈴鹿山脈の「小椋」姓の多く集まるその古い集落まで訪れます。そこに木地師発祥の伝説が残っていたことから、「小椋康造」が木地師であることを発見します。「小椋康造」を探して木地師の歴史まで遡る「信行」の旅は、時間は古代史へ跳び、地理的には木地師の流浪の足跡を追って東北の山に向かうことになります。

木地師を通じて古代史の権力層による歴史の事実の歪曲と歴史に秘匿された隠れた流浪の民へスポットを当てる野心作でした。戦前の天皇史観へのチャレンジという趣もあったかもしれません。 現人神の天皇と木地師という流浪の民のルーツが同じで、しかも帰化人であるということを考察・検証しているのですから。

「信行」を取り巻く女性との交流は、この作者の自家薬籠のものだと思うのですが、繊細に美しく描かれていました。戦後のバラックから密造酒を売って乗り切った気位の高い絵描きの佳江の奔放さと旅の途中の鳴子温泉で知り合った木地師の血を受け継いだ芸子の多希子の隠忍自重の強さが好対照でした。

やや古代史の記述が詳細に過ぎた感はありましたが、古代史に興味のある読者にはこれはこれで充実感を覚える作品であることは十分想像できます。

恋愛物語という側面もあり、戦後からの社会・経済の復興も描けており、木地師を探す地理と時間の旅もその切り口は斬新で、一粒で3度美味しい乙川優三郎節はこの小説にも結実していました。 
by zoompac | 2014-08-31 07:13 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

映画 「めぐり逢せのお弁当」 (The Lunchbox)

f0090954_6303168.jpg偶然のお弁当の誤配達から初老の男性と夫婦生活中だるみの主婦の間にコミュニケーションが生まれ、育っていくお話でした。

「人は間違った電車に乗っても正しい場所に着く」という希望を予感させるラストシーンでした。

この映画を通じて、インドのムンバイで、ダッパーワーラー(お弁当配達人)という仕事が日本の宅配システムよろしく大規模に機能しているという事実に驚かされました。

約5,000人のダッパーワーラーがグループで分業しながら1日約20万個の弁当を家庭から職場へ、そして空になった弁当箱をオフィスから家庭へデリバリーするそうです。

自転車に約40個の弁当をぶらさげて駅までの長い道を急ぐダッパーワーラーからは想像しにくいのですがこの弁当のデリバリーシステムでの誤配の確立は600万分の一といいますから、まさに驚異です。その脅威なほど可能性の少ない誤配でめぐり逢わせた男女はまさに赤い糸で結ばれた奇跡の出逢いを予感させますよね。

音と映像だけでなく、映画館にカレーの香りを漂わせたらもっと臨場感が出ただろうなと思わせてくれた作品でした。光と音プラス匂いですね、人間の五感のうちの3つです。

しかし銀座のミニシアター・シネスイッチは賑わっていました。この「めぐり逢わせのお弁当」ももはやロング・ランとなりつつある「マダム・イン・ニューヨーク」同様大入り満席状態でした。銀座を歩いているのは中国人が多いですが、銀座の老舗映画館を熱く賑わしているのはインド映画です。

私も、去年の「きっとうまくいく」を観て以来、インド映画にはまっています。 今、TOHOシネマズ・シャンテで公開中のインド映画「バルフィ 人生に唄えば」も早く観たいです。
by zoompac | 2014-08-30 06:29 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

読書 「霧の橋」 乙川優三郎

f0090954_729441.jpg第7回(1996年)時代小説大賞受賞作です。
この時代小説大賞は1990年から1999年にかけて10回にわたって講談社が主催となって行われた公募新人文学賞です。直木賞作家松井今朝子さんも「仲蔵狂乱」で第8回のこの賞をとっています。

今は、こうした新人賞発掘という目的で、2009年から朝日新聞が「朝日時代小説大賞」を、2011年から本屋さんが面白い時代小説を選んで読者に薦める「本屋が選ぶ時代小説大賞」等があります。 後者は「オール読物」に掲載されますので、文芸春秋協賛といった感じでしょう。

私にとって興味のあるのは「本屋が選ぶ時代小説大賞」だけで、過去に講談社が主催した「時代小説大賞」があったことは、この「霧の橋」を読むまで不明でした。「朝日時代小説大賞」の受賞作品にも、第2回の乾緑郎の「忍び外伝」以外食指が動きませんでした。 「本屋が選ぶ時代小説大賞」には、伊藤潤の「黒南海の海」、澤田瞳子の「満つる月の如し」、直木賞受賞作品ともなった朝井まかての「恋歌」等が選ばれています。

閑話休題、この作家の特徴でもありますが、「霧の橋」の内容の暗さは、山本周五郎や松本清張の作品を彷彿とさせます。主人公が相手の言葉、仕草、あるいは起こった出来事を反芻したり自省しながら物事の真相に気づくというミステリータッチの手法をとっているために内に籠る印象を与えるのでしょう。作品の明るさとか暗さの印象を別にすれば、この作品の内容に対する私のイメージは、江戸の商人の気構えを描いて絶品の「山本一力」+武士の矜持を描くことに並ぶ者のいない「葉室凛」の合わせ技といったところでしょうか。

壮絶な試練を経たのち侍の身分を捨て元禄時代の江戸の商人として再生しようとする紅を扱う子店主人の紅屋惣兵衛に、厳しい商売の陰謀が襲い掛かり、また昔の仇討に自分を追い込んだからくりも明らかになり、武士としての気構えが蘇ってしまいます。妻「おいと」は「惣兵衛」が武士に戻ってしまうのではないかと不安になり、心のすれ違いに思い悩みます。

仇討を通じた武士の矜持、心ならずも惣兵衛の父の頓死の黒幕となった武家の婦女子の一念、現代の大企業の獰猛な中小企業買収の仕掛けをイメージさせる大店の小さな商店を飲み込もうとする策謀とそれに対する半沢直樹張りの惣兵衛の「倍返し」、元武士の惣兵衛と根っからの商人の娘おいとの夫婦の間に立ちはだかる微妙なズレ、これらの異なる切り口のドラマがサスペンス調に積み重なって緊迫感を保ったまま進行していき最後に「夫婦小説」としてふっと力の抜けた着地を決めています。

1粒で3度美味しい時代小説でした。お薦めです。
by zoompac | 2014-08-29 07:29 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

新ヤワラちゃん誕生!近藤亜美 48㎏級女子柔道

f0090954_628239.jpg8月25日月曜日、ロシアのチャリビンスクで開幕した柔道世界選手権で、48㎏級近藤亜美選手が19歳で世界女王の座を射止めました。

去年のグランドスラム東京の女子48㎏級で、ロンドン・オリンピック金メダリストのサラン・メセネス(ブラジル)や2013年リオの世界選手権で新女王となった勢いのあるムンフバット・ウランツェツェグ(モンゴル)等世界の強豪選手にオール1本勝ちで、国際メジャー舞台で鮮烈なデビューを果たしたのが、当時大成高校3年で18歳だった近藤亜美選手でした。私の2013年11月30日のブログ記事「女子柔道48㎏級に新星誕生!近藤亜美」で紹介させてもらっています。

高校を卒業し、三井海上所属で臨んだ体重別でも、第一人者の浅見八瑠奈が欠場といえ、優勝し日本チャンピオンとなってしまいました。

その勢いで今夏の世界柔道選手権でも、去年の女王ムンフバットに勝って新女王の座を射止めました。去年の世界選手権で浅見八瑠奈の3連覇を阻んで優勝したムンフバットに勝ったわけですから、近藤亜美と浅見八瑠奈の新旧勢力の力が拮抗してきたというところでしょう。

48㎏級の谷亮子の後継者争いが面白くなりそうです。

近藤亜美と浅見八瑠奈の直接対決がとても楽しみです。11月の講道館杯かな?
by zoompac | 2014-08-28 06:27 | スポーツ | Comments(0)

読書 播磨灘物語(二) 司馬遼太郎

f0090954_75671.jpg司馬遼太郎の名著の1つだと思います。この4巻からなる播磨灘物語の2巻を読んで面白いと感じた部分を4つの切り口で紹介します。

1)まず、信長の城に対する考え方が面白かったです。信長は、城がもつ従来の「防御」という目的から離れ、流通に重きを置き、商業の中心地としての機能にこだわりました。秀吉の「長浜城」も安土城同様、攻めがたい山砦ではなく、湖岸に置かれました。後に大阪城が築かれた石山本願寺の立ち退きを信長が強く要求したのも、琵琶湖から川を使った水上の便と堺等の南蛮貿易の拠点を結び付けた水上交通の便からでした。本願寺の一向宗徒と戦争になり高い代償をはらわされましたけどね。楽市・楽座の発想は城の立地まで及び、信長は古都「京都」には地の利がないとして城等の拠点を設けることはしませんでした。

2)官兵衛が古代中国戦国期に現れる蘇秦・張儀のような外交弁舌家にたとえている個所が印象に残りました。「官兵衛は自分の策に熱中した。かれはのちのち、策を考えたりそれを実行することに無上といっていいほどの楽しみを覚える創作欲に駆られた人になる。」「戦争、政治という諸価値の入りまじったややこしい事実を、官兵衛は心理というものに帰納して考えようとする。官兵衛はひとの情の機微の中に生きている。(私情を殺せば、たいてい人の心や物事はよく見えてくるものだ)」

3)荒木村重、宇喜多直家等の人物描写と置かれた環境、寝返りへの心境(同時期に宇喜多直家は毛利から織田へ、荒木村重は織田から毛利へ)が丁寧に描かれていました。パワーバランスの妙を感じました。宇喜多直家と羽柴秀吉の条件交渉にその頃は商人であった小西行長が登場する背景も簡潔に描かれていました。小西行長については白石一郎の「海将」が一押しです。秀吉の子飼いの武士になる前から交易でルソン等に行き来しており、後に秀吉の後の朝鮮侵攻の切り込み隊長に成長します。この頃から彼は切支丹で、そういう意味では黒田官兵衛とも親しい間柄でした。

4)竹中半兵衛の「とりだしては覚書を書き、書きつつ考えこんだりしている。みな作戦に関することばかりで、地図や敵のおもだつ者の名や城内の兵糧の量についてのこと、敵将の親類関係、城内の水の手のことなど、一見雑多な記述でうずまっているのだが、半兵衛はそれを書きとめることによって物を考えるというたちらしい。文字が埋まって、やがて一冊が仕上がれば、一城が陥ちるのである。」あるという下りは司馬遼太郎さんとイメージが重なってしまいました。
by zoompac | 2014-08-27 07:05 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

術後の経過

昨日、手術した左膝から血液の混ざった関節液を200cc抜き取り、5~10㏄程度のステロイドを注入しました。膝の腫れも手術直後に比べだいぶ収まってきたようで、膝の屈曲の可動域も術前の80%くらい戻ってきました。

滑膜に毛細血管が走っているため、切除の後、関節内にどうしても血液が溜まってしまいますが、出血は止まっているようです。抗生物質の点滴も4時間おき30分注入が土曜日から8時間おきに減り、昨日の朝11時が最後になりました。 注射針の痕で内出血だらけの両腕ですがやっと点滴から解放されました。

これで1日様子を見て、もう一度水曜日に膝関節から関節液を抜き出血が止まっていることが確認できれば抜糸して、木曜日に退院という運びになります。

今は膝の関節内の細胞の癒着を防ぐためのリハビリが中心で、あまり歩行訓練ができていません。入院前に比べて両脚の筋肉がかなり落ちてしまいました。

まだ長い距離を歩いていないので早計かもしれませんが、術前にあった膝の中が引っ張られる、あるいはひきつるような違和感は心なしかなくなったようです。今週、退院して、自宅廻りで少し長い距離を歩くリハビリをこなして、予定通り来週の月曜日からの職場復帰を考えています。 週末のワイン会や落語会もリハビリの一助と考えています。

職場復帰後は、9月半ばの監査役会/取締役会の報告資料、討議資料の準備と期末監査に向けての作業が溜まっています。
by zoompac | 2014-08-26 07:56 | 健康 | Comments(0)

海外ドラマ 「ゲーム・オブ・スローンズ」

f0090954_7443845.jpg入院中に第1シーズン5巻(10話)のDVDをTsutaya Discasで見終わりました。

ジョージ・R・R・マーティン著のファンタジー小説「氷と炎の歌」を原作とした米国HBOのテレビドラマシリーズです。

日本ではスターチャンネルで2013年1月から放映が開始され、2014年7月から第4シーズンが放映されているようです。

Tsutaya Discasでは今、第2シーズンまでで、第3シーズンがまもなく解禁です。f0090954_7452132.jpg

1つの季節が不規則に数年間続く大陸「ウェタロス」と海を隔てた東の大陸「エッソス」が主な舞台です。

エッソスでは、ロバート・パラシオンによって倒された前王朝ターガリエン家の生き残りの姫デナーリスが亡命生活を送っています。華奢で可愛いデナーリスですが「炎と血」のタガーリン家の継承者として「鉄の王座」奪還に向けての執念は凄いです。

ウェスタロスでは、ロバート・パラシオン王の死去に伴って、七王国の間で「鉄の王座」を巡って思惑や駆け引きが始まり内戦状態へ突入しそうな様相です。

そのウェスタロス極北部には万里の長城をイメージさせる壁があり、壁の向こうには匈奴ではなく「ホワイト・ウォーカー」と呼ばれる光る眼をもつゾンビのような魔物が存在するようです。北の脅威から七王国を守るのはダイアウルフの紋章をもつスターク家でその軍団は、「ホワイト・ウォーカー」が夜の間だけしか目撃されないからか冥夜の守人「ナイト・ウォッチ」と呼ばれています。

f0090954_7462192.jpg物語の中心は、スターク家、ラニスター家、エッソスへ亡命中のデナーリス姫ですが、それぞれの家の父と母の出身の家等も複雑に絡み合い、個人個人の生い立ち、立ち位置、目指すもの等が丁寧に描かれています。

そして個人がとった軽はずみな行動が、それぞれの王家と王家のパワーバランスやかけひきに影響を及ぼす様は、池に投げ込んだ小石が大きな波紋を生むような広がりを見せるようで圧巻です。

架空の世界なのですが、学生時代の歴史の勉強で得た知識が残っているのか、妙に親近感や既視感があります。

第1シーズンの最終章で炎に身をさらしたディナーリスがドラゴンの子を抱えて焼け跡から現われるシーンでやっとこのドラマがファンタジーなのだと気づきましたが、戦闘シーンもさることながら、王家と王家の謀略、裏切り、駆け引きの壮絶さと愛欲と権力欲のストレートさにも圧倒されます。

ラニスター家の小人のティオリン・ラニスターが異彩を放つ存在で目が離せません。

壮大なスケールで登場人物も多いのでときどき相関図等を参照しながら観ています。

Tsutayaから第2シーズンのDVDが送られてくるのを首を長くして待っている入院生活です。
by zoompac | 2014-08-25 07:46 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

久々の森田理香子の首位発進!

f0090954_6511159.jpg日本女子チームがバレー・ワールドGP決勝リーグで快進撃ですね。ベルギーにも勝ち銀メダル以上が確定し金メダルをかけたブラジル戦を残すだけとなりました。

熱い甲子園も大詰めで今日準決勝です。早くから本命視していた敦賀気比と大阪桐蔭がここでぶつかるのはちょっともったいない気がします。決勝戦でこの対決を観たかったな。

そして、そして、眠れる雌ライオン森田理香子が(全身麻酔から??冗談ですが)覚醒しました。金曜日に6アンダーで首位発進し、2日目の昨日も上位が伸びてこず2位の上田桃子に3打差の8アンダーで首位をキープしています。

2009年の横峯さくら以来、2010年、11年のアン・ソンジュ、2012年の全美貞と3年連続で賞金女王の座を韓国人プレイヤーに明け渡した後、2013年に再び日本に奪還してくれたのが森田理香子でした。 2014年の賞金ランキングでは、イ・ボミとアン・ソンジュが突出したつばぜり合いをしていますが、高額賞金の多い試合がまだ残っている後半に向けて去年の救世主森田理香子の今後の目覚ましい活躍に期待大です。

今日のTVでのスポーツ観戦は、高校野球、女子ゴルフ、バレーボールと忙しくなりそうです。女子ゴルフでは、目覚めた森田理香子の先行逃げ切りのぶっちぎりの優勝の姿を観たいです。

写真は、一昨日の首位発進の時の記事です。
by zoompac | 2014-08-24 06:50 | スポーツ | Comments(0)

全身麻酔について

今年、3月、6月、8月と3度全身麻酔で手術しました。

毎度のことながら、手術室へ行く前に、点滴を打たれ、手術室でその点滴から静脈麻酔を入れられ、点滴の針をさされた腕の部分が熱いなーと感じたら意識が遠のいて、気づいたら手術が終わっているというパターンでした。

だから、点滴で麻酔薬を入れられているとばかり思っていたのですがとんでもないことでした。

3月はそうでもなかったのですが、6月は麻酔から覚めるときややつらい思いをし(柔道で首を絞められ落とされてから(仮死状態)、かつを入れられて蘇生するときのような苦しみです。)、8月はのどが痛く声がしばらくかすれました。

看護婦さんに全身麻酔の手順を聞いて、そうした状況に合点がいったものの、自分の大勘違いにびっくりしてしまいました。

手術前に、入れ歯、差し歯のチェック、ぜんそくはないか等の入念な調査をする理由もよくわかりました。

点滴から静脈麻酔をして意識を取った後は、口から声帯をとおり気管チューブを気管まで挿入し、筋肉弛緩剤で体の筋肉の動きを止め呼吸も止めてしまうのだそうです。

自発呼吸から人工呼吸に切り替えられ、この気管挿管から酸素と吸入麻酔薬が送り込まれるのです。

吸入麻酔薬での全身麻酔では血圧も下がるし、心臓の機能も抑制されます。 心臓はもちろん動いていますがほとんど心肺停止に近い状況で手術を行うので、様々なモニターで異常がないかを細心に確認していくそうです。

麻酔から醒め、医者の呼びかけがわかり、呼吸が自分でしっかりでき、からだの力も十分戻ったことを確認したあと気管チューブを抜くそうです。

6月に苦しかったのは、意識がしっかり戻ってからチューブを抜かれたので苦しかったのだろうと思います。 8月は気管チューブを挿入する際に口腔内をこすったかチューブでのどが圧迫されたからだと思います。かすれ声ものどの痛みも半日で解消しました。

今回手術室から戻ってきたときの最初の体温が34度と聞いたこともあって、全身麻酔って、映画で宇宙に旅立つとき、水溶液のようなカプセルに入って冬眠状態になるシーンに似ているなと思いました。

手術室に、オペの先生とは別に麻酔の専門の先生がいらっしゃることにも納得しました。 麻酔科の先生も、パイロットが離着陸で神経を一番使うのと同様、自発呼吸から人工呼吸への切り替え、そして人工呼吸から自発呼吸の切り替え時にもっともストレスがたまるそうです。
by zoompac | 2014-08-23 07:10 | 健康 | Comments(0)

ネズミを捕獲できました!

左膝内の前十字靭帯とまだ残っている外側の半月板に骨片(ネズミ)が挟まっていたようです。内視鏡を覗きながら除去してもらいました。

肥厚した滑膜も削ぎ落とし、膝関節の中を洗浄してもらいました。

外側の膝の半月板、軟骨の状態もよいとのことでしたが、膝蓋骨(膝の皿)の裏は毛羽立っていたようです。その毛羽立ちも削ぎ落とすことができ、とりあえず分解掃除(オーバーホール)というかクリーニング完了です。

手術は膝に穴を2か所開け、全身麻酔で2時間、手術そのものは1時間でした。

痛みも比較的少なく、まだ点滴に繋がれていますが、トイレも自分で立って行っています。

これで後願の憂いはなくなったと思うのですが、ぐるぐる巻きの包帯が取れるのは月曜日です。
by zoompac | 2014-08-22 09:59 | 健康 | Comments(0)
RELEASE INFORMATION NEW ALBUM

[通常盤]「Now On Sale!!」
TOCP-66380/¥2,548(税込)

[DVD付 初回生産限定盤]
「Now On Sale!!」
TOCP-66381/¥3,500(税込)

NEW SINGLE
WMP HIGH LOW
REAL HIGH LOW
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海外オフィシャルサイト
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日本オフィシャルサイト
(PC&携帯共通)
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