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Would-be ちょい不良親父の世迷言


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ビタミンCの意外な効き目

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アマゾンでアスコルビン酸(ビタミンC)を1㎏買いました。 3,500円くらいでした。

「ビタミンCの大量摂取がカゼを防ぎ、がんに効く」という本の主張は、「超高濃度のビタミン接種によって体内に過酸化水素という毒が発生する。この毒が血管を経てがん組織に運ばれることで、正常細胞にダメージを与えることなく、がん細胞だけを選択的に殺す」ということです。

過酸化水素は代表的な「活性酸素」ですが、正常な細胞には悪さはしないそうです。

活性酸素は、水に放射能を当てると発生するそうですが、体内でも免疫系、解毒系、エネルギー生産系の活動過程で大量の活性酸素を発生させているとのことです。

白血球に感染の部位を知らせる物質も活性酸素によってつくられるし、白血球が病原体に浴びせて破壊するのも活性酸素です。

肝臓で有毒物質を酸化し水溶性に変えて尿といっしょに排泄させる解毒にも活性酸素が力を発揮します。

ビタミンCは「魔法」と言われる所以がここにあります。過酸化水素という「活性酸素」でがん細胞、ウィルス、細菌、炎症に力を発揮する一方で、矛盾しているようですが活性酸素を無毒化する「抗酸化物質」なのです。ビタミンCによってつくられる毒は異物排除のためにしか働かないということらしいです。この抗酸化の効果から”肌がきれいになる”として美容目的にビタミンCを摂取している女性も多いと聞きます。

平均で1日4~5gを3、4回に分けて水かジュースに混ぜて飲むとよいと言われてます。ただカゼを引いたかなと思ったらその頻度を倍に増やせばいいとも書いてありました。 ただ人によって「腸管耐容量」に差がありますので自分で量を確かめてみるようにも薦めていました。

ちょっとカゼをひきかけかなと思って、一回の摂取量を6gにして2回飲んだところ、下痢となりました。

血中ビタミンC濃度が必要以上に上昇すると、ビタミンCの腸管からの吸収が抑制され、腸管のビタミンCレベルが上がり、腸管の浸透圧が高まるそうです。そしてそれを解消しようとして大腸壁から大量の水が腸管に流れ込み下痢が起こるというメカニズムだそうです。これをビタミンCの「腸管耐容量」と呼んでいました。

この許容量は健康状態によって変わってくるそうです。カゼをひいたときは許容量はあがるそうです。またがんの場合は腸からの吸収ではおっつかないので点滴でビタミンCを摂取するようです。

ビタミンCをたくさん飲むと、ビタミンCが酸として働き、ガスが発生し、腸の蠕動運動が活発になることが実感させられます。

大量摂取の副作用はこの下痢症状以外にないということであれば、逆に快便をもたらす緩下剤として使える・・・ということがすぐに実感できました。 

 
by zoompac | 2012-05-31 06:14 | 健康 | Comments(0)

白桃カクテル ベリーニ

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いよいよ6~8月の白桃の季節ですね。

写真は赤坂見附近くの「カナユニ」のBelliniです。

ベリーニはイタリアのベネチアの老舗のハリーズ・バーが発祥とされています。 ハリーズバーを愛するヘミングウェイによってこのカクテルも世界的に有名になったそうです。

ベリーニはルネッサンス時代の画家ジョバンニ・ベリーニの名に由来しています。1948年にベネチアで開かれたベリーニの作品展示会の記念に作られたカクテルだそうです。

基本的には、白桃のジュースに、イタリアのシャンパンと呼ばれる、ヴェネト州のドライなスプマンテワイン「プロセッコ」が使用されます。

「カナユニ」ももちろん「プロセッコ」仕様です。ちなみに「カナユニ」の名前の由来は、「かなり、ユニーク」ということからきています。
by zoompac | 2012-05-30 06:32 | 酒・ワイン・珈琲・旅 | Comments(0)

ティラミス!

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昨日、トム・ハンクス(若くてハンサムなのにびっくり!)とメグ・ライアンの「めぐり逢えたら」をNHKBS3で観ました。

赤い糸系の映画では、「シンフォニー」や「セレンディパティ」が好きですが、この「めぐり逢えたら」もよかったです。いきなりカサブランカでおなじみの「As Time goes by」の音楽が流れて引き付けられました。

シアトルの眠れぬ男、トムハンクスがデートのアドバイスを同僚に尋ねるシーンがありました。同僚のアドバイスは一言、「ティラミス」でした。デートの鍵を握るのはティラミスとアドバイスしたのです。

それに対してトム・ハンクスは「相手がその気になったらどうしたらいい?」と聞きます。

ちょっとわかりにくいけどティラミスは隠語として使われているようです。

あるイタリア・レストランのママから「昇天!」と解説されていましたが、この映画の場面にとまどってしまいました。

Tiraが引っ張って、miが私を、suが上へで、文字通りに訳せば、「私を持ち上げて」、「天国につれていって」とかという意味があるようです。

漫画「マスターキートン」4巻で、平賀太一が高校生の娘「百合子」に、テイラミスをイタリアで知った究極のデザートと言って作ってあげる場面がありました。娘から意味を尋ねられ彼は「わたしを元気にして」と説明していました。

トム・ハンクスはデートの相手から「わたしを元気にして」とその気になられたら・・と心配したのでしょうか? とんだ草食系ですね。

テイラミスはココアパウダーが特徴の北イタリアのチーズ・ケーキの一種です。エスプレッソとリキュールを染み込ませたビスコッティを敷き詰めています。 

ベネチアの夜遊び前に食べるデザートとして有名らしいです。 
by zoompac | 2012-05-29 07:08 | 酒・ワイン・珈琲・旅 | Comments(0)

日本IBM管弦楽団 第19回定期演奏会

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錦糸町のトリニティホールで聴きました。

J.シュトラウス二世 喜歌劇 「こうもり」序曲

プロコフィエフ 交響的物語 「ピーターと狼」 作品67

ドヴォルザーク 交響曲第7番 ニ短調 作品70

幸福な気持ちに浸って爆睡できました。

帰りに「魚寅」でまぐろとタコのぶつぎりを買って帰りました。 高尚な音楽鑑賞と庶民的買い物に満ち足りた日曜日の午後でした。
by zoompac | 2012-05-28 07:43 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

漫画 「あんどーなつ」15巻

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お気に入りの漫画です。

舞台は浅草の老舗饅頭屋さん。 主人公安藤奈津は女性和菓子職人です。 彼女を取り巻く和菓子屋のおかみさん、親方、先輩職人、お客さん達、下町浅草のご近所さん、ご隠居、茶道の先生・・・、みんないい人たちで暖かい漫画です。

和菓子、四季折々の花、茶道等のウンチクもたくさん盛り込まれていて、人情漫画としての楽しみのほかに日本の伝統文化の奥深さに気づかされることも多い味わい深さに感心させられたりしております。

お菓子食って笑う、・・・おかしくって笑う、 合点承知の介! ・・等の言葉遊びのセリフ等も気が効いていて楽しいです。

半年に1冊のペースで刊行されている漫画です。15巻は結構泣けます。涙腺が緩みっぱなしでした。
by zoompac | 2012-05-27 07:44 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

塩キャラメルワイン

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洗足池のマガーリで幻のイタリアのデザートワイン「シャケトラ」を飲んできました。イタリアのアマルフィーのような感じのある観光名所の産だそうです。

海岸線にそそり立つ畑で潮風の影響からでしょうか塩辛いミネラル感があります。

ドイツのトロッケン・ベーレ・アウスレーゼは酸味のあるデザート・ワインですが、これは塩味のデザートワインです。

アマルフィーのイメージからでしょうかちょっとレモン風味のメープルシロップ味でした。

写真を撮り忘れたけど郡上八幡の山菜をつかったリゾットが美味でした。
by zoompac | 2012-05-26 07:05 | 酒・ワイン・珈琲・旅 | Comments(0)

映画 「幸せの教室」

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元気をもらえる映画でした。

リストラにあった50代の中年男(トム・ハンクス)が主役なのに、この作品を観る者に希望に満ちたすがすがしい気持ちを与えてくれます。

彼のひたむきで前向きな姿勢にまわりの人たちを巻き込んでプラスの相乗効果をもたらせてくれるのです。

勤務先の大型スーパーを大卒の学歴がないのでこれ以上の昇進はないから・・という理由でリストラされたラリーは落ち込みますが、すぐに気持ちを切り替えて就活を開始します。 バツイチの気楽な独り暮らしですが家のローンもたっぷり残っています。スーパーでのキャリア以外には海軍時代のコックという特技しかない50歳代のラリーにはそう簡単には就職先は見つかりません。

隣人から「知識は武器だから教育を受けろ」とのアドバイスを受けた彼はコミュニティ・カレッジで「スピーチ」と「経済学」を受講することになります。

そのスピーチの先生役がジュリア・ロバーツです。結婚生活への不満から講義への情熱も失っていました。

一方、ラリーは「経済学」の授業で知り合った若い女学生に誘われスクーター仲間に入ります。枯れ専の彼女の改造プロジェクトに従い、ヘアスタイル、ファッション、風水によるインテリアにと、ラリーは柔軟に変化していきます。 センスのいい彼女のおかげで冴えないオヤジから洗練された大人の男に変わっていきました。

まさに第2の青春です。すべてが新鮮で充実した学生生活を送るラリーはローンを解消すべく家を売ることになりますが、元海軍仲間が経営するコーヒーショップでのバイトにつくことができました。

そしてラリーは不機嫌なスピーチ講義のメルセデス先生の愛らしい一面に気づき心を惹かれていきます。

学生生活を楽しみ、講義の予習復習も着々とこなすラリーに触発されてメルセデスも自分の人生を見直しはじめます。

卒業試験の日、ラリーは最後のスピーチに挑みます。 人の心をつかむスピーチでした。 あとは見てのお楽しみにしてください。 ハッピー・エンドです。

最近Tsutayaで借りたDVDで見た米国映画は、世相を反映してかリストラを扱ったモノが多いです。 日本で公開されませんでしたが、リーマンブラザーズをモデルとした「マージン・コール」(2011)は冒頭でスタンリー・トウッチ演じるリスク・管理部門のトップがいきなりリストラを言い渡されるシーンから始まります。 「カンパニー・メン」もある日突然リストラされたエリート・ビジネスマンの苦闘をベン・アフレックが好演していました。
by zoompac | 2012-05-25 07:57 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

読書 「空也上人がいた」 山田太一

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薄い小説です。155ページでしかも字が大きい。
登場人物はたったの3人です。 81歳の車椅子の老人吉崎さん、46歳の女性ケアマネジャーの重光さんとヘルパー2級の資格を持つ27歳の青年「私」です。

重光さんの紹介で「私」は吉崎さんのお宅へ個人の専属ヘルパーとして通うことになります。

81歳の男性から見た46歳の女性の姿と27歳の男性から見た女性像の描写のコントラストが面白かったです。27歳X46歳X81歳の恋愛感情が揺れます。

27歳の私と46歳の重光さんのセックスを見せてくれたら2人に遺産を譲るという吉崎さんの言葉に思わず反応して緊張してしまった59歳の読者である「私」でした。

死を間近に感ずる歳になって「他人の運命に関与したい」と思う吉崎さんの想いをどう受け止めればいいのでしょうか?

公園のつつじの花をむしり取って喜ぶ母娘のシーンも複雑な余韻を残します。生きること、生きる喜びを実現することにはやってはいけないと思い込んでいることを踏み越える「残酷さ」を肯定すべきなのでしょうか。

読了後、思わず自分の若さと青さに失笑してしてしまいました。

重光さんと私の会話が軽妙洒脱でしかも優しくてこの部分はほっとします。薄いけど、いっきに読めるけど、結構メッセージは目からウロコのようなものでした。

大なり小なり取り返しのつかないことや後悔の念は誰しも人生の坂を登っている途上のあなたの背中の荷物でしょう。何もかも承知で同じようにへこたれて、ただ黙って一緒に歩いてくれる空也上人があなたにはいますか?

下から見ると赤く光るという空也上人の像を観に京都の六波羅蜜寺を訪ねたくなりました。この世とあの世の堺にある六道の辻という地にあるそうです。空也上人は平安時代中期のお坊さんです。その頃六道の辻は鳥辺山といったそうです。
by zoompac | 2012-05-24 07:14 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

映画 「裏切りのサーカス」

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原作はジョン・ル・カレの「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」です。ジョン・ル・カレは自身がイギリス外務省でM15、M16で働いた経験をもっています。彼の小説はたくさん映画になっています。「寒い国から帰ったスパイ1965年)、「リトル・ドラマー・ガール1984年」、「ロシア・ハウス1990年」、「パナマの仕立て屋2001年」、そして私の好きな「ナイロビの蜂2005年」です。レイチェル・ワイズがアカデミー賞 助演女優賞を受賞した作品です。

この「ティンカー、テイラー、ソルジャー、スパイ」は日本で放映されませんでしたが、アレックス・ギネス主演(スマイリー役)でTVドラマ化されていたとのことです。アレックス・ギネスは初期のスターウォーズのオビ=ワン・ケノービを演じた人です。アラビアのロレンスでファイサル王子をやっていました。

難解な映画です。科白が少ない。唐突なフラッシュ・バックの連続で観客に緊張感を強いる作品なのです。お昼にワインを飲んだ私は完全に置いてけぼりを食らいました。

お酒を飲んでいなくても映画を観ながら人物関係図や話の繋がりを組み立てるのは困難だったと思います。

主役のスマイリーを演じたゲイリー・オールドマンがオスカー主演男優賞にノミネートされたときコントロールを演じたジョン・ハートが「ぜひ取らせてやりたいが、アメリカ人には難しい映画だから(無理だろう)」と言っていたそうです。予言的中でした。

ロンドンのケンブリッジ・サーカスにあることから英国情報部本部のことを「サーカス」と呼んでいるそうです。そこに二重スパイの”モグラ”(ソ連の潜入工作員)がいるとの疑惑をもった本部チーフの「コントロール」から引退した「スマイリー」にその追求の任を託されます・・・。

もともと多数の人物が登場し込み入った話なのですが、映画は大胆かつ要領よく整理したようです。ですが、あらかじめ予習をしてせめて人物関連図等を抑えておかないとすっきり理解するのは困難です。

私にとって敗北感を味わされた映画でしたが、カメラワークや音楽の良さは堪能できました。それに役者が渋いです。いい俳優が惜しげもなく投入されています。「俳優好き」の人にはこの配役だけで興奮してしまうのではないでしょうか?

007シリーズのド派手なアクションや音響効果とは対極のスパイ映画です。沈黙の重みにシリアス感を助長されます。胸がしめつけられるような緊張を強いられる・・・そんな映画でした。

「トーマス・アルフレッドソン」というスウェーデン人監督の名前を憶えておきましょう。スマイリーを主人公としたジョン・ル・カレの小説には他に「スクールボーイ閣下」、「スマイリーと仲間たち」等があります。この映画もシリーズにならないかなぁ。
by zoompac | 2012-05-23 06:12 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

映画 「ファミリーツリー」

「アバウトシュッミット」や「サイドウエイ」のアレクサンダーペイン監督の作品です。 2004年の「サイドウエイ」でアカデミー賞脚本賞を受賞しました。この2011年の「ファミリーツリー」でも2度目の脚本賞受賞となりました。

映画のストーリーはいたって簡単です。連れ添った妻が事故で植物人間になってしまいます。その妻が実は浮気の最中だったのです。それを娘や親友夫婦は知っていて自分ひとり気付かなかったダメ親父をジョージ・クルーニーが好演していました。このあたふたぶりが、サイドウエイのポール・ジアマッティに通じるところがあります。人間ってやつは仕方ないなぁ~・・という共感を覚えてしまいます。

実はジョージ・クルーニー演じるマット・キングはハワイのカメハメハ大王の末裔という設定なのです。そのギャップも手伝ってか、ジョージが普通のおじさんで、娘二人への接し方にとまどいながら、妻の浮気相手探しに奔走する様は哀れでおかしみさえ感じます。

このジョージがカッコイイ姿が一瞬ともない徹底ぶりもすごいです。監督は映画を見る聴衆のジョージに対するイメージとのギャップも狙ったのでしょう。

「家族」の切実で重い問題を、のどかなハワイアン音楽に乗せて、ハワイ特有の軽い気持ちのいい風のように描いてくれた作品でした。

ばたばたした後の、親父と娘二人のアイスクリーム?を食べながら居間でTVを見ているのが幕引きシーンというのも抑揚が効いていておしゃれでした。
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by zoompac | 2012-05-22 08:03 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)
RELEASE INFORMATION NEW ALBUM

[通常盤]「Now On Sale!!」
TOCP-66380/¥2,548(税込)

[DVD付 初回生産限定盤]
「Now On Sale!!」
TOCP-66381/¥3,500(税込)

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