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Would-be ちょい不良親父の世迷言


映画、読書、ワイン、旅、駅伝、柔道、スポーツ観戦、趣味の世界
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読書 「夢は荒地を」 船戸与一

「砂のクロニクル」「蝦夷地別件」以来久しぶりに船戸与一氏の作品を読みました。

カンボジアを舞台に、ベトナム戦争の負の遺産としての地雷問題、貧困の極みから生じる人身売買問題等の深さを描いています。

ちょっと人物描写の縁取りが濃すぎて不自然なところはありますが、人間性をここまで白黒はっきりさせておくのはものがたりの進展上差支えがないようにわりきる必要性があるからなのでしょう。それがハードボイルドなのでしょう。

自衛隊出身の日本人や元宗教布教に関わっていた日本人が深くこのカンボジアの問題に関わっていくことになりますが、その理由をハードボイルド風にさらりと流しています。

「あまりにも長いあいだ影を視ている人間は影そのものになってしまう。」
「わたしはね、これまで何度も後悔したことがある。しかし、その後悔の質は何かすべきときにしなかったことによる後悔だった。何かをしたために生じる後悔。一度くらいそんな後悔をしてみたいのだよ。」
「カンボジアの陽射しは日本じゃ考えられないほど強い。その陽射しにくっきりとした影ができる。その影こそクメールの深い闇なんだ。この闇の深さも日本人には想像しにくい。そこに足を踏み入れたら抜け出すのに相当骨が折れる。」
「カンボジアの風がそう囁いたからだ。」
「何かをしようとするとき、あるいは何かをしないと決めたとき、人はどうしていちいちそれについての意味を求めたがるのだろうか?なぜ意味なんかが必要なんだろう?」

「宇宙兄弟」という漫画では、難しい説明や理屈ではなく「面白そうだから」あるいは「楽しい」・・ということを行動決定の基礎にする科白があるようです。

「楽しそうだから」というのはこの小説にはあてはまりませんが、何かを夢中でやっているうちに結果的に深く関わって抜き差しならない状態になってしまったのでしょう。小説のタイトル「夢は荒地を」が言いえて妙です。


地雷を発見する場面も簡潔ですが五感に訴える表現でした。
「ぐうんぐうんという地雷探知機の鈍い音が響き始めた。その音がぎぎっぎぎっという強い響きに変わった。」
by zoompac | 2011-06-27 06:56 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

鎌倉最新味情報

膝と股関節の6ヶ月検診に湘南鎌倉人工関節センターに行って参りました。この病院は大船と北鎌倉の間にあります。

午後1時の検診前に、アジサイ寺明月院を中心にぶらぶらしました。お手軽コースで東慶寺、浄智寺、明月院の三寺巡りです。

食事はガイドブックには載っていませんが、鉢の木や口悦と道をはさんで反対側にある何とか塾という店の食事が美味しそうでした。1階が茶碗等のみやげ物を扱っていますが店の中の階段を上がった2階が食事処でした。口コミ人気のためか結構繁盛していました。食事を済ませた後だったので味見はしていません。

コーヒーは東慶寺入り口の左横にある喫茶「吉野」がサイホンコーヒーで美味しかったです。店の中の雰囲気もよくて落ち着けました。緑の木々に囲まれた中庭も素敵でした。スタバの濃い目のコーヒーになれた私にとっては久々の洗練された日本の珈琲の味と香りでした。堪能できました。

鎌倉泊まりの定宿は鎌倉駅裏のホテルニュー鎌倉です。岡田君主人公の映画「おとなり」で武蔵野アパートのモデルとなった建物です。岡本かのこと芥川龍之介の密会場としても有名です。

夜は小町通りで鎌倉駅に近いイワタコーヒー店でウィンナーコーヒーと名物のホットケーキを食べました。2段重ねでボリュームがありますので2~3人に1個の注文で十分です。注文してから30~40分かかりますのでコーヒーの飲み方にも工夫が必要です。さもないとホットケーキを水と食べることになってしまいます。ホットケーキの後は大仏次郎が通ったといわれるレストラン「コアンドル」のビーフシチューを食べに行きました。「コアンドル」は同じ小町通りでも鶴岡八幡宮に近い場所にあります。神の雫で有名になったシャトー・モンデールが置いてあったのでついボトルで頼んでしまいました。肉と合わさなくても十分美味しい味でした。ビーフシチューはホットケーキでお腹が膨れていたので少々いっぱいいっぱいでした。北鎌倉の去来庵のビーフシチューよりは本格的でしっかりしていたかもしれません。マスターも親しみやすい親父でいい雰囲気でした。
マスターかシェフのどちらかが昔ホテル・オークラにいたと言っていました。
by zoompac | 2011-06-25 19:38 | 酒・ワイン・珈琲・旅 | Comments(0)

北鎌倉のアジサイ寺

明月院です。北鎌倉駅の横にある「円覚寺」駐車場から歩いて8分くらいでした。混雑を避けるため開園8時半より5分前に行ったのですがすでに多くの人が並んでいました。皆さん大きなカメラをぶらさげていましたがお目当てが写真の場所だったのです。人気のない朝一のアジサイに囲まれた階段です。私は遅れたので人の頭が写ってしまいました。

侘び寂びに紫陽花染めた明月院
紫陽花や犬にも風情が鎌倉は

帰りに葉祥明美術館に人だかりしているので覘いたら、なんとまるOOXXパテシェと看板が出ていました。開館の10時までの時間を利用して、ドラマ「リバウンド」の速水もこみちさんのケーキ屋さんの撮影をしていました。美術館がケーキ屋さんだなんてさすがおしゃれな北鎌倉ですね。



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by zoompac | 2011-06-24 08:34 | 酒・ワイン・珈琲・旅 | Comments(0)

読書 「熱い絹」 松本清張

1967年3月に起こったタイのシルク王ジム・トンプソン失踪事件を下敷きに、著者が組み立てたミステリー長編です。

1967年8月12日、軽井沢の別荘に滞在中のアメリカ人女性が、寝室にて扼殺死体で発見される事件から話が展開していきます。壁には色鮮やかな熱帯蝶の標本が掲げられていました。

長野県警の長谷部警部は、被害者の兄が、妹の殺害にも関わらず「出張」から戻らないのを不審に思い、調べた結果、兄・ジェームス・ウィルバー(モデルはジム・トンプソン、実際彼の妹は軽井沢ではないが米国で殺害されたようです。)が、7月16日にマレーシア・キャメロンハイランドにおける天然の「密室」で、忽然と姿を消していた事実を知ることになります。

軽井沢の事件との関連を思いめぐらす長谷部でしたが、8月26日、キャメロンハイランドの山腹密林中で、今度は熱帯蝶採集ツアーに参加した日本人の惨殺死体が発見され、ICPO(インターポール)の要請を受けた長谷部は、マレーシアへと飛び、得意の推理力で事件を解明するというお話です。

昔の日本軍の軍人さんの中には、戦地で捕虜になったり投降したりで、苦渋の選択として日本人であることを捨てて生き抜くという選択をした人たちも決して少なくなかったようです。
by zoompac | 2011-06-18 21:39 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

元赤坂 レストラン 「カナユニ」

元会社の同僚が行きつけの店である元赤坂の「カナユニ」に行ってきました。

1次会の料理がいまひとつ満腹感がなかったので小腹を満たすためここのお店の看板料理である「オニオングラタンスープ」を飲みました。いいですね、美味しいスープはほっこり癒されます。ガーリックパンを浸しながら食べました。

お店は満席だったのでカウンター席に座りました。レトロ調で生演奏生歌がややうるさいのですが落ち着きます。カウンターの風格あるバーテンダーの方に「ベリーニ」という桃のカクテルを作ってもらいました。これも季節感があってよかったです。丸々桃を1個使っていました。

ツムアインホルンでホワイト・アスパラを食べた後、二次会にこの桃のカクテルを飲むという「盛り上がり」コースを来年は実現できたらいいなぁ・・・と思いました。
by zoompac | 2011-06-18 07:15 | 酒・ワイン・珈琲・旅 | Comments(0)

ホワイト・アスパラ最終週

六本木1丁目のツム・アインホルンのカウンターで春の貴婦人と言われる「ホワイト・アスパラ」シュパーゲルを食べてきました。今期2度目です。

ソースはもちろんオランデーズ・ソースです。バターとレモン果汁と卵黄を乳化させたもので茹でたアスパラへの相性が抜群にいいです。オランダのソースという意味らしいです。

ワインは俗称シュパーゲル・ワインと呼ばれる。シルヴァーナ(ぶどう品種)の白ワイン。きりっとすっきりでこれまた白アスパラとのグッド・マリアージュです。

ホワイト・アスパラのスープと茹でアスパラ2本をシルヴァーナ・ワインで軽くいただいた後のデザートは、フランクフルター・クランツがお勧めです。フランクフルトの花輪という意味のお菓子でフランクフルトの銘菓です。アーモンドをまぶしたくるみ入りのカラメル部分とふんわりケーキ部分のハーモニーに酔いしれます。

春の貴婦人を食することができるのも6月18日までとなってしまいました。予約でいっぱいらしいですが、一人だとカウンターでアスパラとワインとデザートのクイック・メニューで大丈夫かもしれません。

春の訪れを告げる「ホワイト・アスパラ」の次は、秋の訪れを告げる「ポルチーニ」ですね。
by zoompac | 2011-06-16 05:12 | 酒・ワイン・珈琲・旅 | Comments(0)

映画 「星守る犬」

王様のブランチで「泣ける」と連呼していたので、観にいきました。確かに悲しい物語でした。でも、救いのない悲しさで涙は出ませんでした。

身元不明遺体となったお父さん(西田敏行)の埋葬や遺産処分を担当することになったベテランケースワーカーの奥津さん(玉山鉄二)が車の中に残されていた質屋の受取証をもとに自分の車で身元とお父さんの死にいたるまでの足取りをたどっていくものがたりです。

路上生活者は目にする機会がありますが、こうした車上生活者も多いようです。お金が尽きガソリンがなくなって追い詰められていく姿は悲しいというよりも悲惨です。

ネタバレ御免ですが、ちょっと口数が少ない程度の,今どきのごく普通の,お父さんが,職を失い心臓に持病もちの状態で妻に離婚されて,わずかな私物といくばくかのお金と1台の自動車だけを残されて娘が小さいときに拾った犬とともにあてどもない旅に出て,一文なしになった揚げ句に一面のひまわりが咲く花畑のまん中,車の中で絶命,そして数か月後,犬も力尽きるという…おはなしです。

そのお父さんの車上生活の旅を東京を起点として北上し北海道の旭川まで回想しながら同じルートをたどり、秋田犬ハッピーを連れて旅するお父さんのことを尋ねてドライブを続ける奥津さんですが、人生最後の月日を犬と一心同体で過ごしたであろうその仏さんはきっと幸せだったのではないかと想像するシーンでくくっていました。

ちょっとこのシーンは、状況を俯瞰しすぎている気がして違和感を覚えました。物事にはいろんな見方があります。見る側の心の持ちようによってその見方は変わります。このお父さんはあるがままを逆らうことなく全て受け入れて、愛する犬に見守られて死んでいったから幸せと見る奥津さんのような考え方もあるでしょう。でも、最初から諦念観を持っていてどこか死に場所を考えながら目的のないたびをして犬を道づれにしたとも見えます。

「明日も生きる」ということを前提にして向き合う人と、生きるための行動を放棄してやがて人里離れたところで自分の死を待とうとする人とは大きく違うと思います。後者の人のものがたりです。遅かれ早かれ人は死んでいくのですが一人で死んでいくよりも愛犬に看取られた分だけ幸せかもしれない・・・・というのでしょうか。生きる努力を放棄した主人に、そして死んだ後のその主人に残飯を探してくる犬の忠実さも涙を伴う悲しさというより、ため息のでる悲しさという表現があいそうです。

ひまわりの美しい畑とこの悲惨なものがたりの組み合わせもぴんときませんでした。ひまわりは旭川のイメージなのでしょうが、組み合わせるのなら桜の華やかでそれでいて人を寄せ付けないはかない美しさのほうがあっていると思いました。
by zoompac | 2011-06-12 07:34 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

原発 - 賛成それとも反対

福島の原発事故を見て、ドイツが原発廃止の方向性を打ち出しました。本来なら事故を起こした日本にこうした長期的なビジョンが欲しいところです。

目先の原発からの方向転換は現実的ではありませんが、少なくとも長期的な方向性を打ち出すことは必要だと思います。

日本のような地震国にとって、原発の安全基準が非常に甘く、原発の安全管理を機能不全にする今回のような自然災害の脅威が払拭できない限り、原発の撤廃を打ち出すべきだと思います。

今回の事故で結局原発は費用対効果が非常に悪いことが露見しましたし、半減期の長いウラニウム漏れの問題は目先の電力確保のために大きなつけを子孫に残すことになることを実感しました。

1年交替の首相の座をめぐって政争に忙しい政治家は、一時も早く100年の計としての新エネルギー政策を打ち出すべきだと思います。彼らのエネルギーを結集してやるべきことは政争ではありません。もっとも、ビジョンを打ち出せない菅さんも情けないですが・・・。

新しい政策へ移行する前に、今の原発の問題が拡大しないようにしなければなりません。また、東電の賠償問題も大きく国民の肩にかかってきそうです。電力料金値上げは避けられそうにありません。

賃金の高さから海外へ生産拠点を移してきた日本の製造業ですが、国際競争力を考えると電力料金値上げからのコスト高、あるいは電力供給の不安定さはまた新たな日本の空洞化のきっかけとなりかねません。

それでも将来のエネルギー政策を見据えて、見直すべきことをしっかり訴えていくリーダーシップが必要とされるときです。
by zoompac | 2011-06-06 20:05 | 社会現象 | Comments(0)

日本の若者の車離れ

団塊の世代から上の年代の方には「俺もいつかはクラウンに」という気概で働いてこられた人が多かったのではないでしょうか?

出世するたびにカローラからマークⅡにそして最後はクラウンにという社会的ステータスとしての車のイメージが強かった時代は、年功序列、終身雇用、高度経済成長の時代でもありました。

終身雇用の制度が今や崩壊し、正社員制度までもがあやうくなってきている昨今、結婚をあきらめた若者も草食化しています。 今や日本で車は社会的ステータスでもなくなり、女の子にもてるための武器でもなくなったようです。

韓国ではトヨタの「レクサス」が社会的ステータスとして人気らしいです。

津波で流されたクルマの買い替え需要が40万台ともいわれていますが、必ずしも新車が売れるとは限らないかもしれません。義援金や政府からの補助金等も行き渡っておらず、背に腹代えられず、被災地でのヤミ金融が活発化してきているようです。

日本で10年落ちの中古車はただどころか処分代を取られるのですが、こうした中古車は海外では人気で活発に取引されています。震災の影響で日本車の新車の供給も滞っていることから、日本車の中古車の値が新車の値を上回ったという話も聞こえてます。

こうした特需が一巡した後の恒常的な車の需要は鈍そうです。何か画期的な新製品で再び車が社会のステイタス、あるいは必需品として見直される日はくるのでしょうか?
by zoompac | 2011-06-05 20:13 | 社会現象 | Comments(0)

読書 「サトリ」 ドン・ウィンズロウ

う~ん、個人的にはトレヴェニアンの「しぶみ」のほうがよかったです。まあ、こちらが本家本元だから仕方ないかもしれません。

名著「しぶみ」の続編というか前日譚としての「サトリ」でした。ドン・ウィンズロウ節のテンポのよさはありましたが、トレヴェニアンの日本文化に対する造詣と文章の味わい深さの印象が強くて「しぶみ」を読んだ後だけにやや「サトリ」の筋のあらさが目立ちました。

とはいうものの「しぶみ」を読まなかったら「サトリ」というか主人公ニコライ・ヘルの背景知識不足で読みづらいかもしれません。やはり人に勧めるときは「しぶみ」から読むことを勧めます。

「サトリ」の舞台は1950年代の北京そしてサイゴンでした。
by zoompac | 2011-06-05 13:13 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)
RELEASE INFORMATION NEW ALBUM

[通常盤]「Now On Sale!!」
TOCP-66380/¥2,548(税込)

[DVD付 初回生産限定盤]
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