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カテゴリ:読書・映画・音楽( 1537 )

映画 「西遊記2」_孫悟空役にイケメン俳優ケニー・リン!

f0090954_05405446.jpg「少林サッカー」「カンフー・ハッスル」などで人気のチャウ・シンチーによる「西遊記 はじまりのはじまり」の続編です。

今作ではシンチーが製作と脚本を担当し、「セブンソード」「ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝」など多数のヒット作を手がけるツイ・ハークがメガホンをとっていました。

「西遊記 はじまりのはじまり」のインパクトが強く、続編も楽しみにしていたのですが、私の印象では、二匹目のドジョウとはいかなかったようです。

三蔵法師、孫悟空、沙悟浄、猪八戒のすべての役者が、「西遊記 はじまりのはじまり」とは入れ替わっていました。

9月30日で最終話を迎えるWOWOWTVドラマ「三国志~趙雲伝~」の趙雲子龍役のイケメン俳優ケニー・リンが孫悟空を演じていたということ以外、さしたる印象はありませんでした。

天竺への旅を続ける三蔵法師の一行が、途中で立ち寄った比丘国(びくこく)で妖怪たちの逆襲にあう様を描いていました。

比丘国の国王は思ったままに行動してしまう子どものような人物で、なんとなく今の米朝のトップをイメージしながら映画を観てしまいました。


by zoompac | 2017-09-25 05:41 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

映画「ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ」_「あきらめずに頑張り通せば、夢は・・」

f0090954_08115957.jpg日本を代表する起業家の柳井正や孫正義が起業家魂を学んだという立志伝中のレイ・クロックの自伝を下敷きにした映画です。

世界最大のファーストフードチェーン・マクドナルド創業者として、世界一の億万長者となった男の成功物語が映画の導入部から前半を占めます。

レイ・クロック(マイケル・キートン)が成功の手掛かりをつかんだのは1954年、彼が52歳のときでした。

冒頭から、シェイクミキサーのセールスマンとしてアメリカの中西部をオンボロ車で精力的に活動をしているレイの姿が映し出されます。

売れなくても、モーテルに戻って、「ザ・パワー・オブ・ポジティブ・シンキング」っていう自己啓発の演説のレコードを聴いて意気消沈しかかっている自分の心に新規のエネルギーをチャージし奮い立たせるシーンが印象的でした。

「ザ・パワー・オブ・ポジティブ・シンキング」って、デール・カーネギーの著書かなと思ったのですが、調べてみるとノーマン・ヴィンセント・ピールという人でした。

この映画を観ていると、本当の彼の凄さは、「ザ・パワー・オブ・ポジティブ・シンキング」を具現しているところです。非情になれるまで自分が見つけ出した成功の道を信じ切っているところです。

レイ自身が後に著した自伝「成功はゴミ箱の中に」でも、「継続に勝るものはない」とか「あきらめず頑張りとおせば夢は必ず叶う」という言葉を残していますが、そうした言葉は何度もこの映画の中で聴くことができます。

そうしたセールス活動で奮闘していたレイはある日、カルフォニア州にあるドライブイン・レストランから6台のシェイク・ミキサーの注文を受けます。 何かの間違いだと思って発注元に確認の電話を入れたレイは、さらに2台追加して8台欲しいと言われ、どんな店かと興味をそそられました。

思い立ったが吉日と、アメリカの中西部からオンボロ車をカリフォルニア州の片田舎まで車を走らせました。

そこで出会ったのが、オーナーのマック&ディック兄弟と彼らの名字を店名としていたハンバーガー店・マクドナルドでした。

そこにはこれまでのハンバーガー店にはない驚きのシステムが見て取れました。合理的な流れ作業のスピード・サービス・システムや徹底的にコストを削減する反面高品質を保つ革新性の中、注文して30秒で料理が提供されるのです。

ここから映画は、マクドナルド兄弟の革新的なコンセプトを生み出すまでのエピソードをたんたんと語っていきます。

大きなテニスコートに色付きチョークで、厨房の見取り図を描いて、料理の流れ作業の手順を何度もシュミレーションし改良を加えながら、最短でハンバーグを焼き上げるシステムを創り上げるシーンが印象的でした。

その革新的なコンセプトにレイは咄嗟に全米に店舗を展開する壮大なフランチャイズビジネスを思いつきます。

最初は懐疑的だった兄弟をレイが説得するエピソードも見どころの1つです。 セールスマンとしてアメリカを走り回っているレイがどの街に行っても必ず見る建物が十字架を掲げる教会であり国旗を掲げる裁判所だというのです。 その協会と裁判所にマクドナルドのゴールデンアーチも加えようという提案をしたのです。

兄弟を説得し、兄弟の条件を飲んで契約を結んだレイは怒涛の勢いでフランチャイズ化を拡げていきます。

しかしフランチャイズ店の数が増加してもレイの手元にお金は溜まってきません。マクドナルド兄弟との契約が足枷になっていました。

金銭的苦境に陥ったレイを救ったのはフランチャイズというビジネスはフードビジネスではなく不動産ビジネスだという発想の大転換でした。

マクドナルドのフランチャイズ専門の不動産会社を立ち上げ、実質的なマクドナルドのフランチャイズ店の管理権、議決権を掌握してしまいます。

確かにマクドナルドというハンバーガーショップの創業者はマクドナルド兄弟には違いはないでしょう。 しかしそのマクドナルドをアメリカ全土、そして世界にフランチャイズ展開したフランチャイズビジネスの創業者はレイ・クロックでした。

マクドナルド兄弟が「ニワトリ小屋にオオカミを入れてしまった」と臍をかみ、手切れ金をもらって、マクドナルドの名前もゴールデンアーチも失ってしまう顛末には痛々しさがありました。

自分たちの名字なのにその名前を使えなくなった兄弟に、ふと契約の関係で本名なのに「能年玲奈」を使えなくなった女優の「のん」のイメージが重なってしまいました。

アメリカンドリームを体現した、マクドナルドの創業者のマクドナルド兄弟とそのフランチャイズ化を成功させたレイ・クロックの物語でした。

小さなスケールの成功者(にわとり)が、不動産や投資銀行というより大きな資本主義の貪欲な拡張路線に乗っかったレイ・クロック(オオカミ)に飲み込まれていくという映画でした。

「あきらめず頑張りとおせば夢は必ず叶う」という映画の終わりに出てくる言葉の印象が、冒頭のレイがセールスマンとしてレコードを聴きながら頑張っているときの印象とずいぶん違った皮肉的なトーンに響きました。




by zoompac | 2017-09-24 08:12 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

WOWOW映画 「グッドモーニングショー」_ワイドショーの舞台裏暴露映画?

f0090954_06201707.jpg2016年公開のこの中井貴一主演のこの映画に、2016年のジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツ競演のアメリカ映画「マネーモンスター」という投資に関するのTV番組ジャックの話の二番煎じの印象をもち映画館に足を運びませんでした。 この度、WOWOWで放送という運びになりましたので、録画して観ました。

中身は似て非なるものでした。

一言で言えば、「マネーモンスター」が社会派のサスペンス調だった、一方で「グッドモーニングショー」はやや巻き込まれ型のコメディタッチでした。

共通項は、それぞれの番組の司会を務める主人公が、直接的にしろ間接的にしろ番組をジャックされるところです。

「マネーモンスター」は直接放送局のスタジオがジャックされる一方、「グッドモーニング・ショー」は外部の立てこもり事件犯から名指しで司会者が現場に呼ばれます。

「マネーモンスター」はスタジオですから当然実況中継されます。 「グッドモーニングショー」は中井貴一扮するキャスターが隠しカメラを媒介に実況中継します。

緊迫度は、「マネーモンスター」が圧倒していました。TVドラマ「24」のようにリアルタイム感を出していたのに比べて、「グッドモーニング・ショー」はやや中だるみ感のあるテンポでした。

「マネーモンスター」ではキャスターが犯人と共謀してある事件の真相を掴もうするので二重の緊張感がありましたが、「グッドモーニングショー」の立てこもり犯の動機にイマイチインパクトがありませんでした。

「マネーモンスター」の犯人は結局射殺という現実味を帯びた結末になりますが、「グッドモーニング・ショー」の犯人は人質事件であるにもかかわらず射殺という結末ではありませんでした。そのあたりが緊迫感の欠けた印象に繋がっているのかもしれません。

濱田岳演じる犯人が起こした立てこもり事件の現場が私の職場の大崎駅周辺という設定でしたので、勤めているオフィス周辺から、駅周辺を何度かうろついてみたのですが、検討がつきません。よくよく調べたら、立てこもり犯をリポートしたロケ地は千葉ポートスクエアになっていました。

初の女子アナ役に挑む長澤まさみが噛まないかということに緊張した以外はさしたる印象もなく、映画館に足を運ばなかった自分の選択にささやかな満足感を得た映画でした。


by zoompac | 2017-09-23 06:19 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

NHKBSTVドラマ「クイーン・メアリー2」_ 愛と欲望の王宮(22回)

f0090954_06035341.jpg番組宣伝文句を次のとおり高々と掲げて、「クイーン・メアリー2」が始まりました。前回は8回と短かったように記憶していますが、今回は22回の長丁場です。

「実在したスコットランド女王・メアリー・スチュアートの愛と運命を、壮大なスケールと現代的なアレンジで描いた宮廷ドラマ シーズン2。

ついにフランス国王となったフランソワと王妃メアリーにさらなる試練が待ち受ける!」

ドラマではとてもそのような設定には思えませんが、史実では1558年にメアリーと結婚したフランス王アンリ2世の王太子フランソワの年齢はは14歳でした。メアリーはフランソワより2歳お姉さんの16歳でした。 同年メアリー・スチュアートの永遠のライバル・エリザベス1世がイングランド女王に即位します。このときエリザベスは25歳でした。

この「クイーン・メアリー」は、もっと史実に沿ったドラマ展開を願う私の気持ちを無視して、権力への執着、保身、愛を巡って殺人も厭わぬ修羅場がイラっとするほど丁寧に描かれています。

たとえばアンリ2世の奥方のカトリーヌ王妃は毒殺のプロです。自分の保身のためには手段を選びません。 その彼女の背後にはあの預言で有名なノストラダムスが控えています。 そして城から離れた森には得体のしれない邪教の人々と謎の怪獣のようなものが潜んでいます。

嫁と姑の争いと言ってしまえばそれまでですが、このメアリーとカトリーヌの争いの凄まじさはさすが王族級です。そういえば、何かの本に書いてありましたが、人間同士の序列がいったん決まってしまえば、人間は割と争いもなく上手く付き合っていけるのですが、その序列が定まらないうちは闘争心に燃えるものなんだとか。

ドラマの中で私の興味を満足させてくれるのは、メアリーを取り巻くカトリック派とエリザベス1世の戴冠によって勢いを増すプロテスタント派による宗教争いです。

繰り広げられる愛憎劇やオカルトっぽい味付けに辟易しながらも、メアリー・スチュアートとエリザベス1世を取り巻く宗教戦争の展開だけは見失うまいと堅く心に誓ってTVの前に座っています。

生後6歳にしてスコットランド女王となり、16歳にしてフランス王妃となり、その3年後には夫の早世により、スコットランドに帰国し、以後も、政治権力に絡む陰謀と宗教戦争に手を汚していく波乱万丈のメアリー・スチュアートの生涯を見届けたいです。

そして、この機会をとらえて、ツヴァイクの「マリー・アントワネット」、「ジョセフ・フーシェ」と共に三大長編伝記小説の一つとされる「メリー・スチュアート」を読んでみたいと思っています。

by zoompac | 2017-09-22 06:04 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

NHKドラマ 「眩(くらら)」_宮崎あおい主演で描いた北斎の娘の半生!

f0090954_05395876.jpg9月18日月曜日のNHKで宮崎あおい主演で放送されていました。

原作は、朝井まかての同名小説「眩(くらら)」です。

葛飾北斎を長塚京三、善次郎(後の渓斎英泉・けいさい えいせん)を松田龍平が演じていました。

番組宣伝文句をそのまま引用します。

「江戸の天才絵師・葛飾北斎の三女として生まれたお栄(後の葛飾応為:宮崎あおい)は、町絵師である吉之助と夫婦になったものの、箸を持つより絵筆を持つのが好きで、父であり、師である北斎(長塚京三)の元に嫁ぎ先から戻ってきた。そこから「超えられぬ高き壁・北斎」の絵の手伝いが始まった―。

そんな中、お栄は北斎の弟子筋の絵師・善次郎(後の渓斎英泉:松田龍平)にだけは、苦しみや悩みを話すことができた。それは思うに任せない、「出戻りお栄」の密かな恋心であった。

生まれながらにして北斎という大きな背中を見てきたお栄は、父・北斎を手伝う中で、「色」というものに執着を始める。そして北斎の代表作である「富嶽三十六景」が完成した時にも、そばにはお栄がいた。父が高齢となり、思うがままに筆を動かせなくなってからも、お栄は父の「筆」として北斎の絵を描き続ける。やがて時は過ぎ、心の中で常によりどころであった善次郎そして、北斎もこの世を去る。60歳を過ぎたお栄の手に残ったのはやはり絵筆であった――。」f0090954_05402846.jpg

私は、2015年のアニメ映画「百日紅~Miss Hokusai」(さるすべり)で葛飾北斎の娘・お栄を主人公にした物語を観ました。

蕎麦好き(ソバ好き連、通商「ソ連」の立ち上げ人)で、日本酒党で、江戸風俗研究家として、昔のNHK番組「コメディお江戸でござる」の解説者をしていて、漫画家でもあった杉浦日向子さんの代表作「百日紅」をアニメ化した作品でした。彼女は2005年に咽頭癌を患い46歳の若さで亡くなってしまいました。

両国橋を行き交う人波から垣間見えてくる往時の風俗や、江戸の町の人々の暮らしが季節の移り変わりを通して伝わってくる、杉浦日向子ワールドに彩られた映画でした。

f0090954_05434518.jpgお栄と北斎という親子にしてともに浮世絵師である二人の関係を軸に物語が進行します。お栄を主人公に、絵師としての矜持、家族への愛情、揺れる恋心が語られます。

貧しくとも、人生を謳歌する人々の喜怒哀楽が江戸を舞台に描かれていました。

お栄は枕絵も描くのですが、その絵に色気がないと言われ、男娼を買いに行く下りなどは、さすが杉浦日向子さんの創作だと思わず笑ってしまいましたよ。

男娼婦は買いに行きませんでしたが、このTVドラマでは、松田龍平扮する善次郎がお栄を吉原に連れて行っていました。芸に奥行きを出すのに色事は必須なのですかねぇ?

江戸後期の浮世絵師・葛飾北斎の作品は、後に、フィンセント・ファン・ゴッホなどの印象派画壇の芸術家を始め、工芸家や音楽家にも影響を与えました。シーボルト事件では北斎はも摘発されそうになりましたが、なんとか難を逃れました。TVドラマでもシーボルトが熱心にオランダからの買い付けの仲介を取っていた様子が描かれていました。f0090954_05474226.jpg

ありとあらゆるものを描き尽くそうとした北斎は、晩年、銅版画やガラス絵も研究し試みたようです。また、油絵に対しても関心が強かったようですが、長いその生涯においても、遂に果たせませんでした。

1999年には、アメリカ合衆国の雑誌である『ライフ』の企画「この1000年で最も重要な功績を残した世界の人物100人」で、日本人として唯一選ばれています。 門人の数は極めて多く、孫弟子も含めて200人に近かったといわれています。(ドラマでは制作費用の関係からでしょう、さすがにそこまでの人数ではありませんでした。)

シーボルトの関与に興味を覚え、朝井まかての「眩(くらら)」を読もうかなと思って、アマゾンを検索しましたら、このドラマに反応してか、中古の値段が高騰しており送料を入れると新品より高くなっていました。とりあえず購入するのを控えました。


by zoompac | 2017-09-20 05:49 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

TBS日曜劇場「陸王」_時代劇を彩る勧善懲悪を現代企業ドラマに仕立て上げた池井戸潤節

f0090954_08082445.jpg埼玉県行田市の老舗足袋業者が、役所広司演じる社長の下、会社の存続をかけて新たなランニングシューズの開発に挑むドラマです。

原作は池井戸潤の同名小説です。

元三菱銀行に勤めていた池井戸潤の小説にお決まりの「雨の日に傘を貸さない」銀行の融資課が登場します。なんと上方落語家の桂雀々が演じます。 これまで池井戸潤原作ドラマでの落語家と言えば立川談春が定番でしたが、埼玉県を舞台としたドラマに大阪コテコテの雀々とは意表を突かれました。

原作小説に登場する埼玉県行田市にある足袋製造会社「こはぜ屋」と、その会社が新商品として開発したランニングシューズの「陸王」は、架空の話かと思っていましたら、モデルが存在しました。 びっくりぽんだす(古いね!)。

実際に行田市にある「きねや足袋」という会社が、ランニング足袋「MUTEKI」を作って売っているんですね。 著者の池井戸潤氏もこの小説を書くにあたって「きねや足袋」を取材されたようです。

それでは、ノンフィクションかというと、そこはやはりフィクションの世界なのですよ。 市販されているランニング足袋のソールの部分はさすがに天然ゴムで、小説「陸王」で登場する蚕の屑から作られる画期的な素材ではないようです。

プロのシュー・フィッターの存在も架空のようです(モデルは、瀬古や谷口、高橋尚子やイチロー等の靴の面倒をみた伝説のシューフィッター三村仁司ではないかという憶測もありますが。)

2年前に、このドラマの原作「陸王」を読んだとき、ドラマ化の配役を予想していました。 今回の実際のドラマの配役を括弧書きにしました。

「あの強烈な個性のシューフィッター飯山の役は、平田満(寺尾聰)にやらせたいですね。 足袋業者社長の宮沢は堤真一(役所広司 )で、息子大地は坂口健太郎(山崎賢人)かな? 村野役は石丸幹二(市川右團次)って感じでどうでしょうか? 今更ながら、池井戸潤の小説にはこれっといった女性がでてこないですねぇ。縫製担当のおばさん連中のボス役にあき竹城(阿川佐和子)あたりをいれておけば万全ですね。

どうせTVドラマか映画化されるでしょうが、一人くらい当たって欲しいですね。」

全外れでした。

実際に今年1月のニューイヤー駅伝での撮影なども行ったそうです。 そして人気上昇中の竹内涼真が…「ダイワ食品」新人陸上部員「茂木裕人」を演じます。 茂木は、箱根駅伝で注目され入社した期待の新人でしたが、膝を痛めてしまいます。 フォームの改良に挑むなか「こはぜ屋」のランニングシューズ「陸王」と出会うのです。

小5の孫君にとっては仮面ライダードライブ役のお兄さんってイメージが強いようですが、サッカー少年だった竹内涼真のランニング姿も楽しみですね。

by zoompac | 2017-09-18 08:18 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

NHK「連続テレビ小説・わろてんか」_吉本興業の創業者吉本せいがモデル、笑い上戸の明治女子の細腕繁盛記!

f0090954_06343511.jpg2017年度下半期放送のNHK「連続テレビ小説」第97作目の作品は「わろてんか」です。2017年10月2日から2018年3月31日に放送される予定となっています。

ヒロインの藤岡てんは、吉本興業の創業者吉本せいがモデルです。明治後期から第二次世界大戦終了直後の大阪を舞台に、彼女の寄席経営に挑む姿を描いています。

京の老舗・薬問屋の娘「てん」(葵わかな )は俗にゲラと呼ばれる笑い上戸です。一方、「藤吉」(松坂桃李)は笑いが好きなのですが芸の才能のない旅芸人です。 実は大阪の老舗の米問屋のぼんぼんです。

「てん」の幼少期を「直虎」の子役を演じた新井美羽が務めます。「直虎」の子役の音羽のイメージを払拭するのに苦労しそうですね。「直虎」と言えば高橋一生も青年実業家役で「わろてんか」にキャスティングされています。

吉本せいをモデルにした小説では、山崎豊子の直木賞受賞作「花のれん」が有名ですが、これがTVドラマの原作ではないようです。

戦前の上方の寄席小屋や大阪商人の世界を、商売一筋に生きた一人の女性の人生に沿って情緒豊かに描いているようです。 山崎豊子の「花のれん」には、桂春団治、エンタツ・アチャコなども実名で登場していたそうですが、この「わろてんか」ではどうなのでしょうか。

上方(大阪)は、素人さん・一般の人達が、日常の中に「笑い」と共に暮らしています。だから、お笑い芸人の芸に対しては皆辛口です。「あんなんやったら、わいの方がなんぼかおもろいでぇ~。」と自分たちの日常レベルに引き下げて比較されるのだそうです。

笑いに関しては、玄人と素人の間の敷居が低いようです。

笑い上戸女子が、そんな笑いの単価が低い(笑いを商売にし辛い)大阪という街でどのようにして寄席経営を成功させていくのでしょうか? 楽しみですね。

これを機会に、山崎豊子の「花のれん」を読んでみたいと思っています。


by zoompac | 2017-09-17 06:34 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

読書 「天子蒙塵 第一巻」 浅田次郎_激動期の大スキャンダル清朝最後の皇帝と側妃の離婚劇

f0090954_06041462.jpg1922年に清朝最後の皇帝・愛新覚羅溥儀は16歳で結婚します。相手は上級貴族栄源の娘、婉容(えんよう)、それと端恭の娘、文繍(ぶんしゅう)でした。皇妃・婉容が17歳、側妃・文繍が14歳でした。
そう、溥儀は同時に2人と結婚してしまったのです。

映画「ラストエンペラー」で、溥儀と婉容が同じ布団で仲睦ましく寝ているところに文繍が「私も仲間に入れて」とばかり布団にもぐり込んでくるシーンがありました。 子供の遊びのようにも見えました。

その後、1924年にクーデターにより溥儀達は紫禁城から退去することになります。 溥儀は1912年の辛亥革命の折事実上退位していました。結婚した1922年には清朝皇帝とはもはやいえなかったのですが、紫禁城内に住む溥儀はそのことを知らなかったようです。

紫禁城を退去した溥儀達は、イギリス、フランス、アメリカ、ドイツ、オーストリア=ハンガリー、ベルギー、イタリア、ロシア、日本等が租界を設置していた天津を目指しました。イギリスやオランダ公使館へ庇護を要請するものの拒否され、結局、天津日本租界内張園に移転することになりました。

皇帝一家が天津に移ったのは大正14年(1925年)2月です。張作霖は翌1926年12月に北京政府を掌握し、中原の覇者となります。それから1年半の間、張作霖 はいつ紫禁城の王座に登ってもおかしくありませんでした。長男の張学良は自他ともに認めるその後継者でした。

皇帝溥儀が天津に移ったころ、張学良も天津にいました。彼は天津社交界の大スターでした。

そんな中、天津で張学良や溥儀たちが舞踏会三昧の生活を6年過ごしても、中国国民に平安は訪れませんでした。天下を目前に張作霖は、国民革命軍との決戦を回避して北京から謎の退却をし、本拠地奉天郊外で列車ごと爆破されてしまったのです。

そして、1931年に文繍が離婚の申し立てを行います。

この1931年~1933年は激動の年でした。

1931年9月18日、柳条湖事件に端を発して満洲事変が勃発、関東軍により満洲全土が占領されます。その後、関東軍主導の下に同地域は中華民国からの独立を宣言し、1932年3月1日の満洲国建国に至ります。そして元首(満洲国執政、後に満洲国皇帝)には清朝最後の皇帝・愛新覚羅溥儀が就きました。

そうした背景をみると、文繍は天津を離れて満州の地に行きたくなかったことから離婚の申し立てを行ったらしいということがわかります。

「天子蒙塵 第一巻」は、日本人の新聞記者によるラストエンペラー溥儀の元側妃というか第二夫人・文繍へのインタビュー物語という体裁でした。溥儀との離婚に至ったいきさつ、その後の様子等が事細かく描かれていました。時代設定は離婚後2年という時期になっていたと記憶しています。

この頃文繍は、溥儀に愛想が尽きています。インタビューの話の端々から、彼女が生理的に溥儀に嫌悪し離れたがっていたことが伺えます。

「あの人と初めて出会ったとき、なんという凶相の持ち主だろうと思った。これが龍顔と言えるだろうか、と。背は高いけど病人のように薄ぺっらな体で、ひどいなで肩だった。」 (映画「ラストエンペラー」では溥儀を演じたジョン・ローンが格好良かったので、私にはこの文繍の言葉に違和感がありましたが)

「小さくて虚ろな目に、度の強い近眼鏡をかけていた。すべての部分が華奢で小さいのに、唇だけがまるで海鼠(なまこ)のようにぼってりと厚かった。ともかくすべてが、ひどく不均衡に見えた。」

「夫はオンドルに腰をおろしたまま、新妻をぼんやりと見つめていた。それはまるで知性も勘定もない爬虫類が、ただおのれの存在だけを信じてじっとしているように見えた。」

「もそも皇帝が複数の妻を持つ理由は、皇統をつなぐためなのです。だから溥儀が男性としての能力を欠いている以上、側妃などは必要ありません。おそらく誰もがそう思っていた。思っていても噂だにできない。玉体に重大な欠陥があるなどと、誰のどの口が言えましょう。」

「女の領分は真実の愛を求めることです。」

「彼の人となりは、人格者どころか、人間に等しく備わる能力をことごとく欠いた、かわいそうな人です。未来のことなどわかりませんが、あの類まれなる凶相が、恐ろしい結末を暗示しているような気がしてなりません。」

「夫に対して反旗を翻すだけではありません。夫を保護し、いずれは政治に利用しようとする日本を敵に回すのです。」

1931年8月末に、奉天特務機関長の土肥原大佐から廃帝(宣統帝溥儀)と側妃の離婚に纏わる醜聞の一切に対する報道規制の申し入れがありました。 もちろん日本の記者クラブに対してだけです。 欧州系の新聞はこの大スキャンダルに飛びつきました。

1931年9月18日に満州事変が勃発しました。奉天郊外の柳条湖で、日本の国策会社である満鉄の線路が爆破され、中国軍の犯行と断定した関東軍が出動して張学良軍との間に戦端を開きます。

戦局は一方的でした。数に勝る張学良軍はほとんど応戦せずに、本拠地の奉天を放棄しました。

そして、11月には、宣統帝溥儀が天津を脱出し、彼を盟主とする親日国家「満州国」が樹立されたのです。

文繍の離婚に関わるインタビューとその歴史的背景が時々交じり合いながら織り成す物語が、まさに激動期の大スキャンダル清朝最後の皇帝と側妃の離婚劇なのでした。

by zoompac | 2017-09-15 06:04 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

映画 「ダンケルク」_同時に起きた1つの事件を、3つの異なる切り口と時間軸で、立体的に描いたクリストファー・ノーラン監督初の戦争映画

f0090954_07181811.jpg映画の冒頭で、The Mole:One Week(防波堤:1週間の出来事)、The Sea:One Day(海:1日の出来事)、The Air: One Hour(空:1時間の出来事)との表示がでてきます。

これら3つの異なる事項と時間帯は、同じ場所で同時に起きている出来事を異なるアングルから切り取った3つのエピソードです。1時間の空中戦は1日の民間船の脱出劇にも1週間のダンケルク港への終結劇にも含まれる出来事です。

1940年5月末から6月4日までの、約1週間に起きた奇跡の撤退劇が描かれていました。

ドイツ軍に追われた英仏連合軍兵士約40万人がフランス北部のダンケルクに追い詰められます。この一帯は遠浅の砂浜の続く海岸線で、中型以上の艦船が使えるのはダンケルク港に突き出る桟橋だけでした。ドイツ空軍の空からの攻撃に集結した撤退兵もろごと桟橋も撤退用の艦船を撃破されてしまいます。

そうしたドイツ軍の攻撃に対して、イギリスの海軍が動員したのはイギリスの民間の小さな漁船やプレジャーボートでした。これなら遠浅の海岸線まで乗り入れることが可能で、ドイツ空軍の集中攻撃を防ぐことができます。さらに、ダンケルク上空にはイギリス空軍からスピットファイアがドイツのメッサーシュミットに対して送り込まれました。

脱出の足となる民間の船の代表格にはマーク・ライアンス扮するミスター・ドーソンが昔取った杵柄といわんばかりの元海軍魂を見せつけ、救出のカギとなるスピットファイアにはトム・ハーディ演じるパイロットが燃料切れとなるまでメッサーシュミットの攻撃から民間船の脱出を守り抜きました。そして、ドラマの軸となるダンケルクからの脱出のスポットライトを浴びた若い英国兵士トミーを演じたのはフィオン・ホワイトヘッドでした。この3人が直接交じり合うことはありませんでした。それぞれがそれぞれの役割を演じていました。パイロットがダンケルクの砂浜に不時着し、捕虜になる覚悟で自機に火を放つシーンがやるせないですが、英仏海峡を渡りイギリスにたどり着いた敗残兵を暖かく迎えるイギリス国民の態度には救いがありました。

戦争映画といっても、激突の場面は出てきません。と、いうか、敵のドイツ兵の姿はスクリーン上登場してこないのです。

撤退兵は迫りくる目に見えぬ敵に怯え、民間船の船長は途中助けた英兵がダンケルクに戻るのを嫌がる獅子身中の虫と戦い、パイロットは敵機メッサーシュミットとだけではなく、燃料切れの時間と戦っていました。

観ている観客も心理的な圧迫と緊張感を強いられる映画でした。

北朝鮮との緊張感が漂うこの頃ですが、こうした脱出劇のスリルとサスペンスは映画だけの世界で勘弁してもらいたいと思いました。

クリストファー・ノーラン監督が、初の戦争映画だそうです。CGを使わずリアルな映像を届けてくれました。

今年の後半でおそらく私のベスト3本の指に入る作品だと確信しています。


by zoompac | 2017-09-14 07:18 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

映画 「新感染 ファイナル・エクスプレス」疾走するテンポのいいゾンビ映画!

f0090954_05361906.jpgバイオハザード系も含めてゾンビ系の映画はあまり好きではないのですが、王様のブランチの紹介をみて韓国版新幹線とゾンビ増殖のスピード勘に興味を惹かれました。

まさに疾走感あふれるサバイバルパニック映画でした。新感覚の映像を楽しめました。

謎のウィルスの感染から噛みつきゾンビが生まれ、それが人に噛みつくことで感染拡大するのです。

そんな中、ソウルとプサンを結ぶ高速鉄道の中に1人の感染患者(すぐにゾンビに変貌)が紛れ込みます。

そこにはソウルでファンドマネージャーとして働くソグと彼の幼いひとり娘のスアンが乗っていました。スアンは誕生日にプサンにいる母親にひとりで会いにいくと言い出し、ソグは仕方なく娘を別居中の妻の住むプサンまで送り届けることになっていたのです。

ソウルを出発してプサンに向かう高速鉄道KTXの車内では1人から始まって増殖をするゾンビに大パニックとなります。まさに阿鼻叫喚の地獄絵図です。感染者に噛まれれば自分もゾンビになってしまうという極限状態の中で、生き残りをかけて決死の戦いに挑みます。そうした極限状態でのそれぞれの反応とそれぞれの人間ドラマが描かれていました。

他人を蹴落としてまで生き残ろうとする競争社会で成功してきた主人公ソグが極限状態の中、意外や意外、自分の娘や他人である妊婦を助けようという家族愛、人間愛に目覚めていく様が不自然ではなく上手く描かれていました。

ゾンビの造型がよく、中だるみのない疾走感あふれる映画になっており、結構楽しめました。 怖いながらも笑えるシーンもたくさんありました。 怖すぎて笑えるという不思議な体験です。

あの妊婦さん、チョン・ユミだったんですね。韓国ドラマ「トンイ」の脇役から抜擢されて、「イニョプの道」で主役を務めていました。

子役のキム・スアンの熱演には、心揺さぶられました。落涙必至です。 そのあたりはさすがに韓国映画お得意の濃い目の味付けになっていました。ラストもなかなか印象深い仕上げになっていました。

余談ですが、私の好きな新幹線ものの小説に伊坂幸太郎の「マリアビートル」ってのがあります。自分の幼子の復讐のためある男が東北新幹線「はやて」に乗り込みますが、その瞬間から物語の大暴走が始まります。何故かその新幹線にはあらゆるキャラクターの殺し屋がうようよ乗っていたのです。物語が意外な展開となる中でそれぞれが妙な因縁で絡み合って交錯していくところが見事に描かれています。凄惨な殺しのシーンも満載なのですが疾走感あふれる一気読みの小説でした。ジャンルは違うのですが、この「新感染 ファイナル・エクスプレス」の技法を取り入れてスピード感あふれる中だるみ無しの「マリアビートル」の映画化に期待したいです。

この映画「新感染 ファイナル・エクスプレス」 は、韓国のアニメーション界で注目を集めてきた新鋭ヨン・サンホ監督が初めて手がけた実写長編映画です。この映画の前日譚となる物語ですが、同監督が手掛けた長編アニメ「ソウル・ステーション パンデミック」が今秋に日本公開となることが決定しています。 また、来年にはエセ宗教を題材に社会の闇をえぐり出した長編第2弾「我は神なり」の日本公開も予定されています。興奮の冷めやらぬうちですので、とりあえず長編アニメは観ようと思っています。

by zoompac | 2017-09-12 05:39 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)
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[通常盤]「Now On Sale!!」
TOCP-66380/¥2,548(税込)

[DVD付 初回生産限定盤]
「Now On Sale!!」
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