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カテゴリ:スポーツ( 554 )

2017年も陸上1500mの中学生記録更新_石田洸介、浅川中(福岡)

f0090954_05191773.jpg去年は、800m、1500m、3000mで中学記録のラッシュという大当たりの年でした。

7月に愛知県中学総体800mで馬場勇一郎(上郷中)が抜群のスタミナと終盤になっても衰えないスプリント力を発揮して1分52秒43をマークし、33年もの間破られることのなった難攻不落の中学記録(1分53秒15)を一気に更新しました。

さらに、2012年に兵庫県の加古川中学校の池田親が29年ぶりに更新した中学生の1500mの記録(2012年当時の3分55秒90)の記録を岩手・河南中の佐々木塁(るい)が大幅更新(3:53.69)しました。

佐々木は7月にこの記録を樹立したのですが、佐々木の記録に及ばないながら、8月に、長崎・桜が原中の林田洋翔(ひろと)が3:55.44で、愛知・千種中の服部 凱杏(かいしん)が 3:54.49でそれぞれ池田親の記録を破りました。

林田洋翔は、その後10月のいわて国体少年B3000mで8分19秒14とそれまでの記録を2秒以上縮める中学新記録を打ち立てました。

去年のこれらの記録は、しばらく破れないだろうと思っていたら、今年7月の県中学総体で福岡・浅川中3年の石田洸介が1500mを3分53秒54で走り、去年打ち立てた佐々木塁の中学記録をあっさり更新してしまいました。(写真)

3000mの林田の記録も視野に入れているようで、8月20日~22日に開催の第44回全日本中学選手権@熊本では、1500mと3000mの二冠を狙っているようです。

全中で石田洸介がどのように活躍してくれるか楽しみです。

by zoompac | 2017-08-17 05:20 | スポーツ | Comments(0)

70kg級の朝飛七海・真実姉妹に注目!_ インターハイ柔道2017

f0090954_05435193.jpg郡山総合体育館(郡山市)で行われている第66回インターハイ柔道競技、最終日の12日は女子個人戦4階級(63kg級、70kg級、78kg級、78kg超級)が行われました。

70kg級の個人戦では、団体戦で桐蔭学園高に初優勝に大きく貢献した朝飛七海が優勝し、個人、団体の2冠に輝きました。

朝飛は初戦から崩袈裟固「一本」(0:53)、大外刈「一本」(0:33)、上四方固「一本」(3:00)、「指導2」優勢勝ちと4戦して3つの一本勝ちを収める素晴らしい内容で決勝進出を決めました。迎えた決勝では田嶋由佳(東海大札幌高)を早々に見事な大外刈で投げつけこの試合も一本勝ち。頭ひとつ抜けた強さを見せつけ団体戦に続いてインターハイ「2冠」を達成です。 結果、内容ともに大会MVP級の素晴らしい出来でした。

朝飛七海は、昨年の全日本カデ(年末時点で15歳以上18歳未満)柔道体重別選手権大会の女子70kg以下級で優勝し注目を浴びていました。真価の問われるこのインターハイという大舞台で団体、個人の二冠を制した朝飛七海はその本領を存分に発揮してくれました。

団体戦でも、先鋒を務めた朝飛は、準々決勝、準決勝の2試合でいずれも一本勝ちを収め、その勢いは迎えた決勝の帝京高(東京)戦でも止まりませんでした。

まずは、帝京の対戦相手熊木悠花から開始早々に浮落「技有」を奪った後寝技に移行し横四方固で一本勝ちを果たします。さらに1-1のタイスコアとなったため出動した代表者1名による決定戦では帝京の最重量級の強者高橋瑠璃を相手に奥襟を叩き続け、4分の本戦を経たGS延長戦の開始早々に相手の支釣込足に鋭く反応、呼び込みながら捩じり返して「技有」を獲得し(写真)、桐蔭学園校女子としては初の優勝、そして史上初の男女アベック優勝に貢献しました。

この桐蔭学園高の団体戦には、朝飛七海(3年)の妹、真実(1年)も出場していました。

妹の真実は、昨年の全国中学柔道大会70㎏級の覇者です。

女子柔道の強豪姉妹としては田知本姉妹が有名ですね。リオ五輪金メダリストの遥(27歳)が70㎏、姉の愛(28歳)が78㎏超級ですが、この姉妹も高校時代(小杉高校・富山県?)から活躍していました。 2006年だと思いますが姉が3年時、妹が1年生のとき、7月の金鷲旗と8月のインターハイの団体戦で優勝、姉の愛はインターハイの78㎏超級の個人戦でも優勝して二冠を達成しています。

そういう意味では、この桐蔭学園高の朝飛姉妹は、田知本姉妹の再来かと思わせる活躍でした。 田知本姉妹を継ぐ最強姉妹柔道家登場としてこの朝飛姉妹の名も覚えておいたほうがよさそうですね。


by zoompac | 2017-08-16 05:48 | スポーツ | Comments(0)

素根輝が研究しつくされ苦しんだものの最重量級制覇_インターハイ柔道2017

f0090954_05534534.jpg郡山総合体育館(郡山市)で行われている第66回インターハイ柔道競技、最終日の12日は女子個人戦4階級(63kg級、70kg級、78kg級、78kg超級)が行われました。

78kg超級は注目の素根輝が優勝し、3月の高校選手権無差別に続く高校柔道メジャー大会での春夏連覇を達成しました。

素根は4月のシニア大会の全日本体重別選手権優勝や7月の金鷲旗大会決勝での5人抜きなどですでに高校生離れした実力であることを立証していましたが、今大会では徹底的にマークされて意外な苦戦を強いられました。

素根輝(南筑高)は、準々決勝で高橋瑠璃(帝京高)をGS延長戦の末「指導3」(GS0:33)、準決勝では吉峰芙母絵(夙川学院高)を横四方固「一本」(3:44)と難敵二人を立て続けに破って決勝進出を決め、決勝では松田美悠(小杉高)に粘られたものの最後は袖釣込腰「一本」(2:21)でしっかり勝利しました(写真)。

しかしながら、優勝までの各戦いでは徹底的に研究され決着をつけるのにやや手間取りました。絶対王者の宿命ですね。世界陸上で徹底的なマークにあって苦戦を強いられた中距離界の超人ファラーを彷彿させる素根輝の個人戦でした。

素根は世界選手権@ブダペスト(8月28日~9月3日)の団体戦の日本代表に選出されています。世界柔道@ブダペストの最終日(9月3日日曜日@ブダペスト)に行われる男女混同団体戦での素根輝の活躍に期待しましょう。

by zoompac | 2017-08-15 05:54 | スポーツ | Comments(0)

女子52㎏級阿部詩、今季春夏個人戦を連覇_インターハイ柔道

f0090954_05394897.jpg郡山総合体育館(郡山市)で行われているインターハイ柔道競技は日程4日目の11日、女子団体戦に引き続き女子個人戦48kg級、52kg級、57kg級の競技が行われました。

52kg級は2月のグランプリ・デュッセルドルフで優勝するなど既に活躍の場をシニアの国際大会にまで広げている阿部詩(夙川学院高)がやはり高校生相手の試合では敵なしの優勝でした。

阿部は初戦から横四方固「一本」(2:37)、大腰「一本」(0:33)、「指導3」(2:26)、内股「一本」(2:02)と4戦すべて一本勝ち(反則勝ちも含む)で決勝に進出しました。

決勝では坪根菜々子(沖学園高)に終盤まで粘られましたが、最後はキッチリ内股で投げつけて一本勝ちでした。

阿部は終わってみれば全試合1本勝ちの圧勝でインターハイ初優勝を飾りました。 3月の全国高校選手権の個人戦に続いての優勝で、春夏連覇達成です。

この個人戦に先行して行われた団体戦は神奈川の桐蔭学園が初優勝を果たしました。同校は今大会男子団体戦も制しており、大会史上初の男女アベック優勝達成となりました。

桐蔭学園高は、3回戦で阿部詩擁する3月の高校選手権団体戦の覇者でもある兵庫の夙川学院高を退けると、続く準決勝でも素根輝擁する7月の金鷲旗高校大会を制した南筑高(福岡)等優勝候補を立て続けに撃破した勢いで、決勝でも帝京高(東京)を破り初優勝にこぎつけました。

閑話休題

兄、阿部一二三と共に東京五輪に出場し金メダルを獲るのが夢という阿部詩に立ちはだかっている52㎏級の天敵が、角田夏美です。去年の講道館杯、グランドスラム東京の決勝戦でで苦杯をなめさせられました。今年の4月の体重別では志々目愛に破れ、その志々目愛が優勝したため、掴みかけた世界柔道代表の座を角田と志々目に持っていかれてしまいました。

52㎏級のトップに君臨するための阿部詩の戦いが続きます。見据えるのは高校1ではなく、日本1、さらに世界1です。

世界一といえば、松山英樹が全米プロ最終日の前半9ホールを終わって、1打差ですが単独首位です。 悲願の日本人メジャー初制覇に向かって松山が邁進中です。


by zoompac | 2017-08-14 05:41 | スポーツ | Comments(0)

メジャー初制覇の期待高まる松山英樹の2日目_全米プロ首位タイ!

f0090954_06593522.jpg全米プロゴルフ選手権@クウェイルホローC、第2日は11日(日本時間12日)、1アンダー15位タイから出た松山英樹(レクサス)が7バーディー、ノーボギーと圧巻の「64」でスコアを7つ伸ばし、通算8アンダー。 ケビン・キスナー(米国)と並び、暫定首位となり、決勝ラウンドを迎えることになりました。

凄いですね。圧巻の64です。

前半の9ラウンドは2アンダー、後半の9ラウンドでは圧巻の4連続バーディの5アンダーです。

9番のピンチで長いパーパットをねじ込んだのが大きかったですね。この踏ん張りから後半のバーディラッシュに繋がったと思います。

8月6日(日本の7日)の最終日に4位から出た松山英樹がボギーなし1イーグル、7バーディーの61をマークし、通算16アンダーで2位に5打差をつけて逆転優勝を果たした爆発力の再現をみるようでした。

先週、米、欧州ツアーを兼ね、強豪が集う世界選手権シリーズでは昨年10月のHSBCチャンピオンズ以来となる2勝目。米ツアーは今季3勝目で、自身の持つ日本勢の通算最多勝利数を5勝に伸ばして、初のメジャー制覇に向けて上々のコンディションかと思われます。

6月の全米オープンで、松山は最終日に14位タイから出て8バーディ2ボギーとスコアを伸ばしましたが優勝に4打足らず惜しくも2位タイに終わりました。 残念でしたが、松山のメジャー初優勝近しの予感をもたせてくれました。

そして、今季最後のメジャーとなる全米プロゴルフではまだ2日目ですが、松山がこれ以上ない好位置につけています。

一緒に回ったアーニー・エルスと親しそうに会話をしていたのが印象的でした。 ゆったりした優雅なスウィングで一世を風靡したアーニー・エルスは全米、全英などメジャーで4勝しています。 現在47歳のアーニーは調子が悪く残念ながら決勝ラウンドに進めませんでした。 かつてのトッププレーヤーの目の前で爆発的なスコアを出した松山の物おじしない姿にゴルフ界の新旧交代をみた思いでした。

25歳の松山英樹に、これまでの日本人ゴルファーが誰も成し遂げたことのないメジャー初優勝の偉業達成を期待したいですね。

P.S.
このブログをアップしている朝7時、TVでは3日めの模様を中継中です。 ピンの位置がタイトになって、松山も耐えるゴルフが続いています。 前半9ホールが終わって、8アンダーのまま1位と1打差の2位タイです。 上位の選手もスコアを伸ばせていないので、このまま3日目は耐えて、最終日にまた爆発力を見せて欲しいです。

by zoompac | 2017-08-13 07:03 | スポーツ | Comments(0)

村尾三四郎、三冠となった団体優勝に続いて、インターハイ柔道個人90㎏でも優勝!

f0090954_07010457.jpg郡山総合体育館で行われているインターハイ柔道競技大会第3日の10日で90㎏級の村尾三四郎が優勝しました。

桐蔭学園高2年の村尾は、前日まで行われた団体戦でもポイントゲッターとして活躍しました。 団体戦の大将として決勝まで戦いきって優勝を果たしました。

その疲労が残っていることが心配された90㎏級個人戦でしたが、心配は無用でした。

決勝までの5戦中、4選を1本勝ちで勝ち上がり、迎えた決勝でも、開始26秒で新井涼平(名張高校)を村尾の伝家の宝刀大外刈りで仕留めて1本勝ちの圧勝で優勝を手にしました。(右下の写真)

一方、11年ぶり3度目の優勝となったインターハイ団体戦では、村尾三四郎は桐蔭学園高の大将として活躍しました。

決勝となったライバル・崇徳高(広島)と対戦はスコア4-0の圧勝でした。 この団体戦の大将戦でも、村尾三四郎は開始31秒で内股による1本勝ちでした。

今年度、桐蔭学園高は、3月の全国高等学校柔道選手権大会、7月の金鷲旗高校柔道大会に続いてこの8月のインターハイの団体でも優勝し三冠の偉業達成です。f0090954_07020166.jpg

2012年にウルフ・アロンとベイカー 茉秋の二枚看板を擁して三冠を達成した東海大浦安高校以来5年ぶりの快挙となりました。

三冠優勝校の東海大浦安高は、ベイカー茉秋のような90㎏級のリオ五輪の金メダリスト、ウルフ・アロンのような100㎏級の世界選手権@ブダペスト代表選手を産んでいます。

村尾三四郎は、高校2年生ながら、超高校級の実力の持ち主です。 11月の講道館杯や12月のグランドスラム東京等でシニアに混ざった試合での活躍を通じて、やがて、ベイカー茉秋と五輪代表の座を争って欲しいです。

by zoompac | 2017-08-12 07:02 | スポーツ | Comments(0)

もっと見たい!男子マラソン川内優輝の根性走り_世界陸上2017@ロンドン

f0090954_05175158.jpg陸上・世界選手権第3日(6日、ロンドン)男子マラソンが行われ、“公務員ランナー”川内優輝(30)=埼玉県庁=は2時間12分19秒で自己最高の9位でした。中本健太郎(34)=安川電機=が2時間12分41秒で10位、井上大仁(24)=MHPS=は2時間16分54秒で26位。ジョフリー・キルイ(24)=ケニア=が2時間8分27秒で初優勝を飾っています

ハーフ地点で先頭から9秒差につけた川内は、その後に転倒、給水失敗などアクシデント続きで、一時順位を22位付近にまで下げていました。 ここでは苦悶の表情を浮かべながら我慢の走りをみせ、つらい時間帯を乗り切ると徐々に脚が伸び、落ちてきた選手を吸収しながら順位を上げていきました。

30㎞地点では17位、35㎞地点では13位、そして40㎞地点では先行する9位の中本健太郎に続く10位でした。35㎞地点で、49秒(距離で約250m)あった中本との差はこの40㎞地点で17秒に縮まっていました。そしてその前の8位を走るダニエル・ワンジルとの差は40秒。しかし、残りの距離は2.195㎞しかありませんでした。

しかし、ここからの川内のラストのスピードは驚異的でした、中本をあっという間に抜くと、さらにギアを上げ、前を追い続けました。しかし、ワンジルの背中を大きく捕らえながらも、後3秒というところで8位入賞を逃してしまいました。

ゴールした川内は四つん這いに倒れ込み動けませんでした。 川内に22秒遅れの10位でゴールした中本が手を差し伸べねぎらっているのが冒頭の写真です。f0090954_05361721.jpg

1 キルイ ケニア 2.08.27
2 トラ エチオピア 2.09.49
3 シンブ タンザニア 2.09.51
8 ワンジル ケニア 2:12:16   
9 川内優輝 日本 2.12.19
10 中本健太郎 日本 2.12.41
26 井上大仁 日本 2.16.54

これだけの根性走りを見せられると、マラソンは続けるが、代表選考の絡む大きなマラソン大会へのラストランだと宣言していた川内の東京五輪での挑戦を見せて欲しくなりますね。

川内は2011年の大邱(テグ、韓国)、13年のモスクワ大会に続く3度目の出場でした。過去2回はともに18位でしたが、日本代表として最後の世界選手権と位置づけたロンドンで自己最高の9位でフィニッシュしてくれました。

このマラソンで、最後の2.195㎞のタイムは、川内優輝が参加選手中最も速かったそうです。

瀬古利彦氏日本陸上競技連盟強化委員会マラソン強化戦略プロジェクトリーダーの瀬古俊彦氏は、TBSの中継で「頑張ったんですけど入賞の壁は大きいですね。あと1人ですもんね」と称えた上で、「(川内は)今日悔しかったからもっともっとやってほしい。やめる必要ないと思いますよ」と、川内の日本代表争いの続行を期待する発言をしていました。

その通りだと思いますよ。フルマラソン70回の経験値をバネにした真価を問うのに地元開催の東京五輪を避けては通れないでしょう。真夏の炎天下35度を超えるかもしれない過酷なレースで一番輝く県庁の星を東京で見せて欲しいです。

by zoompac | 2017-08-09 05:18 | スポーツ | Comments(0)

女子10000mは超人A.アヤナの独り旅_周回遅れ選手続出の世界陸上2017@ロンドン

f0090954_05195860.jpg2017年8月6日のロンドン世界陸上2日目に女子10000mが行われました。

1 30:16.32 A.アヤナ エチオピア
2 31:02.69 T.ディババ エチオピア
3 31:03.50 A.ティロップ ケニア

日本人選手の成績

10 31:27.30 鈴木 亜由子 日本
19 31:59.54 松田 瑞生 日本
24 32:31.58 上原 美幸 日本

終わってみれば、アルマズ・アヤナの独演ショーでした。 2位のティルネッシュ・ディババに46秒差はすごいとしかいいようがありません。

10000mといえばちょっと前までエチオピアのティルネッシュ・ディババの独壇場と言われていましたが、2016年のリオ五輪の10000mを29:17.45というとてつもない世界新記録でA.アヤナが走り抜け金メダルを獲得して以来、長距離界の勢力図を完全に塗り変えてしまっていました。

余談ですが、銀メダルを獲得したティルネシュ・ディババ選手は、今回の世界陸上@ロンドンでマラソンの代表にも選ばれていましたが、マラソンを辞退して10000m1本に絞り込みました。いつもは最終日にマラソンという日程が今回珍しく3日目になっていて、2日目の10000mと重なったような形になりました。

エチオピアの美人ディババ4姉妹のうち、ティルネシュ・ディババは次女(31歳?)です。三女のマレ・ディババ(27歳?)は今大会のマラソンを走って8位でした。末っ子のゲンゼベ・ディババ(26歳)は1500mに出場していますが、調子が今一つのようですね。初日の予選もギリギリタイムで拾われ、2日目の準決勝もやっと通過したって感じです。私が勝手に黒いジュディ・オングと呼んで気に入っている選手なのですが、この3:50.07の世界記録保持者は決勝で本領発揮してくれるでしょうか? 決勝は4日目ですから8日火曜日の日本時間の朝ですね。 このブログを書いている1時間後にその結果は出ています。

閑話休題

今回の10000mのレースは、1㎞に換算すると3分オーバーの超スローペースで始まりました(トラック1周400mで81秒ペース)。 アルマズ・アヤナ選手がスローペースに焦れたのか、3000mを過ぎてから大幅にペース(トラック1周70秒ペース、1km換算で3分切りのペース)を上げ、スピードを最後まで落とすことなく独走で金メダルを獲得しました。f0090954_05203114.jpg

男子10000mで始終ファラーがライバル選手の集団から徹底的にマークされた高速包囲網レースの展開とは対照的に、女子10000mは3000m過ぎから、アヤナ選手が伸び伸びと走り1周400mを回るごとに後続との差を広げていく先行逃げ切りレースとなりました。

2位のT.ディババに46秒差も凄いですが、レースの途中でA. アヤナに抜かれて周回遅れとなる選手が続出するシーンに圧倒されました。抜かれる選手の胸の内の屈辱を感じながらみていましたが、日本代表の3選手はことごとくA.アヤナの後塵を拝し周回遅れにさせられてしまいました。

日本人トップは鈴木亜由子選手でした。上々の練習の仕上がり具合で、体の調子もよいとの解説者増田明美氏のコメントに8位入賞への期待も膨らみましたが、外国選手はラストの底力が半端ではなかったです。9000m付近でスパートしたはずの鈴木は一時入賞圏内に順位を上げましたが、ラストで抜かれて結局10位でのフィニッシュとなりました。解説者増田明美氏の言葉を借りると、頭のいい賢い走り方だったとは思いますが、頭は鈴木程よくないのかもしれませんがスパート力のある外国選手に太刀打ちできず、入賞には届きませんでした。ただゴールしたときの鈴木亜由子の顔に元気が残っていたのがリオ五輪の時とは大きく違っていて救いでした。

各選手のコメントです。
鈴木亜由子選手:「北京の(世界選手権女子5000メートルの)時は無欲で挑んで9位。今回は入賞を狙いにいったので違う悔しさがあり切ない。やみくもに攻めていくよりは、流れに乗って勝負どころで(仕掛けよう)、と考えていた。」
松田瑞生選手: 「惨敗ですね。」
上原美幸選手:「スローペースにはまって抜け出せなかった。」

by zoompac | 2017-08-08 05:22 | スポーツ | Comments(0)

超人モハメド・ファラーの底力_世界陸上2017@ロンドン男子10000m

f0090954_05355523.jpg陸上の世界選手権は4日、ロンドンで開幕されました。 初日男子1万メートルでは、モハメド・ファラー(34、英国)が今季世界最速の26分49秒51で3連覇を達成しました。

大迫傑が6月の日本選手権の10000mに優勝しながら、その後のレースでも27分45秒の参加標準記録を上回れず代表入りできませんでしたが、この世界陸上10000mのでトップ争いは27分を切る高いレベルでした。

最初から最後まで一貫して、ケニア、エチオピアの選手達が、集団で超人ファラーを囲い込み、最後の驚異的なファラーのスパート力を温存させないような高速レースを展開しました。

ファラーが、前へ出ようとすると、集団で押さえ込み、余力のある選手が先頭をファラーに譲らないのです。

1人対その他大勢の包囲網というレースの中で、ファラーは、中盤の位置でじっと我慢していました。 ラストに近づき、徐々に順位を上げ、残り1周でトップに立とうというときも、2回も接触があり、バランスを崩すシーンもみられました。 単にスピードを争う競技というより、格闘技っぽい側面があることもみてとれました。

このあたりのきつい鍔迫り合いの相手は誰かいなとみていると、九電工のポール・タヌイ(彼はリオ五輪の銀メダリストです。金メダリストはもちろんファラーです)だったり、世羅高からDeNAに入社し実業団駅伝でも大活躍のビダン・カロキでした。f0090954_17595439.jpg

最後の200m付近まで団子状態でしたが、ここ6年間無敗のファラーのスパート力はやはり非凡でしたね。

1 26:49.51 M.ファラー イギリス
2 26:49.94 J.K.チェプテゲイ ウガンダ
3 26:50.60 P.K.タヌイ ケニア
4 26:52.12 B.カロキ ケニア

写真には、上位3位までの選手が写っています。

34歳のファラーは引退するわけではありませんが、マラソンに転向するため、ボルト同様、このロンドン世界陸上が彼の10000m、5000mのレースの見納めになる可能性があります。

5000mの予選は日本時間で10日木曜日、決勝は13日日曜日の予定です。 彼の最後のトラック競技となるかもしれません。

ソマリア出身でイギリス国籍の中距離ランナーの生ける伝説としてのモハメド・ファラーの10000mの走りをしっかり目撃させてもらいました。

銃弾の飛び交うソマリアの地を駆け抜ける兵士ファラーのイメージが浮かぶようなレースでした。 優勝の後、家族の元に駆け寄り、4人の子供を抱き上げる子煩悩な一面も対照的で印象に残りました。

by zoompac | 2017-08-07 05:36 | スポーツ | Comments(0)

続・高校生スーパールーキー達(佐々木塁、服部凱杏、馬場勇一郎、林田洋翔)のインターハイ陸上イ2017の総括

f0090954_06230244.jpg馬場勇一郎、佐々木塁、服部凱杏、林田洋翔達の高校総体全国大会2017のそれぞれの結果をまとめてみました。 (写真もこの順番に並べています)

去年、800m、1500m、3000mの中学生記録を塗り変えた鳴り物入りの新高校生4人が挑んだインターハイ2017はそれぞれに辛い試練となったようです。

昨年、800mの中学記録を33年ぶりに更新(1分52秒43)した中京大中京高1年の馬場勇一郎は、全国大会@山形の予選を1:53.96で走り、準決勝までまで進みました。準決勝ではタイムを1:53.16と予選より伸ばしましたが決勝進出には届きませんでした。

ちなみに800m決勝で優勝した兵庫高の高橋佑輔のタイムは1:50.32でした。優勝者と4位までの差が1秒ないという接戦でした。馬場が、この全国インターハイでトップ争いに絡むには、後2秒程度自分の記録を伸ばす必要があります。たかが2秒、されど2秒の越すに越されぬ田原坂ですね。f0090954_06233492.jpg

1500mの中学生記録(3分53秒69)を持つ佐々木塁 の東北高校総体予選の記録が3:58.99で6位、決勝では故障があったのでしょうか4:02.48で8位でした。 地区大会止まりで、インターハイ全国大会@山形への参戦は叶わなかったようです。

結局、盛岡第一高1年の佐々木は、1位で走った県大会の1500mのタイムが一番よかったですね。 3:57.12でした。故障を早く治して、来年は全国大会でライバルたちとの元気な競演を見せて欲しいです。

佐久長聖高1年の服部凱杏は全国大会の1500mの予選にこそ出場しましたが、3:58.74の10位で決勝に駒を進めることができませんでした。

f0090954_06232058.jpg服部凱杏は他の3人と違って中学記録保持者ではありません。昨年の愛知県千種中時代に1500mで歴代2位、3000mで歴代8位となる中学生記録の保持者です。ですが、勝負強さでは他の3人に引けをとりません。 昨年夏の全国中学陸上選手権1500mでは馬場、佐々木を、林田を抑えて堂々の優勝を果たしました。 また、12月に行われた全国中学駅伝第1区においてもライバル林田を抑え、区間賞を獲得しています。

余談ですが、2016年の伝説の全中陸上1500mの結果記録です。4人とも、大会新記録でした。

1. 3:54.49 NGR 服部 凱杏(3) (千種)
2. 3:57.91 NGR 馬場 勇一郎(3) (上郷)
3. 3:58.16 NGR 林田 洋翔(3) (桜が原)
4. 3:58.60 NGR 佐々木 塁(3) (盛岡河南)

このときの服部凱杏の記録が、後に佐々木塁に破られはしましたが、2012年の池田親の記録を上回るものだったのです。2位、3位、4位は団子でしたが、1位の服部は後続に大差をつけてのゴールでした。

来年のインターハイ本戦1500mでは、是非、2016年の全国中学陸上選手権1500mの夢の4人対決を再演して欲しいですね。その中で、この服部凱杏の勝負強さをみたいものです。f0090954_06234782.jpg

一方、去年3000mの中学記録を2度更新した(最終的に8分19秒14)記録保持者の 長崎・瓊浦高1年の林田洋翔は、全国大会@山形 の1500mの決勝まで進みました。結果は5位でした。タイムは3:46.17ですから自己記録更新ですね。立派なもんだと思います。

ちなみに、優勝した学法石川高3年の半澤黎斗のタイムは、3:44.57でした。 さすがに高校生ともなるとレベルが高いですね。

林田洋翔は、全国大会@山形 の5000mの予選にも出場していましたが、こちらは14:39.99のタイムで決勝に進むことはできませんでした。

今年の5000m決勝では1位から5位まで(日本人は4位の佐久長聖の中谷雄飛だけ、後の4人は留学生)が13分台のタイムでした。

スーパー中学生として名をあげた4人が、新人高校生アスリートとして迎えたインターハイ2017でしたが、もそれぞれがそれぞれに厚い壁を感じた結果だったと思います。
以前、2012年に29年ぶりに中学生の1500mの記録更新となる3分55秒90の記録を打ち立てた当時加古川中、後に西脇工に進学した池田親に注目したことがありました。今、筑波大生の池田親ですが、スーパー中学生がその成長力を維持して、高校生、大学生として記録を伸ばして活躍し続けることの難しさを感じたことを思い出しました。 

成長期ゆえの体の変化に注意しないと思わぬ故障につながりかねませんし、お山の大将だった中学性から高校進学で環境も変わります。中学の時打ち立てた記録が破れずプレッシャーとなったり、燃え尽き症候群に陥る可能性もあります。体もメンタルも振幅が大きい時期だけに注意深くケアに努め、順調に伸びっていってもらいたいです。この4人には、なんとかよい指導者にも恵まれ才能を思い切り伸ばしてもらいたいです。

by zoompac | 2017-08-05 06:46 | スポーツ | Comments(0)
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