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Would-be ちょい不良親父の世迷言

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カテゴリ:スポーツ( 508 )

駅伝有力中学生ランナー達の進路情報_2017年

f0090954_05095257.jpg長野・佐久長聖高校に有力ランナーが進学しています。

愛知・千種中の服部凱杏、静岡・熱海泉中の鈴木芽吹、長野・女鳥羽中の木村暁仁の3人です。

去年の暮の全国高校駅伝では惜しくも岡山の倉敷高校に42秒差で敗れて2位でしたが、そのレースの経験者が倉敷では5人卒業で2人しか残らないのに比べ、佐久長聖高は4人残っています。

それに加えて強力ルーキー3人加入です。 特に写真のスーパールーキー服部凱杏(全中男子3000mのタイムランキング2位)は即戦力として期待大ですね。

その他の去年中学生記録更新した中学生の進路は次の通りです。

全中3000mランキング1位 林田洋翔 長崎・大村桜が原中→長崎・瓊浦高(何て読むのですかね?)
全中3000mランキング3位 佐々木塁 岩手盛岡河南中→岩手・盛岡一高
全中3000mランキング4位 馬場勇一郎 愛知・上郷中→愛知・中京大中京校
ちなみにランキング5位、6位が佐久長聖高に加入の鈴木と木村です。

有力女子中学生ランナーの進路は次の通りです。

全中3000mランキング1位 風間歩佳 千葉・船橋旭中→千葉・成田高
全中3000mランキング2位 曽根野乃花 京都・桂中→京都・立命館宇治高
全中3000mランキング3位 西原愛華 愛媛・新居浜西中→愛媛・新居浜西高
全中3000mランキング4位 山本晏佳吏 岡山・琴浦中→岡山・倉敷高(彼女の名前はなんて読むのでしょう?)


by zoompac | 2017-04-18 05:12 | スポーツ | Comments(0)

新旧世代交代を印象付けた全日本女子柔道選手権大会2017_朝比奈沙羅、初優勝

f0090954_06000220.jpg体重無差別で日本一の座を争う柔道の第32回全日本女子選手権は16日、世界選手権(8月28日開幕、ブダペスト)の78キロ超級代表選考会を兼ねて横浜文化体育館で行われ、朝比奈沙羅(東海大、写真右)が決勝で昨年準優勝の28歳の田知本愛(ALSOK、写真左)に優勢勝ちし、初優勝を遂げました。 この78㎏超級の第一人者は20歳の朝比奈沙羅であるとの印象を強くしました。

朝比奈は、渋谷教育学園渋谷高校へ進学直後に初出場した2012年の全日本柔道選手権大会で、準決勝で山梨学院大学の山部佳苗に払腰で敗れたものの、わずか15歳にして3位に入る健闘を見せました。 しかし、その後はメダルに届かず、念願の初優勝をこの2017年のこの大会まで待たなければなりませんでした。

一方、田知本愛にとっては、リオ五輪代表争いで山部佳苗にリードしながら、去年のこの大会の決勝で山部との直接対決となり敗れたためリオ代表の夢が潰えた鬼門の大会でした。決勝戦の途中で左膝を痛め試合どころか立ち上がるのもやっとの痛々しい状況で「技あり」から「押さえ込み」1本で山部に完敗となりました。まだ、去年のこの大会以来初の公式戦だったのではないですかね。 選抜体重別も欠場しこの大会に絞ってきたこの大会の決勝戦で相まみえたのはライバル「山部」ではなく、新鋭「朝比奈」でした。想定していた「山部」でなかったことが原因だったかどうかわかりませんが、決勝に上がってくるまでの見違えるような攻撃の早い柔道スタイルが様変わりし守りに徹したようなやや消極的な受けの柔道に変わっていました。

朝比奈が重く技がかからないということも田知本の攻撃力を削いでいたようです。

がっぷり四つの新旧対決は、スタミナで勝る朝比奈に軍配が上がりました。朝比奈が序盤から積極的に攻め、指導一つのリードで迎えた残り20秒に払い巻き込みで有効を奪って逃げ切りました。

昨年のこの大会で田知本を退け覇者となったリオデジャネイロ五輪78キロ超級銅メダルの山部佳苗(ミキハウス)は、3回戦で敗退しました。

78キロ超級の世界選手権代表には朝比奈が選ばれました。 昨年12月のグランドスラム東京、2月のグランドスラムパリの国際大会を2大会連続で優勝し、この全日本女子選手権を制したのですから文句無しですね。

その他、48㎏級の渡名喜南風、52㎏級の阿部詩も、それぞれの級の2人目の代表として追加選出されていました。

by zoompac | 2017-04-17 06:02 | スポーツ | Comments(0)

中国の卓球界に激震走る、異次元の強さを纏った新生平野美宇17歳、進撃中!

f0090954_10334450.jpg卓球のアジア選手権@中国・無錫で、4月15日にその1日前に17歳になったばかりの平野美宇(エリートアカデミー)が、世界ランキング5位の陳夢(中国)にストレート勝ちの優勝を果たしました。 (写真は平野の得意のへそ出しショット! 顔がふっくらしてきて有村架純似!)

1996年の小山ちれ以来21年ぶりの快挙です。 小山ちれが中華人民共和国から日本へ帰化していますので、日本生まれの日本人ということでは1974年の枝野とみえ以来43年ぶりの偉業となります。

平野選手は初戦となった2回戦でマレーシアの選手を3-0のストレートで下すと、3回戦では韓国の選手を、4回戦では世界ランキング6位の台湾の選手をいずれもストレートで下し準々決勝進出しました。

ここでリオデジャネイロオリンピックの金メダリストで世界ランキング1位の丁寧選手立ちはだかります。まさに万里の長城並みの盤石の壁でした。平野は0-2という絶体絶命の崖っぷちに追い込まれます。しかしここから新生平野美宇は本領を発揮し、進化した異次元の強さを見せつけたのです。その土壇場から怒涛の3セット連取で奇跡の逆転Vを果たし準決勝に進んだのです。

準決勝では世界ランキング2位の中国の朱雨玲というこれまた難敵でしたが、五輪チャンピオン丁寧 を喰って勢いに乗った平野の敵ではなかったですね。ストレートで一蹴し決勝に進出しました。 決勝は、もっと楽なランキング5位の選手でした。

中国の誇る、ランキング1位の丁寧、2位の朱雨玲、5位の陳夢という、まさに鉄壁の万里の長城を、17歳の平野美宇が撃破してしまいましたよ。進撃の小さな巨人ですね。

試合後の平野が去年の誕生日を振り返って語った言葉が印象的です。

「去年の私の(16歳の)誕生日には、伊藤美誠選手がリオ五輪予選で丁寧選手に勝っていた。私の誕生日は特別だと思う。(今年、リオ五輪チャンピオンとなった丁寧を倒して)忘れられない(17歳の)誕生日になった」とコメントしていました。

平野選手は今年の1月の全日本選手権でリオ五輪代表だった石川佳純選手を決勝で破り初優勝し、日本の卓球界に激震を走らせました。

その平野が、今度は中国の強豪選手を相次いで破って初優勝を果たし、卓球の本場中国のメディアに衝撃を喰らわせました。

曰く、「大番狂わせ、相次ぐ」、「強力なライバルが現れた」、「この17歳の少女の実力は侮れない。中国チームは警戒を強めるべきだ」

リオ五輪では補欠で、石川佳純の練習パートナーを務めていました。 その彼女が、リオ五輪後、1年も経たないうちに、東京五輪での日本のエースに変貌を遂げつつあります。

4月4日時点でのランキングでは、平野は11位でした(石川4位、伊藤8位)。 このランキングが平野のアジア卓球選手権の優勝を反映して何位に上がるのか楽しみです。

守備主体のプレースタイルから、筋力アップし、強打を仕掛ける高速ラリーの攻撃スタイルに変身した平野は、5月29日~6月5日のドイツのデュッセルドルフで開催予定の卓球世界選手権でさらなる進化を遂げ、世界に衝撃波を浴びせてくれそうです。

by zoompac | 2017-04-16 10:37 | スポーツ | Comments(0)

待ってろよベイカー茉秋! 男子柔道90㎏級に期待の新人参上、村尾三四郎、高校2年生!

f0090954_05541654.jpg3月20日の第39回全国高等学校柔道選手権男子団体戦の決勝(桐蔭学園対大成高)を観て、印象に残った選手が2人いました。

1人は次鋒として高校1年生ながら(3月20日現在)優勝に貢献の3人抜きを達成した神奈川県桐蔭学園高の「村尾三四郎」、もう一人はその村尾を破り3人抜き返して敗れはしたものの桐蔭学園の大将まで引っ張り出した愛知県の大成高(中高一貫校)の大将「東部直希」です。

「東部直希」は、今年の1月引退した、世界柔道選手権の2003年100キロ超級と07年無差別級を制した棟田康幸氏を彷彿させる選手です。 密着戦を得意とし、抱きかかえての反り投げや裏投げを武器としています。

現在、2年生となった90㎏級の村尾三四郎は、カデ(17歳以下=新高校3年生の早生まれまで)カテゴリで体重別柔道日本一を競う4月9日の平成29年度全日本カデ体重別柔道選手権@東和薬品RACTABドーム(門真市) に出場し、90㎏級で優勝を飾っていました。準決勝も決勝も1本勝ちでの圧勝でした。f0090954_05535784.jpg

彼は、2015年8月の全中の81㎏級のチャンピオンでもあります。このとき5戦オール1本勝ちで、平均試合時間が46秒でした。

66㎏級の阿部一二三は大学生になってしまいましたが、彼が「秒殺」1本で試合相手を次々仕留めていた試合運びを思い起こさせる頼もしい新人が現れてくれました。

名前もいいですね。三四郎です。得意技は大外刈りと大内刈りです。日本人離れした彫の深い顔で、ジェームス・コバーン似です。

彼の出身は兵庫の灘中学です。東大受験校としてのイメージが強いのですが、柔道も名門だったのですね。

by zoompac | 2017-04-13 05:55 | スポーツ | Comments(0)

100kg級はウルフアロンが2連覇、最重量級は王子谷剛志が初優勝_ 全日本選抜柔道体重別選手権最終日

f0090954_09042801.jpg体重別で柔道日本一を争う平成29年全日本選抜体重別選手権は2日、福岡国際センター(福岡市)で最終日の男子4階級、女子3階級の競技が行われました。

男子100kg級はウルフアロン(東海大4年)が連覇しました(写真)。

準決勝でグランドスラム・パリ王者の飯田健太郎(国士舘大1年)を内股「技有」、決勝ではリオデジャネイロ五輪銅メダリストの羽賀龍之介(旭化成)を合計試合時間12分を超える消耗戦の末に「指導2」で破りました。

羽賀龍之介の息が上がってウルフアロンの引きつけの強さを逃れるような攻撃を掛け逃げと判断されてしまいました。 ウルフアロン、恐るべきスタミナです。

男子100kg超級は王子谷剛志(旭化成)が初優勝でした。決勝は大学の後輩の影浦心(東海大4年)の背負いを押しつぶし送襟絞「一本」で仕留めました。

本命と目されたリオ五輪銀メダリストの原沢久喜(日本中央競馬会)は準決勝で影浦に内股透と背負投で2つの「技有」を失う完敗でしたね。 影浦には2月のグランプリ・デュッセルドルフの決勝戦に続く連敗となりました。

できれば、王子谷と原沢の直接対決を観たかったのですが、それは4月29日の全日本柔道選手権の楽しみとしましょう。 このクラスの世界選手権代表は、4月29日の結果をもって決定されます。 今のところ、原沢のリオ五輪の銀メダルの評価と最近のメジャーな試合で優勝している王子谷の評価の比較ということでしょうが、王子谷が一歩リードしていますね。

男子81kg級は大本命の永瀬貴規(旭化成)が4連覇。準決勝では丸山剛毅(パーク24)を延長戦の末に隅落「技有」、決勝では渡邉勇人(了徳寺学園職)をこれも延長戦で内股「技有」と、2番手の座を伺う強者2人をいずれも投げて下し、危なげない勝ちぶりでした。

少々時間がかかりましたが、試合をコントロールしていたのは始終永瀬でした。 見ようによっては理詰めの柔道でした。 リオ五輪代表で安定的に勝利しているのは永瀬貴規ただ1人ですからよしとしましょう。 もちろん文句なしの世界選手権代表選出となっていま

男子90kg級は昨年の学生王者向翔一郎(日本大4年)が初優勝でした。今大会が復帰戦となったリオ五輪金メダリスト・ベイカー茉秋(日本中央競馬会)は1回戦で肩を脱臼、棄権負けで畳を去りました。 古傷ですので手術が必要となってくるかもしれません。 このクラスの代表選出は保留となっています。

女子52kg級は志々目愛(了徳寺学園職)が決勝で角田夏実(了徳寺学園職)を破って初優勝でした。グランプリ・デュセルドルフを圧勝で制して期待された阿部詩(夙川学院高2年)は準決勝で志々目に内股「技有」で敗れました。

世界選手権代表には、志々目愛は国際試合での実績不足と判断されたのでしょう、角田夏美が選ばれました。阿部詩は、お兄ちゃん一二三と共に世界選手権での舞台に立てない、厳しい結果となってしまいました。

女子48㎏級は、名勝負でした。 リオ五輪銅メダリストの近藤亜美(三井住友海上)と渡名喜風南(帝京大4年)の21歳同士が決勝で世界選手権代表の座を巡って激しく闘いをGS延長を含めての8分間に渡って目まぐるしい攻防をみせてくれました。

両者激しい連続攻撃に一歩も引かない攻防に決着をつけたのは近藤でした。 組際の一瞬の隙に付け入ってGS延長の4分近くで右大外刈りで渡名喜を上手く刈り取りました。 久々に手に汗握るいい攻防をみせてもらいました。 代表となった近藤にエールを送ります。

私の応援していた岡本理帆(ひらまつ病院)は、準決勝で渡名喜風南に指導三の反則負けでした。

by zoompac | 2017-04-04 09:09 | スポーツ | Comments(0)

阿部一二三、永山竜樹の活躍が目立った、全日本選抜体重別柔道選手権大会第1日め

f0090954_07343265.jpg全日本選抜体重別柔道選手権大会@福岡国際センター(福岡市) の第1日め、男子66㎏級決勝で、阿部一二三が二連敗と苦手としていた寝業師高市賢吾(旭化成)を歯牙にもかけない感じで投げ飛ばしました(写真)。 決勝を含む3試合すべて1本勝ちの貫録でした。

阿部は、12月のグランドスラム東京と2月のグランドスラム・パリでも優勝しており、この体重別選手権連覇達成で世界選手権(8月27日~9月3日、ハンガリー・ブタペスト)の日本代表の座を文句なしで確実なものにしました。

試合後のインタビューでは「3年間突っ走って、東京オリンピックで金メダルを獲ると決めている。今年の(初出場となる)世界選手権も(1本を取って)優勝する」と力強く語っていました。

東京五輪の星阿部一二三も競技は違えど、フィギュアの羽生結弦同様、有言実行の「看板に偽りなし」男です。 期待しましょう。

60kg級は永山竜樹(東海大3年)がグランドスラム東京に引き続き決勝で大学の先輩である髙藤直寿(パーク24)に1本勝ちで選抜体重別初優勝を決めました。相手が体を反らしたまま完全に畳から浮き上がる鮮やかな小外刈「一本」でした。

このクラスの代表選出は難しいですね。 新ルール適用初となる2月のグランドスラムパリ優勝の高藤直寿(永山は2回戦敗退)の国際試合での実績を優先させるのか、国際試合での実績がまだGS東京の優勝だけにもかかわらず、講道館杯、GS東京、選抜体重別選手権優勝の永山か? 永山がGS東京、選抜体重別の決勝での高藤との直接対決を共に一本勝ちで制していることをどう評価するのか?(今朝の新聞では、男子60㎏級の代表は、高藤と永山の二人になっていました。)

女子78㎏超級では、講道館杯、GS東京、GSパリと3連勝の第一人者朝比奈沙羅が、選抜体重別でまさかまさかの1回戦敗退でした。
高校2年生16歳の素根輝が準決勝でリオデジャネイロ五輪銅メダリストの山部佳苗(ミキハウス)を合計試合時間11分に迫る消耗戦の末に背負投「技有」を獲得して勝利を挙げると、決勝でも稲森奈見(三井住友海上)をこれも延長戦の末に体落「技有」で破って優勝を決め、ビッグタイトル初優勝という大金星を掴みました。 (このクラスでの)高校生優勝は21年ぶりの記録だということらしいです。

素根輝に国際試合経験がないため、代表は朝比奈沙羅で決まりだと思います。 4月16日の全日本女子柔道でもう一度素根輝の柔道をじっくりみたいですね。 朝比奈沙羅との直接対決があればなお嬉しいです。

女子70㎏は、GS東京の決勝で新添左季に敗れた新井千鶴が、その後のGSパリ(新添は7位)、グランプリ・デュッセルドルフ(新添は3位)を立て続けに制し、選抜体重別も決勝で新添を押さえ込み1本で退けました。 代表は新井千鶴で決まりですね。


by zoompac | 2017-04-03 07:31 | スポーツ | Comments(0)

奇跡の逆転V、羽生結弦のどや顔!_フィギュア世界選手権@ヘルシンキ

f0090954_07203822.jpgすごいですね羽生結弦!

ショート・プログラム(SP)5位からフリーで歴代世界最高得点(フリー223.2点)を更新しての逆転優勝でした。

SPが終わった後のインタビューで、フリーでは4回転4本を完璧に跳ぶと大言壮語とも思われる強気の発言をしていましたが、まさに奇跡の有言実行でした。

課題となっている4回転サルコー―3回転トーループの連続ジャンプを始め、全てのジャンプを成功させ、フィニッシュ後、見たか?と言わんばかりのドヤ顔で大見栄を切っている姿には鳥肌が立ちました。f0090954_07211238.jpg

最終演技者グループ6人のトップバッターとしての羽生の完璧演技に3連覇を狙ったSP1位通過のハビエル・フェルナンデス(スペイン)も過去3度優勝のパトリック・チャン(カナダ)も初出場の新鋭17歳のネーサン・チェン(米国)もタジタジでしたね。

SPで好発進した宇野昌磨が3回転ルッツの着氷でバランスを崩したもののその後の演技をミスなくまとめ、初のメダル獲得となりました。(昨年は世界選手権初出場で7位)。

ちなみに羽生結弦は、3季ぶり日本男子として初となる2度目の世界選手権優勝を果たしました。

日本勢は、このワン・ツーフィニッシュで、来年の平昌冬季五輪での最大出場枠の「3」を獲得しました。(日本女子は上位2選手の合計順位が13位以内に達せず出場枠は「2」となっています)

羽生の時代はまだ終わっていなかったことをしっかり目撃させてもらいました。 羽生はちょんまげ姿の殿様顔(映画「殿、利息でござる」)より、氷上でのどや顔が似合っています。


by zoompac | 2017-04-02 07:28 | スポーツ | Comments(0)

世界クロスカントリー2017 カンパラ・ウガンダ_U20女子日本代表がチームで4位 

f0090954_06011930.jpg2017年3月26日(日)ウガンダのカンパラで開催された世界クロスカントリー選手権2017 IAAF World Cross Country Championships 2017の結果です。

日本人は、U20女子の髙松智美ムセンビ選手(大阪薫英女)の15位が個人最高位。チーム順位もU20女子クラス(写真)の4位が最高でメダルの獲得はなりませんでした。

それにしても、上位のアフリカ人アスリートとのタイム差がありすぎですねぇ。

これだけ駅伝が盛んな国日本からの代表がこの程度の成績しか残せないとは少々情けなくなります。

大会の各部門と、日本人上位出場者の名前は以下の通りです。

U20女子8km

1位  18:34 Letesenbet GIDEY ETH
2位  18:57 Hawi FEYSA ETH
3位  19:02 Celliphine Chepteek CHESPOL KEN

15位 20:24 髙松 智美ムセンビ 大阪薫英女
17位 20:28 猿見田 裕香 豊川
19位 20:40 鈴木 颯夏 常葉学園菊川
22位 20:51 加世田 梨花 成田
31位 21:20 樺沢 和佳奈 常磐

U20男子8km

1位  22:40 Jacob KIPLIMO UGA
2位  22:43 Amdework WALELEGN ETH
3位  22:52 Richard Yator KIMUNYAN KEN

27位 25:15 西山 和弥 東農大二
37位 25:41 酒井 耀史 須磨学園
42位 25:51 千明 龍之佑 東農大二
51位 26:11 清水 颯大 洛南
78位 27:23 吉田 圭太 世羅

シニア女子10km

6位までケニアが独占

1位  31:57 Irene Chepet CHEPTAI KEN
2位  32:01 Alice Aprot NAWOWUNA KEN
3位  32:11 Lilian Kasait RENGERUK KEN

23位 34:54 堀 優花 パナソニック
38位 35:52 一山 麻緒 ワコール
57位 37:02 佐々木 文華 第一生命グループ
76位 38:24 森田 香織 パナソニック

シニア男子10km

リードしていたウガンダのCHEPTEGEI選手が最後の1周で失速。前回優勝のKamworor選手(KEN)が逆転し大会2連覇

1位  28:24 Geoffrey Kipsang KAMWOROR KEN
2位  28:36 Leonard Kiplimo BARSOTON KEN
3位  28:43 Abadi HADIS ETH

63位 31:31 東 遊馬 九電工
71位 31:49 山口 浩勢 愛三工業
89位 32:28 大塚 倭 神奈川大学
104位 33:31 大野 日暉 神奈川大学
110位 34:07 前田 将太 大東文化大学

by zoompac | 2017-03-29 06:01 | スポーツ | Comments(0)

町田啓太似?のバドミントン選手桃田賢斗の復帰

f0090954_06054277.jpg日本バドミントン協会は3月12日、違法カジノ店での賭博行為で無期限の試合出場停止処分とした桃田賢斗(22、NTT東日本)の処分解除を全会一致で決定しました。

処分解除は5月15日付で、桃田は早ければ日本ランキングサーキット大会(5月27日から、さいたま市)から試合復帰できることになります。

世界ランキング2位まで昇った桃田賢斗(22歳)にとって2016年4月は、天国から地獄へ真っ逆さまに墜落した年でした。

2015年12月の全日本総合選手権は2年連続で決勝戦で佐々木との対戦となり初優勝を果たしました。

同月ドバイで開催されたスーパーシリーズファイナルズではグループリーグ3連勝すると順当に準決勝、決勝も勝ち日本人で初めてのスーパーシリーズファイナルズのシングルスチャンピオンとなりました。同大会では奥原希望も女子シングルスで日本人初優勝を達成し、日本のバドミントンのレベルの高さを知ることになりました。

2016年4月、インドオープン決勝でアクセルセンを下してスーパーシリーズで今季初優勝し、4月7日付世界ランキングで自己最高を更新する2位となった同日、桃田が東京都内の違法カジノ店にて賭博をしていたことが判明し、桃田は出場中だったマレーシアオープンを棄権して急遽帰国するはめになりました。

翌々日の4月10日、日本バドミントン協会は緊急理事会を開き、違法な裏カジノで賭博をしていたことを認めた桃田に対して、日本代表選手指定を外したうえで無期限の競技会出場停止処分とし、桃田をリオデジャネイロオリンピックに推薦・派遣しないことを正式に決定したのです。 リオ五輪を目の前にして電光石火の峻烈な裁断が下されました。

桃田は練習を続けており、5月の大会や7月の全日本実業団選手権(秋田市)も出場できる状態だそうです。ナショナルチームは外れていますが、強化本部長の推薦があれば自費で国際大会参加も可能らしいです。

本人は、「多くの皆さまにご迷惑とご心配をおかけしたことを深くおわびします」と謝罪し、「社会人、スポーツマンとして責任ある行動を心掛け、信頼を回復できるよう精いっぱい努力したい」と硬い表情で決意表明しました。

トップクラスのスポーツ選手による違法賭博行為については、「社会人として甘えがあり、軽率な行動を取ってしまった」と改めて反省し、周囲の支えを再確認して感謝の気持ちを抱いた処分期間を「必要な時間だったと思う」とプラスに捉えていました。

不祥事が発覚し謹慎処分となって約1年、この間も「バドミントンをやめようとは思わなかった」と言い、練習は続けていたそうです。

復帰戦について具体的な時期や大会についての明言は避けていましたが、「1年間試合をしていない不安はあるけど、支えてくれている人のためにも自分に負けずに頑張りたい」と締めくくっていました。

時を同じくして、野球賭博事件で昨年3月から1年間の失格処分を受け、読売巨人軍に契約を解除された高木京介元投手(27)も22日、処分期間が終了したことに伴い、日本プロフェッショナル野球組織(NPB)コミッショナー宛ての復帰申請書を巨人軍に提出したそうです。

犯した過ちを責め切って捨てるより、再生の道を歩める可能性があるのであれば才能ある若者を救済しチャンスを与えることも必要だと思います。

桃田賢斗がこれをバネに大きく世界に再び飛翔する姿をみたいものです。

本当の意味で彼が復活できるかどうかはこれからですね。

春場所、9勝6敗で大関復活を後1勝で逃してしまった琴奨菊のことがチラと頭をかすめました。


by zoompac | 2017-03-28 06:07 | スポーツ | Comments(0)

荒れる春場所を鎮めた稀勢の里の逆転V

f0090954_08034541.jpg13日の日馬富士との一番で代名詞ともいえる左を痛めた稀勢の里は、14日の鶴竜戦でも相撲にならず、横綱としての責任感からだけ、千秋楽の照ノ富士戦にも形式的に出場するだけかと思っていました。

観客の多くが、仕方ないと半ば諦めていた中、本人は絶体絶命のピンチにも諦めていなかったのですね。

これが横綱なのでしょうね。 「ここぞでの勝負弱さ」から一転、まさか、まさかの逆転Vでした。

本来左利きの稀勢の里は、中学校時代野球をやっていて(投手)、右手首を骨折したことから、ますます左右のバランスが悪くなっていました。

左おっつけという強力な武器が怪我で封じ込められ、残された右からの攻めに勝負の女神が後押ししてくれました。

照ノ富士のもろさも気になったのですが、13日目の鶴竜戦で勝ったものの外掛けを喰らって古傷の左膝にダメージを受けていたようです。

足を送って残せなかった照ノ富士との勝敗を分けたのは、稀勢の里の元気に回り込む足さばきだったような気もします。

貴乃花以来、久々に誕生した新横綱が、「強さともろさ」の「勝負弱い」大関から脱皮して、かくも感動を呼ぶ逆転優勝劇を観客の脳裏に叩き込んでくれました。 歴史に残る名横綱誕生の瞬間を目撃できたのかもしれません。

by zoompac | 2017-03-27 08:10 | スポーツ | Comments(0)
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