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Would-be ちょい不良親父の世迷言


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読書 「カイコの紡ぐ嘘(下)」

f0090954_06490048.jpg義足の装着部分の皮膚がこすれて腫れあがった脚で、ストライクは車での移動が不可欠になります。

そんなストライクに、秘書兼助手のロビンがレンタカーを借りて運転手を務めます。

大型トラックの横転事故に巻き込まれそうな目にあいます。ストライクは咄嗟に「ブレーキ!」と叫びますが、ロビンはアクセルを目いっぱい踏み込んで衝突を回避しました。

彼女は車が大好きで、学生時代、上級ドライビング講習を受けたことがあったのでした。(NHKBSドラマの刑事フォイルの専属女性ドライバーのサム・スチュアートを思い出しました。2017年の1月8日より新シリーズ開始です。)

相変わらずロビンとストライクのもやもやは続いていましたが、この下巻では、お互い危機一髪の経験をしただけに、ロビンが正直に胸の内を明かします。

「私はね、ただの電話番になるとは思っていないの」

「きみはただの電話番などではないさ。たとえば、今週は、殺人の容疑者の自宅を偵察したし、今朝はハイウェイで俺たち二人の命を救った。」

「引き続き雇うことにしたとき、私に何を期待していた?」

「訓練すれば一人前の探偵になれそうだと見込んで君を正式に雇った。研修を受けさせてやる金はなかったが、その余裕ができるまで、仕事をしながら学べばいいと思った。」

「きみは、この仕事に向いた人材だ。」「しかし、君が結婚しようとしている相手は、君がこの仕事をするのをひどく嫌がっている。」

ロビンは、口を開きかけたが、すぐにまた閉じた。いきなりみぞおちにパンチを食らったような驚愕が、言葉を彼女から奪っていた。

「俺には昼夜を問わず働いてくれるパートナーが必要だ。週末が仕事でつぶれても気にしないパートナーだ。きみの心配をするマシューを責めるつもりはない。」

「もし、本気なら」

「金に余裕ができたら、すぐ、まずは監視の講座を受けるといい。ただ、俺の見習いになるなら、マシューから文句の出そうな仕事を頼むことがあるかもしれないぞ。俺に言えるのはそれだけだ。その問題は君が自分で解決するしかない。」

胸がいっぱいで、うまく食べられない。気持ちが波立っているのに、高揚感もあった。自分は間違っていなかった。

ということで、出版業界の殺人事件を無事解決し、ロビンはしばらく休暇を取って、張り込みの理論講座を受けさせてもらえることになったところで、今回の「カイコの紡ぐ嘘」は終了していました。 婚約者マシューのお母さんが亡くなったことで、ロビンとマシューの結婚式も延期になってしまいました。

コーモラン・ストライクシリーズ第三作は『Career of Evil(原題)』だそうです。邦題は未定です。ロビンとマシューとストライクの危うい三角関係は持続して欲しいですね。 婚約者マシューというつっかえ棒があるからこそ、抑制されたロビンとコーモラン・ストライクの関係や会話に艶が出るのだと思っています。

サンデー・タイムズに正体をすっぱ抜かれて公然の秘密になったため、次作からロバート・ガルブレイスのペンネームは辞めて、ハリー・ポッターシリーズの著者名のJ.K.ローリング名に統一するそうですよ。

by zoompac | 2016-12-10 06:50 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)
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