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読書 「戦争と平和(1)」 トルストイ

f0090954_05470776.jpg小林秀雄氏の「だまされたと思って、トルストイの『戦争と平和』を読んでみたまえ」という言葉につられて読みましたが、いやはや大変でした。 読んでいてなかなかイメージがわきにくく物語の面白さに入り込めないのです。登場人物も多く、台詞も長く気が付けば字面ばかり追っかけていました。

う~ん、我慢して6巻まで通読するかどうか思案六法です。

ただこの岩波文庫の新訳には、ロシア人とフランス語の関わり等のコラムが満載でその蘊蓄は面白かったです。

フランス革命の影響からフランス亡命貴族がロシアに流れ、ロシア貴族の食事、服装、遊び、社交などに大きな影響を与えたことを知りました。 トルストイのこの「戦争と平和」の主人公の1人といっていい、「ピエール・ベズーホフ」のピエールもフランス風の呼び方です。 ロシア語読みであればピョートルとなるところです。 ロシアの上流階級での言葉としてフランス語がごく普通に使われていたのですね。

「ドクトル・ジバゴ」でもロシア革命の最中、多くの貴族階級がフランスへ亡命していましたが、言葉や文化やあるいはフランスからの亡命貴族との人的交流という背景があったのですね。 そういう背景知識が得られて嬉しかったです。

「戦争と平和」は、8回に渡って放映されたBBC制作のNHKのドラマ「戦争と平和」を観て大筋を掴んでいたから、まだ自分の読んでいる個所の物語の位置はわかるのですが、それにしても小説のほうは微に入り細に入りの展開で、なかなか物語が大きく動いてくれません。

帝政ロシア末期のナポレオンによるロシア遠征の戦記が第1巻の後半のほとんどを占めていました。 ドラマのように必ずしもアンドレイやニコライの目線を通しての描写じゃないところがやや理解しにくい遠因かもしれません。 戦況も微に入り細に入りでどちらが勝っているのやら負けているのやらよくわかりません。 そのぶん現実的な描写とも言えますが・・・。

朝ドラ「べっぴんさん」でも、復員したすみれの夫の紀夫くんが、すっかり他人を信じられなくなった姿を描いていました。 戦争というか収容所での極限生活で変貌した人間のあさましさを嫌というほど見てきたようです。

「戦争と平和」のピエールはパリで西欧教育を受けました。アンドレイにしてもピエールにしても西洋文化に慣れ親しんだ典型的なロシア貴族の子息は当初ナポレオン崇拝のような考えをもっていたということがこの第1巻からみてとれます。 やがてナポレオンとの戦争に直面し、モスクワまで占領していく中で、アンドレイとピエールの人間性がどのように変わっていくのかというところに重心を置きながらなんとか読破したいです。

ドラマの「戦争と平和」でナターシャ役だったリリー・ジェームズは今度は「ダウントン・アービー」に登場ですね。 先週の日曜日からシーズン5が開始しました。こちらは英国貴族の話です。

by zoompac | 2016-12-09 05:48 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)
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