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Would-be ちょい不良親父の世迷言


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小説『怒り』と映画『怒り』 吉田修一ほか

f0090954_643469.jpg映画「怒り」は当初、4時間を超える作品だったそうです。千葉、東京、沖縄という三ヶ所 のロケで撮影が必要だったためです。
それを会話にしても、三ヶ所 で同時進行的に行い、東京の会話の質問を、千葉の誰かが答え、それを沖縄の誰かが驚きの反応をするというような手法をとり、思い切った時間短縮をしたと李相日(リ・サンイル)監督がインタビューで言っていました。 短くなって142分の映画です。

作者の吉田修一は、週刊誌で読んだ記憶があるのですが、大の海外ドラマ好きです。「24」等も大好きなようで、あんなハラハラドキドキの展開の小説を書きたいと言っていました。それで書き上げたのが、あまり評判にはなりませんでしたが、「太陽は動かない」です。1つ1つのエピソードの最後に謎を残しながら目まぐるしく展開していく物語でした。 東シナ海の油田開発を巡って日本のエネルギー政策や中国とのパワーバランスが描かれ、日本版「24」って趣のアクションありスパイ活動ありで私は面白く読みました。

なんとなくですが、吉田修一氏がこの「怒り」を書くとき、かなり映画化を意識されたのではないかと思います。監督が取られた三ヶ所の会話の交差も小説でこそ出ていませんでしたが、映像にするときオーバーラップさせる技法は、キーファー・サザーランド主演の「24」等でも多用されていたように記憶しています。会話の受け答えや反応が、違った場所の、何の関係もない者同士で行われるというところは新しい手法なのかもしれませんが・・・。

監督の役者を追い込むという評判に関する質問には面白い答えが紹介されていました。

「・・・・・。 役者さん本人の意識すら通り越して、そのキャラクターの生息感が出てくる瞬間があるんです。それが欲しくなるんでしょうね。でも、確固とした方法があるわけではないんですよ。役者さん自身が考えるのか考えることすらやめるのかは人それぞれだと思うのですが、もう一瞬たりとも自我が入らなくなる瞬間までいかないと出てこないと思うんですよね。 自分はその手伝いをしているんです。人はそれを「追い込む」って言っているようですが・・・。」

一瞬とも自我が入らなくなる境地って、自分がその役になりきるってことですかね? そういえば、千葉篇の宮崎あおいの表情は、いつもと違ってみえましたね。宮崎あおいが演じている愛子ではなく宮崎あおいではない愛子自身がそこにいたような気がしました。 一方、広瀬すずはどこまでも青く澄み切った広瀬すずのままの少し面映ゆい絶叫シーンでしたが、それもまたよし・・でした。
by zoompac | 2016-10-09 06:43 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)
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