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Would-be ちょい不良親父の世迷言

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読書 「怒り(上)」 吉田修一

f0090954_5512630.jpg先週から封切りとなった映画の原作です。 私はあまり芥川賞受賞作家との相性はよくないのですが唯一の例外が吉田修一です。

2011年8月に八王子市郊外で起きた若い夫婦惨殺事件の現場に残された血文字の「怒り」がこの小説の題名です。

犯人は山神一也と特定されるのですが行方は杳として知れず捜査は難航します。

手掛かりは、一重瞼、左利き、そして右頬に3つ縦に並んだホクロ。

事件から1年後の夏、房総の港町、東京、沖縄のそれぞれの地に犯人の特徴を持つ見知らぬ人物が3人現れます。 地域や家庭や共同体に不器用ながら溶け込んでいきます。 人々の反応は様々です。 警戒する人もいますが、真面目な働きぶりに少しづつ心を開いていくのです。

3つの土地で描かれる3人の流れ者とその土地の人々の織り成す物語が、精緻な筆で見事に描かれています。

この3人のうち、2人の物語はダミーのはず?(3人とも関係なかったり、3人が微妙に絡み合っていたりする可能性は除外できないですが・・・)ですが、上巻では、とにかく3人の流れ者に交差する出来事や人々の物語が丁寧に描かれています。

それぞれ流れ者の特徴というか引っ込み思案でネクラな感じなのですが、接してみると意外に素直なのです。

物語はまだ穏やかです。彼らの正体が定かでないことは最初からわかっていたのに、彼らが共同体に深く入り込むにつれて周りの人の彼に対する信頼が揺らいでくる様も実に巧みに描かれています。 身を隠して潜んでいる彼らにどのような事情があるのでしょうか?

借金の取り立てから逃げているとか、殺し屋に追われているとか、あるいは殺人を犯した逃亡犯かもしれません。

さて、怒涛の下巻に一気に読み進むか、それとも映画を観るか、思案六法です。

映画での一重瞼の怪しい3人が、松山ケンイチ、綾野剛、森山未來ってちょっと笑えますね。
by zoompac | 2016-09-26 05:49 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)
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