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Would-be ちょい不良親父の世迷言


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映画 「イングリッド・バーグマン~愛に生きた女優~ 」

f0090954_7405249.jpg先週から、イングリッド・バーグマン主演の「ガス燈」と「凱旋門」を観て準備万端でした。

「君の瞳に乾杯」の名セリフも有名な『カサブランカ』をはじめ、数々の代表作で知られるスウェーデン出身の7度のアカデミー賞ノミネート、3度の受賞歴をもつ 大女優イングリッド・バーグマンのドキュメンタリーでした。

幼い子供がありながら夫以外の男性と恋に落ち妊娠した"事件"は、保守的な時代だった1950年代にあって一大スキャンダルとなり、非難を浴びました。それでも、毅然と愛に生き、演じることを愛し、生涯現役を貫いたバーグマンの姿が捉えられていました。

「愛に生きた」とか「自分に正直に」という形容が陳腐化された今日頃ごろでは、隔世の感がありますが、ハリウッドの物差しもずいぶんちっぽけだったのだなと思いました。

1940年代後半からハリウッドにも吹き荒れた”赤狩り”旋風の余熱で、異端児を排除するという排他的な風潮が強かったのでしょうね。

映画を観ての印象は、愛に奔放に生きたって印象より、好きになれば一緒になり、関係に倦んだら別れるということを繰り返しただけって自然体ですね。

大いなる救いは、父親の違う子供たちが仲がよいこと、それにこぞってイングリッド・バーグマンが大好きで、母親としてはともかくも、優しく強い女性像が浮かび上がっていたことです。

幼い頃母親に捨てられた格好になった長女が、18歳のとき独りでアメリカからイタリアの母と父親の違う3人の弟、妹に会いに行き、兄弟がすぐ打ち解けて仲良く海で遊ぶフィルムが印象的でした。

長女は、母親といることがとにかく楽しかった。楽しい人だった。だからできるだけ一緒にいたかったと語っていました。

このドキュメンタリー映画は、三女が言い出しっぺで、それに他の兄弟全員が賛成して制作の運びとなったようです。 その三女は、写真をはじめなんでも記録を取っておくバーグマンの手紙の書簡を見つけ、ハリウッドをはじめ当時の映画界の裏話が詰まっていると思って興奮したらしいです。 ひも解いてみると、ほとんどが女優としてというよりも母親同士の話題として子供たちのことばかりが話題となっていたそうです。

ますます好きになりましたよ、イングリッド・バーグマンを。

バーグマン語録として、「私は世界一内気だが、内には御されぬ獅子がいた」、「やらずに後悔するよりも、やって後悔したほうがいい」、「私は多くを望まない。ただ全てが欲しいだけ」等が紹介されていました。

勇ましい言葉をはくバーグマンですが、優しい母親としてのうらはらの人物像が子供たちによって紹介されていました。
by zoompac | 2016-09-12 07:36 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)
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