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映画 「ユダヤ人を救った動物園~アントニーナが愛した命~」

f0090954_06090688.jpg去年の11月に観た「女神の見えざる手」では、真っ赤な口紅、黒いネイル、黒いスーツで身を固めたジェシカ・チャスティンが、男社会を象徴する銃社会に鉄槌を下すために闘う男前の敏腕ロビイストを演じました。

その演技も素晴らしかったですが、第二次世界大戦中のワルシャワでユダヤ人300人を夫婦で経営する動物園の地下に囲いその命を救った女性アントニーナを演じたジェシカ・チャスティンも素晴らしかったです。

教養と礼節を持ち合わせるドイツ人学者が権力を持った途端変貌する様とその圧倒的な支配力の陰に怯えながらも善き人間であり続けようとする女性の繊細さと勇気をうまく演じていました。

動物を母性で包み込む深い愛情そして強い信念を持った女性アントニーナがホロコーストに怯まずユダヤ人救出に勤しんだ実話を基にした映画でした。

ヤンとアンとニーナの夫妻は、イスラエル政府から、杉原千畝、オスカー・シンドラーと同じく、命をかけてユダヤ人を救ったことを称え、「諸国民の中の正義の人」の称号が第二次世界大戦から20年後に授与されました。

「諸国民の中の正義の人(Righteous among the Nations)」は、ナチス・ドイツによるユダヤ人絶滅、すなわちホロコーストから自らの生命の危険を冒してまでユダヤ人を守った非ユダヤ人の人々を表す称号で、正義の異邦人(Righteous foreigner)とも呼ばれています。


# by zoompac | 2018-01-19 06:09 | 酒・ワイン・珈琲・旅 | Comments(0)

読書 「火定」 澤田瞳子_737年(なみだ、なみだ)で藤原四子没の天然痘!

f0090954_07453845.jpg時は奈良の都平城京で花開いた天平時代です。

「一つ長屋に四人の息子、モナカどう百円で」等の語呂合わせ(一つ=藤原不比等、長屋=長屋王、四人の息子=藤原四子、モ=橘諸兄、ナカ=藤原仲麻呂、どう=道鏡、100円=藤原百川)でこじつけ暗記をしていた時代の奥に潜む人々の生き様を活写してくれた小説でした。

時代の背景としては、律令編纂や平城京遷都などに関わった不比等亡き後、藤原四兄弟は元正天皇・聖武天皇の時代に渡り長屋王と政権の座を争っていました。

729年の長屋王の変(四子はなにくわぬ顔で光明子立后)で長屋王を自殺に追いやった後、すでに公卿となっていた武智麻呂(大納言)・房前(参議)に加え、官人の推挙により宇合・麻呂も参議となり、9人の公卿の内四兄弟で4人を占め729年から737年までの間朝廷の政治を担いました。これを藤原四子政権と呼びます。

藤原四兄弟とは、南家開祖の武智麻呂(680年 - 737年)、北家開祖の房前(681年 - 737年)、式家開祖の宇合(694年 - 737年)、京家開祖の麻呂(695年 - 737年)です。

四兄弟は737年の天然痘の流行により相次いで病死し、藤原四子政権は終焉を迎えましたが、人々は長屋王の祟りであるとして怖れました。

その後四兄弟の子が若かったため、政権は聖武天皇の妃である光明皇后(不比等の娘)の異父兄弟で臣籍降下した橘諸兄(葛城王)が右大臣として担っていたのですが、小説「火定」の舞台として描かれる悲田院(貧しい人や孤児を救うための施設)・施薬院(病気・ケガの治療や施薬を行う施設)も723年に光明皇后が設立しました。日本最古の社会福祉施設とされています。

この小説では奇しくも貧困な病人のための施薬院で天然痘の対処療法が編み出されるいきさつが語られています。

多くの人々の命を奪った天然痘ですが、その患者を治療する若い見習い医師が悩み、苦しみながらもある悟りに達します。

「人間死ねばそれまでだと思っていた。だからこそ、せめて生きているうちに、何か為すべきことを見つけなくてはならぬのだと考えていた。しかしながら病に侵され、無惨な死を遂げた人々の記憶は、あとの世に語り継がれ、やがてまた別の人々の命を救う。ならば死とはただの終わりではない。むしろ死があればこそなおこの世の人々は次なる生を得るのではないか。だとすれば彼らの死は決して無駄ではない。この世の業火に我が身を捧げる、尊い火定だったのだ。」

ちなみに「火定」とは仏道の修行者が、火の中に自らの身を投げて死ぬこと、火中で入定(にゅうじょう)することです。

疫病の蔓延、政治・医療不信、偽神による詐欺等、絶望的な状況で露わになる人間の「業」を圧倒的筆力で描き切った歴史長編でした。

私個人としては最有力直木賞候補作ではないかと思っていましたが、今回は昨日のブログで紹介した門井慶喜氏の「銀河鉄道の父」が受賞作に選ばれました。

澤田瞳子氏はお母さんが作家の澤田ふじ子氏ということでも有名ですが、日本の歴史研究者という顔も持っています。専攻は奈良仏教史です。

仏教伝来の影響の濃い飛鳥文化、万葉仮名が使い始められた白鳳文化、奈良の都平城京で花開いた天平文化の時代の事件や人々の生き様を題材にした作品を今後も書き続けてもらいたいと思っています。


# by zoompac | 2018-01-18 07:53 | Comments(0)

第158回直木賞は門井慶喜氏の「銀河鉄道の父」に決まりました。

f0090954_06251227.jpg昨年12月20日に直木賞候補5冊が選ばれましたが、その候補作の中で私の興味を引いたのは、澤田瞳子氏の「火定」と門井慶喜氏の「銀河鉄道の父」でした。 早速、その2冊を購入し、とりあえず読んだのは「火定」でした。

門井慶喜氏は推理小説でデビューされているようですが、私は彼の「シュンスケ」(伊藤博文)や「家康、江戸を建てる」等の歴史小説しか読んでいません。第155回の直木賞候補作となった「家康、江戸を建てる」が面白かったので「銀河鉄道の父」も気になっていました。

「銀河鉄道の父」は詩の「雨にもマケズ」、童話の「風の又三郎」や「銀河鉄道の夜」等で後世に語り継がれる作品を多く残した宮沢賢治の37年の短い生涯を父親・政次郎の視点から描いた長編小説です。

宮沢賢治と言えば結核で倒れてしまう妹のトシが賢治のよき理解者として有名です。 家族の看病もむなしくトシは亡くなり、やがて同じ病が賢治をも襲うことになります。(傑作詩篇「永訣の朝」が最愛の妹・トシとの死別に描かれる兄妹愛を描いたものとして有名です。)

家業の質屋を継がせるか迷う政次郎と夢を追い続ける賢治の愛憎半ばの父子の物語です。 妹の病や死をきっかけに創作に目覚める様が父親の目にどう映ったのか、料理屋経営者の父を持つ作者も父の後を継がず物書きを目指してきたそうですが、自分を賢治に重ねて「物書きとはどうしょうもない生き物」だと思ったそうです。

その作者の思いを掬い取れるように読んでみたいと思います。

余談ながら、「西郷どん」の鈴木亮平主演のWOWOWドラマ「宮沢賢治の食卓」全5話が1月28日日曜日の深夜一挙放送予定になっています。 父親役を平田満ですから笑ってしまいました。 平田満は「西郷どん」で大久保正助(利通)の父親役を演じています。 妹トシは石橋杏奈です。

# by zoompac | 2018-01-17 06:25 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

NHK大河ドラマ「西郷どん」_いよいよ始まりましたね。

f0090954_05575870.jpg上野公園の高村光雲作の西郷隆盛の銅像の除幕式で、三番目で最後の西郷隆盛の妻イト役の黒木華が、「ちごっ!うちの旦那ハンはこげな人じゃあいもはん!」 と不満をもらしたエピソードからのスタートが印象的でした。

本来、西南戦争で朝敵とされた西郷隆盛の汚名返上を目的に宮内庁や有志の寄付でで建造された銅像の晴れがましい除幕式がイトの不満で水を差されました。 当時内部大臣の西郷従道役の錦戸亮がイトの本音言葉に泡を喰っていました。

このドラマのキャストをみるといろいろとこだわりというか遊び心を感じます。

第1話では西郷吉之助の父母は風間杜夫と松坂慶子が目立ちました。 これで大久保正助の父親役が平田満とくれば、これは1982年の「蒲田行進曲」ですね。
役者の銀ちゃんと恋人小夏と大部屋役者役のヤスのそろい踏みでした。f0090954_05582339.jpg

1990年のNHK大河ドラマ「翔ぶが如く」では、西郷吉之助(隆盛)を西田敏行、大久保正助(利通)を加賀丈史が演じていましたが、今年の「西郷どん」で西田敏行は語り、加賀丈史は島津斉興を演じています。

2008年のNHK大河ドラマ「篤姫」で、小松帯刀役を演じた瑛太が、「西郷どん」では大久保正助役、「西郷どん」で赤山靱負役の沢村一樹も「篤姫」に何某かの役で出演していました。 宮崎あおい主演の「篤姫」では篤姫の教育係の幾島は松坂慶子でした。 「西郷どん」での篤姫は北川景子ですが、幾島役は当初抜擢されていた斉藤由貴が不倫スキャンダルで降板したため、南野陽子が演じることになりました。

鈴木亮平版の爽やかな「西郷吉之助」が始まりました。 楽しみです。

# by zoompac | 2018-01-16 05:59 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

都道府県対抗女子駅伝2018_兵庫が14年ぶり4度目の優勝! 京都は連覇ならず2位!

f0090954_06005146.jpg都大路で14日日曜日に開催された第36回全国都道府県対抗女子駅伝(9区間=42.195キロ)は、兵庫が14年ぶり4度目の優勝を飾りました。

兵庫県の優勝はこれまで、第19回、21回、22回の3度でしたが、その第22回は解説者の小林祐梨子氏が中学生3年生として第3区を走った大会だったようです。

今回も見どころの多い展開でした。

スピード区間の2区では、大阪の高松智美ムセンビ(大阪薫英女3年)が8人抜いてトップの座を奪いましたが、高松よりさらに速く走ったのが長野の和田有菜(長野東3年)で、14人抜きでチームを2位まで押し上げました。(写真、先頭が高松智美ムセンビ、真ん中がそれを追う和田有菜)

この2区を区間賞で走った和田と区間2位で走った高松は共に名城大に進学します。来年の名城大は駅伝でどれほど強くなるのでしょうか、楽しみですね。f0090954_06022829.jpg

3区の中学生区間は、群馬の不破聖衣来が2年連続の区間賞で相変わらずの強さをみせてくれました。 チームの順位を13位から10人抜きの3位に押し上げました。(写真右)

4区は、去年も高校1年ながら12位からトップへと驚異の追い上げを見せた廣中璃梨佳の独壇場でした。(写真左下が、キャップがトレードマークの広中凜梨佳)

今年は8位からトップを奪還しました。展開は去年同様でしたが去年7秒差で達成できなかった区間記録の塗り替えを今年の走りでは成就しました。
f0090954_06033356.jpg

今年は去年の解説者の金哲彦氏の和製ラドクリフの呼び方を気にしてか、あまり首を振らない走り方になっていました。

5区の長崎の森智香子(積水化学)も廣中の勢いに背を押され区間賞の走りでした。 2位との差を40秒近くに拡大しました。 この5区を終わって2位は、須磨学園の太田麻衣が、2位の大阪、3位の長野、4位の熊本と3人抜きをした兵庫でした。

ここから、6区の西脇工の後藤夢が区間賞の走りで、トップの長崎を猛追し差をほぼ同体の2秒差までに縮めました。 次の7区の須磨学園の樽本知夏も区間賞で遂に長崎県を抜いて兵庫県がトップに立ちます。

続く、8区の中学生区間も兵庫県の石松愛朱加も区間賞で、アンカーにタスキを渡したとき、2位の大阪に55秒、3位の長崎に1分、4位の京都に1分5秒、5位の長野に1分16秒の貯金を作りました。

兵庫県は結局6区、7区、8区の3区間連続の区間賞でトップの座をもぎとり、アンカーの福田有似(豊田自動織機)が区間3位の走りで楽々逃げ切り優勝のゴールテープを切りました。

ワコールの一山麻緒が区間2位の走りで京都は連覇ならず2位に終わりました。

3位には広中凜梨佳と森智香子の4区、5区の区間賞の走りが見事だった長崎、そして4位にはアンカー9区で天満屋の小原怜が区間賞の走りをした岡山、5位が大阪、6位神奈川、7位福岡、8位の愛知までが入賞圏内でした。

2区の和田有菜の走りが印象的だった長野は9位、3区の不破聖衣来が2年連続の区間賞で走った群馬は11位に終わりました。

# by zoompac | 2018-01-15 06:08 | スポーツ | Comments(0)

2018年大学女子駅伝界に旋風!_長野東の和田有菜と大阪薫英女の高松智美ムセンビが名城大へ進学!

f0090954_07111232.jpg昨年10月29日の第35回全日本大学女子駅伝@杜の都・仙台では、大混戦を制し名城大学が12年ぶり2回目の優勝を果たしました。

結局、2区以降は名城大の独走になったのですが、その大会で注目を集めたのが最長区間である各校のエースが揃う5区に配されたのが1年生の加世田梨花でした。加世田は区間2位の走りで、1年生エースとして期待に応えたデビュー戦を飾り、名城大の優勝に花を添えました。

優勝請負人として鳴り物入りで名城大に入った加世田梨花は千葉の成田高校の卒業生です。

毎年11月に東日本女子駅伝があるのですが、それは本日行われる全国都道府県対抗女子駅伝(NHKで12時15分から放映)の東日本ブロック前哨戦のような駅伝です。

その1区を2016年、2017年連続で加世田は千葉県代表として走っています。2016年(成田高校3年時)が区間2位、2017年が区間3位(名城大1年時)でした。

そのとき長野県代表として1区を走ったのが和田有菜(長野東高3年)でした。2016年が区間1位、2017年はしまむらの阿部有香里に区間賞は譲ったものの区間2位で走り、加世田と学年は1年下ながら、加世田との鍔迫り合いに勝っています。(写真は2016年の東日本女子駅伝1区での先頭争いです。赤ハチマキが当時成田高校3年の加世田、背の高いのが当時長野東高2年の和田有菜です。この二人が来年からの名城大のチームメンバーとなります。)

前々からこの長野東の和田有菜が名城大に入れば名城大も黄金期を迎えそうだなと思っていました。

進路情報から、今年は昨年の加世田梨花に続いて、この長野東の和田有菜、さらには大阪薫英女のエース高松智美ムセンビ、さらにさらに和田有菜と同僚の長野東の松澤綾音が名城大に加わることを知りました。

一昨年から大物高校生ランナーを大量獲得した東海大学の女子版のようなことが名城大で起きています。

去年の名城大の優勝メンバー6人から抜けるのが赤坂よもぎだけですので、今後しばらく大学女子駅伝では名城大が連覇を重ねそうですね。

ちなみに2016年の東日本を制したのが和田有菜が走った長野県、2017年の優勝は加世田梨花が走った千葉県でした。

都道府県対抗女子駅伝は昨年は京都が優勝しましたが、今年は千葉県、神奈川県あたりが強そうですね。

千葉県の1区を加世田梨花が走りますが、長野県の和田有菜はスピード区間の2区を任されました。大阪の2区が今年名城大の同僚となる高松智美ムセンビですので、2区の和田と高松の対決が楽しみです。

去年4区で長崎県代表の高校1年生ながら12位からトップへと驚異の追い上げを見せ和製ラドクリフと呼ばれた広中凜梨佳は今年も4区を走ります。去年区間記録まで7秒差と迫った記録を塗り替えることができるかどうか注目です。

3区の中学生区間での群馬の不破聖衣来と千葉の南日向の対決も楽しみです。


# by zoompac | 2018-01-14 08:02 | スポーツ | Comments(0)

2017年その他のスポーツ記事の総括_主役は桐生祥秀、四横綱、そしてゴルフの宮里兄妹

2017年の駅伝・マラソンや柔道を除いたその他のスポーツ分野で私にとっての三大ニュースは陸上100mで10秒の壁を破った日本人ランナーの誕生、大相撲で4横綱時代到来と思いきや1年も持たず短命に終わったこと、そして女子ゴルフの人気を支えてきた宮里藍の引退と兄宮里優作の初の賞金王獲得です。

・9月9日に桐生祥秀(東洋大)が日本学生対校選手権の100mで初の9秒台(9秒98)を叩きだしました。
桐生は100mで日本を代表する第一人者と評されながらも、8月のロンドン世界陸上代表には個人競技で選ばれず、リレーの代表としての参戦にとどまりました。
代表選考となる6月の日本陸上選手権では追い風参考ながら9秒94を出し、突如として世界陸上の100m代表候補に名乗りを上げた多田修平(関西学院大)の登場で、山縣亮太(セイコー)、ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)、多田修平(関西学院大)との4人で3枠を争う展開だと思われました。しかし波瀾を巻き起こしたのは、その4人ではなく秋からのフロリダ大入学を控えるサニブラウン・ハキーム(東京陸協)でした。
桐生は山縣と共に代表選考戦で3以内に止まれず悔しい代表選考漏れになってしまいましたが、その悔しさが、世界陸上競技大会の後の9月の日本学生対校選手権での10秒の壁突破の偉業に繋がったのだと思います。

・1月の初場所の優勝でで稀勢の里が日本出身力士として19年ぶりに横綱昇進を果たし、17年ぶりの4横綱時代を迎えたと思ったら、4横綱が無事にそろったのは春場所(左腕を痛めながら稀勢の里が本割と決定戦で照ノ富士を退け二場所連続優勝)だけで、その後は途中休場が続きました。 3横綱休場の秋場所は前半躓いた日馬富士が本割・決定戦で豪栄道を破り横綱の面目を保つ優勝(9回目)を果たしましたが、続く11月の九州場所では秋巡業での貴ノ岩への障害事件が発覚し途中休場、九州場所後に責任を取って引退しました。 なんともあっけない4横綱時代の幕切れとなりました。 4場所連続で休場の続いた稀勢の里ですが、鶴竜も1年6場所中5場所で休場して、気を吐いたのは態度に品格が欠けていると批判された白鵬1人でした。 日馬富士の暴行事件に対して貴乃花親方が理事として相撲協会への報告を怠ったため任務懈怠を追求され理事を解任されてしまいました。不穏な余波に覆われた2018年の相撲界ですが、大横綱・大鵬の孫、元関脇貴闘力の息子の納谷(17)が大嶽部屋に入門するという明るいニュースもありました。 納谷は去年3月の全国高校選抜のチャンピオンです。

・5月には、宮里優作が、中日クラウンズ、日本プロ選手権と2試合連続優勝を達成し、毎年スロースターターで秋の終盤に強い宮里優作が2連続Vの春の珍事と揶揄されていましたが、月末に妹「藍」の突然の引退宣言というオマケまで付いて宮里家にとっては忙しい5月となりました。兄が日本プロ選手権の優勝インタビューを受けていた29日、31歳のプロゴルファー宮里藍が別の会場で涙の引退会見をしていました。
「意思のあるところに道はある」が座右の銘のアイちゃんが「モチベーションの維持が難しくなった」と言っていました。国内15勝、米ツァー9勝をあげた14年のプロ人生に別れを告げることになり、大きな瞳を涙で濡らしていました。
宮里優作は10月にも初日から一度もトップの座を譲ることのない完全優勝を決めましたが、賞金王争いでは小平智にリードされ12月の最終戦日本シリーズJTカップを迎えました。土壇場で力を発揮する宮里優作らしさはここでも健在でした。土壇場で宮里優作が日本シリーズJTカップを4年ぶり2度目の制覇を成し遂げ、小平智をかわし初の賞金王に輝きました。ちなみに宮里優作は4年前も奇跡的な勝利をゴルフ日本シリーズ最終戦の最終日に見せてくれました。最終日の最終18番ホールを2位と3打差の首位で迎えたものの、ティーショットがグリーンを捉えられず、第2打もミスショットとなりラフにつかまりました。傾斜が激しく3パットする選手も多いグリーンのため一転してプレーオフや逆転される可能性が出るピンチに陥りましたが、3打目が直接入ってチップインパーとなり、遅まきながらプロ転向11年目・33歳で悲願のツアー初優勝をメジャー大会で飾ったのが4年前でした。
妹の活躍が下降線をたどり引退を決意した年に兄優作のエンジンがかかってきました。いくら遅咲きの大器と言えど、この対比は特筆に値します。

上記の私の三大ニュース以外に私の興味をそそられたスポーツ・ニュース9項目_2017年を振り返っての備忘録

・2018年2月9日~25日の韓国・平昌(ピョンチャン)五輪に向けてスピード・スケートの小平奈緒の勢いが止まりません。主戦場である500mは今季ワールドカップ(W杯)で12月に日本新記録をマークするなど7戦全勝、一昨年からの内外連勝記録も「24」に伸ばしています。さらに1000mでもW杯で優勝を重ね12月には世界新記録を叩き出し、平昌五輪の頂点に向けて驀進中です。

・高木美帆も平昌(ピョンチャン)五輪に向けて調子をあげてきています。 今季W杯で得意の1500メートルを4戦全勝。3000メートルでも日本勢初優勝を飾り、1000メートルは2位が3度でした。 パシュート(団体追い抜き)では、3戦連続世界新記録をマークし、複数の「金」を含む4つのメダルを狙える位置につけています。

・平昌(ピョンチャン)五輪に向けてスピード・スケートの日本人女子選手の勢いが増しているのに比べて、去年のほとんどすべての海外試合で表彰台を独占していたジャンプの2枚看板高梨沙羅・伊藤有希の調子が今シーズン上がらないのが気になります。

・12月3日にバドミントンの全日本総合選手権で頂点に立った山口茜が、17日のドバイで行われたスーパーシリーズでリオ五輪の銀メダリストのシンドゥ・プルサラ(インド)に逆転勝ちで優勝を果たした快挙も書きたかったです。 シンドゥ・プルサラといえば、リオ五輪銅メダリストの奥原希望が8月の世界選手権で死闘の末破って初優勝を飾ったときの決勝の相手でした。 奥原の世界選手権優勝は日本勢の女子シングルス初となる快挙でした。 代表復帰のバドミントン桃田賢斗の日本代表復帰も明るいニュースでした。

・8月のドイツ・デュッセルドルフでの世界卓球選手権の混合ダブルスで、石川佳純と吉村真晴組が、日本勢として48年ぶりとなる優勝を果たしました。 混合ダブルスは東京五輪の新種目に決定しています。 その世界卓球選手権個人戦で日本男子のエース水谷隼を破って8強入りし一躍脚光を浴びた張本智和(現在14歳)は、2018年の世界卓球団体戦での代表入りを果たしています。

・10月のカナダ・モントリオールで行われた体操の世界選手権で日体大の21歳の男女のエースが活躍しました。 白井健三個人総合銅メダル、種目別の床と跳馬で金メダル、村上茉愛(まい)が種目別の床で日本女子として63年ぶりの金メダルを獲得しました。

・10月22日のWBAミドル級の再戦でロンドン五輪金メダリストの村田諒太が王者のアッサン・エンダム(仏)に7回終了TKO勝ちで日本の五輪メダリストで初の世界王者になりました。

・日本ハムの大谷翔平が米大リーグ・エンジェルスへ移籍することが決まりました。 スターが抜けた日ハムはすぐさま高校通算最多の111本塁打を放った清宮幸太郎(早稲田実業)をドラフトで引き当てました。

・日本男子初のメジャータイトル制覇の期待の高まったゴルフの松山英樹は4月のマスターズが11位、6月の全米オープンが惜しくも2位、7月の全英オープンは14位、8月の全米プロも最終日残り9ホールで首位に立ったもののスコアを伸ばせず5位におわってしまいました。米ツアー勝利数は丸山の3勝を抜いて通算5勝に伸ばし、世界ランキングも一時2位につけるなど活躍しましたが、手に届きかけたメジャー初勝利には届きませんでした。

1月
テニス(1本)
170108 おのれ、見たかバブリンカ! ブリスベン国際テニス、錦織決勝へ!
卓球(1本)
170124 卓球界に激震走る、異次元の強さを身にまとう新女王「平野美宇」誕生!
月次総括(1本)
170105 2016年12月のスポーツ記事の総括
年次総括(3本)
170110 2016年駅伝、中・長距離、クロカン、マラソン関連記事65本の総括
170118 2016年 柔道記事(25本)の総括
170121 2016年 スポーツ記事総括 その他(駅伝等や柔道以外)の記事7本

2月(14本)
その他(ゴルフ、スキージャンプ、ダイビング、スピードスケート、4本)
170209 松山英樹 米ツアー4勝目
170217 高梨沙羅@平昌、歴代最多優勝回数(53勝)達成そしてさらにメイキャップ中!
170218 親子3代にわたる五輪出場を目指す「飛び込み」一家の金戸凛、シニアのデビュー戦で優勝!
170222 スピードスケート女子、進化する30歳小平菜緒!
総括
170202 2017年1月のスポーツ記事の総括(15本)

3月(13本)
その他(総括、スキージャンプ、WBC侍ジャパン、スピードスケート、高校野球、サッカー、バドミントン)(6本)
170314 遅咲きなれど今年急成長の伊藤有希(22歳)_スキージャンプ
170317 侍ジャパン6戦全勝の快進撃_陰にお祭り男松田宣浩あり!
170318 化け猫小平菜緒の快進撃!_スピードスケート今季8戦全勝!
170321 春の珍事?均衡を崩した投手交代、選抜高校野球_履正社(大阪)対日大三(東京)
170325 日本のKKK軍団、UAEを2-0で一蹴、サッカーW杯最終予選
170328 町田啓太似?のバドミントン選手桃田賢斗の復帰
総括
170303 2017年2月 スポーツ観戦記事の総括(13本)_満面の笑みの小平菜緒と悔し涙の高梨沙羅!

4月
卓球(1本)
170416- 中国の卓球界に激震走る、異次元の強さを纏った新生平野美宇17歳、進撃中!
フィギュアスケート(1本)
170402- 奇跡の逆転V、羽生結弦のどや顔!_フィギュア世界選手権@ヘルシンキ
総括(1本)
170405- 2017年3月のスポーツの総括_今月のヒーローは涙の逆転Vの稀勢の里

5月
相撲(1本)
170528- 茨城出身の横綱稀勢の里に続いて、こちらは心臓にまで毛の生えてそうな高安が大関昇進確定!
柔道)(1本)
170527- 柔道グランドスラム・エカテリンブルグ大会@ロシアの結果と手負いのウルフアロンの近況
総括(1本)
170502- 2017年4月のスポーツ記事の総括

6月

卓球(2本)
170603- デュッセルドルフの世界卓球2017_魅せる17歳平野美宇と13歳張本智和の快進撃!
170604- 吉村・石川混合複、あっぱれ優勝@世界卓球デュッセルドルフ
テニス
170606- 錦織逆転2年ぶり8強!次戦マレー/全仏4回戦
バドミントン
170609- バドミントンの桃田賢斗_復帰戦の日本ランキングサーキット大会で優勝!
総括
170602- 2017年5月のスポーツ記事の総括

7月
水泳(1本)
170726 遅咲きの新人大橋悠衣が大化けで銀の涙_個人メドレー200@ブダペスト世界水泳選手権2017
総括
170702 2017年6月のスポーツ記事の総括_今月の顔は日本陸上5000m優勝の鍋島莉奈

8月
ゴルフ
170813- メジャー初制覇の期待高まる松山英樹の2日目_全米プロ首位タイ!
バドミントン
170829- 奥原希望_世界バド@グラスゴーで粘り抜いて悲願のV_日本女子シングルス初の快挙!
総括
170802- 2017年7月のスポーツ記事の総括_今月のイチオシは女子高柔道家素根輝(あきら)の団体戦5人抜き優勝!

9月
大相撲
170916 北勝富士の下半身を鍛えた「水中スクワット」はボクシング漫画をヒントにしたもの!
総括
170903 2017年8月のスポーツ記事_陸上に柔道にイベント満載の月!

10月
ゴルフ
[ 2017-10 -17 05:44 ]
[ 2017-10 -18 05:53 ]
スピードスケート
[ 2017-10 -26 07:01 ]
ボクシング
[ 2017-10 -24 07:03 ]
体操
[ 2017-10 -12 06:34 ]
総括
[ 2017-10 -02 05:43 ]

11月
総括
[ 2017-11 -03 08:05 ]


12月
ゴルフ
[ 2017-12 -05 05:56 ]
総括
[ 2017-12 -02 08:18 ]

# by zoompac | 2018-01-13 07:06 | スポーツ | Comments(0)

2017年柔道記事の総括_印象に残った選手は、女子63㎏級田代未来、52㎏級阿倍詩、男子100㎏超級小川雄勢

女子63㎏級田代未来、52㎏級阿倍詩、男子100㎏超級小川雄勢の3選手の急成長が印象に残りました。

・どんぐりの背比べで世界選手権@ブダベストの代表派遣も見送られた女子63㎏級にやっと田代未来という選手が頭角を現してきました。 12月のグランドスラム東京で優勝すると、すぐその後のワールドマスター@サンクトペテルブルグでも優勝し、ワールドマスター3連覇を達成しました。 そのワールドマスターの準決勝ではリオ五輪銀メダリストで8月の世界選手権チャンピオンのフランスのクラリス・アグベニューを投げ技1本でしとめました。 クラリス・アグベニューは日本選手にとって不倶戴天の敵で日本選手は彼女に14連敗中(うち田代が6連敗中)でした。 田代は天敵を投げて溜飲を下げると同時に63㎏級の第一人者の座を射止めたように思いました。

・世界選手権代表の座を志々目愛と角田夏美に譲って、しかもその2人が金メダル、銀メダルを獲得したため、3番手として出遅れたかに見えた女子52㎏級の阿倍詩(高校2年)でしたが、その2人を凌駕する強さをみせつける急成長ぶりでした。11月の講道館杯も12月のグランドスラム東京もそれぞれ初優勝ながら投げ技1本を連発し貫録の優勝をもぎ取りました。 特にグランドスラム東京の準々決勝では世界選手権金メダリストの志々目愛から文句のつけようのない1本勝ちを収め、男子66㎏級の兄一二三と共に兄妹の嬉しいアベック優勝でした。

・のそっとした緩慢な動きに見える100㎏超級の明治大の小川雄勢も講道館杯、グランドスラム東京とも初優勝の二冠でした。 試合を重ねるにつれて強くなっていく勢いを感じました。 大器晩成型の小川のさらなる飛躍が楽しみです。

1月(0本)

2月(2本)
170214 柔道グランドスラムパリ、台頭を印象付けた阿部一二三と飯田健太郎、それに朝比奈沙羅!
170228 柔道グランプリ大会@デュッセルドルフ、女子52㎏級で16歳の阿部詩が史上最年少優勝の快挙!

3月(2本)
170310 全日本柔道選手権予選 東京ブロック予選大会で波乱!小川雄勢が初優勝! 父子鷹の世界への飛翔の第一歩!
170322 春の武道館の団体優勝校は桐蔭学園(男子)と阿部詩擁する夙川学院高(女子)_高校柔道

4月(5本)
170403 阿部一二三、永山竜樹の活躍が目立った、全日本選抜体重別柔道選手権大会第1日め
170404 100kg級はウルフアロンが2連覇、最重量級は王子谷剛志が初優勝_ 全日本選抜柔道体重別選手権最終日
170413 待ってろよベイカー茉秋! 男子柔道90㎏級に期待の新人参上、村尾三四郎、高校2年生!
170417 新旧世代交代を印象付けた全日本女子柔道選手権大会2017_朝比奈沙羅、初優勝
170430 全日本柔道選手権大会2017_流血戦を制したドラキュラ王子谷剛志の連覇!

5月(1本)
170527- 柔道グランドスラム・エカテリンブルグ大会@ロシアの結果と手負いのウルフアロンの近況

6月(1本)
170612- 原沢久喜が決定戦のエース対決を制して日本中央競馬会が実業柔道団体戦を連覇!

7月(2本)
170728 桐蔭学園高が12年ぶりの優勝で3月の全国高校選手権に続いて今季2冠_第91回金鷲旗高校柔道大会男子
170727 素根輝の大逆転の5人抜きで南筑高が初優勝飾る_ 第91回金鷲旗高校柔道大会女子

8月(6本)
170812- 村尾三四郎、三冠となった団体優勝に続いて、インターハイ柔道個人90㎏でも優勝!
170814- 女子52㎏級阿部詩、今季春夏個人戦を連覇_インターハイ柔道
170815- 素根輝が研究しつくされ苦しんだものの最重量級制覇_インターハイ柔道2017
170816- 70kg級の朝飛七海・真実姉妹に注目!_ インターハイ柔道2017
170830- 4年ぶりに世界柔道選手権チャンピオンに返り咲いた新生高藤直寿_男子柔道60㎏と驚異のバランスの良さで初出場初優勝を飾った遅咲きの渡名喜風南_女子柔道48㎏
170831- 日本勢の勢い止まらず、2日続けて男女が金_男子66㎏級の阿部一二三と女子52㎏級の志々目愛、2人の共通点は兄妹柔道家!

9月(5本)
170901 男子73㎏級は橋本壮一が初出場初優勝(日本人選手4人目)、 新ルールというか審判の優柔不断さに屈した女子57㎏級芳田司の銀メダル獲得は本戦と併せて13分近い消耗戦の末_世界柔道2017@ブダペスト
170906 新井千鶴、悲願の雪辱V_女子70㎏級世界柔道選手権2017@ブダペスト
170907 先輩・ベイカー茉秋に追いつけ、追い越せ「ウルフ・アロン」_男子100㎏級世界選手権2017初出場初優勝
170908 最後の最後に王子谷剛志の根こそぎ大外刈り炸裂_男女混合団体戦@世界柔道ブダペスト、決勝でブラジルを6-0で圧勝!
170919 平成29年度全国ジュニア柔道体重別選手権大会、男子90㎏級の村尾三四郎は5位、女子70㎏級の朝飛七海は3位!

10月(1本)
[ 2017-10 -04 05:19 ]

11月(5本)
[ 2017-11 -09 05:53 ]
[ 2017-11 -10 06:01 ]
[ 2017-11 -12 09:08 ]
[ 2017-11 -16 05:54 ]
[ 2017-11 -17 07:08 ]

12月(4本)
[ 2017-12 -03 08:28 ]
[ 2017-12 -06 05:47 ]
[ 2017-12 -07 05:57 ]
2017-12 -22 07:30 ]

# by zoompac | 2018-01-12 05:46 | スポーツ | Comments(0)

2017年 駅伝・マラソン・中長距離陸上記事の総括_大迫傑、玉城かんな、石田洸介等



駅伝・マラソン・トラック中・長距離競技に関する私の2017年の3大ニュースは、次の3つのことです。

1.福岡国際マラソンで大迫傑が日本歴代5位の記録となる2時間7分19秒の走りで日本人トプの3位入賞を果たしました。長距離ランナーの強化に役立つとして、日本人初のオリンピックマラソンランナー金栗四三の要請で始まった箱根駅伝ですが、早稲田大のエースとして箱根駅伝1区を駆け抜けた大迫がマラソンでも結果を出してくれました。 日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダーが手放しで喜んでいる姿も印象に残りました。 東京五輪での大迫のメダル獲得に期待が高まります。

2.名城大が10月の杜の都の全国大学女子駅伝で12年ぶり2回目の優勝を達成しました。 新人の1年生エース加世田梨花や4年生キャプテン赤坂よもぎの活躍もさることながらアンカーの玉城かんなが区間賞の走りで優勝のテープを切ったときの歓喜の表現が印象に残りました。来年、長野東の和田有菜(全国高校駅伝1区で2年連続区間賞)が名城大に加入してくれると連覇も夢でないと思うのですが、和田有菜の去就が気になります。

3.福岡浅川中の石田洸介が1500m、3000mで中学生記録を更新しました。 1500mの彼のタイムは3:49.22、3000mは8:17.84です。1500mでは去年の佐々木塁の記録を4秒以上、3000mでは去年の林田洋翔の記録を1秒以上更新しました。 彼の高校進学も気になります。 2016年の中学生ランナーでは3000mの林田洋翔、1500mの佐々木塁と服部凱杏、800mの馬場勇一郎等がそれぞれ中学記録を更新し黄金世代と呼ばれましたが、2017年は石田洸介がしばらく破れないと思われたそれらの中学生記録をあっさり塗り替えてしまいました。 東京五輪に向けて楽しみな逸材が現れてくれました。

1月
駅伝・マラソン等(9本)
170102 ニューイヤー駅伝2017、旭化成が救世主市田兄弟の活躍で18年ぶりの王者復活優勝!
170103 箱根駅伝2017 往路 結果_3区の意外性の秋山雄飛の2年連続区間賞が青山優勝の決め手!
170104 往路秋山に続いて復路も伏兵下田裕太の活躍で青山大が箱根3連覇!
170109 幻の箱根10区の区間賞男「照井 明人 関東学生連合(東京国際大)」はNDソフトへ
170112 第35回皇后盃(都道府県対抗女子駅伝2017)の展望 本命京都、対抗群馬
170113 中学生の愛知か高校生の長野か、2017天皇盃駅伝展望
170116 皇后盃女子駅伝2017_猛吹雪下の都大路で和製ラドクリフ(廣中璃梨佳)誕生を目撃!
170123 2017年天皇盃駅伝の結果、長野が駅伝男上野裕一郎で3年ぶり7度目の優勝!
170130 重友梨佐が5年ぶり2度目の復活V_大阪国際女子マラソン

2月
マラソン・ハーフマラソン・クロカン関連(7本)
170206 別府大分マラソン2017で中本健太郎が悲願の初優勝
170207 山の神から実業団で大地の神へ華麗なる変貌と進化の神野大地_丸亀ハーフマラソン2017
170213 全日本実業団ハーフマラソン大会 女子ハーフは宇都宮亜依、10kmは福田有似が優勝!
170216 千葉クロカン2017_第2回全国中学生クロスカントリー選手権大会での注目選手
170220 千葉クロカン2017の結果、男子中学生は服部凱杏、女子は不破聖衣来が優勝!
170226 日本クロカン選手権2017_1秒差で泣いていた鬼塚翔太が同タイムで笑った!
170227 高速コースに模様替えの東京マラソンでの日本人トップは総合8位の伏兵井上大仁!

3月
マラソン、ハーフ・マラソン、クロカン関連(4本)
170306 2017びわ湖毎日マラソン、タイムでアピールできなかった日本人トップの佐々木悟!
170307 2017日本学生ハーフマラソン_箱根2区の区間賞の鈴木健吾が大会記録で優勝!
170313 日本マラソン界に救世主誕生@名古屋_忍者走りの新星安藤友香!
170320 まつえレディースハーフ2017 (日本学生ハーフ女子)、学生チャンピオンは城西大の福居紗希

4月
駅伝、クロカン等(1本)
170418- 駅伝有力中学生ランナー達の進路情報_2017年

5月
陸上・中長距離(5本)
170523- ゴールデングランプリ川崎(GGP)2017 (5月21日)男子3000mの結果
170524- 大迫傑、ボストンで初マラソン3位で手応え
170525- ペイトン・ジョーダン招待2017の結果_女子陸上中長距離のトップ選手勢ぞろい
170526- 高校総体女子陸上3000m、群馬は林、山梨は小笠原、千葉は1年の風間が優勝!
170529- 織田記念@広島 4月29日の結果_熊本の矢田みくにと山梨の小笠原朱里の活躍!

6月
陸上(10本)
170610- 高校生スーパールーキー達(佐々木塁、服部凱杏、馬場勇一郎、林田洋翔)の高校総体県予選2017の結果
170615- 高校総体(インターハイ)陸上2017 女子1500m/3000m県大会の結果(兵庫、大阪、、京都、その他)
170617- 男子高校総体2017陸上県大会の結果_5000mは留学生、1500mは兵庫県勢対北関東勢の争いか
170618- 2017 日本学生陸上競技個人選手権大会でも1500mの館澤亨次が優勝!
170619- 2017 日本学生陸上競技個人選手権大会_女子_3000mSC松山大の高見澤安珠の調子が上向き!
170621- 高校生スーパールーキー達(佐々木塁、服部凱杏、馬場勇一郎、林田洋翔)の高校総体地区予選2017の結果
170622- 高校総体(インターハイ)陸上2017 地区大会での女子注目選手_ルーテル学院の矢田みくに
170623- 高校総体(インターハイ)陸上2017 地区大会での男子注目選手_青森山田の田澤廉
170625- 日本陸上選手権2017初日、2日の結果_下剋上の100m決勝、優勝はサニブラウン!
170626 日本陸上選手権2017_3日目最終日の結果_負け知らずだった福島千里に悔しさととまどいの台詞「死ぬわけじゃない!」

7月
陸上(2本)
170715 大迫傑1秒56に泣く_世界陸上参加標準記録突破できず!_ホクレンチャレンジ2017網走の結果
1707Ⅰ7 伏兵長野東高の和田有菜_インターハイ陸上_女子1500m、3000m

8月
陸上、インターハイ、世界陸上@ロンドン、全日中等(9本)
170803- インターハイ陸上2017 結果_男子800m、1500m、5000m
170804- インターハイ陸上2017 結果_女子1500m、3000m_田中希美が3000で8分台ランナーに名乗り!
170805- 続・高校生スーパールーキー達(佐々木塁、服部凱杏、馬場勇一郎、林田洋翔)のインターハイ陸上イ2017の総括
170807- 超人モハメド・ファラーの底力_世界陸上2017@ロンドン男子10000m
170808- 女子10000mは超人A.アヤナの独り旅_周回遅れ選手続出の世界陸上2017@ロンドン
170809- もっと見たい!男子マラソン川内優輝の根性走り_世界陸上2017@ロンドン
170817- 2017年も陸上1500mの中学生記録更新_石田洸介、浅川中(福岡)
170823- 男子は石田洸介が1500、3000で二冠、去年のリベンジを果たす_2017全日中陸上
170824- お待たせ不破聖衣来、予選敗退の去年から一転、今年は大化けで女子1500mの頂点に君臨!_全日中陸上2017

9月
陸上トラック(3本)
170910 ジェット桐生、遂に日本人初の10秒の壁突破@9秒98_日本学生選手権@福井
170913 日本インカレの結果_霧がかかった秋の駅伝シーズンへの展望!
170926 進撃の陸上1500m中学生記録保持者・石田洸介が電撃の記録更新、再び!

10月
陸上・駅伝関連(10本)
[ 2017-10 -09 08:35 ]
[ 2017-10 -10 05:56 ]
[ 2017-10 -13 06:03 ]
[ 2017-10 -15 08:55 ]
[ 2017-10 -20 06:02 ]
[ 2017-10 -23 06:25 ]
[ 2017-10 -25 05:58 ]
[ 2017-10 -28 07:03 ]
[ 2017-10 -30 05:46 ]
[ 2017-10 -31 05:44 ]

11月
駅伝(11本)
[ 2017-11 -01 06:03 ]
[ 2017-11 -05 07:15 ]
[ 2017-11 -06 06:15 ]
[ 2017-11 -08 05:40 ]
[ 2017-11 -11 06:29 ]
[ 2017-11 -13 08:02 ]
[ 2017-11 -14 06:03 ]
[ 2017-11 -15 06:00 ]
[ 2017-11 -24 07:34 ]
[ 2017-11 -25 07:37 ]
[ 2017-11 -27 08:36 ]

12月
駅伝・マラソン(3本)
[ 2017-12 -04 06:09 ]
[ 2017-12 -25 07:10 ]
[ 2017-12 -31 07:44 ]

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2017年のTVドラマの総括_「陸王」、「みをつくし料理帖」、「三国志~趙雲伝~」が私のベスト3

2017年に観たドラマで面白かったのは、秋の役所広司主演のTBS日曜劇場の「陸王」、春のNHKの黒木華主演の「みをつくし料理帖」、それから韓国人歌手で女優のユナ(少女時代)が可愛かったWOWOWの「三国志~趙雲伝~」です。 次点が歴史解釈がユニークに思えた「女城主直虎」とボケちんの吉岡里穂の好演が光ったTBS日曜劇場の「ごめん愛している」です。

「陸王」は池井戸潤の原作を読んだときとドラマを観ているときの感動に大きなギャップがありました。ドラマの感動は完全に原作を凌駕していました。

埼玉県行田市で老舗足袋製造業を営む宮沢(役所広司)が生き残りを賭けて従業員に支えられながら新規事業であるマラソン・シューズ・陸王(足袋)開発に取り組む企業努力の物語としてだけではなく、就活に苦しむ山崎賢人演じる大地が陸王開発への試行錯誤を通じて自分のやりたいことや居場所を見つける成長物語でもありました。 また竹内涼真が演じた実業団実業選手「茂木」の怪我の負傷からの復活劇という側面もありました。 企業物語としても銀行融資、ベンチャー・キャピタル、合併、業務提携等のあり様が丁寧に描かれていました。

役者としての阿川佐和子や松岡修造の演技が意外によくて驚きでした

ここぞというときに流れる挿入歌の「ジュピター」も印象に残りました。

黒木華の下がり眉とアヒル口が印象に残った「みをつくし料理帖」は原作10巻のうち私が読んだ5巻あたりまでをドラマでカバーしてくれました。 これは原作も短編連作の形体をとっていて原作も素晴らしいし、ドラマも期待通りでした。 小松原/小野寺役の森本未来がどうかなと思っていましたが、見ていくうちに違和感は薄れました。

余談ながら、大阪で居酒屋の夜の部を1人で切り盛りしている長男君に原作本を送ったところすっかり嵌ってくれたようで私も嬉しかったです。 一昨年送った漫画「あんどーなつ」と併せて2年連続で長男君から大きなイイネを獲得しています。

中国人役者ケニー・リンと韓国人アイドルグループ少女時代のユナの共演で血沸き肉躍るという大活劇とは趣をやや異にする「三国志~趙雲伝~」もなかなかよかったです。 美人女優百花繚乱って感じで三国志の物語を追いながら横道に逸れたファンタジックな一面も覗かせていました。

今年はとりあえず明治維新から150年という節目ですね。 150年前の江戸時代後期から明治初期の激動の日本の震源になった西郷隆盛の物語「西郷どん(せごどん)」を堪能したいとおもっています。

4月(1本)
170429 TVドラマ「女の勲章」
「アサがきた」であんなに爽やかな船場の旦那の役をこなした玉木宏が、この「女の勲章」ではえげつない船場言葉を乱発しよりましたで~! 戦後の大阪のファッション業界の様子も面白く観させてもらいました。「人の欲得にストレートで生活(せーかつ)の匂いプンプンの関西弁は恋愛に向きまへんなぁ。」ということがしみじみ実感できるドラマでもありました。

5月(4本)
170514- 「みをつくし料理帖」も始まって録画機が煙を上げるフル操業_週末のTVドラマ
170518- TVドラマ 「Sherlock(シャーロック)」_ぶっ飛びに面白い!
170519- NHK海外ドラマ「SHERLOCK」シリーズ2_The womanが勝負服で登場します!
170504- 女優の芦田愛菜(12歳)の「気づきの扉」

7月(3本)
170708 WOWOWTVドラマ「三国志~趙雲伝~」_美人女優百花繚乱!
170709 韓国歴史ドラマ「オクニョ 運命の人」_次から次へとよくまぁと視聴者を安心させない物語_展開の妙!
170729 TVドラマ_待望の新シリーズ「ツイン・ピークスThe Return」by WOWOW

8月(1本)
170822- NHK海外ドラマ 「女王ヴィクトリア 愛に生きる」_興味深いヴィクトリア王朝の内幕!

9月(6本)

10月(2本)
[ 2017-10 -14 07:17 ]
[ 2017-10 -19 08:51 ]

11月(2本)
[ 2017-11 -18 08:44 ]
[ 2017-11 -23 04:28 ]

12月(2本)
[ 2017-12 -19 07:50 ]
[ 2017-12 -27 09:11 ]

# by zoompac | 2018-01-10 07:19 | 読書・映画・音楽 | Comments(1)
RELEASE INFORMATION NEW ALBUM

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