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読書 「小説フランス革命16 徳の政治」 佐藤賢一、残すところあと2巻!

f0090954_07244935.jpg「徳なしでは恐怖は有害であり、恐怖なしでは徳は無力である。その理(ことわり)を万人が理解して、正しき独裁を支えていくこと」と理想に燃えるロベスピエールでしたが、徳と恐怖のバランスをとることはなかなか難しく、恐怖政治に弾みがついていく様がこの第16巻で巧みに描かれていました。

イギリス海軍に占領されていた地中海に臨む軍港都市トゥーロンを奪還することに成功したとの明るいニュースもありました。ナポレオン・ボナパルトという若い砲兵隊隊長が出色の働きをしたのです。

ロベスピエールによって断頭台へ送られる人間も増えてきて死刑執行人のシャルル=アンリ・サンソンも忙しくなりそうです。

リヨンで2000人を処刑したと言われるジョセフ・フーシェはまだ登場しないですね。 ロベスピエールの政敵ですから、次の17巻か18巻あたりで登場するのでしょうか。

ちなみに、シャルル=アンリ・サンソンの目を通してフランス革命を描いた漫画に「イノサン」(英語でイノセントの意味)があります。 また、ジョセフ・フーシェの半生を綴った倉多江美の漫画「静粛に、天才只今勉強中」って漫画もあります。 フランス革命を描いた漫画は「ベルサイユのばら」だけではありません。

マキャヴェリストとしてのフーシェを描いた名著として名高いツヴァイクの「ジョセフ・フーシェ」は、司馬遼太郎氏も絶賛しておられ、昔、一読したことがありましたが、フランス革命の派閥(ジロンド派、ジャコバン派、山岳派、フィヤン派、コルドリエ派等)名が多く、その対立位置関係を理解する背景知識も乏しかったので、読み通すのに苦労しました。

フーシェは革命時代の警察官僚の経歴から出世し、タレーランと共にナポレオンの内政を支え、後にナポレオンを裏切ることになるまことに興味深い人物です。 この機会に再読してみたいです。

さて、小説フランス革命も残すところ17、18巻の2巻となりました。

佐藤賢一氏は、「小説フランス革命18巻」に続いて、同じくらいの長編大著「小説ナポレオン」を執筆中です。 ナポレオンの物語は、「ベルばら」の作者の池田理代子氏の「栄光のナポレオン エロイカ」でしか読んだことがありません。 楽しみです。


# by zoompac | 2017-02-25 07:25 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

映画 「沈黙」

f0090954_06082721.jpg遠藤周作の小説「沈黙」を、「ディパーテッド」「タクシードライバー」の巨匠マーティン・スコセッシが映画化した史実に基づいたヒューマンドラマでした。

キリシタンの弾圧が行われていた江戸初期の日本に渡ってきたポルトガル人宣教師の目を通し、人間にとって大切なものや人間の弱さとは何かを描き出しています。

17世紀、キリスト教が禁じられた日本で棄教したとされる師の真相を確かめるため、日本を目指す若き宣教師のロドリゴとガルペ。

2人は旅の途上のマカオで出会ったキチジローという日本人を案内役に、やがて長崎へとたどり着き、厳しい弾圧を受けながら自らの信仰心と向き合っていくことになります。

カトリック教徒でイタリア系移民の家庭で育ったスコセッシが1988年に原作を読んで以来、28年暖めて映画化にこぎつけた念願の企画だそうです。主人公ロドリゴ役を「アメイジング・スパイダーマン」のアンドリュー・ガーフィールドが演じました。そのほか「シンドラーのリスト」のリーアム・ニーソン、「スター・ウォーズ フォースの覚醒」のアダム・ドライバーらが共演。キチジロー役の窪塚洋介をはじめ、浅野忠信、イッセー尾形、塚本晋也、小松菜奈、加瀬亮、笈田ヨシといった日本人キャストが出演していました。

簀巻きにされた小松奈々が船から落とされたときの片方の太腿と脛の白さが妙に艶めかしかったです。

長崎市の外海地区の「沈黙」の舞台と思われる場所に「遠藤周作文学館」が建立され、その近くのキリシタン達が水磔の刑に処せられたとされる場所には「沈黙の碑」も建てられているそうです。 映画でトモギ村の信徒モキチやイチゾウ等が処せられた場所です。小説に登場するトモギ村は長崎市の外海地区からずっと南に降りて湾に入った茂木ビワで有名な茂木町のようです。

映画によって、小説ではよく理解できなかった「穴吊り」の刑がどんなものか合点がいきました。井上筑後守(イッセー尾形)や通辞(浅野忠信)の悪役ぶりも堂にいっていましたよ。 3時間の大作に仕上がっていました。

機会があれば、1971年の篠田正浩監督の『沈黙 SILENCE』も観てみたいと思っています。

# by zoompac | 2017-02-24 06:05 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

読書 「沈黙」遠藤周作

f0090954_06041154.jpg1614年といえば、大阪冬の陣、15年が夏の陣で、16年に家康崩御という流れですが、1614年は徳川幕府が全国に禁教令を発布した年でもありました。

キリシタン大名で元宇喜多家家臣の明石全登は、大阪城に立て籠って、禁教を命じた徳川家に反旗を翻しましたが、高山右近のようにこの禁教令で海外に逃れた大名もいました。

さらに年は過ぎ、1633年がこの「沈黙」のフェレイラのモデルとされるクリストヴァン・フェレイラが棄教した年です。 彼が日本で布教を始めて10年目のことだったようです。

1633年は徳川家光が若年寄六人衆を設置し幕藩体制を構築した年でもあります。 文治政治と呼ばれ、2年後の1635年から参勤交代も始まっています。

中央集権体制強化が進む中、1937年に島原の乱が勃発します。

この小説の主人公セバスチャン・ロドリゴのモデルとなったジュゼッペ・キャラが日本に潜入したのは1643年のことです。そして彼は、1644年に転びました。

物語は単純至極なのですが、ロドリゴが転ぶまでの過程をドラマチックな緊迫と力感あふれる文章で描き出しています。

舞台、背景を簡潔に描写しながら、パードレ(司祭)・ロドリゴの内面への洞察もまことによろしい距離感で描いていました。 棄教に至るプロセスが相応の説得力をもって描かれ、そこに追い込む井上筑後の守の海千山千ぶりにも感心させられます。

井上筑後の守が、ロドリゴに語ります。 平戸の松浦公には4人の側室がおられ、互いに妬みあって争いが絶えず収拾がつかなかった。それで公は4人全員を城から追放したのだと。 

どう思うかとの問いにロドリゴはそれは賢い選択だったと答えます。

その答えをとらえて、井上筑後の守は言います。日本はちょうど松浦殿と同じだ。エスパニヤ、ホルトガル、オランダ、エゲレスと名乗る女たちが、日本と申す男の耳に、夜伽の度に、たがいの悪口を吹き込むのだと。

日本を巡って、新教国のイギリスとオランダが、旧教国のエスパニアとポルトガルの進出を好まず、しばしば幕府や日本人たちに讒言していたことはよく知られたことでした。

そして三段論法で締めくくります。「松浦殿の処置を賢いと思われるなら、パードレは、日本がキリシタンを近世にした理由もあながち愚かとは思われまい。」

小説の最後に、棄教したロドリゴがフェレイラ同様、日本の地で妻子を持ち、幕府の命によって、禁制の品かどうかの目利きをする役についた様子が描かれていました。

主人公の必死の祈りにもかかわらず、神は頑なに「沈黙」を守ったままであったという事実をキリスト教徒でない読者はどう解釈したらいいのでしょう。そしてロドリゴの転びは神への背教ではなかったのか、踏み絵を踏む行為も含めて神は全てを赦していたのかという解釈のことになると、なんとも明確な答えが見いだせないもどかしさが残ってしまいます。

この作品がノーベル賞の候補となったとき、絶賛する人がいた反面、一部の批評家からは嫌悪されたそうです。宗教をテーマにした小説の難しいところですね。 書いたのは異教徒の地の日本人で、禁教令の徹底のための迫害で伝道神父が転ぶというのがテーマです。

巨匠マーティン・スコセッシが映画化した作品が日本でも公開中で話題になっていますが、1971年に、篠田正浩監督によって『沈黙 SILENCE』というタイトルで映画化されているようです。

# by zoompac | 2017-02-23 06:04 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

スピードスケート女子、進化する30歳小平菜緒!

f0090954_06042050.jpgこのところ小平菜緒(30)の勢いが止まらないですね。 16歳の競泳の池江瑠花子なみにスピードスケートで記録を更新中です。 この勢いだと25日からの高速リンクカルガリーでも自身未体験の500m36秒台の滑走も夢ではなさそうです。

今季のワールドカップの500mで6戦6勝の小平菜緒が、2月9日の平昌五輪のテストを兼ねた世界距離別選手権(韓国・江陵)で37秒13の日本新記録をマークし初優勝という快挙を遂げたことはまだ記憶に新しいですよね。

世界距離別選手権の個人種目で日本勢が優勝するのは、2005年に男子500メートルを制した加藤条治(32)=日本電産サンキョー=以来で、女子では初でした。 橋本聖子、岡崎朋美ら五輪メダリストでも成し遂げられなかった世界の頂点を手にしていました。

そして続く2月21日の冬季アジア大会第3日(明治北海道十勝オーバルほか)のスピードスケート女子500mで、小平奈緒が国内最高記録の37秒39での金メダルでした。20日の1000メートル(リンクレコード)に続く2冠に輝きました。 同走した五輪2連覇中の李相花(27)=韓国=は37秒70で銀メダルでした。 韓国平昌の世界距離別選手権の個人種目に続いて小平は500mの五輪チャンピオンを破りました。f0090954_06050219.jpg

平昌冬季五輪の開幕まで1年となった2月9日、スポーツデータの分析、提供を行う米グレースノート社がメダル予測を公表し、日本の金メダルはノルディックスキー・ジャンプ女子の高梨沙羅(クラレ)のみで、銀4、銅2の計7個と予想しているようです。 (前回ソチ五輪では金1、銀4、銅3で計8個のメダルを獲得でした。羽生が金、銀はジャンプの葛西紀明、ノルディック複合の渡部暁斗、スノーボード2個、女子ジャンプの高梨は4位)

予想の銀4つは、羽生結弦、ジャンプの伊藤有希、スピードスケートの小平菜緒、団体追い抜き(パシュートで、高木美帆、奈那等)ですが、小平菜緒の銀予想は甘いと思いますよ。メダル予測のグレースノート社は早くも赤恥をかきそうですね

f0090954_06055639.jpgそれにここにきて、グレースノート社が団体パシュートの中に押し込めて個人競技としてのメダル候補にもしていない、高木美帆(日体大)が調子を上げてきましたね。

札幌冬季アジア大会第3日(21日)のスピードスケート女子1500メートルで高木美帆(日体大)が優勝し、20日に制した3000メートル、小平菜緒に次いで2位だった1000メートルに続く今大会3個目のメダルを獲得してくれました。 3000mに次いで1500mでも国内最高記録を叩き出した高木は「記録は嬉しいもののこれではまだ欧州勢に勝てない」と言っていました。 さらに上を目指す欲が出てきたようです。

2010年のバンクーバー五輪に日本のスケート界最年少の15歳で1000m等の出場を果たした天才少女も22歳になり進化の兆候がでてきました。楽しみですね。

# by zoompac | 2017-02-22 06:06 | スポーツ | Comments(0)

映画 「マリアンヌ」_ アンジーとブラピが別れたきっかけ?

f0090954_06002990.jpgブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーは、「Mr.&Mrs. スミス」の共演で親しくなりました。この2005年の映画公開当時、ブラッド・ピットはジェニファー・アニストンと結婚していましたが、やがて破局となり、アンジェリーナ・ジョリーと公に交際するようになったのです。

そして、この2017年2月公開(米国では2016年11月)の「マリアンヌ」がきっかけで、ブラッド・ピットはアンジェリーナ・ジョリーは別れたと「王様のブランチ」のリリコが先週語っていましたが、真相は霧の中ですね。

確かに、2014年の「サンドラの週末」のすっぴんのマリオン・コティヤールに比べるとこの「マリアンヌ」のコティヤールの美しさにはただならぬものがありましたし、ブラピも輝いていました。

内容にもやや似通った点があり、この「マリアンヌ」は、「Mr.&Mrs スミス」のパロディかいと思っていたら、意外や意外実話に基づいた物語だそうです。

「MR.&Mrs.スミス」の方は、結婚して5,6年経った夫婦が、表向きは夫が建築設計事務所の経営者、妻がIT関連のサーバーの管理会社の経営者という顔を持っているのですが、実は別々の組織に属するプロの暗殺者で、互いに秘密を抱えて結婚していました。別々の組織から、同一の人物の暗殺依頼が夫婦それぞれにきたことから騒動に巻き込まれて・・・という設定でした。

この「マリアンヌ」の場合は、ブラピ演じるマックスが、イギリスの特殊作戦執行部から派遣された工作員、マリアンヌ演じるコティヤールがフランス軍レジスタンスという設定で、ドイツ占領下にある元フランス領のモロッコのカサブランカでフランス大使館内の駐留ナチスドイツ大使の暗殺を実行することになります。 暗殺実行後九死に一生を得た二人はやがて結婚し、娘を生んで、ロンドンで暮らすことになりますが、マリアンヌにドイツの二重スパイの嫌疑がかかるのです。

スパイサスペンスに切ないラブストーリーがちりばめられ、1940年代のカサブランカとロンドンを細部までこだわったリアリティのこもる映像で表現してくれています。またマリオン・コティヤールの衣装も見どころ満載でした。

ハンフリー・ボガードとイングリッド・バーグマンの「カサブランカ」の陰影、そして今NHKBSで放映中の第二次大戦下のイギリス南部のドーバー海峡に面した町ヘイスティングを舞台にした「刑事フォイル」の雰囲気を思い起こしながら観ました。

切ない夫婦のの涙のクライマックスで盛り上がるこの映画が、ブラピとアンジーの別れのきっかけとなったことには少し複雑な思いが残りました。

# by zoompac | 2017-02-21 06:01 | Comments(0)

千葉クロカン2017の結果、男子中学生は服部凱杏、女子は不破聖衣来が優勝!

f0090954_06054319.jpgほぼ予想通りの結果でしたね。
中学生男子の優勝者は服部凱杏、中学生女子は不破聖衣来でした。 一般男子5kmには池田親(筑波大)の名がありました。
ちょっと広瀬すずに似ている不破聖衣来はまだ中学2年生です。楽しみですね。

全中クロカン 男子 3km
1.8:59 服部 凱杏 千種中
2.9:03 石田 洸介 浅川中
3.9:07 馬場 勇一郎 上郷中
4.9:10 新井 颯人 富士見中
5.9:10 石井 一希 富里中学
6.9:13 北村 光 川内中
7.9:14 伊井 修司 富士見中


全中クロカン 女子3km
1.  9:54 不破 聖衣来 大類中
2. 10:02 山本 晏佳吏 井村RC
3  10:17 桶谷 南実 瀬崎中
4. 10:22 風間 歩佳 旭中
5. 10:22 星野 輝麗 下館南中
6. 10:24 川瀬 真由 静岡東中

一般男子 5km
1. 15:16 池田 親 茨城県
2. 15:23 井上 弘也 群馬県
3. 15:39 齋藤 零司 茨城県

# by zoompac | 2017-02-20 06:09 | スポーツ | Comments(0)

映画「海は燃えている」_移民・難民問題の地中海の玄関の現実!

f0090954_08101525.jpgベネチア映画祭金獅子賞を受賞した「ローマ環状線、めぐりゆく人生たち」のジャンフランコ・ロージ監督が、難民問題に迫ったドキュメンタリーで、2016年・第66回ベルリン国際映画祭の金熊賞を受賞した作品です。

イタリア最南端にある小さな島、ランペドゥーサ島は、船が浮いて見えるほど透明度の高い美しい海としても有名ですが、シチリア島から南西約220kmの地中海のイタリア最南端の島で、むしろ北アフリカのチュニジアの方に近く(東へ113㎞)、リビア周辺諸国からこの島は難民がEU諸国を目指す主要ルートの玄関口としての顔ももっているのです。(日本ではシリア難民がもっぱらトルコからエーゲ海を抜けてギリシアに至るバルカンルートが有名ですが)

アフリカ諸国、特にガーナ、マリ、ナイジェリア、エリトリア、ソマリア等から、ヨーロッパを目指す経済難民、いわゆる不法移民の通過地点として注目を集めているのです。

2011年の「アラブの春」によって各国の政権が揺れ、リビアでもカダフィ独裁政権が崩壊し過激派勢力が台頭したことで政情不安が続き、密航仲介業者の暗躍もあって、ヨーロッパを目指す難民激増に拍車をかけていることは記憶に新しいですね。f0090954_08083222.jpg

映画は2つの映像の流れを交錯しながら展開していきます。北アフリカにもっとも近いこの島がアフリカや中近東からヨーロッパ諸国を目指す主要な難民ルートの一つとなっているのですが、島民の生活はいたって静かです。 同じ島でありながら、まったく違う二つの顔をもっているのです。

12歳になるサムエレ少年は友だちと手作りのパチンコ遊びに興じ、マリアおばさんはキッチンで料理しながらラジオ局にリクエスト曲を依頼しています。サムエル少年はおじさんに船酔いに慣れる方法を聞き、また左目が弱視とわかり、矯正メガネをかけてパチンコ遊びに余念がありません。

そんなランペドゥーサ島には、アフリカや中東から命がけで地中海を渡り、ヨーロッパへ密航する難民や移民たちの玄関口というもうひとつの顔があるのです。

レーダーで監視しつつ難民救助をする沿岸警備隊の緊迫した活動が映し出されます。救助要請の無線を受けて艦船やヘリコプターが現場に急行します。難民の救助や遺体の収容が行われ、夜の港から上陸した難民たちが検査所に送られるのです。

その片隅では多くの国から逃れてきた難民たちがサッカーに興じている映像も映し出されます。死と日々の平凡な暮らしが紙一重なのです。

そして、この島が見せる2つの顔は、島で唯一の医師を除くと交わることがありません。以前は難民が島に上陸してから収容していましたが、近年は海上で難民を収容して夜中に島に上陸させるのだそうです。

マリアおばさんがラジオで難民の遭難を聞いて遠い世界のことのように「ひどい話ね」とつぶやくように、今や難民の姿は島民の目に触れることはないのです。そんな島の現実をカメラは衒(てら)いなく静かに描き出していました。

サムエレ少年がボートで流されて、船と船の間に挟まれそうになるシーンも印象的でした。その船の1つが難民を運んできた船だったのですが、少年と難民が邂逅するシーンはもちろんありませんでした。

ランベドゥーサ島沖の海難事故としては、2013年の密航船の火災・転覆事故で360人以上が死亡した事件が有名ですが、粗末な船に定員以上を乗せた船の海難事故は尽きないようです。イタリア政府も予算の関係で軍や沿岸警備隊の救助活動の規模を縮小せざるをえないというのが現実のようです。

難民認定率が世界平均の100分の1という移民・難民に不寛容な日本にあって、この映画を観ることは複雑な心境でしたが、塩野七生の地中海世界の物語同様、地中海という世界の熾烈で過酷な状況は、中世以前から今に至るまであまり変わっていないのだということを含めて多くの示唆を得ることができました。

トランプ政権が発足してまもなく1ヶ月です。 メキシコ国境への壁の建設命令や特定の人種に対する入国禁止令など、国内外で連日のように賛否を巻き起こしてきましたが、その根底にあるのが移民・難民問題です。

すでに多くの国が否が応でも直面しているこの問題に、いずれ日本にも応分の負担を迫られることになるとと思います。

# by zoompac | 2017-02-19 08:11 | 読書・映画・音楽 | Comments(0)

親子3代にわたる五輪出場を目指す「飛び込み」一家の金戸凛、シニアのデビュー戦で優勝!

f0090954_08502545.jpg飛び込み界の“金の卵”が、能力の片りんを見せつけましたね。

祖父母、両親が全員元五輪選手という金戸凜(13歳、東京・日出中)が2月5日、東京辰巳国際水泳場で行われた国際大会派遣選手選考会に出場し、女子3メートル板飛び込みで300.50点をマークしました。初出場の舞台で、シニアの大会では自身初の300点超えで1位となりました。女子高飛び込みでリオデジャネイロ五輪8位の板橋美波(17歳、JSS宝塚)のこの競技での4連覇を阻む快挙で頂点に立ちました。

女子高飛び込みでリオ五輪8位入賞の板橋美波は、4日に行われた高飛び込み競技では347.50点で1位となり、336.10点で2位の佐々木那奈(18歳、JSS宝塚)とともに世界選手権(7月14~23日、ブダペスト)の代表に選ばれましたが、3メートル板飛び込みで優勝の金戸は、国際大会派遣選手選考基準に1.5点届かず世界選手権出場を逃してしまいました。伸び盛りののりしろを勘案して選んであげればいいのに残念ですね。

金戸凛の祖父母はともに、1960年ローマ五輪、64年東京五輪に出場。日本水連の飛び込み強化コーチの父・恵太さん(49)と母・幸さん(48)は、ともに88年ソウル五輪から3大会連続出場を果たしています。飛び込み界のエリートは幼い頃から、トランポリンやクラシックバレエで汗を流し、空中姿勢を磨いてきたそうです。

身長150センチ、体重40キロで、筋力不足のため、難易度の高い演技はまだこなせませんし、7月の世界選手権(ハンガリー)の選手派遣基準点(302点)には惜しくも届きませんでした。シニアでの“世界デビュー”はお預けとなってしまいましたが、焦らず、筋力をしっかり身につけ、2020年の東京五輪を見据えて技も磨いていって欲しいですね。そして、祖父母も父母もまだ手にしていない初メダルを飛び込み一家に、いや、日本にもたらしてくれることを心から祈りましょう。

目先、金戸が参加予定のジュニアオリンピックの飛び込み競技(3月25日、26日)に注目です。

# by zoompac | 2017-02-18 08:50 | スポーツ | Comments(0)

高梨沙羅@平昌、歴代最多優勝回数(53勝)達成そしてさらにメイキャップ中!

f0090954_05523721.jpg1月に札幌での二試合(優勝はそれぞれ伊藤有希とノルウェーのマレン・ルンドビー)、蔵王二試合(こちらは二試合とも伊藤が優勝)と年明け早々日本での4戦で足踏みした高梨沙羅が、その後海外で3連勝して、勢いに乗ってきていました。

3年前のソチ五輪(4位)で取りこぼしたものを来年のこの地(冬季オリンピック会場の韓国・平昌ピョンチャン)でつかみ取りたいとの思いから、節目となる53勝目(オーストリアの男子グレゴア・シュリーレンツァウアーに並ぶ歴代最多優勝数、女子では高梨が歴代トップの優勝数を更新中)をこの平昌でという思いが強かったのでしょうね。 今季17戦目(彼女の参戦としては14戦目)となる初日(15日)こそ、伊藤有希に逆転うっちゃりを喰らってしまいましたが、18戦目の16日に決めてくれました。

2016年12月にフィンランドの鳥人マッチ・ニッカネンの持つ優勝回数46勝を越えたと思ったら、遂にオーストリアのグレゴア・シュリーレンツァウアーの史上最多優勝回数53勝に追いついてしまいました。(そういえば、一時期、関西お笑い芸人ネタになりそうな、ヤンネ・アホネンという選手もいました。 彼は通算36勝でした。ニッカネンもアホネンもフィンランド人やねん!)f0090954_05531449.jpg

グレゴア・シュリーレンツァウアーは53勝までに8年かかりましたが、高階沙羅は4年11カ月で達成しました。 彼はまだ27歳なのですが、2014年12月に優勝して以来優勝の記録が途絶えています。

大学生(日体大)になって、メイク(お化粧)で大いなる変貌を遂げた高梨沙羅は20歳です。 まだまだ優勝回数をメイクアップ(作り出す)できそうですね。

彼女は、 直近の海外戦2試合を休んで、白馬で合宿調整をし満を持して臨んだ冬季五輪会場のテストを兼ねた平昌大会2連戦の第1回目は、今季第17試合目にあたっていましたが、彼女にとっては14戦目でした。

その平昌の第一日目となる15日に、伊藤有希に逆転優勝を許してしまったものの、今季14戦で8勝を挙げていた高梨が、総合ランキング2位のマレン・ルンドビーが4位になり、自分が2位になったため、今季の残りの3試合の結果を待たず4度目となるシーズンの総合優勝を決めていました。

そして、今季18試合目となる平昌の二日目の16日に、高梨は今季参戦15試合目で9勝をあげることになり、遂に節目の歴代最多優勝回数の53勝に到達しました。

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ちなみに高梨沙羅選手は、女子ジャンプが始まった2011/12年に15歳で初勝利をあげました。 そして、2012/13年に史上最年少の16歳でシーズン総合優勝を決めて以来、2013/14年も総合優勝連覇、2014/15年に一度2位となって、2015/16年と2016/17年と再び連覇したことになります。

レジェンドと呼ばれる葛西紀明44歳でさえ通算優勝回数17回なのですから高梨沙羅の53勝がいかにすごい記録かわかります。 通算89戦53勝で6割近い勝率なのです。 ちなみに女子の優勝回数2位は米国のサラ・ヘンドリクソンの通算13勝です。 もはやレジェンドの称号は高梨沙羅のものですね。

もはや53勝目が通過点であることは、彼女が2度とすっぴん顔に戻らないくらい明白なことです。 美しくなった彼女の表彰台は観客の1人として嬉しくもまた誇らしくもありますね。変身後の彼女のさら(沙羅)なる飛躍に期待しましょう!

# by zoompac | 2017-02-17 06:02 | スポーツ | Comments(0)

千葉クロカン2017_第2回全国中学生クロスカントリー選手権大会での注目選手

f0090954_05400948.jpg今週の19日日曜日、千葉県昭和の森公園で、千葉クロスカントリー大会X-Run CHIBA2017 第2回全国中学生クロスカントリー選手権大会が開催されます。

エントリー表をみますと、女子では、1月15日の皇后盃駅伝の中学生区間である3区区間賞の群馬県大類中の不破聖衣来、区間3位だった岡山県琴浦中の山本晏佳吏、区間6位だった千葉県旭中の風間歩佳あたりが注目選手ですね。

皇后盃の3区区間2位だった愛媛県新居浜中の西原愛華の名前はエントリー表にはありませんでした。

一方、男子は、天皇盃2区の区間新記録を叩き出した長崎県桜が原中 の林田洋翔や中学生1500mの記録保持者である岩手県盛岡河南中の佐々木塁の名前がエントリー表にありませんでしたが、800mの中学生レコードホルダーの愛知県上郷中の馬場勇一郎と3000mのタイムのランキングが林田に次いで2位の愛知県千種中の服部凱杏の二人はエントリーされています。

天皇盃2区で区間2位の走りだった服部は41位から27位へ14人抜きの快走をみせた林田の陰に隠れた格好となりましたが、それでも区間2位の走りでタスキを受けた19位から8位へと11人抜きの立派な走りでした。

有望で、伸び盛りの中学生たちの活躍が楽しみですね。


# by zoompac | 2017-02-16 05:41 | スポーツ | Comments(0)
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TOCP-66380/¥2,548(税込)

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